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第18回世界コンピュータ将棋選手権(大会後)

[2008年9月13日最終更新]
2008年5月3日~5日に行われた第18回世界コンピュータ将棋選手権では、終了後のエキシビションでコンピュータ将棋がトップアマに勝つという歴史的な出来事があった。5月6日以降の選手権の反響や自戦記をまとめる。

大会前(5月2日以前)の記事は ===> 第18回世界コンピュータ将棋選手権(大会前)
大会中(5月3日-5日)の記事は ===> 第18回世界コンピュータ将棋選手権


2008年9月13日

2008年8月29日

2008年8月23日

2008年8月22日

2008年8月21日

2008年8月20日

2008年8月19日

2008年8月18日

  • 情報処理学会誌8月号のミニ小特集「コンピュータ将棋は止まらない」の話題
    会誌「情報処理」 Vol.49 No.8 目次 (情報処理学会電子図書館
     0.編集にあたって-Xデーは近い-     (松原仁)
     1.第18 回世界コンピュータ将棋選手権報告     (伊藤毅志)
     2.恐るべし,コンピュータ将棋     (中川大輔)
     3.女流棋士として見たコンピュータ将棋     (安食総子)
     4.最近のコンピュータ将棋の技術背景と激指     (鶴岡慶雅)
     5.棚瀬将棋の技術背景     (棚瀬寧)
    No.1358 今年の「ミニ小特集」 (マイムーブ

2008年8月10日

2008年8月6日

  • コンピュータ将棋協会 (CSA) (柿木 義一) (アマレン伝言ダイヤル 8月分)
     「情報処理学会誌8月号で、 選手権の記事が掲載される。 優勝した激指チームの鶴岡氏、 準優勝の棚瀬氏、 中川七段らが執筆する。読売新聞夕刊では、 棚瀬将棋と対戦した加藤氏の自戦記、 激指と対戦した清水上氏の自戦記が掲載された。棚瀬将棋-加藤戦の局面を中川七段が公式戦で採用し、 勝ったことも話題になっている。棚瀬氏がWeb上で自戦記を公開した。」

2008年8月5日

2008年8月1日

2008年7月24日

2008年7月17日

2008年7月16日

2008年7月15日

2008年7月7日

  • 第18回世界コンピュータ将棋選手権 5 甘さと焦り 「激指」に完敗
    自戦記 清水上徹(第18回アマ竜王 アマ名人)
    (読売新聞 2008年7月7日夕刊)
      「・・・ 激指に△4八歩と打たれて敗勢に気づいた。完全に見落としていた。▲同金引に△2四桂が美濃の急所を攻める一着で以下は粘りようもなく完敗した。15分という短い持ち時間がソフトに有利だったという人もいるが、一般のアマ大会と変わらない条件なので、それは言い訳にはならない。敗因は油断というより焦りだった。次回はしっかり事前研究をして臨みたい。」

2008年7月1日

2008年6月30日

  • 第18回世界コンピュータ将棋選手権 4 緩みない寄せに人間完敗
    自戦記(下) 加藤幸男(第17回アマ竜王 前朝日アマ名人)
    (読売新聞 2008年6月30日夕刊)
     「・・・ ▲6一角が厳しかった。この手は後手の受け方によって玉と飛車のどちらを攻めるのか選ぶ高度な手で、これまでのコンピュータ将棋にはなかった類の手だと思う。 ・・・ 中川大輔七段が本局の後で行われた自身のプロ公式戦で今回の棚瀬将棋の構想を借用して勝利を収めたと聞く。プロの将棋に応用できるほど優秀な作戦だったのだ。何度も書いてきたことだが、コンピュータは人間がまだ思いついていない、将棋の中にある光る原石を見つけるだろう。 ・・・」

2008年6月28日

2008年6月25日

  • 気になる! 将棋ソフト 棋士越えるか (読売新聞 2008年6月25日)
     「コンピュータ将棋が強くなり、2人のトップアマが先月行われた公開対局で2種類の将棋ソフトにそれぞれ敗れた。コンピュータがプロ棋士を超える日はいつなのか。 ・・・ 激指開発者の鶴岡慶雅さんは「これでトップアマに追いついたとは思わない。まだ弱点が多い」と話す一方、「ソフトは着実に強くなっており、長い持ち時間であってもプロの下位に追いつくのはあと2、3年。竜王、名人の頂点にも5、6年で追いつくのでは」と予測する。 ・・・ (西条耕一)」
    英語版の記事(Can advanced shogi software defeat professional players?)がDAIRLY YOMIURI ONLINEに掲載されている。
    参考スレ(2ちゃんねる):ソフトとの対戦を避け続ける将棋連盟

2008年6月23日

  • 第18回世界コンピュータ将棋選手権 3 読みを超えた棚瀬の一手
    自戦記(上) 加藤幸男(第17回アマ竜王 前朝日アマ名人)
    (読売新聞 2008年6月23日夕刊)
     「・・・ △3三歩と合わせれば△43同金左の第3図まではすぐに見える。読みの中では後手悪くないと思っていたが、棚瀬将棋の次の一手が思った以上に厳しかった。」
      「メモ 私の中でのソフトトップ4はボナンザ、YSS、激指、棚瀬将棋だが、棚瀬将棋はこの中で最も人間の感覚に近いというか、他のソフトに比べて人間が 本筋と思う手をよく指す。今回もこれまでの対ソフトで指したことがない戦形にしようと思い、相掛かりの後手番を受けることにした。」

2008年6月22日

2008年6月16日

  • 第18回世界コンピュータ将棋選手権 2 棚瀬将棋、痛恨の時間切れ
    (読売新聞 2008年6月16日夕刊)
     「・・・ 結局、原因は棚瀬将棋のプログラムミスによる時間切れ負けと分かった。まだ自分の側に2分残っているとコンピューターが勘違いしたのだという。一時は自分の優勝だと思っただけに棚瀬さんは言葉もでなかった。 ・・・」

2008年6月9日

  • 第18回世界コンピュータ将棋選手権 1 ボナンザ、備後将棋に完敗
    (読売新聞 2008年6月9日夕刊)
     「将棋ソフ トの強さを競う第18回世界コンピュータ将棋選手権(コンピュータ将棋協会主催)が5月3~5日、千葉県木更津市のかずさアークで行われた。大会の模様を 今回から特集する。 ・・・ 全勝は棚瀬将棋と激指の二つのソフトのみに。両者が激突する6回戦を前に会場は熱気に包まれた。 (早水千紗)」

2008年6月8日

  • 2008/6/21(土) 10:00〜11:38 CS囲碁・将棋チャンネルにて「第18回世界コンピュータ将棋選手権」放送予定 (コンピュータ将棋協会
  • 将棋スペシャル「第18回 世界コンピュータ将棋選手権」 (CS囲碁・将棋チャンネル
     「コンピュータ将棋界の名人戦「第18回世界コンピュータ将棋選手権」が、ゴールデンウィークに千葉県で開催された。渡辺竜王 vs ボナンザ戦の激闘以来、かつてない盛り上がりを見せている。今大会は40チームが参加した。日進月歩のこの世界では「棚瀬将棋」が「ボナンザ」を破ったように、初参加とて侮れない。益々注目が集まる本大会の模様を、将棋界のプロフェッサー・勝又清和六段が徹底解説!
    ■放送日時 6月21日土曜日 10:00 - 11:36〔初回放送〕 6月22日日曜日 22:00 - 23:36〔リピート1〕 6月23日月曜日 14:00 - 15:36〔リピート2〕」

2008年6月7日

2008年6月3日

  • 第18回世界コンピュータ将棋選手権 Xデーの足音が聞こえる (将棋世界7月号)
    ・ 知っておきたいコンピュータ将棋の基礎知識 編集部編(4ページ)
    ・ 悲劇の雄 棚瀬将棋 田名後健吾(10ページ)
    ・ エキシビション対局 トップアマ連破の畏怖 勝又清和六段(7ページ)

2008年6月2日

  • コンピュータ将棋協会 (CSA) 柿木義一さん (アマレン伝言ダイヤル6月分)
     「コンピュータ将棋選手権での公開対局、 準優勝の棚瀬将棋対加藤幸男氏、 優勝した激指対清水上徹氏の2局は、 コンピュータの2勝という衝撃的な結果となった。 この結果は、 各新聞等でも取り上げられた。 今後、 読売新聞で加藤氏、 清水上氏の自戦記が掲載される。 初めて決勝へ進んだ奈良将棋の奈良さん等、 選手権参加者の自戦記もネット上でいくつか公開され始めている。   」

2008年5月31日

2008年5月30日

2008年5月29日

2008年5月26日

2008年5月25日

2008年5月24日

2008年5月23日

2008年5月22日

  • 世界コンピュータ将棋選手権の優勝ソフト開発、鶴岡慶雅氏(フォーカス) (日本経済新聞 夕刊)

2008年5月21日

  • 棚瀬将棋は9月発売予定 (週刊将棋 2008年5月21日号)
     「・・・ 棚瀬将棋は9月に弊社から発売されることが内定した。 ・・・」

2008年5月20日

2008年5月19日

2008年5月18日

2008年5月17日~30日

2008年5月17日

2008年5月14日

  • 第18回世界コンピュータ将棋選手権 激指が優勝拾う 3年ぶり3回目
    「負けた気がしない」棚瀬将棋2位 快挙!アマ超トップ連破 (週刊将棋5月14日号)
     「第18回世界コンピュータ将棋選手権(コンピュータ将棋協会主催、日本将棋連盟協力、毎日コミュニケーションズ・富士通協賛、文部科学省・経済産業省・情報処理学会・早稲田大学後援)が3日~5日に千葉県木更津市「かずさアーク」で行われ、激指が3年ぶり3回目の優勝を果した。エキシビションマッチは優勝の激指が清水上徹アマ名人に、準優勝の棚瀬将棋が加藤幸男朝日アマ名人に勝った。 ・・・」

2008年5月12日

2008年5月11日

  • 将棋 (産経新聞)
     「「第18回世界コンピュータ将棋選手権」(コンピュータ将棋協会主催)の公開対局で、強豪アマチュアでアマ名人の清水上徹さんは選手権で優勝した将棋ソフト「激指」に、朝日アマ名人の加藤幸男さんも準優勝の「棚瀬将棋」に敗れ、将棋ソフトの棋力アップに驚きの声。」

2008年5月10日

2008年5月9日

2008年5月8日

  • 世界コンピュータ将棋選手権 「激指」が優勝 (産経新聞
     「コンピューター同士が棋力を競う「第18回世界コンピュータ将棋選手権」(コンピュータ将棋協会主催)が千葉県木更津市のかずさアークで開かれ、「激指」が優勝した。準優勝は「棚瀬将棋」、3位には「Bonanza」が入った。 またエキシビション対局(持時間15分、切れたら30秒の秒読み) では、激指が昨年のアマ名人・清水上徹さんに、棚瀬将棋が朝日アマ名人の加藤幸男さんに、それぞれ勝ちコンピューターが2連勝した。」

2008年5月7日

2008年5月6日

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激指の優勝で幕を閉じた第18回世界コンピュータ将棋選手権は、例年と同様、数多く報道されていますが、今回はエキシビション対局の勝利が大きなニュースとして広く伝えられています... [続きを読む]

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