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推理将棋第192回出題(12月10日まで)

[2025年12月3日最終更新] 締め切り前ヒント

192-3余詰再修正

NAOさんから余詰修正条件での余詰の指摘がありました。粗検、大変申し訳ありません。

以下のように再修正させていただきます。

最後の会話に「それと成生を選ぶ手は1手だけか。」を追加して、「ええと直前の手と同じ筋への着手が無いね。それと成生を選ぶ手は1手だけか。」に修正します。

条件に以下を追加
・成生を選ぶ手は1

なお、元条件を満たしていれば正解とさせていただきます。

(2025年11月28日 Pontamon)

192-3余詰修正

NAOさんから192-3の余詰指摘がありました。粗検、大変申し訳ありません。
下記のように修正させていただきます。

会話の「着手が5手あったね。」のところを「着手が5手で、最後は角の利きから逸れる手だったね。」に変更し、条件に
・最終手は角の利きにある駒を角の利きから逸らす手
を追加して余詰修正とさせていただきます。

なお、元条件を満たしていれば正解とさせていただきます。

(2025年11月19日 Pontamon)


将棋についての話をヒントに将棋の指し手を復元するパズル、推理将棋の第192回出題です。はじめての方は どんな将棋だったの? - 推理将棋入門 をごらんください。

解答、感想はメールで2025年12月10日までにTETSUまで (omochabako@nifty.com) メールの題名は「推理将棋第192回解答」でお願いします。 解答者全員の中から抽選で1名に賞品リストからどれでも一つご希望のものをプレゼント! 1題でも解けたらぜひご解答ください。

推理将棋第192回出題  担当 Pontamon

今年の出題も残すところ2回となりましたが、どうにか今年中は作者3人での出題が出来そうです。
初級はけいたんさんからの10手で最終手は△25飛だと分かっています。
中級は担当からの11手ツインです。後手の手が先手着手をリードするので解き易いでしょう。
上級はるかなんさんからの12手で角にまつわる条件が多い作品です。

【年賀作品の募集】

2026年元旦の年賀詰の出題を予定していますので、2026年、令和8年、午、馬などに因んだ(こじつけ可)年賀詰作品を募集いたします。
手数制限はしませんが9手以上の作品の投稿はひとり1作とさせていただきます。8手以内の短手数作品の投稿数制限は無しとします。
投稿締め切りは12月15日といたします。
奮っての投稿をよろしくお願いします。


■本出題


■中間ヒント (11月26日 作者)

192-1初級:王手2回(けいたん)
192-2中級:左肩への着手を続けた対局が大駒着手1回で右肩への着手を続けた対局は大駒着手5回です(Pontamon)
192-3上級:角の王手なし(るかなん)

■締め切り前ヒント (12月3日 Pontamon)

192-1初級:最終手は玉頭へ飛を打つ手です。打つための飛を取りに行くタイミングを間違わないように。
192-2中級:2手目はどちらも歩。3手目の左肩は歩の手で最終手が大駒、3手目の右肩は角の手で2手目で空いた地点への駒打ちで詰みます。
192-3上級:角腹への駒打ち王手は10手目なので最終手は6手目か8手目に角の利きへ着手した駒を動かす手になります。角以外の駒で最終手を支えれなければ合い利かずの詰み形にする必要があります。


192-1 初級  けいたん 作  25飛まで          10手

「25飛まで10手で詰みか」
「初手と2手目は同じ筋だな」
「成る手はないね」

さて、どんな手順だったのでしょうか。

(条件)

  • 25飛まで10手で詰み
  • 初手と2手目は同じ筋
  • 成る手なし

192-2 中級  Pontamon 作  応手はどちらかの肩   11手×2 

「後手が着手した駒の右肩への応手を続けた対局と左肩への応手を続けた対局のどちらも11手で詰んだよ」
「左右反転の詰み上がりだったのかな?」
「大駒着手が4回ずつだとそうなったかもしれないけど、大駒着手は一方の対局は1回で他方は5回だったよ」

さて、どんな手順だったのでしょうか。

(条件)
共通条件

  • 11手で詰み
  • 先手は後手が着手した駒の同じ側の肩への応手を続けた ※

※1局は右肩への着手を続け、もう1局は左肩への着手を続けます。右肩と左肩の混合はできません。

ツイン条件

  • 大駒着手は一方は1回で他方は5回

192-3 上級  るかなん 作  焦点は角?         12手 

「12手で詰みか。途中の角の脇に駒を打つ王手が決め手だったね。」
「角と言えば角の利きへの着手が5手あったね。着手が5手で、最後は角の利きから逸れる手だったね。って角ばかり見てないで他は?」
「ええと…直前の手と同じ筋への着手が無いね。それと成生を選ぶ手は1手だけか。

さて、どんな手順だったのでしょうか。

(条件)

  • 12手で詰み
  • 途中に角の脇に駒を打つ王手
  • 角の利きへの着手が5手
  • 最終手は角の利きにある駒を角の利きから逸らす手
  • 直前の手と同じ筋の着手なし
  • 成生を選ぶ手は1手

このコーナーで出題する問題を募集します。入門用の易しい問題を歓迎。作者名、問題、解答、狙いなどを記入して「推理将棋投稿」の題名でTETSUにメール(omochabako@nifty.com)してください。

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コメント

192-2の右肩、左肩がよくわかりません。右肩とは後手駒から見て右斜め上(☖52玉なら63地点)であってますか?

投稿: NAO | 2025.11.13 20:37

NAOさん
右肩は、後手が着手した駒を後手から見た時の右肩に相当する地点のことです。(頭はその駒の持ち主から見て同じ筋のすぐ前方、尻は持ち主から見てその駒のすぐ下なので、肩ならその駒の持ち主から見て斜め前方と考えました。右肩とか左肩という将棋用語は無いのかもしれませんね。)
おっしゃる通り△52玉の場合は63地点が右肩なので、先手は63地点へ着手することになります。

調べてみると「頭金」「腹金」「尻金」と同様に「肩金」を使うことがあるようで、相手玉のコピン(斜め前方)へ金の手を指す手とのことです。ただし、右肩と左肩の左右については「肩金」では区別がつきませんね。
ツイン条件は大駒の手が1回と5回の違いなので、右肩と左肩を混合させないで後手駒の同じ側の肩への着手を続けた場合、右肩なのか左肩なのかは気にしなくても良くなります。
ツイン条件の大駒1回と5回の手順で分かれていれば、もし右肩や左肩の記載があってそれが間違っていても正解にさせていただきます。

投稿: Pontamon | 2025.11.14 10:18

詳細なご説明ありがとうございます。「肩」は初めて見た用語なので先後どちらから見るのか戸惑いました。
玉か飛の斜め上に使う小鬢(コビン)の方が一般的な表現ですね。

投稿: NAO | 2025.11.14 19:37

小鬢も肩と同様にどちら側かを示す必要がありそうですね。
「直前に後手が指した駒を後手から見た右斜め前・左斜め前」とすれば間違いないと思いますが、簡潔に右肩と左肩を使ってしまいました。どちらから見てという情報があれば、右肩や左肩となれば将棋用語でなくても判別できたとは思います。

くどい言い方をすると分かりにくいと言われるし、一般用語で行けると思ってもちょっと情報が足りないと結局分かりにくくなってしまいます。
気を付けているつもりだけど、中々難しいです。

投稿: Pontamon | 2025.11.15 11:19

作者からの中間ヒントです。
192-1初級:王手2回(けいたん)
192-2中級:左肩への着手を続けた対局が大駒着手1回で右肩への着手を続けた対局は大駒着手5回です(Pontamon)
192-3上級:角の王手なし(るかなん)

投稿: Pontamon | 2025.11.26 06:48

締め切り前ヒントです。
192-1初級:最終手は玉頭へ飛を打つ手です。打つための飛を取りに行くタイミングを間違わないように。
192-2中級:2手目はどちらも歩。3手目の左肩は歩の手で最終手が大駒、3手目の右肩は角の手で3手目に空いた地点への駒打ちで詰みます。
192-3上級:角腹への駒打ち王手は10手目なので最終手は6手目か8手目に角の利きへ着手した駒を動かす手になります。角以外の駒で最終手を支えれなければ合い利かずの詰み形にする必要があります。

投稿: Pontamon | 2025.12.03 00:00

締め切り前ヒントです。(文章の一部を訂正しました)
192-1初級:最終手は玉頭へ飛を打つ手です。打つための飛を取りに行くタイミングを間違わないように。
192-2中級:2手目はどちらも歩。3手目の左肩は歩の手で最終手が大駒、3手目の右肩は角の手で2手目で空いた地点への駒打ちで詰みます。
192-3上級:角腹への駒打ち王手は10手目なので最終手は6手目か8手目に角の利きへ着手した駒を動かす手になります。角以外の駒で最終手を支えれなければ合い利かずの詰み形にする必要があります。

投稿: Pontamon | 2025.12.03 08:51

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