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令和5年度門脇芳雄賞

[2024年6月17日最終更新]

平成23年度より新設された門脇芳雄賞。「詰将棋の普及・発展に貢献された方」を表彰する。単年度の活躍だけでなく、継続した貢献が評価されることが多い。これまでの受賞者は下記の通り。

第1回:加藤徹  第2回:若島正  第3回:該当者なし
第4回:筒井浩実・石黒誠一  第5回:金子清志
第6回:宮田敦史・藤井聡太  第7回:角建逸
第8回:浦野真彦  第9回:石川和彦  第10回:服部彰夫
第11回・第12回:該当者なし

2023年、第13回の門脇芳雄賞は、つみき書店で二桁の詰棋書を発行した小泉潔さんの受賞と決定、詰将棋パラダイス6月号で発表された。

小泉さんは大学院の担当や看寿賞委員など、詰パラ・全詰連の活動でも活躍、近代将棋の詰将棋欄を担当、また、Webでも現在の「つみき書店」、その前身の「風みどりの玉手箱」で、長年にわたり数々の企画を活発に続けていて、詰将棋の普及、作家の育成など詰将棋界への貢献は大きい。

小泉潔さん「定年退職して、詰棋書を百冊作るという目標を立てました。全くの素人が曲がりなりにも本を作れたのは数多くの棋友の応援があってのことです。この賞は小泉が代表として受け取らせていただきます。そして続けられるのは本を買ってくださる方々のお陰です。これからも一層の応援をお願い申し上げます。」

受賞を記念して、全詰連書籍部で7月末まで【つみき書店の本の送料無料セール】が行われる。

なお、門脇芳雄賞の北村憲一選考委員長が今期で退任し、DB委員長の荒川貴道さんが選考委員長を引き継ぐことになった。


2024年6月16日

2024年6月4日

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