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近代将棋が休刊

[2009年8月6日最終更新]
昭和25年に創刊された近代将棋誌が、2008年5月18日発売の6月号を最終号として休刊することになった。塚田賞の授賞など、短編から長編まで詰将棋に力を入れていた同誌がなくなることは、詰棋人にとってとても残念なことだ。

2008年6月号の詰将棋についての記事はこちらへ ===> 5月の詰将棋


近代将棋を発行していた出版社が・・・
2009年8月5日、やすのつれづれブログで、近代将棋を発行していた出版社が・・・
「飛んでしまいました・・・( ゚-゚)遠い目・・・。こんな風に近代将棋道場を閉鎖するお知らせが出ていたので、嫌な予感がしたのですが・・・( ゚-゚)遠い目・・・。 ・・・ これがその帝国データバンクの記事です。 ・・・ ナイタイ出版(株)(資本金1000万円、新宿区新宿2-6-4、代表佐藤圭司氏)は、7月31日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。 ・・・ もう、近代将棋の復刊はないのでしょうかね・・・悲しい現実です・・・( ゚-゚)遠い目・・・。」

『近代将棋 2008年6月号』
2008年6月23日、Untidy Bookshelvesで、『近代将棋 2008年6月号』 (ナイタイ出版(株)内 近代将棋)
「・・・ 詰将棋もふつうに解答募集しているし・・・。解答発表全題正解者は8月号で発表ですか・・・。そりゃ、休刊ですから、8月号が出る可能性もありますが、編集後記には「今月号を持ちまして、編集部は解散します」とあるので、さすがに無理でしょうね。 ・・・」

近将の休刊・・・
2008年6月21日、将棋雑談アレコレ(SDI)で、近将の休刊・・・
「・・・ いずれは来る時が来てしまったという事でしょう。大変残念です。プロ棋界の他にアマチュアや女流、詰将棋など色々幅広い話題を取り上げている雑誌でした。 ・・・」

「近代将棋」が休刊
2008年6月17日、MSN産経ニュースで、「近代将棋」が休刊
「老舗の将棋雑誌「近代将棋」が6月号で休刊した。昭和25年に永井英明さんが創刊し、「創刊当時は紙面作りや紙の確保に東奔西走した」と以前話していた。プロの情報、詰め将棋や女流棋界、アマチュア将棋などを網羅していた。早期復刊を目指すという。」

近将休刊の影響
2008年5月30日、詰将棋劇場 blogで、近将休刊の影響
「・・・ 毎月12作を12ヶ月、計年間144作の詰将棋作品の採用枠が消えてなくなってしまったのが現実の問題です。 ・・・ 近将対象投稿されていたような作品がすべて詰パラに回ってくるとすれば、当然競争率は高くなり、今までギリギリ入選できた程度のレベルの作品では入選できなくなったり、入選が後ろにずれたりするということになります。 ・・・」

内容僅少
2008年5月23日、木綿の半可通風で、内容僅少
「・・・ 編集後記を観ても、相当ドタバタしてたらしいことがなんとなく透けて見える。現編集部は解散らしいけれど、そのくせ出版元は、年内の復刊をめざすとか言ってるらしく、よくわからない。将棋に最も凝ってた頃は、『将棋世界』・『近代将棋』月に両方買ってたこともある。村山聖追悼号ももっている。他にも多少の想い出はあるのだが、最終号(?)の誌面があまりにも無惨過ぎて、今は書く気にならない。 ・・・」

近代将棋休刊
2008年5月24日、おおた 葉一郎 の しょーと・しょーと・えっせいで、近代将棋休刊
「・・・ ある日、崩壊への第一歩が始まる。雑誌に寄稿していたある執筆者が編集長を飛び越え、圓山オーナーに手紙を書く。「原稿料、払え!」という内容だったそうだ。ようするに、払いたくても払えないということになっていたそうだ。累積赤字11年で5億円(実際には他部門の利益で埋めていたのだろう)。そして、オーナーが怒り出し、「雑誌廃刊」か「無償奉仕の執筆者をさがすこと」ということになる。結果、編集長が辞任し、無償報酬雑誌(援助執筆とでもいうのか)となったのだが、これらのドタバタが外部にも漏れていくことになり、印刷所が受注拒否をしたりして、先月号の発売日が毎月1日から18日に後ズレになったそうだ。そしてついに・・ ・・・」

近代将棋が休刊
2008年5月21日、コーヘイの読みぬけ日記
「近代将棋が休刊 http://www.asahi.com/shougi/topics/TKY200805200225.html
ウェブニュースにも掲載された。まことに残念。復刊を祈りつつ『近将』の『近』の初形曲詰を。41手。 ・・・」

近代将棋が休刊
2008年5月20日、asahi.comで、近代将棋が休刊
「1950年創刊の月刊誌「近代将棋」(ナイタイ出版)が5月17日発売の6月号をもって休刊することになった。96年には日本将棋連盟発行の「将棋マガジン」誌が休刊しており、将棋月刊誌は「将棋世界」だけとなった。」

近代将棋六月号
2008年5月21日、Ma vie quotidienneで、近代将棋六月号
「・・・ ついにこの6月号をもって休刊となる。幾多の名作詰将棋が発表され、詰将棋の世界が発展していくうえで詰将棋パラダイスとともになくてはならない存在だったと言っていいだろう。最近は柳田氏による詰将棋 黙示録の連載記事が充実していたし、前号からは石杉遼氏による推理将棋の連載も始まり、詰将棋ファンにとっては楽しみなページが増えてきたところだっただけに、この発刊休止はますます残念でならない。 ・・・」

近代将棋休刊
2008年5月20日、のぺのげ Part3で、近代将棋休刊
「・・・言いたいことその1. タダでもいいから書きたかったんですけど(笑). ・・・ 言いたいことその2. ぶっちゃけ近将は誤植も多くて,学生のときに大会結果の私の名前を間違えられたのは泣けたんですが,大きな特色としては大学生の地区大会から結果を載せて くれていたことですよね. ・・・」

近将休刊
2008年5月20日、All by myselfで、近将休刊
「近 代将棋6月号を買いました。今月号をもって休刊とのこと。学生大会の結果が他誌より充実していて気に入っていました。残念です。塚田賞も多分無くなってし まうんでしょうねえ…。今後、将棋世界の内容(詰将棋欄やアマチュア棋戦情報など)がどのように変わるのか、注目です。 ・・・」

近代将棋 休刊
2008年5月20日、フトンのラクガキ☆本日も将棋日和☆で、近代将棋 休刊
「今発売中の6月号で休刊のようですね。とても残念です。理由は団鬼六さんの連載のコーナーに「天国と地獄」と題して書かれていました。最終号を買っていただきたいのであんまりかきませんが、簡単にまとめると「近将の 累積赤字 五億円」ということでした。 ・・・」

近将6月号
2008年5月18日、詰将棋劇場 blogで、近将6月号
「ウワサの近将6月号が発売されたらしい。 とにかくこれは購入しておかねばならないと思い、いつもの書店に行ってみたが来てなかった。 ・・・ ともかく、いろいろ憶測を呼んだ、「休刊」の事実が公式発表されたことになり、これが実質「廃刊」になるのかどうかは、なりゆきを見守るしかないところです。」
2008年5月19日、近将6月号購入
「・・・ 間違いなく、編集長の休刊宣言が載っております。 編集員それぞれの言葉の中に、「復刊した時には・・・」という言葉も見られますが、「編集部は解散します」の言葉を見る限り、復刊の道のりは相当な困難があることが想像されます。森さんの、「塚田賞が通算100期で途絶えてしまうのは残念」というのは実感でしょうね。 ・・・ 今月の団鬼六氏の寄稿は注目です。将棋雑誌経営の困難さが切々と語られており、これを読めば、今回の休刊もやむを得ないと納得するしかなさそうです。 ・・・」

近代将棋休刊スレッド
2008年5月17日、将棋・チェス@2ch掲示板で、【休刊】近代将棋の思ひ出【永井サン】
2008年5月17日、芸能・音楽・スポーツ ニュース速報+@2ch掲示板で、【将棋】「近代将棋」、6月号で休刊 ナイタイ出版が発行する将棋専門の月刊誌[05/17]

近代将棋は休刊
2008年5月17日、福耳きたろうの近時片片で、ホイホイ指しをおすすめします
「本日発売の近代将棋6月号をもちまして、近代将棋は休刊することとあいなりました。来年には創刊60周年を迎えるというところまで続いていたのに、ここで 休刊というのは残念ではありますが、ここまでやってこれたことに感謝しています。愛読してくださった読者の皆様、また、協力をいただいてきました関係各位 の方々に厚く御礼申し上げます。 ・・・」

近代将棋6月号
2008年5月17日、風みどりの玉手箱で、近代将棋6月号
「6月号も無事に出た。まずはめでたしめでたし。そしてあちこちですでに噂になっているように最終頁に唐突に休刊のお知らせ。休刊に至る経過については鬼六先生の原稿に詳しい。しかし鬼六先生の文章も,いつまで続くか分からないが原稿料なしで雑誌を作るということだった。 私が聞いていたのもそこまでだ。少なくとも年内一杯は出し続けるということだったし,だからこそ白岩編集長はすべての執筆者の所に頭を下げに行ったはず だ。だから,突然の休刊に至るにはさらにそれから一波乱があったはずなのだが,最終頁には当然ながら何も語られていない。 ・・・」

近代将棋
2008年5月16日、将棋雑記帳で、近代将棋
「アマレン経由で購読している近代将棋が届く。早速私が見たのは最後のぺ-ジ。やはり。。。ある筋から聞いてはいたのだが、今月号で休刊とのこと。実質廃刊と見て良いのだろう。 ・・・」

最終号は買うべし!
2008年5月15日、きれてない?のブログで、【詰将棋の作り方60】
「・・・ 将棋雑誌の老舗「近代将棋」が今月の18日の6月号で廃刊になってしまいます。う~ん残念(>_<) 「塚田賞」も「都名人戦」も廃止になってしまう。これからは詰将棋や実戦棋譜もインターネット配信が主流になりそうですな・・ 最終号は買うべし! ・・・」

近将 感動をありがとう
2008年5月14日、陸の孤島で、1週間
「・・・ そういえば、近将が休刊するという噂を聞きました。近将といえば・・・天月舞(詰将棋)、園裡の虎(詰将棋)などなど 特に般若一族の作品との出会いが印象深いです。ちなみに普通の将棋雑誌なのに、思い出が詰将棋ばっかりなのはきっと気のせいです。 ・・・」

近代将棋
2008年5月14日、おもちゃ箱掲示板で、多良剛さん、近代将棋
「・・・ 基本は休刊たいへん残念です。ただ自分的には歴史ある数少ない雑誌だったですが今まで本屋で並んでいて立ち読みで満足だったんですよね(仕方ないのです生活苦で金欠だったし)。福岡でもいろいろ書店並んでましたけど全部完売売り切れだったのでしょうか…? 福岡に限らず全国的にはどうだったのでしょうか? 復刊はすごく望みますが単にそうだと今の時代長続きできないのかも。将棋世界の販売苦しいの話も聞いてますし…。 ・・・」

近将について
2008年5月13日、おもちゃ箱掲示板で、柳田明さん、近将について
「あちこちのブログで近将の休刊について書かれているようですね。中には廃刊という見出しを使っている人もいるようですが。私でも次号を見てみないとハッキリした事はまだ分かっていません。しかし現時点ではあくまで休刊であり、廃刊ではありません。確かに復刊できるかどうか分かりませんし、そうなってしまうかも知れませんが、現時点では休刊です。考えても見てください。この件で一番ツライ思いをしているのは、その雑誌で生計を立てている何人かの人たちです。しかしどんなに絶望的な局面だと思っても、そこからまだ何とかならないかと最善手を懸命に探しているのです。皆さんがブログで楽しまれるのは結構ですが、そうした人たちの事を頭の隅に置いた上で、どうぞ憶測や伝聞をもとにした興味本位だけにならないようにお願いしたいのです。聞く所によると編集スタッフは60周年の復刊を目指してまだまだ頑張っているそうです。どうぞ暖かく見守ってあげて下さい。」

近代将棋休刊
2008年5月12日、第08詰将棋小隊で、近代将棋休刊
「レポートの合間の休憩ついでに詰将棋メモを見ると「近代将棋休刊」の文字がずらっと。休刊どころか廃刊という噂も。インターネットの普及した現在、出版業界は何かと厳しいようですが、自分が初入選した雑誌なだけあってやはり残念・・・。 ・・・」

廃刊
2008年5月9日、夜に猫が住む研究室で、廃刊
「近代将棋が休刊、というより事実上の廃刊なんだそうだ。残念であり、おつかれさまでした。休刊になった原因はおそらくこの雑誌の方向性を購読を考えている人に対してどうアピールしたら良かったのか?ということに尽きる。 ・・・」

近代将棋廃刊
2008年5月9日、たくぼんの解図日記で、近代将棋廃刊
「・・・ 近代将棋が廃刊とは本当に残念です。詰将棋発表の場も減るというのは非常に痛い。こうなると詰将棋WEBマガジンの設立というのが待たれますね。詰パラのような内容でWEB配信する。 ・・・」

近代将棋休刊
2008年5月8日、Ma vie quotidienneで、近代将棋休刊
「すでに先月の末あたりからあちこちで噂にはなっていたが、どうやら近代将棋誌がこの17日に発売される6月号をもって休刊するというのは事実らしい。 ・・・ その将棋マガジンも90年代半ばになくなってしまった。将棋ジャーナルもすでにそのころ廃刊になっていた。そして今度は、近代将棋が消えてしまう。将棋が再び人気を取り戻し、新雑誌が創刊されるような日は来るだろうか?」

近代将棋誌廃刊
2008年5月4日、詰雲海で、近代将棋誌廃刊
「昨晩、第一報は聞いていたのですが近代将棋誌が、今月18日前後に発売される予定の6月号で廃刊になる事が決定したそうです。内容は廃刊号といったモノではなく、通常の内容とのことです。 ・・・」

「近代将棋」59年間の歴史に終止符を打って休刊
2008年5月4日、コーヘイの読みぬけ日記
「今年1作載せていただいたが、そのときに送ってきたものが1000円の図書カードだった。以前1300円の郵便小切手だったころよりも、内情苦しくなってきているんだと感じたが、まさか突然休刊とは・・・ アマ将棋界と詰将棋界に与える影響は甚大と思う。」

近代将棋が・・・・
2008年5月5日、詰将棋劇場blogで、近代将棋が・・・・
「某筋から、悲しいウワサが飛び込んできました。先月から心配していた通り、近代将棋がついに休刊することになったらしいです。確認しようと近将のHPを見てみたが、既に閉鎖されているようで、バックの画像しか出てきません。これはどうも間違いないようです。塚田賞の歴史もちょうど100期で幕を閉じるということでしょうか。今後、中長編作品の発表場所は、詰パラとネットしかなくなる、ということですね。何とも寂しい。」

近代将棋休刊
2008年5月4日、96つぶの涙で、ひょっとして、一人勝ちになったなんて思っているんだろうか?
「何か、嫌な感じですな。久しぶりに書いた途端に休刊なんて。引き金は多分これでしょうね。雑誌に発表した詰将棋が不詰めだと分かった時点で、HPに発表しなかったこと。これで読者の信頼をかなり失ったんじゃないでしょうか? ・・・」

近代将棋休刊!!
2008年5月3日、将棋雑記で、近代将棋休刊!!
「・・・ 近代将棋休刊によって、12×12=144作も年間の詰将棋が見られなくなるのは、詰将棋界にとって計り知れない痛打であることを認識する必要があると思います。 ・・・」

「近代将棋」休刊
2008年5月2日、大矢順正の記者ニュースで、「近代将棋」59年間の歴史に終止符を打って休刊
「昭和25年に創刊した将棋雑誌「近代将棋」が、現在発売中の6月号を最後に休刊することになった。59年間で、あと1年で還暦を迎えるはずだったがIT産業の進出で情報収集戦争には勝てなかったということか。小生も約30年近くお付き合いさせてもらっただけに「休刊」の報せには寂しい限りだ。スタッフのみなさん大変お疲れさまでした。」

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