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第3回コンピュータ将棋最強決定戦

[2008年1月26日最終更新]
第3回 コンピュータ将棋 世界最強決定戦 2008が2008年1月23日・24日、北陸先端科学技術大学院大学で開催。2006年と2007年の主要大会で優勝したYSS激指BonanzaTACOSの4チームの総当たり戦で、持ち時間1時間(切れたら1分の秒読み)と、世界コンピュータ将棋選手権と比べ持ち時間が長いのが特徴。前回と同様実況中継も行われた。結果は下記の通り、YSS、激指が2勝1敗で同率優勝、Bonanza、TACOSが1勝2敗と僅差の勝負となった。

  YSS 激指 Bon TAC 勝敗 順位
YSS       ×後 ○先 ○後 2-1 1
激指    ○先   ○後 ×後 2-1 1
Bonanza ×後 ×先   ○先 1-2 2
TACOS    ×先 ○先 ×後   1-2 2

第1回:コンピュータ将棋2005 世界最強決定戦 優勝:YSS
第2回:第2回コンピュータ将棋世界最強決定戦 優勝:激指

関連情報:
  第5回コンピュータ将棋最強決定戦  第4回コンピュータ将棋最強決定戦
  コンピュータ将棋2017  2016  将棋ソフト・コンピュータ将棋


2008年1月26日

2008年1月25日

2008年1月24日

  • 将棋ソフトの世界最強決定戦、北陸先端大で火ぶた (NIKKEI NET IT-PLUS
     「コンピューター将棋の実質的な世界一を決める公開対局が23日、北陸先端科学技術大学院大学(石川県能美市)で始 まった。世界コンピューター将棋選手権など過去2年間の主要国際大会で優勝した4つのソフトが集結し、持ち時間60分の総当たり戦で対戦。24日に最強ソ フトが決まる。 この公開対局は今年で3回目。コンピューターが考えた「手」を開発者が実際の将棋盤に指す形式で進める。東京大 学のグループが開発した前回優勝の「激指(げきさし)」に加え、北陸先端大グループの「タコス」、東北大学の保木邦仁・助教の「ボナンザ」、フリープログ ラマーの山下宏さんの「YSS」という前回と同じ4チームが参戦した。 対局の様子はインターネット上でほぼリアルタイムで公開。初日の対戦成績はYSS2勝、タコスと激指が1勝1 敗、ボナンザ2敗だった。解説を担当した大内延介九段は「人間と比べやや荒い点もあるが、味と含みのある手も出してくる」と“棋士”を評価。「4チームの 技術差はなく、甲乙つけがたい」と話した。(金沢)  [2008年1月24日/日経産業新聞] 」
  • “電脳棋士”が熱戦 先端大 『世界最強決定戦』が開幕 (中日新聞
     「コンピューター将棋4ソフト  北陸先端科学技術大学院大(能美市)で二十三日、コンピューター将棋の「第三回世界最強決定戦」が開幕。過去の国際大会などを制した国内四つのソフトが対局し、息詰まる攻防を繰り広げた。 出場ソフトは過去の同大会と同じ顔触れ。昨年一月にあった第二回大会で王者になった東大研究チームが開発したソフト「激指(げきさし)」をはじめ、「YSS」(商品名・AI将棋)、「Bonanza(ボナンザ)」、「TACOS(タコス)」が参加した。 ソフトは、それぞれ一秒間に数十万もの局面数を解析でき、その中から最良の手を選択。早指しではなく、持ち時間六十分一手六十秒の秒読みルールで、二十三、二十四両日、総当たり戦を展開している。 この日は各ソフトが二局ずつ対局し、初代王者の「YSS」がタコスとボナンザを破り二連勝。最終日、激指に勝てば二度目の王座に就く。
     戦況はタコスを開発し、決定戦を提案した北陸先端大の飯田弘之教授と、プロ棋士の大内延介九段が大型スクリーンで解説。大内九段は「技術に差がなく、甲乙付けがたい。二十四日の対戦が楽しみ」と話した。 対局の模様は、ホームページアドレス(http://www.jaist.ac.jp/rccg/saikyo/)でも動画配信している。 (田嶋豊
  • 将棋4ソフト世界一競う、北陸先端大で第3回対局、「最強」きょう決定 (日本経済新聞)

2008年1月23日~

2008年1月23日

  • 世界王座へハイテク戦 能美市・先端大で将棋ソフト対局 (北國新聞
     「北陸先端科技大学院大の飯田弘之教授のゲーム情報学研究グループによる第三回コンピ ューター将棋世界最強決定戦は二十三日、能美市の同大で開幕した。国内外の主要大会を 制した四ソフトが二十四日までの二日間、総当たり戦で世界一の座を争う。 初戦は、飯田教授の研究室の「TACOS」とフリープログラマー山下宏さんの「YS S」、東北大の保木邦仁助教の「Bonanza」と東大研究グループの「激指(げきさ し)」が対局した。百二十八手でYSS、八十四手で激指が勝利した。 飯田教授は「プロと比べるとまだまだ甘い」と序盤の対局を分析し、審判長の大内延介 九段は「アマチュアではトップクラスに入る」と評した。 会場では関係者がソフトの打ち手に合わせて実際に盤上の駒を進め、対局はインターネ ットで生中継された。」

2008年1月13日~22日

2008年1月20日

2008年1月18日

2008年1月17日

2007年12月15日

  • 第3回コンピュータ将棋最強決定戦 橋本@TACOSさん (コンピュータ将棋や囲碁の掲示板
     「第3回コンピュータ将棋最強決定戦を2008年1月23日(水)24日(木)に北陸先端科学技術大学院大学で行います。2006年と2007年の主要大会優勝プログラム4チームによる総当たり戦で、参加プログラムはYSS, 激指, Bonanza, TACOSです。持ち時間は昨年と同じ1時間、切れたら1分の秒読みです。中継などの詳細はまた後ほど連絡いたします。」 

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