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この詰将棋がすごい! 2015年度版

[2015年9月4日最終更新]
とにかく内容が濃い。詰将棋マニア必読のこの詰将棋がすごい! 2010年版、2012年版に続いて2015年度版(『この詰』第3号「詰将棋新世紀」)の企画が始動した。2015年7月19日発売、まずは第31回詰将棋全国大会で販売された。

関連情報: この詰将棋がすごい! 2012年度版  2010年度版


「この詰将棋本がすごい!」
2015年9月3日、 で、「この詰将棋本がすごい!」 
「・・・ ものすごく中身が濃いという話は伝え聞いていたが、なるほどこれはすごいボリュームだ。どこを開いても詰将棋創作の最先端の内容ばかりである。作品が紹介されている作家の人数も60名以上になるようだ。単に作品が紹介されているというだけでなく、創作論や一流作家同士の対談、あるいは難解作品の徹底解説など、とにかく中身が凝縮されて詰まっている。「この詰将棋本がすごい!」と言いたくなる内容である。 ・・・」

この詰将棋作家~に登場した方々
2015年8月31日、詰将棋の欠片で、この詰将棋作家~に登場した方々
「・・・ 今回取り上げるのは、久保・宮原氏著「この詰将棋作家がすごい!」で紹介された作家です。9氏が紹介されています。作品の解説にああだこうだ、と言うつも りは全くありません。あれと思ったのは、最近見掛けない作家の方もいらっしゃる気がしたことでした。実際のところはどうかということで、調べてみることに しました。」

この詰2015、将棋連盟販売部で販売開始
2015年8月12日、Problem Paradise@propara
 「『この詰将棋がすごい!』2015年度版は、将棋連盟の販売部でも購入できるようになりました。関西本部の販売部にも置いてもらっています。」
2015年8月11日、日本将棋連盟Digital Shopで、この詰将棋がすごい!2015が入荷しました!

この詰の詰将棋が鑑賞できるようになるといいな
2015年7月28日、TETSU
全国大会でこの詰2015を入手して読み始めている。この詰2012と比べるとおもちゃ箱寄りの話が多く、楽しめそう。ただ、困ったことは、何十手とか何百手とか長手数の作品の引用が多いこと。これでは、もともと掲載作品をだいたい知っている人か、頭の中で手順を何十手も並べられる実力者でないと、ちょっと読み進めるのはつらい。誤植で引っかかることもありそうだし。やはり、自動で手順を並べて鑑賞できるようにしたいものだ。

一番いいのは、以前の将棋世界iPad版のようにアプリ化して、本の中で図面が動くようにすることだろうか。これは最初から企画しないと難しいだろうから、次のこの詰で期待したいところ。

この詰2015で鑑賞することを考えると、Problem Paradiseのサイトなどで、掲載作の棋譜ファイルを掲載するというのはどうだろうか。執筆段階で当然棋譜ファイルは収集または入力しているはずなので、詰将棋情報やコメントを整えてアップすればよく、一番てっとり早そう。この詰のPR、販売促進にもなるので、読者サービスとしてそのぐらいしてくれてもいいんじゃないかな。

この詰2015の誤植
2015年7月28日、相馬慎一@torus1968
 「『この詰』P.132の右の6行目あたり、34飛15玉が抜けてる?」
 「『この詰』P.188図巧41番の66銀は56銀。」
2015年7月27日、相馬慎一@torus1968
 「『この詰』P.59 6行目15香は15飛。」
2015年7月21日、tsumegaeru@tsumefrog
 「この詰2015、最初の図面(7ページ目)から間違ってて、かなり面食らった。誤植情報をWebページに一箇所に纏めて書いておくとか、ある程度情報が集まったあとにでも、やってもらえると嬉しい(せめて盤面の誤植だけでも)。」
 「多分2つ目の図面もおかしい。」
 「あー、持ち駒逆だったのか。」
2015年7月20日、相馬慎一@torus1968
 「この詰誤図発見。P.163~P.164で14玉になってない。」
 「この詰P.165六車家々作。図面か作意かどちらかが間違っている。」

「基礎論」の穴
2015年7月21日、Problem Paradise@propara
 「『この詰』に書いた「基礎論」には、穴があります(可能性のすべてを尽くしていない)。わかってましたけど、ページ数の加減もあって放置。気がついた人は作例を作ってみてね。誰も作らなかったら、自分で先に作っておこうかな。」

この詰2015を読んで
2015年7月21日、相馬慎一@torus1968
 「『この詰』山田修司×石本仰の対談。時間が止まってる気がした。」
 「『長編趣向はどこへ向かうのか』 組み合わせじゃなく構造のはなしが出ていて興味深い。もっと突っ込んで欲しかったが無理か。自分が長編作家なら「いのてつ」派。」
2015年7月19日、YANAGI         @大阪@minosimaikeda
 「「この詰将棋作家がすごい!」。平尾一土、町田和也、天内啓介など実にいいところを突いている。久保+宮原は最強のコンビ。」
 「「山田修司×石本仰」。いや~勉強になった。s馬氏の言う通り、読んだだけで作家生命が5年延びた気がする。」

この詰2015全国大会で95冊販売
2015年7月19日、Problem Paradise@propara
 「全国大会から帰宅なう。『この詰』95冊売れた。東西の連盟でも販売を予定しています。」

この詰2015収録作家リスト
2015年7月14日、Problem Paradise@propara
 「『この詰将棋がすごい!』2015年度版の収録作家のリストをブログに掲載しました。http://blog.zaq.ne.jp/propara/article/118/
 「あのリストに一人で3役以上やってる豪傑がいますね…。」
2015年7月14日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2015年度版収録作家リスト
 「『この詰将棋がすごい!』2015年度版で、作品を引用させていただいた作家の方々のお名前を挙げておきます。 ・・・」

『この詰将棋がすごい!』2015年度版の購入申し込みについて
2015年7月13日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2015年度版の購入申し込みについて
 「・・・ 購入のお申し込みは、郵便振替にて、JCPS(00900-9-115694)まで。1部2500円です(送料は当方負担)。 ・・・」

13日に納品されることが確定
2015年7月5日、Problem Paradise@propara
  「『この詰将棋がすごい!』2015年度版は、13日に納品されることが確定。本当に出るのか、信じてない人もさぞかし多かったことでしょうが、出るんだよ!」

印刷屋に入稿
2015年6月15日、Problem Paradise@propara
  「『この詰将棋がすごい!』2015年度版を印刷屋に入稿しました。」

全国大会で販売できることが確定
2015年6月14日、Problem Paradise@propara
  「『この詰』用の原稿を18ページ分書き終わる。これで『この詰』はちょうど200ページにて完成! 全国大会で販売できることが確定しました。さらに、『この詰』の原稿を書いたので、その姉妹編である詰パラの8月号用「夢想の研究②」も半分くらい書けたような気になっている。」
  「『この詰将棋がすごい!』2015年度版刊行キャンペーン。表紙をちらっとお見せしておきますね。これを見れば、もう買わないわけにはいかない!」

この詰2015の表紙
2015年5月5日~10日、Problem Paradise@propara
 「『この詰』2015年度版の表紙デザイン製作を看寿賞作家のOさんにご快諾いただく。というわけで、みなさまに可愛がっていただいた、表紙の通称「豆んず」くんはこれをもちまして引退することとなりました。」
 「看寿賞作家のO氏による、『この詰』2015年度版の表紙デザイン、キターッ!! まだお披露目はできませんが、構想派の超傑作。作者本人は「看寿賞頂けますか?」と言ってます(看寿賞にデザイン部門ってあったっけ? ああ、特技賞か)。期待して待たれよ。」

この詰2015の内容
2015年5月3日~4日、Problem Paradise@propara
 「『この詰2015』編集作業中。こちらで少しずつ情報を流していきますね。執筆者と原稿タイトル、および頁数です。
深和敬斗「この詰将棋が好み!」(2ページ)」
 「・・・ 対談:山田修司×石本仰(34ページ)」
 「・・・ 馬屋原剛「この記録作がすごい!」(19ページ)」
 「・・・ 安武翔太「煙詰創作方法についての一考察」(2ページ)」
 「・・・ 鼎談 井上徹也×馬屋原剛×吉田京平(35ページ)」
 「・・・ 久保紀貴+宮原航「この詰将棋作家がすごい!」(18ページ)」
 「・・・ 會場建大「透明駒の現在と可能性」(17ページ)」
 「・・・ 廣瀬崇幹「詰将棋解析特別版:田島秀男『乱』詳解」(21ページ)」
 「・・・ 高坂研「近代将棋を振り返る(平成編)」(19ページ)」

山田修司×石本仰の対談は34ページ分
2015年2月5日、Problem Paradise@propara
 「『この詰2015』の目玉の一つ、山田修司×石本仰の対談を割り付け。どれほどの恐ろしい長さになるのかとおびえていたら、34ページ分。なんだ、たったのそれくらいか、と思ってしまったのは、たぶん『この詰』をやっていて感覚が麻痺してしまった証拠。お披露目予定は7月の全国大会です。」

この詰2015が始動
2014年4月14日、Problem Paradise@propara

  • 「この詰」次号の特集ネーミング、「詰将棋新世紀」なんかどうでしょう。
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: いいですねえ!!
  • H+K+M+S+Tくんあたりに責任編集してもらって、インタビューはO橋、S馬(どちらも仕切り直し)、T島(暁さんの方)さんあたりから、H井くんをフィーチャー。どないですか。
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: Iくん、じゃなかったAくんもお忘れなく!
  • そや、透明駒のページも作らんと。
  • それでは絶大なるご支援にお応えして、『この詰』第3号「詰将棋新世紀」の企画書を作ってみますか。なお、うちは出版部の人間が1人しかいませんので、どんな企画でも企画会議を通ります。
  • 夏くらいからやりはじめたとして、刊行予定は2015年7月ですか……。
  • YANA@minosimaikeda: ほかには、 熊本Y君 福岡Y君 鳥取Y君 滋賀N君 愛知M君 愛知F君 千葉U君 ......あたりの若手に興味がある。
  • YANAさん、インタビュアーしてくれる?
  • YANA@minosimaikeda: いや、違います、彼らに書いてもらいたい、という意味です
  • 藤井くんのインタビューって、どうでしょうか。わたしは前にお母さんに少しお話をうかがったことがありますが。
  • YANA@minosimaikeda: こ、これは、そそられる。もちろん、聡太くんのほうです。(念のため)
  • ikiron@ikiron: 聡太くんにそそられる、の方が変な意味にとった場合やばい気がしますがw
  • はい、これで企画1本決まり。お母さんにも話をお聞きしましょう。
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: YANAさんはえらくお母さんに…(ry
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: そうですね。堂々とお母さんにそそられると言おう!(僕じゃないけど)
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: 次号の『この詰』は純粋に読者として楽しめそうでうれしい。
  • こちらも純粋に裏方さんとして楽しめればうれしいんですが。なにしろ当方も仕事をあれこれと抱えている身なので、この企画を強力に推進してくれる責任編集者を求む。
  • YANA@minosimaikeda: こないだ初めて聡太くんと話をしたが、オーラがすごくてこっちが緊張した。なので、申し訳ありませんがお母さんのほうを担当します。
  • おいおいYANAくん…。
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: 僕もF君お母さんインタビューに手を挙げようかな…。
  • なんでみんなそっちの方へ……。
  • あいば@aibata: 透明駒の企画も通るらしいので、将来WFPに寄稿しようかとぼんやり思っていた透明駒紹介、研究を詰将棋新世紀に回そうかなあ。もちろんまだ影も形もありませんが。
  • 頂戴。『この詰』2012ではTTT再録をやっていますので、下地は充分にあります。何ページでも可。
  • 『この詰』2015特集「詰将棋新世紀」の企画書を作成しました。これからいくつかのチャンネルに流しますので、受け取った方はどうぞよろしく。
  • こういうことやっていると、本作りと詰将棋創作はよく似ているなあと思う。どちらも、最初は与太みたいな夢物語から出発するが、それがいつのまにかだんだん現実になっていき、最後は作品としてできあがってしまう不思議。その術を心得た人間だけが詰将棋作家と呼ばれる。
  • 今夜、『この詰』2015が実質的な第一歩を踏み出した。あとは、一局の詰将棋を作るプロセスに似て、一冊の本を作る、長くて面倒だけど楽しいプロセスが待っている。
  • 「観る将」ファンがこれだけいるのなら、「観る詰」ファンを掘り起こすこともできそうなものだが、さてどうやって。まず必要なのは、イケメン詰キスト、さらには聡太くんグルーピーといったところだろうか。
  • これまでの伝統に従えば、『この詰』2015の表紙写真は聡太くんになるかも。だとすれば、永久保存版!

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