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eureka作品集(36)

[2017年4月8日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(36) 創作プログラミング 作品36

Tst036 作品36 eureka 27手

2017年年賀詰 2017 四金詰

▲4四角(17)△2二金打  ▲1二歩打  △2一玉(11)▲4三角打  △3二金打
▲1一歩成(12)△同 玉(21)▲2二角成(44)△同 金(32)▲1二歩打  △同 玉(11)
▲2四桂打  △2三玉(12)▲1四金打△3三玉(23)▲3四金打  △4二玉(33)
▲5二金打  △3一玉(42)▲3二桂成(24)△同 金(22)▲同 角成(43)△同 玉(31)
▲2三金(14)△2一玉(32)▲2二金打
まで27手詰

変化:10手
△同 玉(11)▲1二金打  △同 玉(22)▲3四角成(43)△2三飛打▲2四桂打
△2二玉(12)▲1二金打  △3一玉(22)▲3二桂成(24)△同 玉(31)▲3三歩打
△同 飛(23)▲2二金打  △4二玉(32)▲5二金打
まで25手詰

Tst036a 作品35と作品36は、2017年の年賀詰として、17x(2017年)、11玉(1月1日)の駒配置で持駒サーチして創作した作品。

22金合、32金合と連続金合のあと、12歩を消去してから22角成と切るのが巧妙な手順。12歩消去の意味は10手目同玉の変化の12金捨てを作るため。

初形からは予想しにくいが、本作は初形だけでなく、右図のように金運上昇のおめでたい詰上り(四金詰)になるのが狙い。

17角配置は限定で、26角などでは余詰が生じるし、28角などでは詰まない。

21手目の32での清算は桂からでも角からでも良い(手順前後成立)。

2017年年賀詰展示室お気に入り投票では、初形+詰上りの趣向が買われて4位に入賞した。


柿木義一さんの Kifu for Flashを使わせていただいています。手順が鑑賞できない場合はFlash Playerをインストールしてください。

棋譜ファイルはブラウザで表示すると表示が乱れることがあります。ダウンロードしてKifu for Windows(柿木の将棋ソフトウェアにあります)や柿木将棋などで開いてください。

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