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推理将棋第157回出題(1月10日まで)

[2023年1月26日最終更新] 157-3解答、第157回出題当選者

157-2の余詰修正

NAOさん、テイエムガンバさん、諏訪冬葉さんから157-2の余詰指摘がありました、
粗検、大変申し訳ありません。下記のように会話と条件を修正させていただきます。

「金の手」を「金銀の手」にして、その前に「玉の手はあるが」を追加して会話と条件を
会話:「金の手はないね」⇒「玉の手はあるが金銀の手はないね」
条件:「・金の手なし」⇒「・玉の手はあるが金銀の手なし」
とさせていただきます。

なお、元条件を満たしていれば正解とさせていただきます。

(12月15日 Pontamon)


将棋についての話をヒントに将棋の指し手を復元するパズル、推理将棋の第157回出題です。はじめての方は どんな将棋だったの? - 推理将棋入門 をごらんください。

解答、感想はメールで2023年1月10日までにTETSUまで (omochabako@nifty.com) メールの題名は「推理将棋第157回解答」でお願いします。 解答者全員の中から抽選で1名に賞品リストからどれでも一つご希望のものをプレゼント! 1題でも解けたらぜひご解答ください。

推理将棋第157回出題  担当 Pontamon

今回が2022年の最後の出題になります。
初級は担当からの8手作です。先手着手4回のうちの3回も動く詰み手順とは?
中級はけいたんさんの10手作です。6手目を指し終わった時点で角が2枚ある筋と飛が2枚ある筋が現れたことになります。
上級のチャンプさんの18手作が2022年のトリです。美野樫家の将棋ルールは、名前につく漢数字が着手筋の担当です。
相変わらず翻訳が必要な圭五の発言。92-2とは異なり今回のシュート(王手)は"必殺"(詰み)ではないようです。


■本出題


■中間ヒント (12月27日 作者)

157-1初級:ある駒を3連続で動かします(Pontamon)
157-2中級:飛の筋と角の筋は隣同士(けいたん)
157-3上級:後手は全ての筋で1回のみの着手。となると1、2筋は特に鬼門。遠くから王手の出来る駒を入手する必要がありそうです。(チャンプ)

■締め切り前ヒント (1月3日 Pontamon)

157-1初級:後手もある駒をそのまま3回動かします。
157-2中級:6手を指し終わって3筋には角2枚。4筋の飛2枚はそのまま動きません。
157-3上級:王手の4種の駒と回数は、角3回、飛は連続3回、桂1回、金1回。


157-1 初級  Pontamon 作  3回動かす          8手

「さっきの将棋は8手で詰んだよ」
「どんな将棋だったの?」
「先手はある駒を3回動かしたよ」

さて、どんな手順だったのでしょうか。

(条件)

  • 8手で詰み
  • 先手はひとつの駒を3回動かした

157-2 中級  けいたん 作 同種の大駒がある筋が2つ   10手

「10手で詰みか」
「6手を指した局面では、同種の大駒がある筋が2つあったね」
「駒成はないな」
金の手はないね玉の手はあるが金銀の手はないね
さて、どんな手順だったのでしょうか。
(条件)
  • 10手で詰み
  • 6手を指した局面では、同種の大駒がある筋が2つあった
  • 駒成なし
  • 金の手なし玉の手はあるが金銀の手なし

157-3 上級  チャンプ 作  美野樫9兄妹再来!     18手

六実「なんか招待状みたいのが届いてるわよ~」
隆二「兄貴、どうやら長らく中止してた町の将棋まつりのイベントがあるみたいだぜ?」
健一「おぉ? 久々じゃねぇか!」
四郎「しかも僕たちには席上対局を用意してあるって書いてあるよ?」
七海「それは大変光栄なことですね」
九美「ウチも、行ってみたいなぁー」
源三「招待されたら全員参加するしかなさそうやな」
圭五「腕が鳴る!足が鳴るぜぇええ!そうとなりゃ試合に備えて一っ走りだ!うぉおおー!」
八重「何をしに行くつもりよ・・・」

・・・イベント当日・・・

九美「対戦相手はあの人みたいだねぇー、私たちが後手だって、みんな頑張ろうねぇー」

・・・対局開始・・・

八重「18手で我が軍の勝利です」
圭五「みたか!俺の必殺シュート!」
六実「成る手は無かったけど余裕~♪余裕~♪」
四郎「ちょうど皆、1手ずつ指せて良かったね」
隆二「お互い持ち駒を使い切ったいい一局だったな」
源三「しかし、なんやえらい王手の多い将棋やったな」
七海「・・・察するに4種類の駒による王手が全部で8回あったかと」
健一「久々だったが全員腕は鈍ってなかったみてぇだな!」

さて、どんな手順だったのでしょうか。

(条件)

  • 18手で詰んだ。
  • 後手は1筋~9筋の手を1回ずつ着手した。
  • 成る手は無く、4種類の駒による王手が計8回あった。
  • 終局時、お互いの持ち駒は無かった。

このコーナーで出題する問題を募集します。入門用の易しい問題を歓迎。作者名、問題、解答、狙いなどを記入して「推理将棋投稿」の題名でTETSUにメール(omochabako@nifty.com)してください。

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コメント

作者からの中間ヒントです。
157-1初級:ある駒を3連続で動かします(Pontamon)
157-2中級:飛の筋と角の筋は隣同士(けいたん)
157-3上級:後手は全ての筋で1回のみの着手。となると1、2筋は特に鬼門。遠くから王手の出来る駒を入手する必要がありそうです。(チャンプ)

投稿: Pontamon | 2022.12.27 09:05

お待たせしました。ヒント投入時間が遅くなりました。

締め切り前ヒントです。
157-1初級:後手もある駒をそのまま3回動かします。
157-2中級:6手を指し終わって3筋には角2枚。4筋の飛2枚はそのまま動きません。
157-3上級:王手の4種の駒と回数は、角3回、飛は連続3回、桂1回、金1回。

投稿: Pontamon | 2023.01.03 19:41

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