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推理将棋第155回解答(3)

[2022年11月25日最終更新]
推理将棋第155回出題の155-3の解答、第155回出題の当選者(RINTAROさん)を発表します。推理将棋は将棋についての会話をヒントに将棋の指し手を復元するパズル。はじめての方は どんな将棋だったの? - 推理将棋入門 をごらんください。

関連情報: 推理将棋第155回出題  推理将棋第155回解答(1) (2) (3)
  推理将棋おもちゃ箱)  推理将棋(隣の将棋)  どんな将棋だったの? - 推理将棋入門


155-3 上級  チャンプ 作 オウム返し(おもちゃ箱限定ver) 12手

将ちゃん「ねぇピーちゃん、久しぶりにまた将棋やろうよ。」
ピーちゃん「ゴブサタ、ゴブサタ。シヨウ、シヨウ。」
将ちゃん「ピーちゃんは僕の指した筋の手をマネするから僕が先手でいいよね?」
ピーちゃん「イイヨ、イイヨ。」
将ちゃん「お願いします。」
ピーちゃん「オネガイシマス。」
将ちゃん「ありゃ~12手で詰まされちゃったー。」
ピーちゃん「カッタ、カッタ。ワーイ、ワーイ。」
将ちゃん「5手目に指した歩をすぐ(6手目)に取られちゃったのは失敗だったかなー。」
将ちゃん「不成の手は無かったけど、11手目の▲26歩が敗着になっちゃったなー。」
ピーちゃん「ソウダネ、ソウダネ。」
将ちゃん「相変わらずピーちゃん強いなー。」
ピーちゃん「ドンマイ、ドンマイ。」

さて、どんな手順だったのでしょうか。

(条件)

  • 12手で詰んだ
  • 5手目に指した歩を6手目に取った
  • 11手目は▲26歩
  • 不成の手は無かった
  • 後手は直前に先手が着手した筋をマネて(同じ筋へ)着手し続けた

出題のことば(担当 Pontamon)

 数多く創作したオウム返し作品の中でも最終一手前を完全に明かす条件は初。

作者ヒント

 全ての着手は2、3、4筋のいずれかです(チャンブ)

締め切り前ヒント

 28で駒成して39の玉を詰めます。ラスト4手は全て2筋の手。


推理将棋155-3 解答

▲38銀、△34歩、▲48玉、△44角、▲26歩、△同角
▲39玉、△37角、▲23飛、△27歩、▲26歩、△28歩 まで12手

(条件)
・12手で詰んだ
・5手目に指した歩を6手目に取った(5手目▲26歩、6手目△26同角)
・11手目は▲26歩(11手目▲26歩)
・不成の手は無かった(8手目△37角成、9手目▲23飛成、12手目△28歩成)
・後手は直前に先手が着手した筋をマネて(同じ筋へ)着手し続けた



Suiri1553

オウム返しのシリーズでは、後手が直前の先手の着手筋と同じ筋へ着手するパターンなので作品の手数は偶数になります。本問は12手ですので先手も後手も6手ずつ指しますが、このオウム返しの手が指定されているので無駄手が含まれているかもしれません。手数は12手でも詰み形としてはそれよりも短い10手かもしれません。同じ筋の手が先手と後手にある詰み手順だと手順を工夫すれじオウム返しが実現できるかもしれません。

Suiri1553a先月の上級の空き王手はちょっと違うみたいですが、先手の▲66玉の退路封鎖のための△74歩や△64歩の形に対して先手の▲76歩、▲66玉は対応しそうです。もう1手ある7筋着手の▲77玉に対しては△73桂を指して65地点を抑える空き王手の手順もあります。6筋のもう1手の▲68玉に対しては後手が無駄手を指しておけば良いでしょう。何と言っても11手目の▲26歩に対するオウム返しの手として△25桂と跳ねて空き王手にする手順に魅力があります。△45桂でも良いところを先手の無駄手の▲26歩で△25桂に限定しているように見えます。そこで、空き王手の手順を見つけたのが参考1図の手順です。6手目は同の手で5手目に指した駒を取って、玉の退路封鎖のために△65角と打っています。△73桂の手とも連動している好手順だったのですが、条件をよくよく確認してみると、5手目の「歩」を6手目で取るのが条件でした。簡潔に覚えるために「6手目は同の手」と覚えたのが失敗の原因だったようです

参考1図:▲76歩、△74歩、▲68玉、△62玉、▲33角成、△同桂、▲77玉、△73桂、▲66玉、△65角、▲26歩、△25桂 まで12手

Suiri1553b先手が突いた歩をすぐに同角でとれるパターンですぐに思い付くのは▲66歩、△同角ですが、後手の角を指せるようにするには△34歩が必要なので初手は先手の3筋の手を指す必要があります。3手目に▲66歩を突くのは早すぎるので何か別の筋の手を指すことになりますが、後手の角が66地点に来て、先手は3筋の手が初手であって、3手目は好きな筋の手を指せるとなれば、角筋を生かした△38銀に△48玉を詰ます形が思い浮かびます。その方針で詰めたのが参考2図の手順です。5手目の歩の着手である▲66歩を6手目に△同角で取っていますので参考1図の失敗は改善しました。後手の桂がサポート役として△45桂へ配置するために゛先手の玉が48地点と49地点を往復する手順も洒落ていましたが、11手目▲26歩の条件を忘れてしまっていました。

参考2図:▲38銀、△34歩、▲48玉、△44角、▲66歩、△同角、▲39玉、△33桂、▲48玉、△45桂、▲59金左、△57角成 まで12手

5手目の歩突きを6手目に取るパターンを洗い出す必要がありそうです。▲96歩、△92飛、▲95歩、△94歩、▲同歩、△同飛のパターンだと3~9筋で実行可能です。(8筋は△83飛を1手挟む)このパターンでは6手目まで一つの筋の着手しかしていなく、後手の残り手数は3手なので詰む手順は無さそうです。11手目▲26歩を実現できていませんが詰みに一番近い手順は▲56歩、△52飛、▲55歩、△54歩、▲同歩、△同飛、▲48玉、△44歩、▲58金左、△56歩、▲59金引、△57歩成でしょうか。このパターンでは4段で歩を取るパターンですが、▲58玉、△54歩、▲59玉、△55歩、▲56歩、△同歩、▲58玉、△52飛、▲48銀、△44歩、▲59銀、△57歩成では6段目で歩を取ったあと12手で詰めていますが11手目▲26歩が指されていないのは同じです。飛を振るタイミングをずらすと5段目で歩を取るパターンもありますが、結局は11手目の条件をクリアできないので詰みがありません。

5手目の歩突きを後手角で取るパターンだと、前述の▲66歩を取る以外には、
1.▲36歩、△34歩、▲56歩、△54歩、▲55歩、△同角
2.▲36歩、△34歩、▲56歩、△55角、▲46歩、△同角
3.▲36歩、△34歩、▲46歩、△44角、▲26歩、△同角
4.▲36歩、△34歩、▲46歩、△44角、▲35歩、△同角
5.▲16歩、△14歩、▲15歩、△13角、▲46歩、△同角
だけでしょうか。初手と3手目は同じ筋の他の手も可能なので6手目の角の位置が鍵になりそうです。5手順ありますが6手目を指した時点で後手角は26地点、35地点、46地点、55地点の4地点になります。一方、11手目が▲26歩となると最終手は2筋の手になり、6手目に指した角の位置との関係を検討するのが良さそうです。11手目に▲26歩を指すので6手目△同角で26の歩を取る3番のパターンは除外できそうです。

11手目の▲26歩を△同角で取って王手ができるのは4番のパターンで、1番と2番のパターンだと44地点へ角が移動している必要があります。いずけにしても、11手目の▲26歩を△同角で取っての王手ができたとしてもこの王手に対して▲37桂の合いができそうです。28の桂を△37桂、△45桂のり2手を指しておけば桂での合い駒はできませんが、48地点で金銀飛での合いができるので、居玉に対して最終手△26同角では無さそうです。

角を持ち駒にしていれば、▲39玉に対して△37角と△28角の二枚角で詰める形がありますが、角の打ち場所を空けておく▲18飛などを指していたとすれば△28角に▲同飛ができてしまうので詰みません。

38や39に玉が居て▲48銀で玉の退路が塞がっているのであれば、持ち駒の角を打っておいて、▲26歩に△28角成で詰める形もありますが、そもそも後手は角を持っていません、参考1図の手順で6手目に△同角で角を入手したり、▲76歩、△74歩、▲36歩、△34歩、▲55角、△同角の手順だと角を入手できますが5手目の歩突きができていないのでうまくいきません。かと言って、▲76歩が突かれていないので55の角で88の角を取るには7手目から▲76歩、△74歩、▲75歩、△88角成の10手目にようやく角を取ることになり、あと1手の2筋着手で先手玉を詰ますことはできません。

角を持ち駒にするのは無理そうです。それでは他の駒種を取るのはどうでしょうか?46地点の角なら71地点の銀を取ることができますが、2番のケースだと5筋の歩が突かれている場合があるので▲76歩、△71角成の8手目にで銀を入手できますが、馬の位置が悪いので先手の残り2手だと、▲48玉、△46馬、▲26歩、△27銀としても王手すら掛かりません。

残る駒取りの対象は28地点の飛です。角を取る手順とは違い、6手目までに▲36歩が指されている手順があるので、7手目の2筋の着手に応じて△28角成で飛を取ることができそうです。7手目に指せる2筋の駒と言えば▲26歩しかありません。しかし▲26歩は11手目に取っておく必要があるので、2筋着手は7手目ではなく▲18飛、△16歩、▲28飛、△同角成の順にすれば無事に飛を取れました。次の▲26歩に対して、最終手の2筋着手は銀の時と同様に△27飛くらいしか指せず、王手にもなりません。

他に取れそうな駒が何か無いかと探してみると桂がありました。7手目から▲37桂、△同角不成、▲38玉、△36桂、▲26歩、△28角成の詰み順が一瞬見えますが、7手目に▲38玉を指すには玉が48に来ていないといけません。2番と5番の手順では4筋の手は6手目に取らせるための▲46歩しかないので、その手の代わりに▲48玉を指す訳にはいきません。3番の手順であれば、3手目の▲46歩の代わりに▲48玉を指しておくことはできますが、11手目に▲26歩を指すには27の歩がないので持ち駒の歩を26へ打てば良いのですが先手に持ち駒はありません。あと、38に玉が動けるように▲37角不成としましたが条件では不成無しですので、▲38銀が指されていて、48の玉は▲39玉へ行くしかありません。でも▲38銀を指しておく暇はありませんでした。初手の▲36歩の代わりに▲38銀を指すことはできますが、そうなると7手目の▲37桂を指せません。

後手は角、銀、飛、桂を入手しても先手玉を詰ますことができません。残っている希望は6手目に取った歩と盤上の角との連携で詰める手順になります。先手が歩を持っていれば11手目の▲26歩の手として持ち駒の歩を打つ手があることに気付いたので、検討対象から外していた3番の6手目に26の歩を取る手順も復活です。最終手が2筋で歩と角での詰み形は、46地点や55地点で6手目に歩を取った角が居て、玉は38で48地点は▲48銀で玉の退路が塞がれている状態で、△27歩を支えにしての△28角成の形、または△28歩成の形がありますが、27には先手の歩があるので△27歩を指せません。△37角成で馬が37地点に居る場合は先手玉は▲39玉を指しているはずです。後手は△27歩を打って、△28歩成で先手玉を詰ます形です。角が46や55に居るケースでは先手の2筋の歩が切れていないので△27歩を指せません。しかし、3番の手順で37の歩が5手目の▲26歩の直後に角で取られていたとしても、後手がそのまま△27歩を打つと二歩の反則になります。また先手は11手目に▲26歩を指すには歩を持ち駒にしておく必要があります。これらを一挙に解決する手順は▲23飛成、△27歩、▲26歩、△28歩成の手順です。9手目以降のこれらの4手が指せるように3番の手順の序の部分を修正してみると、初手から、▲38銀、△34歩、▲48玉、△44角、▲26歩、△同角が歩を取るまでの6手になり、7手目の▲39玉に△37角成です。9手目からの▲23飛成、△27歩、▲26歩、△28歩成で詰みとなりました。

それではみなさんの短評をどうぞ。

(短評)

チャンプさん(作者)「私の代名詞?とも言えるオウム返し条件を(令和Ver)として新調してみました。数年経った今も、将ちゃん&ピーちゃんは相変わらず元気なようです(笑)
数多く創作したオウム返し作品の中でも最終一手前を完全に明かす条件は初で、この▲26歩をどう捉えるかが問題を解く鍵です。オウム返しの性質上、同時に最終手は2筋に限定されるので、最後に27の歩を26歩と進める構想だと正解に肉薄する事さえ出来ない仕様になってるのではないかと思います。お楽しみ(お悩み)頂けましたでしょうか?」

■上級も中級と同じく、△28角成までの手順を考えられた方も居ることでしょう。でも、▲76歩、△74歩、▲36歩、△34歩、▲55角、△同角、▲48玉、△46角、▲38玉、△37角打、▲48銀、△44歩、▲26歩、△28角成だと手数オーバーの14手。

NAOさん「11手目が2回目の▲26歩というトリック。2筋の手で詰むよう玉を運ぶのを優先すると5手目▲26歩△同角から手が進む。5手目から66歩同角が第一感だったが外れだった。久々の将ちゃんピーちゃんの掛合い話が懐かしく復活は嬉しい限り。」

■5手目から▲66歩、△同角までの手順は参考2図と同じですが、この後が上手くいきません。

ほっとさん「これはすごい。5手目26歩は思考外の一手。」

■11手目の▲26歩の呪縛から解き放されなければ解けない問題でした。

はなさかしろうさん「それほど強くない条件の連立で案の定難しく、結局ヒントのお世話になりました。▲7六歩 △7四歩 ▲3三角成 △同桂 ▲6八玉 △6五角 ▲7七玉 △7三桂 ▲6六玉△6** ▲2六歩 △2五桂までのような2枚角(馬)の筋が第一感でしたが、5/6手目条件が効きました。顧みると実に無駄のない好手順ですね。」

■オウム返しの性質上、後手の無駄手が入っていることも予想する必要がありますが本問は無駄手のない絶妙手順でした。

ミニベロさん「どうしても消えない序の手順前後。これを追求してやっと解にたどり着きました。これはオリジナリティー溢れる傑作ですね。完全にやられました。11手目26歩! ミスディレクションを誘う巧妙な条件。2度目の26歩だったとは・・・。それが見えないから、6手目に取られる歩がこいつだと分からなかった。最終ヒント前に解けてうれしいです。」

■ミスディレクションは不注意によるものが多い中、11手目の▲26歩がミスディレクションの種だと見破るのは至難の業。

RINTAROさん「いい作品ですね。26歩を取らせてから、また打つ。」

■これに気付いたとしても、オウム返しの手順を組み立てるのには苦労します。

諏訪冬葉さん「最終ヒントを見るまで5手目は35歩だと思ってました。23飛成は全く見えませんでした。」

■11手目の▲26歩を打つために必要な歩を入手するための▲23飛成です。この手があるので後手は△27歩を打つ機会が訪れました。

けいたんさん「後手の飛を活用しないのは意外でした。」

■後手の飛を使わないとしても、先手の飛を取ってから28へ飛を打っておいて、11手目の▲26歩に△29飛成の合い利かずの形にできないかを考えた方も居るかと思います。

飯山修さん「歩を入手すれば26歩が打てる。これさえ判ればあとは容易。2番を上級にしたほうがよかったのでは」

■5手目に2筋の歩を捨てても、歩を入手できれば11手目に▲26歩と打てます。そもそも二歩が禁止されているので「▲26歩打」という棋譜は存在していないので、歩を突く手と歩を打つ手の区別がつかないのが盲点となっています。

山下誠さん「先手2六歩が有効手となるためには、と考えて2三飛成を発見しました。」

■11手目の歩の打ち場所は25地点でも良さそうですが、余詰むのかな? 余詰まないとしても11手目の▲25歩が歩突きならそれ以前に▲26歩を指しておく必要があって、それが無理そうだと▲23飛成で歩を取って、それを▲25歩と打つことが容易くばれてしまうのかも。

原岡望さん「26同角に気づいて解決。」

■△26同角で歩は取れないと思った後に、11手目の▲26歩は歩を打つ手だと気付いて6手目の同角が可能だと気付きます。

桝彰介さん「▲4八玉に対応する後手4筋の手で最も効率が良い手を考えていたら、△4四角と出て△2六角→△3七角成と角を使う正解にたどり着きました。」

■その37の馬を△27歩を支えにして△28馬では48地点へ逃がしてしまいます。最後に仕掛けられた罠でした。


正解:13名

  チャンプさん  NAOさん  ほっとさん  はなさかしろうさん
  ミニベロさん  RINTAROさん  諏訪冬葉さん  けいたんさん
  飯山修さん  山下誠さん  原岡望さん  テイエムガンバさん
  桝彰介さん


(総評)

ほっとさん「今回は3題とも良かったです。」

■初級、中級、上級それぞれが妥当な難度だったと思います。上級は、ちょいムズだったかな。

ミニベロさん「上級にはかなり苦しめられました。夜中、頭の中で転がしてて、26歩を取る順を発見。皆さん、簡単に解けたの?」

■中級と上級を入れ替えた方が良かったといあコメントもありましたが、上級は難しかったようです。問題との相性もあるのでしょう。

RINTAROさん「1も2も3も解図時間はあまり変わらなかった気がします。」

■各問題の短評を拝見すると、上級が易しかったのではなく、初級・中級が予想外に手こずったようですね。

飯山修さん「毎月解答が送れないと10日まで落ち着かない。今回は締め切り前ヒントが早く出たので非常に助かりました。」

■今月は0時をまわるまで起きていれたのでヒント投入が「投稿: Pontamon | 2022.11.03 00:00」に出来ました。ヒント投入が祝日ということもあり、解図には有利になる月でした。

占魚亭さん「2回連続で解答を送り忘れました。すみません。155-3はさっぱりなので、諦めて提出します。」

■解いたのに送り忘れることはありますね。

原岡望さん「今回はヒントのおかげで前日解答です」

■締め切り前ヒントの投入後に解答がバラけて届いていたようなので丁度良い感じだったような気がします。

桝彰介さん「今月は久しぶりに全問解けました。毎月いろんな出題があって、創作するみなさんはすごいと思ってます。」

■第156回では担当から異質な問題(9手作)が出題されています。是非、解図にチャレンジしてください。


推理将棋第155回出題全解答者: 16名

  チャンプさん  NAOさん  ほっとさん  はなさかしろうさん
  ミニベロさん  RINTAROさん  諏訪冬葉さん  けいたんさん
  飯山修さん  中村丈志さん  川石隆志さん  占魚亭さん
  山下誠さん  原岡望さん  テイエムガンバさん  桝彰介さん

当選: RINTAROさん

おめでとうございます。
賞品をお送りしますので、賞品リストから選んだご希望の賞品と送付先をメールでお知らせください。

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