« 詰将棋メモ(2007年11月26日) | トップページ | 詰将棋メモ(2007年11月27日) »

推理将棋第6回解答(2)

[2007年11月26日最終更新]
推理将棋第6回出題の 6-2の解答です。推理将棋は将棋についての会話をヒントに将棋の指し手を復元するパズル。はじめての方は どんな将棋だったの? - 推理将棋入門 をごらんください。

関連情報: 推理将棋第6回出題  推理将棋第6回解答(1)  (2)  (3)
  推理将棋(隣の将棋)  どんな将棋だったの? - 推理将棋入門


6-2 中級 三捨利警部の推理(2) 12手 (ミニベロ作)

三捨利警部が、12手で詰んだ事件の詳細を部下から聞いています。

A 「3手目は68玉、7手目は46玉と指した形跡があります」
B 「駒は一切取られていません。物取りの仕業ではないですね」
C 「犯人(後手)は、同じ駒を続けて動かすことはなかったようです」
D 「最後の両王手が致命傷のようですね」

さて、このわずかな情報で、三捨利警部と一緒に事件(手順)を推理してくださいね 。

  • 12手で詰み
  • 3手目は68玉、7手目は46玉
  • お互いの駒が取られることはなかった
  • 後手は同じ駒を続けて動かすことはなかった
  • とどめは両王手

推理将棋6-2 解答   担当 ミニベロSuiri62

5六歩、3四歩、6八玉、3二飛、5七玉、3五歩、
4六玉、3三飛、5五玉、3六歩、4六歩、3五飛
まで12手で詰み

易しめの作品を、ということで昔作ったやつの虫干しだったが、あわてて調達したため手順前後をウッカリ。

Normanさんの指摘で急ぎ修正したが、今度は手順がガラス張りになった。

一応「駒取り無し両王手都詰」ということでご勘弁を。

Normanさん 「46歩・56歩・玉移動の手順前後が色々ありますが……。」

TETSU注) 上記の通り、赤字のように修正。手順前後は消えたがやさしくなった。

木星人さん 「これだけいっぱい条件が書いてあるとさすがに易しかったです。」

香箱さん 「後手の歩と飛の動きがユーモラス。しかし追加された条件の7手目46玉は露骨。11手目は歩の手、とでも変えたらどうでしょうか?」

まささん 「これまた考えやすい問題。どの位置で詰むか考えると後手の手が自然と見える。」

たくぼんさん 「修正前に解いたので、非限定が気になりました。修正の文はちょっと苦しい??」

諏訪冬葉さん 「先手の7手目までは自動的に決まるので、あとは両王手をしやすい場所に誘導して終わり。」

はてるまさん 「中段に玉が出てきて、両王手でとどめとなれば、詰み形は見えやすい。手順前後を「同じ駒を連続して動かさなかった」で解消できたのはうまいですね。個人的には33飛が味があって好きです。」

たけとひでさん 「必然、でも気持よい。」

kbnrkさん 「手順限定のお陰で考えやすかったです。6-1よりむしろ簡単でした。」

ブルータス 7-10さん 「3手目や7手目が既にわかってるのでスラスラ解けました.」

S.Kimuraさん 「始めの方の手順が限定されていたので,割と簡単でしたが,面白い詰め方だと思いました.」

高坂研さん 「この詰上がりも見慣れたものになってきた。」


正解:12名

  S.Kimuraさん  kbnrkさん  高坂研さん  香箱さん  諏訪冬葉さん
  たくぼんさん  たけとひでさん  Normanさん  はてるまさん
  ブルータス 7-10さん  まささん  木星人さん

(当選者は全題の解答発表後に発表)

|

« 詰将棋メモ(2007年11月26日) | トップページ | 詰将棋メモ(2007年11月27日) »

推理将棋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 推理将棋第6回解答(2):

« 詰将棋メモ(2007年11月26日) | トップページ | 詰将棋メモ(2007年11月27日) »