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この詰将棋がすごい! 2010年度版

[2012年7月23日最終更新]
※名称が「この詰将棋がすごい! 2010年度版」に変更されたので、この記事のタイトルも合わせて変更した(2010年7月4日)

昨年9月に企画が発表された「この詰将棋がすごい! 2009年度版」(この詰)の内容が、2010年3月29日に明らかになった。

執筆者には若島正さんをはじめとして超一流の詰将棋作家が並んでいて、期待が高まる。

Paradise Booksの1冊として、7月18日の詰将棋全国大会に合わせてついに完成、販売開始。将棋連盟や楽天のデジタルショップでも購入できるようになったようだ。

関連情報: この詰将棋がすごい! 2012年度版


この詰将棋がすごい2010年度版
2012年7月23日、バビル3世の PC関連 & お勧め映画、書籍そして将棋で、この詰将棋がすごい2010年度版

山中龍雄さんから
2010年10月15日、Problem Paradise on Twitter
「『この詰』の購入申し込みを、山中龍雄さんからいただいた。30数年間、詰将棋から離れていたとのこと。『この詰』が強烈な刺激になって、復活されることを熱烈希望。」

この詰将棋がすごい!2010年度版
2011年8月9日、 my cubeで、この詰将棋がすごい!2010年度版
「・・・ まだ全て読んだわけではないのですが、これは良い本ですね。名作の解説はもちろん、何人もの作家の方のベスト4や、不完全だった長編の修正図などが掲載されていました。巨椋さんと森田さんのロング・インタビューでは、作品集に込めた思いや煙詰に関しての話題があり、とても面白く読めました。ただ、全体的に長編の占める割合が多いので、これからじっくり盤に並べながら作品を味わっていきたいなと思います。 ・・・」

順列七種駒着手の最短7手詰
2010年10月5日、ストンリバーの日記で、順列七種駒着手の最短7手詰
「・・・ 秋元節三氏が解答者登場として、彼の好きな4局を紹介していた。その一つが、詰パラ平成21年7月号の小学校に出題した深和作の7手詰(下図参照)である。この作品は順列詰であり、秋元氏の言によると、「順列七種駒着手の7手詰は非常に珍しく、大いに騒がれると思っていただけに全く残念だ」と書いてあるではないか。  私はこの作品を見た時に、なんだ、順列詰か。手順も易しいし、客寄せにでもしようかと思って、しかも投稿から半年以上経過してから選題し た。あまつさえ、結果稿の解説でも、「順列詰に気付いてくれた方が数名あり、作者も満足でしょう」などと、サラリと、流してしまったのである。 ・・・ おもちゃ箱のK氏を始め、どなたかご存じないだろうか。 ・・・」

TETSU: なんか呼ばれたような気がするので、詰将棋データベースで調べて見た。
飛から歩の順列着手7手詰
1.三木宗太 詰パラ1974年6月幼稚園
2.護堂浩之  詰パラ1983年7月小学校
3.しょうぎ君  詰パラ1984年10月小学校
4.縫田光司  詰パラ1999年2月小学校
歩から飛の順列着手7手詰
1.成田隆 詰パラ1975年5月幼稚園
2.机看斉 詰パラ1983年12月読者サロン
3.宿利誠 詰パラ1984年10月小学校
4.田中等 詰パラ1988年7月小学校
それにしても、もっとも必要なはずの担当者にすらデータベースを提供しないとは、本当に「宝の持ち腐れ」。全詰連ももっとデータベースの活用を考えてほしいものだ。

『この詰将棋がすごい! 2010年度版』(Paradise Books)
2010年9月20日、 コーヘイの読みぬけ日記
「ようやく読んだ。2010年度版ということで、最近の作品ばかりなのかな~と思ったら違っていた。最近の傑作選&名局リバイバル&マニアック解説&研究稿といった感じ。充実した作品群。ややリバイバルは不完全作が多く脱力もあるけれど、案外、「無念、完全ならすごかったのに・・・」という特集も面白いかもしれない。2011年度版も楽しみ。」

煙詰が15秒?
2010年9月18日、将棋雑談アレコレ(SDI)で、煙詰が15秒?
「・・・ 煙詰の創作が100mで15秒くらいだという見解が出ていました。10秒で走るというのは難しいけれどそのくらいなら丁度いいハードルというか壁というか、そんな感じのようです。看寿が第1号局を創作した時代ではとても15秒なんて代物ではなく、それこそ神か超人かというレベルですが、今となっては本気で勉強すれば誰でも創れるような感じですね。 ・・・」

この詰将棋がすごい!
2010年8月30日、ひげのおじさんで、この詰将棋がすごい!
「・・・ 「図工1番を選ぶようなフツーの人は最初からスタッフに入れない」という記載がありましたが、橋本哲氏(1980.2)や「月蝕」等、フツー(?)の私が選びたくなる作品(傑作)が多数ありました。 ・・・」

この詰将棋がすごい!2010
2010年8月20日、冬眠蛙の冬眠日記で、この詰将棋がすごい!2010
「ずっと前に若島さんから送付いただいたタイトルの本をお盆に読みましたので、遅まきながら感想を。 ・・・」

web版「超短編における中合対策の研究」はありません
2010年8月18日、風みどりの玉手箱で、浅慮でございました
「いや、なんのことかというと「この詰将棋がすごい2010」に載せていただいた拙稿のおしまい近くでございます。この原稿ができあがる過程であるweb版「超短編における中合対策の研究」も読んでいただきたく思い、 ・・・ 申し訳ございません。ここには、その記事はありません。 ・・・」

『この詰将棋がすごい! 2010年度版』書評 評者:柳原裕司
2010年8月17日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい! 2010年度版』書評 評者:柳原裕司
「・・・ 最も目を引いたのが「森田拓也インタビュー」。 ・・・ 「この詰」が到着して森田拓也登場の真相を知るのだが、それはあまりにもドラマチックな煙詰作家同士の出会い。こんな偶然ってあるんだ。詰将棋の神様のいたずらとしか思えない。 ・・・ 「この詰」の内容については語りたいことが山ほどあるが、購入してもらうほうが話が早い。特に、私のような冬眠中の詰将棋マニアに強くお勧めする。」

「この詰」誤植情報など
2010年8月6日、Problem Paradise on Twitter
「『この詰』に誤植。111ページ、OT松田⑦の図面、攻め方15香は15歩・16香の誤りでした。お詫びします。ginnnankisyaさんからの指摘。」
2010年7月19日、Problem Paradise on Twitter
「『この詰』昨日一日の売上が実数で89冊。当社としては新記録です。」
「解答選手権の初級・一般戦が一般将棋ファンのための企画だとすれば、『この詰』は超マニア向きの企画。方向性はまったく反対を向いているが、両極端なものでバランスを取りたい。」
「『この詰』の表紙で、まめんずくんが悩んでいる詰将棋の図が気になる、という指摘がスタッフの一人から。巨椋さんの作品だとすれば、そんな右上隅で一握りみたいな簡単な図にならないだろ、というわけだ。超マニアの意見でした。」
「『この詰』は、とにかく全国大会に間に合わせることが至上命令だったので、あちこちにミスがある(いつもの ことですが)。その中でも最大のミスは、写真ページに載せた森田拓也「長城」の修正図で、「持駒なし」を「持駒桂香」と誤植したこと。まことに申し訳ありません、ペコリ。」

「この詰将棋がすごい!2010年度版」を受領
2010年7月31日、冬眠蛙の冬眠日記で、今頃になって
「・・・ 今週になって「この詰将棋がすごい!2010年度版」を受領しました(駄文を書いた関係で一冊いただいた)。かなりの力作となっており、のんびり楽しみたいと思います。もう一冊買っておこうかなあ、なにかの賞品で欲しい!とかいうヒトいたら手を挙げていただければと思います。 ・・・」

この詰将棋がすごい、2010
2010年7月24日、詰将棋劇場 blogで、この詰将棋がすごい、2010
「最近、ネット上で、「この詰将棋がすごい、2010」がかなりの評判になっているようです。若島さんの編纂で、内容も目次を見ただけでわくわくするようなものがあるので、当然と言えば当然なんですが、これはやっぱり手に入れるべきだろう、と思いました。 ・・・」
2010年7月28日、「この詰」届きました
「・・・ 封筒を開いてちょっとビックリ。予想していたよりはるかに分厚くて、しかも小さめな字でビッシリ書かれている。掲載されている作品が珠玉の作品群であることは前からわかっていたことですが、これは相当読み応えがありますね。これで2000円は文句なしのお買い得と言えます。 ・・・」

この詰将棋がすごい!2010
2010年7月27日、9×9の宇宙で、この詰将棋がすごい!2010
「この詰将棋がすごい!2010を購入しました。本を初めて手にしたとき感じたのは、意外と厚みがすごいということ。さらに、本をめくると文字がびっしり。 ちょっと今までにない詰将棋本だと感じました。内容は、2009年の詰将棋の中からいくつかいいものが解説してあったり、以前に活躍していた作家のインタビュー記事がありました。 ・・・」

この詰将棋がすごい!
2010年7月22日、たくぼんの解図日記で、この詰将棋がすごい!
「・・・ それにしても内容がすごい。ぱっと見でもすごさが分かるが、これからじっくり読んでもっともっと感動したいと思います。栄えある1冊目に自作が載っているなんてなんと光栄な事か・・・ 山田さん選んで下さりありがとうございました。 ・・・」

『この詰将棋がすごい!』2010年度版 販売開始
2010年7月19日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2010年度版販売中
「Paradise Books 5 『この詰将棋がすごい!』2010年度版の販売を開始しました。内容案内は、こちらのページをごらんください。本体156ページ、うちカラー写真2ページ。販売価格は1部2000円(送料は当方負担)。お申し込みは、郵便振替でJCPS(00900-9-115694)まで。」

巨椋鴻之介さんに「この詰」をお渡し
2010年7月19日、Problem Paradise on Twitter
「巨椋鴻之介さんのお宅にお邪魔して、ご本人に直接『この詰将棋がすごい!』をお渡しする。言ってみれば、この日のために1年以上をかけてこの本を作ったのだった。」
「巨椋さんにお会いすると、無性に詰将棋を作りたくなる。そうは言っても、明日からまた勤務。頭を切り替えることができるか、大いに疑問。」

詰将棋全国大会でこの詰入手
2010年7月19日、風みどりの玉手箱で、町田の詰将棋全国大会いってきました
「・・・ そしてもうひとつ「この詰」の入手。いや~、これは読み応えがある本です。ちょっと簡単には紹介できないので、余裕ができたらこまかく紹介します。というか、買う一手です。 ・・・」

この詰完成
2010年7月18日、Problem Paradise on Twitter
「『この詰将棋がすごい!』の実物を手にする。失敗したところもあるが、まずは我ながらよくやったという出来。明日は全国大会に行商に参ります。」
「『この詰将棋がすごい!』を読んでも興奮しない人は、お医者さんに診てもらったほうがいいと思います。名付けて、詰将棋のバイアグラ。」
「全国大会には、麻薬の売人風の男が数人、ビニール袋を持ってうろついていますので、近寄って「この詰」とキーワードをささやいていただければ、こっそり販売します。」

この詰、次回は2012年版か
2010年7月5日、Problem Paradise on Twitter!
「「この詰」を印刷屋に渡した。今の気持ちは、作っていた詰将棋が知らないうちにとんでもない大傑作になってしまい、その盤面を見て茫然としているときの感じに似ている。大勢の人に読んでもらえるといいな…。」
「「この詰」を毎年発行したい、という気持ちもあるが、さすがに考え直した。来年は、どんなことがあっても菅野哲郎作品集と花沢正純作品集のこの2冊を形にしたい。どちらも大変な作業なので、全力投球が必要。ということで、「この詰」の2冊目は2012年度版を目標にしたい。」

『この詰将棋がすごい!』2010年度版 収録作家リスト
2010年7月4日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2010年度版 収録作家リスト
「7月中旬に刊行される、『この詰将棋がすごい!』2010年度版で、作品を引用させていただいた作家の方々のお名前を挙げておきます。 ・・・」

『この詰将棋がすごい!』2010年度版 予約受付開始
2010年7月4日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2010年度版 予約受付開始
「お待ちかねの Paradise Books 5 『この詰将棋がすごい!』2010年度版がいよいよ今月中旬にできあがります。(予告では「2009年度版」でしたが、変更しました。) ・・・」

表紙を公開
2010年7月3日、Problem Paradise on Twitter!
「遂にヴェールを脱いだ『この詰将棋がすごい! 2010年度版』の表紙を公開します。全国大会にて販売予定。 http://twitpic.com/220nlm

「この詰2009」の全容が明らかになった!
2010年3月31日、風みどりの玉手箱で、「この詰2009」の全容が明らかになった!
「・・・ 柳原さんが飛び起きたのもむべなるかなというべし。若島さんが昨年の全国大会で高坂さんや小林さんに配っていた企画案をのぞき見した途端、絶対に読みたくなった。そしていままでずっと読みたい。 ・・・」

この詰将棋がすごい!!
2010年3月30日、9×9の宇宙で、この詰将棋がすごい!!
「Paradise Booksシリーズで、「この詰将棋がすごい!2009年度版」というのが発売されるそうです。それにして も、なんか見たことあるタイトルですね(笑) 内容も面白そうなので、ぜひ買いたいと思っていますが、2000円ですか・・・。値段も本家なみになってくれればうれしいのですが・・・。 ・・・」

『この詰将棋がすごい! 2009年度版』予告
2010年3月29日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい! 2009年度版』予告
「Paradise Booksの1冊として、『この詰将棋がすごい! 2009年度版』の編集が進んでいます。ここでその内容を公開しておきます。本体130ページほどで、販売価格2000円の予定。発行は6月。 ・・・ 第1部 2009年度ベスト詰将棋 ・・・ 第2部 オールタイムベスト詰将棋 ・・・ 第3部 創刊記念スタッフ座談会 ・・・」

新刊予告 『この詰将棋がすごい! 2009』
2009年9月20日、Problem Paradiseで、新刊予告 『この詰将棋がすごい! 2009』
「今年、Paradise Booksで新しい企画を立ち上げた。タイトルは『この詰将棋がすごい!』。誰が見てもわかるとおり、これは『このミステリがすごい!』のパクリである。将来的には、『この詰』と呼ばれることを目論んでいる。現在、充実した編集・執筆スタッフを揃え、2009年度版の準備を進行中。この2009年度版は、2010年の6月に発行する予定である。 ・・・」

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コメント

日本将棋連盟Dijital Shop > Digital ですよね。

投稿: おかもと | 2010.08.06 00:04

あら。お恥ずかしい。その通りですね。
ご指摘ありがとうございます。

投稿: TETSU | 2010.08.06 00:32

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