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詰将棋メモ(2006年10月21日)

使用駒玉と香4枚の受方持駒指定
10月21日、おもちゃ箱掲示板で、ドうえもんさん
「おもちゃ箱の「記録に挑戦!」で、「使用駒玉と香4枚」の受方持駒指定の詰将棋(27手)を作ったのですが、これって記録になりますか。 ・・・」

短編コンクール
10月21日、たくぼんの解図日記で、短編コンクール
「・・・ 今日出来た没作をお披露目します。下手に持っておくと超妥協で出してしまう恐れがあるので・・・。普通詰将棋 9手 ・・・」

将棋系のゲームについて
10月21日、詰まった!!で、そろそろネタ切れ模様
「・・・ 将棋 チェス 中将棋 京将棋 鳥将棋 大将棋 泰将棋 摩訶大々将棋 大局将棋 中国将棋 朝鮮将棋 ・・・ これが不思議。四隅の駒は全部前に走れるんです。 ・・・」

東工大将棋部の詰将棋の伝統
10月21日、えらばぬ日記で、ひそやかに
「・・・ 「詰将棋の作り方」です!!!! ・・・ いつからかみんな詰将棋を作らなくなって、おそらくオレが今のところ最後の東工大の詰将棋作家だろう。それでは悲しい、東工大将棋部のよき伝統がなくなっていくのはさびしいのさ。だから今のうちに伝えておこうと決心したのさ。 ・・・」

記録に挑戦 最大繰り返し回数の部 1枚の角の応手回数
10月21日、おもちゃ箱記録に挑戦!で、1枚の角の応手回数の記録(11回)と参考記録(18回)を登録。
添川公司さんの18回は発表時完全とされていたが、柿木将棋で調べたら早詰あり。続く七條兼三さんの12回も早詰あり、現時点での記録は受方角の連続移動記録作品でもある上田吉一さんの11回となった。添川作品の修正は簡単だと思うので、記録を狙う方は19回以上を目指してね。

2005年2月号 短7田中徹氏作全短評
10月21日、毎日が記念日で、2005年2月号 短7田中徹氏作
「何度か組曲の曲詰を投稿いただいた作者で、本作も作者の名前シリーズのうちの1作ですね。確か3作送ってこられたのですが、同時に採る訳にも行かず、2作はデパート送りとなりました。採った本作がなかなかの評価でほっとしたものです。 ・・・」

名脇役の藤岡琢也さん死去
10月20日、コーヘイの読みぬけ日記
「・・・ ご冥福をお祈りします。『タ→ク→ヤ』詰。11手。 ・・・」

ソニー大幅減益見通し、経営陣の責任問われる可能性も
10月19日、コーヘイの読みぬけ日記
「・・・ 高級レストランになり損ねた?『ソ→ニー』詰を作ってみた。19手。 ・・・」

全着手駒打ちの無仕掛け図式
10月20日、詰め将棋極限攻略で、詰め将棋第18番を追加。第17番の改良。

マジックと詰将棋
10月20日、Ma vie quotidienneで、マジックと詰将棋
「・・・ 余計な装飾はつけず、見せたい現象だけをシンプルに見せる。見せ方がシンプルであればあるほど、不思議さだけが抽出されて印象が強烈になるのだ。若島正氏や上田吉一氏の傑作に接して、なぜこれらの作品は見る人を感嘆させるのだろうと考えたとき、この現代マジックの理念に通じるものがあるような気が した。 ・・・」

「女流たまてばこ最終回」の詰将棋
10月20日、2ちゃんねるのNHK詰め将棋 これなら解けるかも
「 【番外編】 BIGLOBEが10月13日に配信の「女流たまてばこ最終回」で、 3人がお化け屋敷から出て来た後に出された詰将棋。上田初美と野田澤彩乃は10秒で解けたが、鈴木環那は、1分考えて解けなかった(笑) ・・・」

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