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桑原辰雄さん逝去

[2015年11月23日最終更新]
Kuwabara 詰将棋作家の桑原辰雄さんが10月22日、82歳で亡くなられたとのこと(写真は「四百人一局集」より)。

桑原さんは将棋世界、近代将棋、詰将棋パラダイスなどに600作以上の詰将棋を発表。将棋も五段(囲碁も四段)の実力派で、詰将棋では「桑原流」と呼ばれる豪快な作風で知られている。

「妙義図式」、「赤城図式」、「勝つための詰将棋81」、「続勝つための詰将棋81」、「実戦に強くなるガチンコ詰将棋」、そして今年2月に発行された「榛名図式」と、多くの作品集をまとめた。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


2015年11月22日

  • 詰将棋鑑賞その4 (詰将棋の街路樹
     「<将棋世界 昭和50年1月号 桑原 辰雄>
    偉大な詰将棋作家である桑原辰雄さんと摩利支天さんがお亡くなりになったというニュースを確認しました。両氏に哀悼の意を表すとともに2回連続で詰将棋鑑賞で取り上げたいと思います。今回は桑原さんの作品鑑賞です。 ・・・」

2015年11月7日

  • 妙義図式第二番 (リー監督 たいくつ
     「詰将棋作家の桑原辰雄氏が亡くなったとのこと。氏の作品には大変お世話になっているし、今後もお世話になるだろう。ご冥福をお祈り申し上げます。氏の作品に最初に触れた頃、頭がウニになるまで考えさせられた。今でもこの図を見ると条件反射で頭が痛くなるほど、個人的に思い出深い。 ・・・」

2015年11月5日

  • 詰パラ2015年11月号 ちょっとした感想 (詰将棋の欠片
     「・・・ 実戦型難解派の雄として著名。将棋世界200回入選はただ一人、近代将棋300回入選は他に植田・北原氏しか達成していない快挙。塚田賞2回、半期賞1回という受賞歴は、氏を語るにはあまり参考にならないと思われます。妙義図式・赤城図式・榛名図式合わせて320作、これは後々まで残ることでしょうし、生前に世に出されたのは見事としかいう他ありません。デビューから65年。より早くに登場された現役作家は金田・古関・山田氏くらいではないでしょうか。巨星墜つですね。お悔やみ申し上げます。」

2015年11月4日

  • ランス@lance_tume
     「桑原辰雄さんがお亡くなりになったとのこと。私も一番印象に残る作品は、柳原さんが紹介した作品です。妙義図式は指将棋を一生懸命にやっていたころ、何回も暗算で解いたものでした。ああいう作風の方は2度と出ないでしょうね。〇〇流という名称が残る作家は今後出るかどうか、、、。」

2015年10月31日

  • 【訃報】 (詰将棋パラダイス メモ
     「桑原辰雄氏逝去
    詰将棋作家の桑原辰雄氏が10月22日に亡くなられました。82歳でした。
    摩利支天氏逝去
    詰将棋作家の摩利支天氏が9月14日に亡くなられました。55際でした。
    両氏のご冥福をお祈りいたします。」

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