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この詰将棋がすごい! 2012年度版

[2014年5月20日最終更新]
とにかく内容が濃い。詰将棋マニア必読のこの詰将棋がすごい! 2010年版に続き2012年版が2012年7月に刊行される。

関連情報: この詰将棋がすごい! 2010年度版


この詰2012誤植情報
2012年7月3日、菊田裕司 on Twitter
「誤植情報。P270右下の自作、14とは攻方、27とは玉方、持駒は香歩。」
2012年6月28日、Problem Paradise on Twitter
「kareiさん、torus1968さん、誤植申し訳なし。なにしろ300ページ近い本なので、執筆者+私+校正担当者で何回か点検しているのですが、どうしても見落としがあちこちに。@torus1968 @karei :「この詰」TTT26karei作67桂が逆さまになってました。」
「『この詰』誤植情報。p.265の『詰めてみよう作ってみよう1』31番は、14香が攻め方ではなく受け方。自分で間違っていてどうするんや。」


送料改定のお知らせ
2014年5月20日、Problem Paradiseで、送料改定のお知らせ
「消費税の値上げに伴い、『この詰将棋がすごい!』2012年度版の送料を350円から360円に改定させていただきます。1冊ご注文の場合は、3500 + 360 = 3860円となります。2冊までは送料360円。3冊以上の場合は、送料をメールでお問い合わせください。なお、『この詰将棋がすごい!』の在庫は残り数十冊になっています。増刷はしませんので、売り切れないうちにお求めください。」

この詰2012入荷
2012年8月16日、日本将棋連盟Digital Shopで、この詰将棋がすごい! 2012 入荷

営業報告 (Problem Paradise on Twitter
2012年8月11日、「営業報告。『この詰』は発売より約1ヵ月経過した現時点で、初刷500部のうちちょうど350部が捌けました。わがJCPSの出版局は初刷300部を基本にしているので、何年経ってもまだ売れ残っているものがいくつもあることを考えれば、やはり出足は順調ということなのでしょう。」

「この詰」2012年度版届く
2012年8月1日、my cubeで、「この詰」2012年度版届く
「・・・ 中を読み始めると、自作が1番目に載っているのが目にとまりました。どこかに載っているという情報は得ていたのですが、まさかトップバッターとは。途中図入りで中村さんに解説して頂き、嬉しい限りです。 ・・・」

山本民雄全作品
2012年7月7日、バビル3世の PC関連 & お勧め映画、書籍そして将棋で、山本民雄全作品 8番
「この詰将棋がすごい2012年版に山本民雄全作品が載っていて、若島さんが是非自力で解いて鉱石のようなよさを体験してほしいと書いてあったので、挑戦する気になりました(どこまで続くかわかりませんけど) ・・・」
2012年7月9日、山本民雄全作品 2番 3番
「この詰将棋がすごい2012年版の山本民雄作品をちょっとずつ解いていますが、解説に?があるので ここで掲載していきます。 ・・・」
2012年7月15日、山本民雄全作品 27番
「・・・ 27問目は、たった9手詰め(実際は、変化長で11手)なのに 1時間くらいかかりました。 完全に盲点にはまってしまいました。ちょっと面白いので紹介します。 ・・・」
2012年7月28日、山本民雄作品 37番
「・・・ この作品の解説を見ると 超難解、とはこの作品のためにあるような言葉だと書かれていました。 まんざら諦めたのは正解だったかもしれない。(笑) ・・・」

この詰め将棋がすごい! 2012 がすごい!
2012年7月25日、ゲームとか将棋とかプログラミングとかで、この詰め将棋がすごい! 2012 がすごい!
「・・・ 量がすごい!こういうのって、作品を1つ1つ見ていくだけでも、なかなか量が読めない。もちろん詰めようと思うと、一生かかっても消化できない。 ・・・ もう一つ、マニアック度がすごい!もう、このおじさんたち変態なの?天才なの?馬鹿なの?というくらいだね。俺が中学生の時から詰将棋を作ってたベテランが未だにベテランで元気で。天才なの?研究者なの?変態なの?」

この詰2012書評
2012年7月19日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2012年度版超短編的書評
「・・・ 今の自分に言えるのは、本書は作家を刺激するアイデアに満ち溢れているということだけである。『この詰』は「詰将棋作家若島正」が「詰将棋作家」に送る作品である。それ以上それ以下でもない。 相馬慎一」

山本民雄特集
2012年7月13日、Ma vie quotidienneで、山本民雄特集
「・・・ 「この詰将棋がすごい!2012」を少しずつ拾い読みしている。上田吉一特集だけでも大変なボリュームだが、もう一つの特集が詰将棋作家・故山本民雄の全 作品解説。不完全作まで含めて全部収録しているのだから恐れ入る。山本作品は看寿賞受賞作など有名なものについては見覚えがあったが、それ以外にかなり短 手数の作品もずいぶん発表していたことは今回の特集で初めて知った。 ・・・」

「この詰」届く
2012年7月11日、Ma vie quotidienneで、「この詰」届く
「・・・ 噂には聞いていたが、292ページというとんでもない情報量と、中で充満している激しい詰将棋への情熱に圧倒される。これを端から端まで読み切り、しかも 各記事の内容をちゃんと理解し味わうには、膨大な時間を必要とするだろう。Wさんの才能とヴァイタリティ、そして深い詰将棋愛にはあらためて感服せざるを 得ない。せめてこれだけでもと、「上田吉一 ロング・インタビュー」にだけは目を通したが、この内容のディープなことといったら、感心するのを通り越して 笑ってしまったほどだ。 ・・・」

この詰将棋がすごい2012年版 石本仰さん作
2012年7月5日、バビル3世の PC関連 & お勧め映画、書籍そして将棋で、この詰将棋がすごい2012年版 石本仰さん作
「届いたこの詰将棋がすごい2012年版 まず山本民雄全作品に挑戦しているところですが、その前に 石本さんの作品がなかなかだったというのを聞きまして、挑戦してみました。1時間程度考えましたがギブアップしました。その石本作品です。 ・・・」

日本将棋連盟Digital Shopでも販売開始
2012年7月3日、将棋のブログで、【7月の新刊】この詰将棋がすごい! 2012

橋本哲さんの『極光II』論がすごい (Problem Paradise on Twitter
2012 年6月28日、「打ち明け話をすれば、『この詰』2012でいちばん好きなのは、表紙の上田吉一さんの写真。角建逸さんに撮ってもらった多数の中から選んだ一枚だ。60過ぎのおっさんが、ふつうこんな顔してますか? 上田さんの境地に達した人だけに許される顔ではないかしらんと思う。つくづくうらやましい。」
「『この詰』2012の原稿ですごいと思うのは、橋本哲さんの『極光II』論。あの作品集をぜんぶ自力で解いている。そして、読めばわかるが、上田吉一さんのレベルで思考している。上田さんがこれを読んで「作者と同じこと考えとるねー」と感心していたのもうなづける話だ。」

この詰2012完成 (Problem Paradise on Twitter
2012年6月25日、「印刷製本作業が思いのほかはかどったらしく、『この詰』2012年度版が早くも納品された。ドキドキするのがこの瞬間。また何かチョンボをやってくれるのでは…といつも不安になるのだが、今回もその不安が的中。うーん。まあ、読者にはおそらく気づかれない大チョンボなので、よしとするか。」
「それにしても厚さが半端ではなく、我が家の玄関がたちまち『この詰』の在庫で埋まることに。7月にゆっくり発送作業をするつもりだったのだが、まとめて送ろうとすると大変なことになりそうなので、注文を受けたところから順に個別発送作業を開始しました。」
「『この詰』2012年度版、全国大会には70部ほど運ぶつもりなので、そこのところはご心配なく。在庫が残り少ない2010年度版も、10部ほど持っていきます。」
「『この詰』は本日届いたところなのに、もうすでに500部のうち50部以上が1日で出ていった。まあ、すぐに売り切れる、という事態にはならないと思うんですが…。」
「一読者の立場になるならば、『この詰』2012はいくらなんでもやりすぎで、2年間かかっても読み切れるとは思えない。しかし、こういう「やりすぎ」感こそ詰将棋作家の嗜好なんだから仕方がない、と思って腹をくくることにする。これを熟読すれば、あなたも明日から詰将棋マニアになれます。」

予約申し込み開始
2012年6月20日、風みどりの玉手箱で、「この詰将棋がすごい!2012」
「・・・ あえて断言しよう。詰将棋マニアはもちろん詰将棋ファンだったら、是非とも入手して読むべきだ。嘘でない証拠に目次を見たまえ!どうだこの内容!この豪華な執筆陣! ぐぅの音も出まい。買うしかないことが、これで証明された。 ・・・」
2012年6月19日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2012年度版 予約申し込みについて
「Paradise Books 8『この詰将棋がすごい!』2012年度版は、いよいよ7月に刊行されます。内容は、上田吉一特集、山本民雄全作品を中心にして、2010-2011年度ベスト詰将棋の他、高坂研、橋本孝治による論考など盛り沢山。本文292ページ、内カラー2ページ。2010年度版と比べれば、ほぼ倍に増量しました。予約の受け付けを開始します。販売価格は、1冊3500円。2冊までのお申し込みの場合は、送料350円を加算してください。(つまり、1冊なら3500+350=3850円、2冊なら7000+350=7350円となります。)3冊以上の場合は、若島まで送料をお問い合わせください。お申し込みは、郵便振替にて、JCPS(00900-9-115694)まで。500部の限定出版で、増刷はしませんので、お早めにお買い求めください。なお、発送は7月中旬以降になります。」

『この詰将棋がすごい!』2012年度版 収録作家リスト
2012年6月19日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2012年度版 収録作家リスト

表紙を先行公開 (Problem Paradise on Twitter
2012年6月1日、「『この詰将棋がすごい!』2012年度版がほぼ完成しました。本体292ページ。ここで表紙を先行公開しておきます。なお、お披露目は7月15日の全国大会で、ということになります。それまでどうぞお楽しみに。

この夏の楽しみ
2012年6月4日、ある棋士の日常で、この夏の楽しみ
「・・・ 今年の夏に発売される予定の将棋関係の本で最も楽しみにしているのは、「この詰将棋がすごい! 2012年度版」 2010年度版で、これも解いてみたいとか、解くのは無理だろうから並べてみたいという詰将棋がたくさん積み残しになっている。すごい詰将棋を作られる凄い作家のインタビューやベスト作品はとても楽しみにしている。」

なんとか全国大会には (Problem Paradise on Twitter
2012年6月1日、「『この詰将棋がすごい!』2010-2011年度版の目鼻がようやくついてきた。なんとか全国大会には間に合うと思います。乞うご期待。」
「しかし、この1冊の編集のために、どれだけ時間を投下しているのか……。できるだけ考えないようにしています。」

上田吉一インタビューがすごい (Problem Paradise on Twitter
2012年5月14日、「『この詰将棋がすごい!』で上田吉一インタビューの原稿を組み入れ作業中。上田節が炸裂していてすごいことになっている。異様なおもろさ。しかし、この本いったい何ページになるのか…。」
「『この詰将棋がすごい!』編集作業中。250ページを超えることは確定。悪くすると(良くすると?)300ページに届くかもしれません。」
2012年5月15日、「『この詰将棋がすごい!』の上田インタビュー、さっそく読んだスタッフからも絶賛の嵐。おもしろすぎる。これから毎号上田インタビューやろうかしらん。」

撰題の言葉への反応
2011年12月31日、風みどりの玉手箱で、撰題の言葉への反応
「・・・ 「『現代詰将棋』活性化及び未来に届けるに関する一考察」 ・・・この構想が実現化し始めたのは嬉しい限り。現在、2010年と2011年をまとめた「この詰2012」の編集作業が進んでおり、来年の7月、全国大会で発売予定です。オイラも1本、原稿を書いても良い事になっているのだけれど、まだ霞のような状況。「この詰2010」に掲載された「超短編における中合対策の研究」と同様に、このブログでの連載を纏め直して投稿する予定。来年、がんばろう。」

『この詰将棋がすごい! 2012年度版』予告
2011年9月18日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい! 2012年度版』予告
「Paradise Booksの1冊として、『この詰将棋がすごい! 2012年度版』の編集が進んでいます。ここでその内容を公開しておきます。本体のページ数はどれほどになるか予測はつかず(2010年度版より大幅増量は確実)で、販売価格3000円の予定。発行は2012年7月。 ・・・」

『この詰将棋がすごい! 2012年度版』進行状況 (Problem Paradise on Twitter
2011年9月7日、「山本民雄の未発表作5局が発掘された。『この詰将棋がすごい!』2012年度版に一挙掲載される「山本民雄全作品」にて公開予定。ぜひお見逃しなく。」
2011年9月4日、「『この詰』2012年度版で目玉企画の一つ「山本民雄全作品」は、それだけで50ページほどになる見通し。あらためて全作品を自力で解きながら、変化・紛れを確認しているのだが、やはり凄い。特に80年代に発表された6局(それで全部)は、知性が高速道路を爆走しているような感じ。」
2011年9月3日、「『この詰』用に、山本民雄全作品(55局)の解説を執筆中。看寿賞中篇受賞作39手をなんとか自力で解いて解説を書き終わり、一山越す。それにしても、全詰連のHPではこの作品が「近将」発表になっていますが、「詰パラ」1985年11月発表の誤りではありませんか。」
2011年8月16日、「『この詰将棋がすごい!2011-2012年度版』の原稿一番星が到着。18ページにわたる力作! さっそくゲラを組んだ。なんだか、『この詰将棋批評がすごい!』と改名してもよさそうな気分。」
2011年8月5日、「『この詰』の来年に出る号の新執筆者は、井上徹也、上田吉一、中村雅哉、橋本孝司。もうありえない本になること必定。」
2011年7月28日、「来年に2冊目の出版を予定している『この詰将棋がすごい!』は、せめて志だけでもBlack to Playや『禁じられた遊び』に近づきたいと思う。上田吉一ロングインタビューや、山本民雄全作品を収録する予定。1年後だが、今から待っていてほしい。」
2011年4月11日、「『この詰将棋がすごい!2012』に掲載する、中田章道インタビューの取材を名古屋で行いました。嫌がる中田さんを強引に撮影。栄将棋教室にて。」
「中田さん行きつけの焼き鳥屋で、一冊のノートを見せてもらう。「死んだときに棺桶に入れてもらおうと思って…」さて、その中身は?」
「開けると、扉に「風舞」とある。中田さんが製作中の詰将棋作品集百番だ。」
「百局はすでに書き込まれているが、「気に入らないところがあると、いつまでも作り直したくなる」とのこと。中田さんはこだわりの人なのだ。この写真のように、未発表の中篇も多い。」
第百番は、未完成の長篇。これだけは鉛筆書き。『この詰』で発表できればいいなあ。 」
「中田さんに取材をしていて、「プロ棋士の中でいちばん好きな詰将棋作家は?」という意地悪な質問をふったら、すぐに「二上先生」と答えが返ってきて、話が盛り上がる。実はわたしもまったく同意見なのだった。」
「「アマチュアの作家の作品は、あまり見てないんですよ」と言う中田さん。嘘のつき方がヘタだなあ。中田さんの作品を見たら、プロ棋士の詰将棋しか知らない人間には絶対に作れないような現代的テーマが多いことくらい、マニアには一目瞭然なのに。」

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コメント

この詰2012の誤植情報です。
https://twitter.com/dedededaioh/status/220139305002213376

投稿: おかもと | 2012.07.17 22:20

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