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コンピュータ将棋の進歩5

[2011年2月16日最終更新]
2005年12月に発売された「コンピュータ将棋の進歩」シリーズの最新刊。岡村孝雄さんの詰将棋(裸玉)に関する研究も含まれている。


2011年2月16日

2006年3月11日

2006年1月11日

2006年1月5日

2006年1月3日

2005年12月26日

  • こまおと:「アマトップクラスに迫る… (毎日新聞 2005年12月26日 東京朝刊)
     「「アマトップクラスに迫る-コンピュータ将棋の進歩」(松原仁編著、共立出版刊、2730円)は、最新の研究成果の論文集。「現在のコンピュータ将棋に勝つことができる人間は棋士を含め4、500人」と松原さん。」

2005年12月23日

2005年12月22日

  • re:「コンピュータ将棋の進歩5」購入 岡村孝雄さん (おもちゃ箱掲示板
     「・・・ コンピュータ将棋の観点からはプログラム開発のヒントやベンチマークの一つとして、詰将棋界から見た場合には裸玉創作研究の雛型として、などなど、どこかで将来のお役に立てれば……とも思いながら書かせていただきました。 ・・・」
      12月18日の老花現象さん「本日、浦和の書店で『アマトップクラスに迫るーコンピュータ将棋の進歩5-』を購入しました ・・・」へのレス。

2005年12月21日

2005年12月18日

2005年12月16日

2005年11月29日

  • コンピュータ将棋の進歩 5 (共立出版 今月の新刊 )
     「アマトップクラスに迫る -コンピュータ将棋の進歩5-(ISBN4-320-12154-6)
    松原 仁 編著 A5,192頁,2600円 12月21日発売
    ●内容
     本書は「コンピュータ将棋の進歩」シリーズの第5巻にあたる。最新のコンピュータ将棋の研究成果を論文集のかたちでまとめたものである。
     前著『アマ4段を超える-コンピュータの将棋の進歩5』(2003年刊行)以降もコンピュータ将棋は順調に強くなり,ついに,アマ5段の実力をもつに
    至った。もうすぐプロ棋士のレベルに達すると期待される。実際のプログラムのアルゴリズムの解説やコンピュータ将棋の強さの分析など多面的に解説してい
    る。
    ●目次
    1章 YSS--『コンピュータ将棋の進歩2』以降の改良点
    2章 将棋プログラムTACOSのアルゴリズム
    3章 その後の1八玉裸玉問題のコンピュータ解析について
    4章 将棋の認知科学的研究
    5章 未来への心構え
    付録 名人を目指すコンピュータ将棋の課題--第14回世界コンピュータ将棋選手権の棋譜分析 」

2005年10月28日

  • コンピュータ将棋の進歩 5 (共立出版 近刊情報 2005年12月刊行予定 )
     「アマトップクラスに迫る -コンピュータ将棋の進歩 5- 松原仁 編著 下旬」

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