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推理将棋第30回出題(2月20日まで)

[2010年2月28日最終更新] 30-2、30-3解答、第30回出題当選者発表

将棋についての会話をヒントに将棋の指し手を復元するパズル、推理将棋の第30回出題です。はじめての方は どんな将棋だったの? - 推理将棋入門 をごらんください。

解答、感想はメールで2010年2月20日までにTETSUまで(omochabako@nifty.com) メールの題名は「推理将棋第30回解答」でお願いします。 解答者全員の中から抽選で1名に賞品リストからどれでも一つご希望のものをプレゼント! 1題でも解けたらぜひご解答ください。

推理将棋第30回出題  担当 タラパパ

1月はお休みなので、今年の初出題になります。ということで、あまり難しい作品は避けたつもりです。初級向けの投稿が少ないので、またしても自作が紛れ込みました。

中級は1題で2手順を問う渡辺さんの十八番問題です。本来は切り離し不可能なのですが、採点の都合から便宜的に分けました。


追加ヒント(2010年2月18日タラパパ)

難問はないのでパスしようとも思いましたが、やはり恒例のヒントを(^^)
易しくもなり過ぎず、適度なヒントになっているとよいのですが。

30-1:銀頭の金、一つは銀を打つ手。
30-2:30-3と違って、「同」の付く手はありません。
30-3:先手は後手の打った駒を取りました。


30-1 初級 タラパパ作     宝船           9手

「今年の初対局、怒涛の攻めで9手で詰ませたぞ」
「3つの筋で、銀頭に金がいる所を見たけど....」
「宝船みたいで豪華だろ?」

(条件)

  • 9手で詰んだ
  • 銀頭に金がいる局面が、3つの筋で現れた(※)

※例えば、先手39銀の頭(38地点)に金(先後問わず)が居るような局面が、
 他の異なる2つの筋(1筋と2筋とか)でもあったようなこと。


中級 渡辺秀行さん作   同一局面詰め入門

A君「お互い10手で同一局面の詰みで勝つとは珍しいねぇ」
B君「しかも最初の3手と最終手も同じだね」
A君「僕は一つの駒しか使わなかったよ。先手は最後の角がマズかったね」
B君「僕の棋譜は『同〇、同△』という手順があったよ」

さて、どんな将棋だったのでしょうか?推理してくださいね。

<共通条件>

  • 10手で詰み
  • 最初の3手、最終手、終局図(盤面&持駒)がいずれも他方と同じ

30-2 中級 渡辺秀行さん作   同一局面詰め入門(1)  10手

(A君のみの条件)

  • 後手の使用駒は1枚
  • 9手目は角

30-3 中級 渡辺秀行さん作   同一局面詰め入門(2)  10手

(B君のみの条件)

  • 「同〇、同△」という手順があった(※)

※n手目とn+1手目が「同」の付く手。


    推理将棋の問題も募集しています

    このコーナーで出題する問題を募集します。入門用の易しい問題を歓迎。作者名、問題、解答、狙いなどを記入して「推理将棋投稿」の題名でTETSUにメール(omochabako@nifty.com)してください。

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    コメント

    難問はないのでパスしようとも思いましたが、やはり恒例のヒントを(^^)
    易しくもなり過ぎず、適度なヒントになっているとよいのですが。

    30-1:銀頭の金、一つは銀を打つ手。
    30-2:30-3と違って、「同」の付く手はありません。
    30-3:先手は後手の打った駒を取りました。

    投稿: タラパパ | 2010.02.18 02:21

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