[2025年4月25日最終更新]
推理将棋第184回出題の184-3の解答、第184回出題の当選者(piyoさん)を発表します。推理将棋は将棋についての会話をヒントに将棋の指し手を復元するパズル。はじめての方は どんな将棋だったの? - 推理将棋入門 をごらんください。
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推理将棋(おもちゃ箱) 推理将棋(隣の将棋) どんな将棋だったの? - 推理将棋入門
184-3 上級 はなさかしろう 作 とある連続駒取王手詰 54手
「181-3の連続駒取王手、おもしろかったね」
「うん。あれは3手目スタートだったね。序を長くしたらどこまで行けるかな」
「そう、それをやってみた。54手で詰んだんだけどさ」
「ほう」
「後手は6手目以降王手をかけ続け、8手目以降駒を取り続けたよ」
「ということは、後手の8~54手目が駒取王手でそのまま詰んだのか」
「それから、3の倍数段目への着手は合計19回だったよ」
「3の倍数段目って、3・6・9段目か。19回だと総手数の1/3以上だね…って、数字ばかりだな」
さて、どんな手順だったのでしょうか。
(条件)
- 54手で詰んだ
- 後手は6手目以降王手をかけ続け、8手目以降駒を取り続けた
- 3の倍数段目への着手は合計19回
出題のことば(担当 Pontamon)
解図方針が合っているかどうかを確認できる締め切り前ヒント級の作者ヒントが出されるようです。
作者ヒント
先手の駒取りは3,5,35,47,49手目、先手の合駒は7,13,21,31,43,51,53手目で、7,21手目は移動合です(はなさかしろう)
締め切り前ヒント
24回の駒取り王手に玉以外の初期配置の駒19枚では足りないので後手の駒を5枚取って合い駒に使って後手に取らせます。3手目、5手目、47手目、49手目は3段目の歩を取り、35手目は48地点の龍を玉で取ります。7手目の移動合は▲68金で21手目の移動合は▲88銀です。最初の駒打ちでの合い駒は13手目の▲58歩です。49手目に玉で63地点の歩を取って、先手玉はその場で詰まされます。
推理将棋184-3 解答 担当 Pontamon
※詰上り図、参考図でスペースの関係で後手持駒の一部を省略しています。
▲76歩、△32飛、▲33角成、△42銀、▲43馬、△77角不成、 ▲68金、△同角不成、▲58玉、△57角成、▲69玉、△47馬、 ▲58歩、△同馬、▲78玉、△67馬、▲88玉、△89馬、 ▲77玉、△99馬、▲88銀、△同馬、▲86玉、△97馬、 ▲77玉、△87馬、▲67玉、△37飛成、▲58玉、△28龍、 ▲48歩、△76馬、▲59玉、△48龍、▲同玉、△49馬、 ▲57玉、△39馬、▲56玉、△29馬、▲55玉、△19馬、 ▲28飛、△同馬、▲44玉、△43銀、▲53玉、△17馬、 ▲63玉、△27馬、▲36歩、△同馬、▲54歩、△同馬 まで54手
(条件) ・54手で詰んだ ・後手は6手目以降王手をかけ続け、8手目以降駒を取り続けた(6手目△77角不成、8手目△68同角不成の駒取り王手で以降は全て駒取りの王手) ・3の倍数段目への着手は合計19回(初手▲76歩、3手目▲33角成、5手目▲43馬、11手目▲69玉、18手目△89馬、20手目△99馬、23手目▲86玉、32手目△76馬、33手目▲59玉、36手目△49馬、38手目△39馬、39手目▲56玉、40手目△29馬、42手目△19馬、46手目△43銀、47手目▲53玉、49手目▲63玉、51手目▲36歩、52手目△36同馬)
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54手の長手数作に引いてしまいそうですが、条件は手数以外に2つだけ。こんな長手数なのに条件が少なすぎると思ったらメイン条件は連続の駒取り王手でした。中身を見てみると、6手目から54手目までが王手で、8手目以降の王手は全て駒取り王手とのこと。指折り数えてみると、25連続の王手で24回連続の駒取り王手のようです。先手の駒は取られ続けられるようですが、玉以外の先手の駒は19枚しか無いのに24回連続の駒取り王手を実現するには足りない5回分の駒取りのための駒を先手が提供しなければいけません。つまり、先手は後手の駒を5枚取って、どこかで合駒として打つはずです。となると3手目の▲33角成で歩を取ることから始めて▲43馬、▲53馬、▲63馬、▲73馬の順で後手の5枚の歩を入手したいところですが、6手目は王手なので7手目の▲53馬は出来ません。7手目以降、先手玉は逃げるか合駒をする手が殆どのはずなので、王手されて逃げる手で後手の駒を取るしかありません。つまり、先手玉自らが後手陣へ入り込んで後手の駒を取ることになりますが、初期配置で他の駒の利きが無く浮いている歩しか取ることができません。また、後手陣へ先手玉が入る経路の課題もあります。もし△34歩が突いてあれば、▲34玉、▲43玉、▲53玉のように3段目の歩を取りながら横移動ができそうです。3手目の▲33角成で3筋の歩をすでに取っている場合も▲34玉から▲43玉の経路で後手陣へ入り込むことができそうです。5枚の駒取りは解決しそうだと思ったのですが、81の桂が利いているので5枚目の駒取りを▲73玉とはできません。3筋から6筋までの4枚の歩以外にもう1枚駒を取る必要があるので、3手目の▲33角成の次の駒取りを▲23馬とする手順が思い浮かびます。22地点の後手の角は連続王手のために残しておく必要があるので、5手目の駒取りは▲43馬か▲23馬の2択になります。しかし、23地点に先手の馬を残す形では、将来、後手の△23馬などで先手の馬を取る手で王手するなら▲34玉の時ですが、▲43玉と逃げられた後の駒取り王手ができません。となると5手目の駒取りの▲23馬は指せないことになるので5手目は▲43馬で確定です。3手目の▲33角成の王手に△42銀としておけば先手玉が▲44玉で近づいた際に△43銀の駒取り王手に▲53玉と歩を取りながら王手をかわすことができそうです。先手玉が▲63玉に居て△43銀がある状態なので△54馬で詰む形が見えましたが、先手の駒取りは3筋から6筋までの歩4枚だけなのでもう1枚駒を取る必要があります。先手が自力で駒を取る手が残されていないので、後手が王手した駒を▲同玉などで取る手しか無さそうです。かと言って、後手の王手の主力である馬を取ってしまう訳にはいかないので、他の駒での駒取り王手があるはずです。2手目か4手目は△42銀で決まっていましたが、6手目の△77角(成・不成)の王手までに後手にはもう1手あるので2手目に△32飛としておいて、将来、△37飛(成・不成)で7段目の先手玉に王手する手順が良さそうです。
初手からの序は、▲76歩、△32飛、▲33角成、△42銀、▲43馬になり、6手目の△77角(成・不成)から連続王手が始まり、△54馬の詰みを目指すことになります。先手玉を後手陣へ押し上げて行くには、先手玉の縦移動に対して後手の馬が7段目や9段目の初期配置の駒を横移動で取って行く王手が使えそうです。
参考図の手順はこれらの方針で54手で詰めた手順で、3の倍数段の着手も条件通りに19回だったのですが、最後の54手目の王手が駒取りの王手になっていなく、先手には53手目に▲63玉で取った歩が持ち駒に残ってしまい失敗でした。▲63玉で取った歩を合駒として使う手順にするには▲63玉での歩取りの手をもう少し早目に指す必要がありました。
参考図:▲76歩、△32飛、▲33角成、△42銀、▲43馬、△77角不成、
▲68金、△同角不成、▲58玉、△57角成、▲69玉、△47馬、▲58歩、△同馬、
▲78玉、△67馬、▲88玉、△89馬、▲77玉、△99馬、▲88銀、△同馬、
▲86玉、△97馬、▲77玉、△87馬、▲67玉、△37飛不成、▲58玉、△76馬、
▲48玉、△49馬、▲37玉、△27馬、▲46玉、△28馬、▲57玉、△39馬、
▲56玉、△29馬、▲55玉、△19馬、▲28飛、△同馬、▲44玉、△43銀、
▲53玉、△17馬、▲26歩、△同馬、▲44歩、△同馬、▲63玉、△54馬 まで54手
参考図の手順を多少修正すれば正解に辿りつけそうな気がします。
参考図の手順を見直してみると27手目の▲67玉と逃げた次の王手を△37飛不成としていましたがこの手を△37飛成とすれば、▲58玉と逃げた際の駒取り王手に△28龍が追加されます。参考手順で△37飛不成と指したのはこの後で▲48玉と近づけて▲37玉で飛を取るためでしたが、30手目の駒取り王手が△76馬ではなく△28龍となればその後の手順が変わってきます。参考図の手順では36手目の△28馬で初期配置の飛を取って▲46玉に王手を掛けているので、28手目の△37飛不成から36手目の△28馬までの手順が28手目に△37飛成とした場合は別手順になるはずです。と言うのも、37手目の▲57玉から▲55玉まで先手玉が上へ逃げて行く間に後手は△39馬から△19馬まで9段目を横移動しながら初期配置の9段目の駒を取って行く王手手順に代案が無いからです。
さて、30手目の△28龍の王手への対応ですが、▲47玉や▲57玉、▲59玉、▲69玉などと逃げる手を指すと△76馬での王手が難しくなるので玉を58地点のままにするには残っている持ち駒の歩を打つ合駒しかなさそうです。この先に後手は龍で合駒の歩を取る王手になるので龍で合駒の歩を取る位置が先手の玉と離れてしまうのはうまくないので▲48歩の合駒になるでしょう。次の△76馬の王手には先手玉は▲47玉、▲57玉、▲59玉、▲69玉の4択ですが、▲69玉だと駒取り王手を掛けることができなくなるので残り3つのうちのどれかになります。参考図の手順の28手目から36手目までの間に3の倍数段の着手は△76馬、△49馬、▲46玉の3手でしたが、△28龍以降の手順ではまだ△76馬の1回だけです。△49馬の王手がこの後にありそうですが、この手順だと先手の▲46玉は無理そうです。となると△76馬の王手の応手は▲59玉として3の倍数段の着手を指しておくのが良さそうです。次の駒取り王手は、△49馬か△48龍しかありませんが、先手玉が59地点に居るので△49馬だと▲同玉と取るしかないのでこれはいけません。したがって、34手目は△48龍で先ほど合駒した歩を取ります。59地点の玉は▲69玉と逃げるか▲同玉しかないので▲同玉と龍を取ります。次の36手目は△49馬の王手になり、37手目は▲57玉で参考図の手順の37手目に合流します。しかし、参考図の手順では△27馬で先手の歩を取っていましたが今回は27の歩は健在です。後手の馬の位置も△28馬と△49馬の違いがありますが、37手目の▲57玉と逃げた先手玉に対して△39馬の王手の手順が参考図の流れに合流し、続けて▲56玉、△29馬、▲55玉、△19馬、▲28飛、△同馬、▲44玉、△43銀、▲53玉、▲17馬と進みます。参考図の手順では27地点の歩を34手目の△27馬で取ってしまっていたので△17馬の王手に対しては▲26歩と持ち駒の歩で合駒をしましたがこの修正手順では27に先手の歩が残っているので▲26歩と突いて合駒をする手が可能です。しかし、26地点で合駒をする参考図の手順では54手目に駒取り王手を指せなくなったのでここで工夫ができそうです。それが49手目に▲63玉と指す手です。これだと50手目の王手として△27馬を指せるので、51手目から▲36歩、△同馬、▲54歩、△同馬の54手で詰みとなります。51手目の中合いは▲45歩もできるのですが、▲45歩、△同馬だと3の倍数段の着手回数が足りなくなるので51手目は▲36歩になります。
それではみなさんの短評をどうぞ。
(短評)
はなさかしろうさん(作者)「少し長いですが、作問の経緯です。181-3で連続駒取王手が示され、熱中しました。3手目スタートだとおそらく3~31手目の15連続+2手の33手での詰みが最長連続最短手数のようでした(るかなんさんの181-3コメントと同じ結論のようですね)。そこで、序を長くすることで、①玉方の玉以外の駒を全て取る、または②連続駒取王手のまま詰ます、ことを目指してみたのが本作の発端です。
まず、6手目スタートで①が実現できたので、「46手でステイルメイト/後手の6~44手目は20連続駒取王手/直前の相手の着手筋への着手は16手目が6回目」の条件を付けてみました(Ver.1)。これは王手20回+非王手26回なので来年の年賀推理将棋にしようと思ったのですが、181-3の解答発表があり、解答者の方々のコメントを読んだら矢も楯もたまらなくなり、早々にPontamonさんに解いてみていただくことにしました。
すると、玉方の左翼を先に取る手順がぴったりであることを教えていただき、手順を組み立てたところ6手目スタートで21連続駒取王手が可能なことが判明。Ver.2としました。ここで更に余詰検討を促していただいたのが効き、収束の緩みを解消しようとしているうちに、6手目を駒取りでなくする代わりに②も実現できることが判明した次第です。
というわけで本作の作意手順はVer.3。バージョンアップにはPontamonさんの多大なお力添えをいただきましたこと、深く感謝しています。」
■合法手が無くなり沈黙して気配を消すような様子になるのでステルスメイトとは上手い表現だと担当は思い込んでいました。全くの読み間違いでの思い込みだったステイルメイトですが、46手でも年賀推理なら出題できるはずでした。でも更に上を行く54手詰みが出来上がったので出題させていただきました。
NAOさん「スケールの大きな構想作品。連続駒取り王手が24回も続き、それが3,6,9段目の着手だけで限定されるとは驚きです。
先手駒19枚の他、先手からの5枚の駒取り+合駒提供が必要ということだが、連続で行うのは相当難しい。両端の桂香歩の回収と先手の5枚取りの難度が高い。
58と48の歩合が手を繋ぐ巧い協力手。」
■片方へ玉を追いながら王手を掛けて行くと端で詰まってしまうので、端辺りでの折り返しと、角や馬での王手は中央付近で始まるので左右の連絡通路が無くなってしまうので逃げ方や追い方にちょっとした工夫が必要でした。
piyoさん「中間ヒントまでは手つかず。。中間ヒントによって30数手までは正しい方向に進めたのですが、龍を残す筋で考えてしまい手詰まりに。締め切り前ヒントを見て馬で追う筋が思い浮かび解決。
ヒントなしでは無理です!」
■馬の王手から龍の王手に切り替えるのも一案ですが、中央付近の先手の駒を先に取ってしまっていると龍の7段目の横移動て゜の王手が続けられません。
飯山修さん「作者ヒントがかなり作意をばらしてくれているが、43手目の合駒の意味がわからず最終ヒント待ち。するとなんと34手目で龍を献上する手を教えてもらいこれで19から17につながる道が出来た。成生がすべて限定されているしいくつかある変同順が3の倍の段数だけで処理できたのが素晴らしい。」
■43手目の▲28飛の合駒は、9段目の駒取り王手から7段目の駒取り王手へ移行するための協力手でした。
るかなんさん「48玉 49馬 37玉 27馬で繋がるので37飛不成に違いない、と思い込み。
27歩を残すのが最後の鍵。」
■作者ヒントでも締め切り前ヒントでも触れられていない27の歩の扱いが最後の難関だったかも。
RINTAROさん「ヒントなしでは無理です。」
■惜しいところまで解けていると、気分転換に別のことをして、翌日くらいに戻ってくると不思議に見えて来ることがあります。
ほっとさん「これは完全にヒント頼み。それでも後手飛(龍)の取り方に迷い、ようやく手順を発見してからも19回の帳尻を合わせるのが大変だった。」
■△76馬の王手に▲59玉と逃げる辺りが19回達成のカギになっていました。
桝彰介さん「条件は分かりやすいのですが、長手数で分かりませんでした。」
■長手数だと解図欲が削がれてしまうかもしれませんね。
原岡望さん「ヒント頼みです。攻め方の手は限られているので玉の動きがポイントですね。最初3,6,9段目の合計が18手になってしまい6段目を増やそうとして苦戦しました。今月は10日21時半の解答です。」
■▲36歩、△同馬で2回を稼ぐのはすぐに分かるのですが...。先手は玉の手は殆どなので、玉が3の倍数段へ行けそうなところが要注意でした。
正解:9名
NAOさん piyoさん 飯山修さん るかなんさん
RINTAROさん はなさかしろうさん ほっとさん
テイエムガンバさん 原岡望さん
(総評)
飯山修さん「長編作が解けた時の感激は短編よりずっと大きいので多くの解答者がチャレンジしてほしい。今回ぐらい重要なヒントが出されると手を出してみようかという気になるかも。」
■出題のことばでも重要な作者ヒントが出る予告をして、手数だけで諦められないようにしたつもりです。
るかなんさん「長編は初回答かな?ラスト1問に1ヶ月集中できたおかげでなんとかなりました。
(勝手に宣伝)WFPで昨年の作品のお気に入り投票を募集しています。PG部門だけでもご参加いただければ幸い。
https://tsume-springs.com/web-fairy-paradise/fairytopix2024.html 」
■投票締切:2025年5月11日(日)なので今からでも間に合います。
RINTAROさん「今回も何とか全題解答提出できてよかったです。」
■いつも解答、ありがとうございます。
はなさかしろうさん「推理将棋は創作だけでなく発見の要素も大きいと思うのですが、なかでも184-3の、推理将棋の定番の序から自然に手順が続いていく様子は、見つけた、というのが相応しい感触でした。今回は小林看空さんの181-3出題から始まりましたが、出題には会話文が付きますし、その後もヒント、解答者の方々のコメント、担当のPontamonさんとのやりとりなどがあって、「会話型将棋プルーフゲーム」ならではのこのサイトの賑わいに導かれているのだと思います。」
■さらに練り直してオマージュ作を創造していただけるので助かります。
ほっとさん「3・4月は、やることが多くて大変でした。」
■年度末も何かとやることが増えますね。
桝彰介さん「今月は簡単な2問のみの解答でしたが、続けていきたいと思います。」
■出題中の第185回の3作は全て11手ですが、無理矢理、初級、中級、上級に分けていますので、初級と言えども手強いかも。
原岡望さん「詰パラが休みの分こちらは苦労しました。担当の渡辺さん復活で一安心です。」
■年間購読料の振り込みを忘れていたのですが、購読中止の連絡をしないと自動継続だったので助かりました。まだ3年は生きていられると思い、3年分を振り込みました。
推理将棋第184回出題全解答者: 11名
NAOさん 中村丈志さん piyoさん 飯山修さん
るかなんさん RINTAROさん はなさかしろうさん
ほっとさん 桝彰介さん テイエムガンバさん 原岡望さん
当選: piyoさん
おめでとうございます。
賞品をお送りしますので、賞品リストから選んだご希望の賞品と送付先をメールでお知らせください。
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