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第5回コンピュータ将棋最強決定戦

[2010年2月4日最終更新]
第5回コンピュータ将棋世界最強決定戦が、2010年1月14日・15日、北陸先端科学技術大学院大学で開催。2008年と2009年の主要大会で優勝・準優勝の激指GPS将棋TACOS大槻将棋の4チームの総当たり戦で、持ち時間1時間(切れたら1分の秒読み)と、世界コンピュータ将棋選手権と比べ持ち時間が長いのが特徴。結果はGPS将棋が全勝優勝、激指が2位となった。当日は動画による解説&実況中継、棋譜中継も行われた。

  GPS 激指 大槻 TAC 勝敗 順位
GPS将棋 ○後 ○先 ○先 3-0 1位
激指 ×先 ○後 ○先 2-1 2位
大槻将棋 ×後 ×先 ○先 1-2 3位
TACOS ×後 ×後 ×後 0-3 4位

第1回:コンピュータ将棋2005 世界最強決定戦 優勝:YSS
第2回:第2回コンピュータ将棋世界最強決定戦 優勝:激指
第3回:第3回コンピュータ将棋最強決定戦 優勝:YSS・激指
第4回:第4回コンピュータ将棋最強決定戦 優勝:YSS・激指・棚瀬将棋

関連情報: コンピュータ将棋2017  2016  将棋ソフト・コンピュータ将棋


2010年2月3日

  • コンピュータ将棋協会 (CSA) 柿木義一さん (アマレン伝言ダイヤル2月分)
     「1月14日・15日、 北陸先端科学技術大学院大学で、 第5回コンピュータ将棋世界最強決定戦が行われた。 持ち館は60分、 切れたら一手60秒のルールであった。 次の結果となり、 昨年の選手権に続いて、 GPS将棋が優勝した。   
      優勝 GPS将棋  3勝
      2位 激指     2勝1敗
      3位 大槻将棋 1勝2敗
      4位 TACOS  3敗
    例年と同様、 動画と棋譜がネット中継された。」 

2010年1月17日

2010年1月16日

2010年1月15日

  • コンピューター将棋、「最強ソフト」かけ熱戦 北陸先端大で (日経ネット
     「北陸先端科学技術大学院大学(石川県能美市)が主催するコンピューター将棋の公開対局「世界最強決定戦」が14日、同大で始まった。過去2年間の主要なコンピューター将棋の大会で上位に入った4つのチームが総当たり形式で対戦する大会で、今年で5回目。年々進化する将棋ソフトがプロ棋士顔負けの熱戦を繰り広げた。  対局はソフトが導き出した一手を開発者が実際の将棋盤に指して進める。持ち時間は60分。対局の様子はインターネットの動画で中継した。 今大会には北陸先端大の研究者が開発し、ともに過去5大会すべてに参加した「激指(げきさし)」と「TACOS(タコス)」に加え、東京大学のグループが手がける「GPS将棋」、会社員が開発した「大槻将棋」の2チームが初参加した。初日の戦績は激指とGPS将棋が2勝、TACOSと大槻将棋が2敗。15日に最強ソフトの座を賭け、激指とGPS将棋が対戦する。」
  • “電脳棋士”最強かけ対決 世界コンピューター将棋 (中日新聞
    北陸先端大 激指とGPS将棋で決戦
     「能美市の北陸先端科学技術大学院大で十四日、コンピューター将棋の「第五回世界最強決定戦」が開幕した。国際大会などで上位を占める国内四つのソフトが対局し、息詰まる攻防を繰り広げている。 決定戦には研究者らが開発したソフト「TACOS」と「激指(げきさし)」の常連に加え、「GPS将棋」と「大槻将棋」が初参加。プロ棋士の大内延介九段が戦況を解説した。 持ち時間は一時間で、その後は一手一分の秒読みルール。十四、十五両日かけて総当たり戦を展開する。 この日は各ソフトが二局ずつ戦い、激指とGPS将棋がそれぞれ二連勝。最終日の直接対決で王者が決まる。 ソフトはそれぞれ一秒間に数十万の局面を解析し、一番いい手を選択。近年、局面の解析に加え、形勢判断能力が伸びており、大内九段も「昨年に比べ、攻めが鋭くなった。読みの裏付けがあり、激しさを増している」と評した。 プロ六段の腕前を持ち、決定戦を提案した北陸先端大の飯田弘之教授は「局面を読む力が伸びた。安定性が増し、プロ同士との対局のよう」と話し、目標の“名人越え”にまた一歩近づいた。」

2010年1月14日

  • コンピュータ将棋 世界一のソフトは? (14日) (北陸朝日放送
     「コンピューター将棋ソフトの世界一を競う大会が能美市の北陸先端科学技術大学院大学で開かれました。コンピューター将棋世界最強決定戦は、大学院大学で人口知能を研究している飯田弘之教授のグループが開いた もので、今年で5回目です。14日は世界でおよそ50ある将棋ソフトのうち過去2年間の主な国際大会で準優勝以上の成績を収めた4つのソフトの開発者が集まりました。試合は1時間の持ち時間で総当たり戦で行われ、プロの棋士が解説者として対局を見守ります。コンピューター将棋のソフトは、相手の指し手を入力すると最も自分が有利になる次の指し手を表示してくれるもので、ソフト開発者によると、近年はプロの対局を学習させることで性能が一層向上しているということです。試合は15日も2試合が行われインターネットを使ったライブ中継も行われます。 (13:41)」
  • コンピューター将棋、激突 北陸先端大 世界一決定戦が開幕 (富山新聞
     「能美市の北陸先端科技大学院大で14日、「第5回コンピューター将棋世界最強決定戦」が開幕した。飯田弘之教授のゲーム情報学研究グループによる大会で、世界大会で優勝、準優勝経験のある4ソフトが、15日までの2日間、総当たり戦で世界一の座を争う。 初戦は、北陸先端大の「TACOS」(タコス)と東大研究グループの「GPS将棋」、横浜市の会社員大槻知史さんの「大槻将棋」と北陸先端大の「激指(げきさし)」が対局した。 会場では関係者がソフトの打ち手に合わせて実際に盤上の駒を進め、インターネットで生中継された。」

2010年1月13日

2010年1月12日

  • コンピューター将棋 14日から世界最強決定戦 (MSN産経ニュース
     「コンピューター将棋の「第5回世界最強決定戦」が14、15の両日、いずれも午前9時30分から北陸先端大学院大学で開催される。出場ソフトは激指、GPS将棋、大槻将棋、TACOSの4つ。当日は大内延介九段によるネット解説、棋譜中継が予定されている。」

2010年1月7日

2009年12月9日

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