詰将棋メモ(2006年10月28日)
今日のメモ更新 (更新順一覧:詰将棋メモダイジェスト 分類別一覧:詰将棋情報)
・森茂さん逝去
・第3回解答選手権の詰将棋に挑戦
・詰将棋メモの検索はGoogleで (新規)
2006年4月号中19妻木貴雄作全短評
10月28日、詰将棋パラダイス中学校担当業務日誌で、詰将棋パラダイス2006年4月号中19妻木貴雄作
2005年3月号 短14金子義隆氏作全短評
10月28日、毎日が記念日で、2005年3月号 短14金子義隆氏作
「作者お得意の二歩禁絡みの構想モノですが、思わぬ変別の罠があり、正解者より誤解者の方が多いという大荒れの結果となりました。作意手順と違わない変別順ですし、正解者の短評のみにすると少なくなってしまうため、誤解者の短評も入れてあります。
・・・」
「新しい詰将棋150題」の作者
10月28日、おおた葉一郎のしょーと・しょーと・えっせいで、あまりにもあまりな、この現実
「・・・ 「羽生流で上達 新しい詰将棋150題 羽生善治」 ・・・ ほとんど見えないほど小さな文字の1行を発見。 ■問題制作/関口勝男(将棋指導者・元将棋連盟) あまりにもあまりな扱いとはいえるが、それが出版の現実なのだろう。そんなものだ。 ・・・ 本日の出題は、また漠然とした配置である。 ・・・」
詰将棋2題
10月27日、What is your dream?で、詰将棋、詰将棋 2
第32回将棋の日のために閉鎖される将棋博物館
10月27日、ある棋士の日常で、第32回将棋の日のために閉鎖される将棋博物館
「関西将棋会館HPに将棋博物館閉館のお知らせが出る。明確な閉鎖の理由も、閉鎖に関する責任者の名前も出ていない。東館長によると、閉館を急ぐ理由は、
今年11月の「将棋の日」の行事に支障が出るためらしい。棋士総会でもうしばらく話し合ってから議決すべきことだと私は考えている。急ぐ前に、もう少し所
蔵品の扱いかたや活かしかたについて考えるとか、閉鎖ではなくて縮小する方向を検討してはどうかとか、ずいぶんと何度も進言させていただいたが、全く聞き
入れられず。棋士総会に諮らずに、先輩棋士から寄贈されたり大橋家から残された数々の品の所有を放棄して、博物館の閉鎖を決めた館長と理事と会長の責任は
重い。 ・・・」
将棋博物館閉館のお知らせ
10月25日、関西将棋会館ホームページ
「10月末日をもちまして閉館いたします。長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。」
将棋研究所、G研会長ブログ(仮)
10月28日、おもちゃ箱で、詰将棋サイト一覧に
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勝浦修九段「詰将棋道場」
10月27日、MYCOM BOOKSで、MYCOM将棋文庫SP 詰将棋道場
「著者:勝浦 修 定価:1,050円(税込) 文庫判 416ページ ISBN4-8399-2183-0 発売日:2006年10月27日
■内容紹介 著者の勝浦修九段はA級7期の実績もさることながら、詰将棋作家としての評価も高く、解後感良好のスッキリした作品を数多く作っています。著者が連載して
いるサンケイスポーツ新聞の「詰め碁・将棋道場」は1万回を超え、本書はこの中から7・9・11・13手詰を中心に200問を収録してあります。 ・・・」
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