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令和元年度門脇芳雄賞

[2020年6月7日最終更新]

平成23年度より新設された門脇芳雄賞。「詰将棋の普及・発展に貢献された方」を表彰する。単年度の活躍だけでなく、継続した貢献が評価されることが多い。これまでの受賞者は下記の通り。

第1回:加藤徹  第2回:若島正  第3回:該当者なし
第4回:筒井浩実・石黒誠一  第5回:金子清志
第6回:宮田敦史・藤井聡太  第7回:角建逸
第8回:浦野真彦

令和に変わって初めての第9回の門脇芳雄賞は、詰将棋の普及の観点から石川和彦さんの受賞と決定した。詰将棋パラダイス6月号で発表、9月21日福岡開催の第36回詰将棋全国大会で表彰される。

石川さんは、ヤング・デ・詰将棋や小学校の担当、「詰将棋入門」「詰将棋の道」シリーズといった詰将棋普及のための本の発行、解答選手権長崎会場の運営など、長年にわたり詰将棋の普及に尽力されている。最近も「詰将棋の道3」の発行など、現在もブログ「ストンリバーの日記」をはじめ積極的に活動されている。

今回の受賞を記念して懸賞詰将棋が出題されている(6月15日まで)。

「受賞の原動力にもなった書籍4点「詰将棋入門」「詰将棋の道」「詰将棋の道2」「詰将棋の道3」をセットにして10名の方にプレゼントいたします。」

石川和彦さん「最初は<この私が・・・>というのが率直な気持ちだった。振り返るに、30代のころ詰将棋パラダイス誌上で初心者コーナーを担当して実績を残したことなどが受賞の大きな要因だと知り、ありがたくお受けすることにした。現在の詰将棋界には私以上に詰将棋の普及に尽力されている人が存在すると思っている。そういった方々の励みになればとも思っている。」


2020年6月6日

2020年5月31日

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