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詰-1グランプリ’08

[2008年9月15日最終更新]

第35回近鉄将棋まつりのイベントとして、8月9日に恒例の詰将棋早解き競争「詰-1グランプリ'08」が開催。チャンピオン戦には、南芳一九段、稲葉陽四段、都成竜馬三段、井上徹也さんが出場し、稲葉四段が昨年優勝の井上アマを押えて優勝。Jr.チャンピオン戦(小学生の部)はきたわき君が2連覇。第35回近鉄将棋まつりでは、これ以外にも8日の詰将棋トライアル(村田顕弘四段、桂九雀さん)や9日のスポニチ創刊60周年記念 おもしろ詰将棋の世界 60にちなんだ詰将棋、大集合!(浦野真彦七段)など、詰将棋関係の企画が盛りだくさんだった。

関連情報: 詰-1グランプリ’07  詰-1グランプリ’04
  大逆転将棋2008・詰将棋グランプリ  第5回詰将棋解答選手権


詰将棋パラダイス (水上 仁)
2008年9月15日、アマレン伝言ダイヤル9月分で、詰将棋パラダイス (水上仁さん)
「8月は全国各地で将棋まつりが開催されました。 最近では詰将棋のイベントも増えて嬉しい限り。 早解き競争という形が観衆にも受けるようです。 8月9日には大阪の近鉄将棋まつり。 浦野七段の進行により 「詰-1グランプリ」。 前年優勝の井上徹也氏にプロ軍団がチャレンジする形となりましたが、 稲葉陽四段が優勝。 メンツを保ちました。 17日には横浜で京急将棋まつり。 谷川九段、 北浜七段, 宮田五段により 「詰将棋かるた三強対決」、 出題が伊藤果七段という、 こちらも豪華なイベントでした。 早解きイベント、 来年には更に増えているかも知れません。」

近鉄将棋祭り参加記
2008年8月11日、将棋雑記で、近鉄将棋祭り参加記1
「・・・ 第二プログラムは楽しみにしていたプログラムの一つで、「スポニチ60周年記念 おもしろ詰将棋の世界 60にちなんだ詰将棋、大集合!」でした。 ・・・ 解説は浦野先生で、駒を並べているのは実は船江三段で、看寿賞作家コンビでした。 ・・・」
2008年8月12日、近鉄将棋祭り参加記2
「・・・ この問題をきたわき君が正解し、二連覇という結果でJrの部は終了しました。 ・・・ 準優勝のはば君のコメントは面白かったです。 はば「書くのは早かったんだけど、解くのが(きたわき君より)遅かった。」 さあ、いよいよ詰Ⅰグランプリです。いのてつ氏は間に合うのでしょうか?期待して次を待て。」
2008年8月14日、近鉄将棋祭り参加記3
「詰Ⅰグランプリの選手入場です。左から、井上徹也氏・都成竜馬三段・稲葉陽四段・南芳一九段・浦野真彦七段です。優勝者当ての投票は一番人気が稲葉四段の57票。二番人気は井上氏で56票。投票も僅差でした。 ・・・ 2-1のスコアで稲葉四段が決勝進出を果たしました。 ・・・ 2-0の大差で井上氏が決勝戦に進出しました。 ・・・ さあいよいよ決勝戦です。いのてつ氏の二連覇なるか、稲葉四段がプロの意地を見せるのか?「いよいよ決着、死闘詰1グランプリ決勝戦篇」を余裕を持って待て。」
2008年8月15日、近鉄将棋祭り参加記4
「いよいよ決勝戦です。・・・ 3-1のスコアでいのてつ氏を下し、稲葉四段の詰Ⅰグランプリ優勝が決定しました。 ・・・ 井上氏「完敗でした。」 稲葉四段「まさか勝てるとは思わなかった。」 ・・・」
2008年8月16日、近鉄将棋祭り参加記5
「・・・ 「六⇒十」の立体曲詰の作者は、須藤大輔さんの作品です ・・・ 昭和60年のパラの年賀詰を調べたら、立体曲詰は思ったより少なかったです。そんな中で、故花沢正純氏の作品を発見したので、掲載しておきます。 ・・・ 将棋祭りが終了してから、帰途につき夜遅く帰宅し、長いようでとても短かった、大阪遠征も終了したのでした。」

第35回近鉄将棋まつり堪能しました
2008年8月10日、Return to Foreverで、第35回近鉄将棋まつり堪能しました
「・・・ 詰将棋の早解き競争「詰-1グランプリ'08」も楽しい企画でした。浦野真彦七段が仕切って、出題された詰将棋を解く時間を競争する戦い、小学生のジュニ アチャンピオン戦では7手詰でしたが、それでも観客が正解するのは難しい問題でした。チャンピオン戦では、最大17手詰め。出題された問題をカメラで収め ましたのでココに貼り付けておきます。さすがに難しく、解答者でもずっと考え込んでしまって途中でヒントが出されたりしていました。結局稲葉陽四段が前年 優勝のアマチュア井上徹也さんを抑えて見事制覇しました。 ・・・」

近鉄将棋まつり
2008年8月10日、詰将棋パラダイスメモ
「8月9日、近鉄将棋まつりに行ってきました。「スポニチ創刊60周年記念 おもしろ詰将棋の世界」に自作(「六」→「十」の立体曲詰)を出品していたので、わたしにとっては本日メインイベント!?  浦野真彦七段の解説を聞き、コーナー終了。時間があまりなさそうで、作意を追っただけで終ってしまったのはちょっと残念でした。かといって変化紛れに深入 りするとお客さんに飽きられるだろうし、難しいところです。毎年恒例「詰―1グランプリ」は、井上徹也さんの連覇なるかが注目でした。準決勝の南芳一九段戦は余裕を持って突破。しかし、決勝の稲葉陽四段戦では、5 番勝負1勝3敗で敗れてしまいました。井上さんが早い遅いの前に、稲葉さんが早すぎました(^^; 事前予想ではもちろん井上さんに投票していたので、抽選もなし。 ・・・」

詰将棋早解き競争「詰-1グランプリ'08」
2008年7月14日、関西将棋会館で、第35回近鉄将棋まつり詰将棋早解き競争「詰-1グランプリ'08」
「 日時 8月9日(土)14:00~15:30
 場所 第35回近鉄将棋まつり公開プログラム 9階近鉄アート館ホール
 小学生の部出場者募集中 ・・・ 申し込みは7月31日(木)着分までです。 ・・・」

実施要綱

  • 詰将棋の手数は7~13手くらいを予定しています。
  • チャンピオン戦は11~21手前後の予定です。
  • 問題は合計で6~8問の出題予定です(進行時間によって変わります)。
  • 1問の解答制限時間は1~3分です(問題によって変わります)。
  • 各選手が答えられなかったとき、お客様の中で正解された方には、記念品を贈呈します。

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