カテゴリー「詰将棋の本」の記事

完全版看寿賞作品集

[2017年12月10日最終更新]
看寿賞は毎年その年の最優秀作品に与えられる賞。受賞作品を解説した看寿賞作品集が発行されたのは1999年11月のことで、1998年までの受賞作が収録されていた。そして、今回、それ以降の受賞作を含め、2015年までのすべての受賞作品を解説した完全版看寿賞作品集が9月に発行されることになった。解説者は前回と同じ柳田明全日本詰将棋連盟会長である。7月に行われた詰将棋全国大会では「私のライフワークでありまして現今の詰将棋の本の中で1位か2位かと自負をしております。」と挨拶。最高の作品を600ページ以上にわたりわかりやすく解説した本書は、現代詰将棋の到達点を知るための最高のガイドになるだろう。

関連情報  平成28年度看寿賞


完全版 看寿賞作品集 (将棋情報局
詰将棋パラダイス(編集)  発売日:2017-09-21  販売元:マイナビ出版
判型:A5判型  ページ数:608ページ  難易度:中級~有段

詰将棋最高の栄誉・看寿賞 その歴代全作品を収録!

「その年の最も優秀な詰将棋に贈られる「看寿賞」。
本書ではその第1番となった北村研一作「槍襖(やりぶすま)」から、平成27年度の受賞作まで全て収録・解説したものです。 
平成10年度までの受賞作を収録した「看寿賞作品集」にそれ以降の受賞作の解説を追加。
合計600ページを超える大作です。
歴代看寿賞作品をすべて収録した本書は、まさに現代詰将棋の歴史そのものです。
最高峰の詰将棋を心ゆくまで堪能してください。」 

「完全版看寿賞作品集」正誤表 (詰将棋パラダイス


2017年12月9日

2017年10月12日

2017年10月10日

  • 「完全版看寿賞作品集」正誤表 (詰将棋パラダイス
     「「完全版看寿賞作品集」が発刊されましたが、600ページもの大冊でもあり、既に誤記や修正図の収録漏れが指摘されています。ここに正誤表を設けますので、誤植、解説ミス、修正図の収録漏れなどを発見しましたら、どうぞお知らせ下さい。 ・・・」

2017年10月8日

  • 看寿賞作品集 (まんようてい
     「まあ、殆ど読めてないというか、自分が解いた(解こうとした)作の箇所しか見ていない。で、読めるところといえば、あとがきなどしかない。 ・・・」

2017年10月5日

2017年10月4日

2017年10月2日

2017年10月1日

  • 第322回詰工房例会報告 (ベイと祭りと詰将棋
     「・・・ 圧倒的な勢いで迫って来るのが、柳田さん渾身の解説です。それでいて、途中図をふんだんに使った懇切丁寧な語り口は、これ以上ないほど読者に優しい。 ・・・」

2017年9月27日

  • 第322回詰工房参加記 (詰将棋の欠片
     「・・・ 解説者である柳田さんの元へ赴き、サイン本を入手しました。600ページ超というボリュームは、私の知る限り詰将棋本では「昭和詰将棋秀局回顧録下巻」に次ぐもの。作品も解説文も濃く、月並みな表現ですが、この本は素晴らしいです。詰将棋関係者必携と申しても、過言ではないでしょう。 ・・・」

2017年9月25日

  • 完全版 看寿賞作品集 (将棋のブログ
     「その年の最も優秀な詰将棋に贈られる看寿賞。本書はその第1番となった北村研一作「槍襖」から、平成27年度の受賞作まで全て収録・解説したもの。 ・・・」

2017年9月23日

  • 完全版 看寿賞作品集 (風みどりの玉手箱
     「・・・ 自分で作ったか、解いたか、解説したか、選考したかでないとなかなか作品のすみずみまで理解することは困難だ。本当に膨大な仕事をやり遂げた柳田大兄に敬意を表したいと思う。 ・・・」

2017年9月22日

  • 看寿賞作品集 (Ma vie quotidienne
     「・・・ 今回の完全版はさらに最近十数年の看寿賞受賞作が追加されており、その分の情報の厚さ、そして熱さが尋常ではない。特に長編作品の内容は凄まじく、よくこれだけのものを書いたなと感心するばかりだ。解説を書かれたYさんには敬意を表したい。 ・・・」

2017年9月21日

  • 看寿賞作品集到着 (詰将棋担当業務用
     「・・・ ざっと見たところ、第33番 昭和50年度長編賞、上田吉一作「モザイク」は修正図ではなく原図で収録されていました。後の版では修正されるでしょうか?」

2017年9月20日

2017年9月19日

2017年9月14日

2017年9月13日

2017年9月12日

2017年9月7日

2017年9月6日

2017年8月24日

2017年8月21日

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短編名作選プロジェクト

[2017年12月14日最終更新]
詰将棋パラダイス通巻250号を記念して、詰将棋研究会のメンバーを中心に古今短編詰将棋名作選200局が選定されたのが1976年11月のこと。それに50局を追加して250局を収録した「古今短編詰将棋名作選」が1977年2月に発行された。それから40年がすぎ、角建逸さんを中心に、その続編を発行しようという企画が立ち上がり、短編名作選プロジェクトが発足した。

1976年1月号~2015年12月号までの40年間に発表された短編作品(17手以内)400局を40名の選者が解説、2017年7月16日に名古屋で行われる第33回詰将棋全国大会に合わせて発売された。


2016年4月4日~ #短編名作選プロジェクト
2017年10月10日~ #私家版・短編名作選補遺
 


2017年10月16日~12月13日

2017年10月23日

2017年10月11日~13日

2017年9月24日

2017年9月2日

2017年8月31日

2017年8月28日

2017年8月20日

2017年8月14日

2017年8月7日

2017年8月4日

2017年8月3日

2017年8月1日

  • 驚愕の連続 現代詰将棋短編名作選1976-2015 (将棋情報局
     「これはスゴい!と思わず唸らざるをえない短編詰将棋だけを400局集めた、衝撃の詰将棋作品集が発刊されました。ページをめくるたびに驚きと感動が連続する本書。その一端を味わってみてください。 ・・・」
  • 現代詰将棋短編名作選1976-2015 (将棋情報局
     「古今詰将棋のベスト・オブ・ベスト400局
    現代の一流詰将棋作家40人が、これまで発表された数多の短編詰将棋の中から、特に感銘を受けた作品を1人10局ずつ推薦し、解説を加えたベスト・オブ・ベスト400局。
    挑戦するもよし、珠玉の芸術作品として盤に並べて鑑賞するもよし。永久保存版です。」

2017年7月26日

2017年7月24日

  • 短編名作選の解題について (まんようてい
     「・・・ 解題を素直に読めば 1977年2月に発行の「古今短編詰将棋名作選」が昭和51年に刊行された
     あるいは
    昭和51年に刊行された詰将棋パラダイスに鶴田さんの序文が記されている
    となってしまうのが気になったところだった。」

2017年7月21日

2017年7月18日

  • 短編名作選を読んで (Ma vie quotidienne
     「一昨日の詰将棋全国大会で購入した「現代詰将棋 短編名作選」を何度も手にとって眺めている。どこを開いても、ただひたすら感心させられる作品ばかり。知っているものも多かったが、初めて目にするものもあり、こんなよい作品を今まで知らずにいたのかと幾度もうならされた。ありがたいことに自作も2作選んでいただいているが、この名作群の中にあっては、正直なところ見劣りがする。 ・・・」

2017年7月14日

2017年7月12日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「『短編名作選』出来! 日付が変わってしまったが、12日に連盟販売部に卸しました。詰パラにも郵送済み。 これから多摩本局に行って、全国大会への荷物と、ご購入いただいた方の分を発送する予定。24時間対応してますし、少しでも早い方がいいので。」

2017年7月10日

  • 短編名作選 (Ma vie quotidienne
     「・・・ この40年間に発表された名作詰将棋400作が40人の選者によって解説されているというから、これを買わない手はない。収録されている作品の作家のリストを見ると、私の作品を選んでくれた方もおられるようで、何ともありがたい限りである。今から楽しみだ。」

2017年7月8日

2017年6月29日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「入稿完了。出来上がりは全国大会直前の予定。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。序文は谷川九段に書いていただきました。」

2016年9月8日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「短編名作選用リスト、まず2名分到着。作品のダブリはないが、作者2名が重なった。あと一応書いておきますが、選題が落ち着くまで、推薦作のチェンジもありとします。」

2016年9月7日

  • 『短編名作選』プロジェクト  角 建逸さん (おもちゃ箱掲示板
     「執筆協力者の方へ。
    ご自身が好きな10作のリストを当方までご連絡ください。10作とも異なる作者でお願いします。原則として、それを解説していただきます。作品が重複した場合は当方で調整しますが、早い者勝ちになる可能性があります。
    候補作は1976年1月号~2015年12月号の範囲内で、看寿賞受賞作品は除きます。巻末には収録作の索引の他、執筆者紹介の欄を設け、誰がどの作を推したかというリストも収録します。
    今後のスケジュールですが、年内までに収録作を決定、3月までに解説を提出、7月の全国大会での刊行を目指したいと思っております。よろしくお願いいたします。」

2016年7月21日

  • たこ研参加記 (詰将棋考察ノート
     「・・・ メインは「短編名作選」について。過去の受賞作のリストが配布される。
     ・詰パラの半期賞受賞作および候補作のリスト
     ・近代将棋の塚田賞受賞作リスト
     ・将棋世界の年間最優秀作リスト
    選題のコンセプトについても説明があったが、詳細は伏せさせていただく。単に「歴代の受賞作を羅列しただけの作品集」にはならない、ということだけは予告しておく。 ・・・」

2016年7月20日

  • 第2回たこ研参加記 (詰将棋の欠片
     「・・・ 短編名作選の話題。塚田賞、半期賞、詰将棋サロン年間優秀作のリストが配布されました。今回の対象は1976~2015年に発表された17手までの作品。書かれている作者名の多さからも、40年間の積み重ねを感じました。角さんから編集方針について説明があり、質問に答えられていました。 ・・・」

2016年6月5日

2016年4月23日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「KKさんが「将棋世界」から紹介してくれるのはありがたい。 「将棋ジャーナル」「枻将棋讃歌」「将棋天国」「将棋クラブ」についても調べてくれる有志がいると心強い。 「将棋マガジン」については、昔「選集」を編んだことがあるので、大体把握しているつもりだ。」
     「無視できないのはプロ棋士の単行本。叶うものなら、詰将棋が得意な棋士の作は、最低一作ずつでも収録したいものだが、これが過ぎると「短編版三百人一局集」になってしまう。悩みそう…。」

2016年4月12日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「借り猫さんの各種リストに続き、解答選手権一般戦(さいたま会場)を14分で解いたA吉さんからも候補作リスト到着。 これらのリストを柿木に入力していくのですが、その入力の手伝いをしてくださる方を募集します。よろしくお願いします。」

2016年4月7日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「発表当時あまり評価されなかった好作があるなら、陽の目を当てたい。 一方で、知られているからという理由で、好作を落とすことはしたくない。 当落線上のボーダーラインで、相当悩みそう。」
     「本を作る側から言うと、一癖も二癖もあるマニアを少しは唸らせたいのだが、それよりも、初めてこの世界に触れる人に、詰将棋にもっと深く興味を持ってもらいたいという気持ちの方が大きい。 自分が『名作選』や『近将精選』を見て、いつかこういう図を作りたいと思っていたように。」

2016年4月6日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「以前『詰将棋探検隊』の単行本でもそうしましたが、『短編名作選』も掲載された作家には本を進呈します。なるべく多くの作家を収録したいものです。」

2016年4月4日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「受賞作品を盲目的に優先する気はないが、一応チェックしないわけにはいかない。40年分の受賞作リスト(もちろん17手以内のみ)を誰か作成してくれないものだろうか。一応つぶやいてみた。」

2016年4月3日

  • 短編名作選プロジェクト  角 建逸さん (おもちゃ箱掲示板
     「「短編名作選」の続編を発行しようという話が急遽持ち上がりました。当方がツイッターで企画協力者を募集したいところ、以下の方々から、協力の申し出がありました。(敬称略・五十音順)
    有吉弘敏・飯尾晃・市島啓樹・上谷直希・馬屋原剛・金子義隆・久保紀貴・高坂研・小泉潔・小林敏樹・近藤郷・鈴川優希・田中徹・原亜津夫・廣瀬崇幹・柳原裕司・山路大輔・山田嘉則。
    以上の方々には、原稿を書いていただく予定です。我もという方があれば、お知らせください。
    前著(1977年詰パラ発行)は、1975年12月号までが網羅されています。1976年1月号~2015年12月号までの40年間に発表された短編作品(17手以内)の推薦を求めます。なお、看寿賞受賞作品は収録しない予定(理由は後日説明します)。半期賞、塚田賞等、他の受賞作はかまいません。
    名作の基準は、人それぞれ異なると思います。構想作から手筋物まで、すごい作品から可愛い作品まで、多種多様な推薦を希望します。作品の推薦は、詰将棋を愛する方なら、どなたでもできます。メールかツイッターのDMで、当方まで候補作をお知らせください。ツイッターのアカウント名は「解答欄魔」です。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。」
  • 解答欄魔@k1sumi
     「「短編名作選プロジェクト」について① 以下の方々から、協力の申し出がありました。(敬称略・五十音順) 有吉弘敏・飯尾晃・市島啓樹・上谷直希・馬屋原剛・金子義隆・久保紀貴・高坂研・小泉潔・小林敏樹・近藤郷・鈴川優希・田中徹・原亜津夫・廣瀬崇幹・柳原裕司・山路大輔・山田嘉則。」
     「「短編名作選プロジェクト」② 前著(1977年詰パラ発行)は、1975年12月号までが網羅されています。 1976年1月号~2015年12月号までの40年間に発表された短編作品(17手以内)の推薦を求めます。DMかメールで当方までお知らせください。」
     「「短編名作選プロジェクト」③ なお、看寿賞受賞作品は収録しない予定(理由は後日説明します)。 半期賞、塚田賞等、他の受賞作はかまいません。 名作の基準は、人それぞれ異なると思います。構想作から手筋物まで、すごい作品から可愛い作品まで、多種多様な推薦を希望します。」
     「「短編名作選プロジェクト」④ 作品の推薦は、詰将棋を愛する方なら、どなたでもできます。 ただし、どの作品を収録するかについては、企画協力者で相談の上、決定する予定です。 ①の企画協力者は、原則として原稿を書いていただく方々です。」
     「「短編名作選プロジェクト」⑤ 受賞作だから、全部載せるというつもりはありません。むしろ隠れた名作を掘り起こしてもらいたいですね。「名作」という言葉にとらわれずに、推薦をお願いします。 なお、自薦がダメというわけではありませんが、基本的に他薦でお願いしたいと思います。」
     「40年間だと、年5作でも200題。候補作はどれだけあるのだろうか。」
     「推薦する人は、まんべんなく40年間を振り返る必要はありません。それだと、その人の編んだアンソロジーです(笑)。 各人が自分の印象深い作品を上げていくだけで、たぶん必要数にはすぐ達するはずではないかと、楽観的に構えています。」

2016年3月29日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「『短編名作選』続編の制作企画! 選題、解説の手伝いをしてくださる有志を求めます。ツイートでもDMでもメールでも電話でも結構ですので、当方までご連絡をお願いします。 できれば全国大会の際に、第1回打ち合わせをしたく思います。 よろしくお願いします。」

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伊藤果八段「果し状」

[2016年6月24日最終更新]
2016年4月28日、「果し状-伊藤果詰将棋50年作品集-」が発行された。価格:5,184円(税込)、A5判 352ページ 箱入り上製本。特典付きの先行予約は4月24日で終了。

  • 「果し状-伊藤果詰将棋50年作品集-」 (マイナビブックス
    Hatashijou伊藤果詰将棋50年の集大成
     「本書は、詰将棋作家として広く知られる伊藤果八段が詰将棋創作50周年、並びに2016年4月での八段昇段を機に制作された作品集です。
     初期の代表作『残影』(昭和51年)に加え、『詰のオルゴール』『王様殺人事件』(平成8年)等の単行本、「将棋世界」「週刊将棋」「報知新聞」等で発表された二万を超える作品の中から200題を厳選し、収録しています。
     作品は「簡素図式」「密室図式」「実戦図式」「伊藤果詰将棋珠玉篇(上・下)」と合計5つの章に分かれ、合駒、不成、繰り返し趣向など、手順に明確な狙いがある伊藤流詰将棋の特色が表れた作品群となっています。
     序文には上田吉一氏、解題には若島正氏と、伊藤八段の詰将棋のルーツに関わるお二人が本書に華を添えた、まさに伊藤果詰将棋の集大成といえる一冊です。」

2016年6月24日

2016年6月22日

  • 日本将棋連盟販売部@shogikaikan1f
     「少し前のツイート、伊藤果八段の詰将棋集「果し状」のサイン本を明日お昼(23日12時半)から販売いたします。特別に6種類のサイン各3冊、指定できる形式にしてみました。ご希望の文字をお早めにご注文いただければ幸いです。本日入荷の野月七段の新刊は、改めてUPいたします。」

2016年6月20日

2016年5月19日~6月8日

2016年5月19日

2016年5月18日

2016年5月6日

  • 伊藤果@hi1844
     「きょう5月6日付のスポーツ報知に作品集「果し状」のインタビュー記事が掲載されました。よかったらコンビニか、駅売りで購入していただければ嬉しいです。」

2016年4月29日

  • 果たし状 伊藤果8段著 (バビル3世ブログ)  
     「・・・ 先日 届いた 伊藤果さんの果たし状を鑑賞している。この先生が作品集をだすとわかったときに予約開始すぐに申し込んだ。やはり詰将棋では一目置か れる存在なのである。北浜先生の寄稿文も載っていたので興味深く読ませていただいた。まあこの本は、作品よりもあとのいろいろな方が寄せられた文章をまっ さきに読んだ。作品のほうであるが名作揃いであるが印象に残ったのをいくつかご紹介 ・・・」
  • 『果し状』が届きました (フェアリー時々詰将棋
     「・・・ 「果し状」というタイトルの書籍ではありますが、作者と解答者の真剣勝負!といった難解な作風ではないように見受けられました。作品の多くが盤面10枚以 内で、さっぱりとした簡素図式や実戦型が多数を占め、手順は軽快そのもの。それこそ詰キスト以外の指将棋派の方々にも安心しておすすめできるのではないで しょうか。 ・・・」

2016年4月28日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「『果し状』には、いくつか謎がある。 謎その1 珠玉篇の大トリを飾る第百番は、『残影』番外の改良図。 実は週刊将棋に送られてきた改良案だという。この出来が素晴らしい。 できることなら、考案者は名乗り出てほしいのだが。」

2016年4月26日

2016年4月25日

  • 伊藤果@hi1844
     「作品集「果し状」が、ついに出来上がったようです。本の色、エンジは自分で選んだものですが、かっこいい仕上がりに満足至極であります。」

2016年4月4日

  • 詰将棋探検隊が行く ~特別編「果し状」の巻~ (マイナビ将棋編集部ブログ
     「・・・ 今日は現在予約受付中の伊藤果先生の作品集「果し状 ―伊藤果詰将棋50年作品集―」を紹介します。ただ、紹介するのは私ではありません! 本書の構成・編集の担当者であり、詰将棋探検隊の隊長としても知られる角建逸さんに書いていただきました。それでは「詰将棋探検隊」特別編のはじまりはじまり。 ・・・」

2016年3月26日

2016年3月22日

  • 果し状 (ストンリバーの日記
     「・・・ 週刊将棋3月23日号に大きくインタビュー記事が掲載されている。 ・・・ 記事の最後に、「どんな読者の方に本書を読んでもらいたいですか」と問われて、「もちろん解いていただければありがたいですが、いつまでも傍に置いて飾ってもらえれば嬉しいですね。詰将棋は後世にまで残りますので将来も楽しめると思います。」とある。この答えはアマプロを問わず、作品集を出す詰将棋作家の共通の思いでもある。 ・・・」

2016年3月19日

  • 果し状 伊藤果8段著 予約開始 (バビル3世ブログ
     「・・・ マイナビのサイトを見ていたら 伊藤果8段の詰将棋集が予約開始になっていたので、早速1部予約した。それで、近くの詰将棋好きの知人と話してたら 私の分も予約しておいてということでもう一部予約しました。まあまあ高価な本ですが、伊藤果さんとくれば買いでしょう。 ・・・」

2016年3月18日

  • 伊藤果@hi1844
     「詰将棋作品集「果し状」が、ついに本日より予約開始となりましたので、ご報告いたします。 発売は来月なので、待遠しいです。どうか数多くの方々のお手元に届きますように…。

2016年3月7日~18日 (マイナビ将棋情報局

2016年3月9日

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安達康二「夢の車輪」

[2015年3月2日最終更新]
Yumenosharin 2013年12月に亡くなられた詰将棋作家安達康二さんの詰将棋作品集「夢の車輪」が出版された。安達さんが部長を務めていた千代田化工建設株式会社将棋部の部員が中心になってまとめたもの。看寿賞作品「夢の車輪」、三段曲詰「NHK」など将棋専門誌発表作をはじめ、千代田化工建設の社内報「ちよだ」掲載作品も含め全発表作約300作が収録されている。

縁のある方に配るための自費出版だが、読みたい方もいるだろうと若干部多く作成したとのことなので、欲しい方は早めに。


2016年3月1日

  • 夢の車輪 (バビル3世ブログ
     「・・・ 看寿賞の夢の車輪は、素晴らしい作品で、よくもまあ あんな作品が創れるものだと感心しました。この詰将棋集には、社内報に載せた簡単な詰将棋も多数載っているので、そちらをいくつかご紹介します。 ・・・」

2016年2月28日

  • 相馬慎一@torus1968
     「「夢の車輪」新宿将棋センターにて2冊、店頭販売しております。欲しい方はお早めに。」

2016年2月24日

  • 肉饂飩子@nikuudonnko
     「安達康二作品集『夢の車輪』について。出版協力者よりパラ斡旋分も含め完売のお礼のメールあり。その方の手元に残部僅少ありとのこと。希望者がいれば私あてDMにてお知らせください。郵送方法検討中。3月の詰工房でお渡し出来るかも。順番で対応しますので無くなってしまった場合はご容赦ください。」

2016年2月18日

  • 夢の車輪 (あーうぃ だにぇっと
     「・・・ 安達さんは私より10年の年長者。初入選は15か16歳高校生のとき。それから10年くらいの間に発表作が集中している。わたしは、彼の作品はあまり解いていない。中には印象に残っている 「エ」 の字詰めなどを発見。なつかしかった。異色なのは次の必至作品。 ・・・」

2016年2月6日

  • 「夢の車輪」斡旋分完売 (詰将棋パラダイス メモ
     「安達康二作品集「夢の車輪」は好評につき、編集部斡旋分は完売となりました。 ・・・」

2016年1月10日

  • 第56回九州G例会報告 (ストンリバーの日記
     「・・・ 安達氏と言えば私は三段曲詰「NHK」の印象が深い。この作品の存在があればこそ、これを上回る作品の数々がより輝いて見える。 ・・・ 本のあとがきにある奥様の言葉によると、<将棋が大好きだった主人の夢は「いつか作品集を作る」ということでした>とある。安達さんのように顕著な実績のある作家は、やはり生前に作品集の構想を最低限練るべきであり、また、もっと踏み込んで自ら出版を手掛けるべきだろう。そうでなければ、残された関係者の方々にとてつもないエネルギーを強いる(特に、厳選された作品集を作るとしたら)ことになるからである。未発表を含む全作品の収録に踏み切ったのはその辺の事情を物語っているのかもしれない(それはそれで全作みれて私はうれしいのだが)。 ・・・」

2016年1月9日

  • 正月を振り返る (将棋よろず屋の徒然日誌
     「・・・ 河野肇さんから「夢の車輪・安達康二詰将棋作品集」を頂いたので詰棋書コーナーに置かせてもらった。安達さんは三段曲詰め「NHK詰め」で有名だ。初形がN、途中でHになり、詰み上がりはKという文字になる。 ・・・」

2016年1月1日

  • 第301回詰工房+第83回のんびり会参加記 (my cube
     「・・・ 今回のメインは、看寿賞作NHK詰で有名な故安達康二さんの作品集、「夢の車輪」。安達さんの同僚の黒川さんの尽力で2年をかけて出版に漕ぎ着けたということです。250部しか出していないということで、この機会に購入しました。 ・・・」

2015年12月31日

  • 第301回詰工房例会参加報告 (ベイと祭りと詰将棋
     「・・・ この日は故安達康二氏の作品集「夢の車輪」がお披露目されました。完成したばかりの新刊本を持参していただいたのは、故人の元同僚の黒○氏。同じ将棋部に在籍していたことから、作品集の出版に尽力されたそうで、感じのいい装丁で本文も読みやすく、まさに入魂の一冊と言うべき見事な出来栄えです。おまけに自分が書いた短評まで掲載されていて、自分にとっても記念の一冊になりました。 ・・・」

2015年12月28日

  • 詰工房に行ってきました (詰将棋の会合 香龍会
     「・・・ 安達康二さんの作品集『夢の車輪』の編集委員会事務局で、会社で同じ将棋部だったという黒川さんがお越しになり、安達さんの横顔や作品集の紹介などしていただきました。私も早速その場で『夢の車輪』を1冊購入しました。 ・・・」

2015年12月15日

  • 追悼 (みっち・ザ・わーるど
     「・・・ 詰め将棋をこよなく愛し、多くの作品を世に出された安達康二さんの作品集。
    昨日の三段曲詰め、NHK詰めがあまりにも有名。2年ほど前、64才の若さで亡くなられた。生前、ご自身の作品集を出す事を熱望されるも、実現ならず、勤めておられ、部長もしていた千代田化工建設株式会社将棋部の皆さんが、その意思を継いで、完成されたもの。 ・・・」

2015年12月14日

  • ゴリゴリ苦手 (みっち・ザ・わーるど
     「・・・ 安達康二さんの作品で、今までもいろいろなところで目にしてきた、超有名な一作。驚異の三段曲詰め、N→〇→〇? ・・・」

2015年12月5日

  • 新着情報  (双峰社
     「安達康二著『夢の車輪 安達康二詰将棋作品集』が出来ました。夢の車輪 安達康二詰将棋作品集 A5 判232ページ、ハードカバー。デビュー作から未発表作まですべてを収録。自費出版なので書店で販売する書籍ではありませんが、弊社が「夢の車輪」編集委 員会の事務局となっております。ご希望・お問合せの方は弊社まで。頒布価格2500円+送料350円(振込手数料はご負担ください)。」

2014年7月23日

2014年1月13日

  • 安達康二氏のこと 近藤郷さん (詰将棋パラダイス掲示板
     「『たま研』に参加していて安達さんの訃報を知った。当時まだ奨励会在籍だった伊藤果さんが高柳門下に移籍するために京都から東京へ来られた時、東京の若手作家と会いたいという話になり安達康二、山本民雄の両氏が呼ばれ、当時高柳道場に出入りしていた私も同席する幸運に恵まれた。以降、渋谷の『らんぶる』という喫茶店で定期的に集まることになった。最初はこの三人だったが、安達氏が世話人的立場となって関東近辺の若手に手紙を出し、やがて有望な作家達による熱い集まりへと変貌していった。実は、私は小学生の頃から日記を書く習慣があって、いつ(何月何日)、誰が集まっていたか記録している。そんな話を柳田会長にしたら、面白いから書いてみたらと言われていた。それには安達さんへ連絡していろいろ伺いたい、でも今は般若一族作品集にかかりきりだから、一段落したらと返答した。だが、それが叶わくなってしまった。山本氏、吉村達也氏に続いて、当時のメンバーがこの世を去った。人の世の無情と寂しさとに打ちのめされそうだ。」

2014年1月9日

  • 【訃報】安達康二氏逝去 (詰将棋パラダイス メモ
     「詰将棋作家の安達康二氏が昨年12月に亡くなられました。64歳でした。安達氏は昭和52年に看寿賞を受賞。発表作は約120局。立体曲詰「NHK詰」でも有名でした。ご冥福をお祈り申し上げます。」

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桑原辰雄「榛名図式」

[2015年4月5日最終更新]
「「桑原流」と呼ばれる豪快な作風で知られる著者の1987年以降に発表した詰将棋の中から120作を選んだ傑作集。前著『実戦に強くなるガチンコ詰将棋』の上級編。」

「妙義図式」、「赤城図式」に続き上毛三山の名を冠した詰将棋作品集が完結した。


2015年4月4日

  • 榛名図式 (リー監督 たいくつ
     「桑原辰雄氏の榛名図式が出版された。その第一番はどこかで見たことがあるな、と思っていたら、氏の『勝つための詰将棋』という問題集の中にあった。すぐに手筋が見えたのはそういう意味だったのか、とガッカリする。 ・・・」

2015年3月12日

2015年2月26日

  • 『榛名図式』 (将棋ペンクラブログ
     「・・・ 桑原辰雄さんは、優秀な詰将棋作品に贈られる塚田賞で短篇、中篇部門各1回を受賞している著名な詰将棋作家。詰将棋作品は「近代将棋」入選300回 以上、「将棋世界」入選200回以上、その他多数発表。また、アマ名人戦群馬県代表3回、関東アマ名人位獲得1回のアマ強豪でもある。「桑原流」の特徴は、
    ・ 実戦型…実際の対局に出現しそうな局面を元にした問題
    ・ 初手の一手に苦心がある。桑原さん自身は「初手が命の桑原流」と書いている。
    ・ 時にはゴツゴツした筋悪に見える手も出てくる、実戦的で力強い個性的な作風
    詰める力のみならず、終盤力も身につけることができる詰将棋と言われている。 ・・・」

2015年2月23日

  • 榛名図式 (バビル3世ブログ
     「・・・ どれくらい難しいのかなと思って まず1問目を解いてみる。これは、3分くらいで解けた。 13手詰めである。まあまあのレベルやなと思いながら2問目に挑戦したが大苦戦。いわゆる盲点にはまってしまったというやつである。その日 20分くらい考えたが詰まず、翌日考え直すとようやく詰んだというもの。実は、変化手順で盲点があり本筋に進めなかった。 ・・・ こんな調子ならこの本相当長くお付き合いになりそうである。 ・・・」

2015年2月18日

  • 『榛名図式』桑原辰雄詰将棋作品集 (双峰社
     「桑原辰雄著 『榛名図式』桑原辰雄詰将棋作品集
    ISBN978-4-904686-06-5/本体価格1300円+税/B6判変型・248頁
    2015年2月23日刊
    「桑原流」と呼ばれる豪快な作風で知られる著者の1987年以降に発表した詰将棋の中から120作を選んだ傑作集。
    前著『実戦に強くなるガチンコ詰将棋』の上級編。
    序文:内藤國雄九段。
    【本書の構成】
    ・11~13手詰 21題
    ・15~17手詰 70題
    ・19~29手詰 29題
    (発表年月順の掲載になっており、詰め手数は順不同) ・・・」

2015年2月17日

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小川悦勇「雨滴」

[2015年6月4日最終更新]
小川悦勇(隅の老人 A)さんの詰将棋作品集「雨滴」は、問題の部が2010年、解説の部(執筆は盟友の隅の老人 Bさん)の前半が2012年に「冬眠蛙の冬眠日記」で特別出題の解答者全員に贈呈された。残りの完成が待たれていたが、このほど、解説の部の後半の執筆も完了し、ようやく「雨滴」全体が完成の運びとなった。小川さんは曲詰(あぶり出し)を得意としていて、「雨滴」にも文字、図形、年賀詰までいろいろな曲詰がたっぷり収録されており、曲詰ファンにはたまらない1冊。電子データになっており、棋譜ファイルも含まれていて、柿木将棋の詰将棋データベースで参照できるのが便利。3月1日より「雨滴」完成記念特別出題が開始され、解答者全員に「雨滴」(電子データ)がプレゼントされた。


2015年6月3日

2015年5月30日

2015年5月24日

2015年5月18日

2015年5月16日

2015年5月12日

2015年5月10日

2015年4月6日

  • 詰パラ2015年4月号 ちょっとした感想 (詰将棋の欠片
     「・・・ 持駒のある風景 「雨滴」、申込みをすれば頂けるような書き方がされていますね。私ももちろん欲しいのですが、以前ブログで告知されていた方の意思を尊重し、苦労をして?手に入れたいと考えています。・・・」

2015年4月2日

  • (´Д⊂グスン (冬眠蛙の冬眠日記
     「パラ4月号が届きました。せっかく『雨滴』配布の特別出題やっているのに、北村さんが「メール送付でもらえる」的なことを書いてるんですねえ。ったくもう。うーん、別にそれを責めるわけではないですが、ぜひ特別出題の解答もよろしくお願いいたします。なお、当該記事に解答送付先のメールアドレスを記載していませんでした。
    宛先:hirokiichishima@yahoo.co.jp
    締切は4月26日と、まだ間がありますので、感想だけでもぜひお寄せください。よろしくお願いいたします。あ、今川さん、この記事見たら来たメールに解答出すようにお願いしてください(笑)。 ・・・」

2015年2月28日

  • 「雨滴」完成記念特別出題 (冬眠蛙の冬眠日記
     「予告しましたとおり、「雨滴」完成記念の特別出題を行ないます。解答いただいた方全員に電子版配布を予定しております。難易度高めの3作品でありますが、締切も長めに取りますので、ふるってご解答いただければ、と思います。 ・・・ 手数はすべて20手台。解答期限は4月26日までといたします。手順は最終手および手数のみでも構いませんが、ぜひ感想も入れていただくよう、よろしくお願いいたします。
    既に入手された方もおられるかと思いますが、ぜひ感想だけでも送ってください。作者も喜ぶと思います。」

2015年2月26日

  • 『雨滴』 (冬眠蛙の冬眠日記
     「おもちゃ箱でも紹介されていますが、冬眠蛙も一足先に『雨滴』を頂戴しました。Aさん、Bさん(と書いた方が良いですか)、ありがとうございます。文量たっぷり、読み応えがあります。小川さん、今川さんのリラックスした文体はとても好みで、肩の力を抜いて楽しむことができます。完成記念出題を週末に予定しております。既に入手された方も、そうでない方も、ぜひご解答・感想いただきたく、よろしくお願いいたします。 ・・・」

2015年2月24日

  • ランス@lance_tume
     「小川悦勇さんからメールが来て、「雨滴」希望者には配布したいとのこと。 希望者は、メアドを私宛のメッセージもしくは、大学解答用アドレスで教えてください。で、小川さんのアドレス教えますから、いかに「雨滴」を切望しているかを書いて、小川さんにメールを出すともらえるそうです。」
     「ちなみに、「雨滴」は電子データです。」

2015年2月23日

  • ランス@lance_tume
     「小川悦勇氏の「雨滴」完全版のデータが作者から届いた。素晴らしすぎる。曲詰は神業だし。それ以外も作者自認の代表作で傑作ぞろい。問題は吟味して鑑賞する時間があるかどうかだけ。」

2015年2月22日

  • 10年ぶりの自動車選び
     「・・・ さて、来週末に特別出題をまた予定しています。ちょっと入手の大変な?賞品を出させていただく予定となっており、ぜひご解答をお願いしたいと思います。」

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二上達也九段「将棋魔法陣」

[2015年5月9日最終更新]
2015年1月31日、二上達也九段の詰将棋作品集「将棋魔法陣」が発行、1月31日まで先行予約中(現在は終了)。

二上九段が1953年五段のとき発行した「将棋魔法陣」は、81格すべてのマスに玉を配置し、かつ全作品不成が入っている作品集で、注目を集めた。ちなみに81格に作品番号を埋めると魔法陣になっており、それが題名の由来。それに番外19作を加え、100作品が収録されている。解説は全くなく、図面と手順だけが記載されている。

将棋魔法陣は1974年に野口ブックスで復刻されているが、今回の「将棋魔法陣」は、単なる復刻ではなく、全作解説を加え、更にそれ以外の二上九段の代表作100番、二上詰将棋珠玉篇も収録した、二上詰将棋の集大成となっている。


『将棋魔法陣』二上達也詰将棋作品集  目 次

序 文 『将棋魔法陣』について 羽生善治
 
第1部 『将棋魔法陣』
 作品の部 初版序文 他
 解説の部 不成八十一番 解説
      番外十九番 解説
 
第2部 『二上詰将棋珠玉篇』 
 作品の部 『二上詰将棋珠玉篇』について
 解説の部
      『将棋魔法陣』修正リスト
 
第3部 巻末付録
 解 題 若島 正
 補遺作品解説
 インタビュー(1)「週刊将棋」現代詰将棋をめぐる人たち
 インタビュー(2)「近代将棋」詰棋人伝
 エッセイ(1)『詰め物そぞろある記』抜粋
 エッセイ(2)『二上詰将棋選集』コラム抜粋
 エッセイ(3)「私の履歴書」詰将棋
 寄 稿(1)「名著 復刻は当然」内藤國雄
 寄 稿(2)「出版を祝して」勝浦 修
 年 譜

2015年5月9日

  • たのしく、うつくしく。好作紹介 #6 (my cube
     「・・・ 二上達也というと、棋界に詳しくない僕としては名前しか聞いたことがないんですよね……。ちょっと調べてみたところ、将棋連盟元会長、羽生善治の師匠、四段から八段到達の最短記録などなど、ものすごい方らしいです。詰将棋に関しても第一人者とされるようですが、なにしろ世代が……。この本を読んで少しは知っておかねばなりませんね。 ・・・」

2015年2月25日

  • 書籍情報 (詰将棋パラダイス
     「二上達也詰将棋作品集。「将棋魔法陣」(1953年発売)の81題に、珠玉編100題、番外編19題をを加えた合計200題を収録。
    価格 5,184円 (数に限りがありますので、ご注文はお早めに!)
     (定価4,800円+税384+送料無料)」

2015年2月24日

  • 『将棋魔法陣 二上達也詰将棋作品集』(2015) (TStudyのブログ
     「・・・ 解題で若島正氏が「古典詰将棋の影響が濃厚で、時代が時代だけに、まだ近代的な詰将棋の感性を獲得するに至っていない」と古図式の『図巧』『精妙』そして『無双』の影響を書いていた。もちろん、プロットや収束手順などに本歌取りの影響を認めることができよう。60年間の現代詰将棋の技術進歩からすれば古臭い作図かもしれない。しかし、解くものを驚嘆させる手順を発見するとき、詰将棋の楽しさを十分に味あわせてくれることは間違いない。 ・・・」

2015年2月14日

  • 「将棋魔法陣 二上達也詰将棋作品集」 (詰将棋の街路樹
     「・・・ 早速第1番を解いてみました。二上九段が提示した作意最終手と私が選択した最終手が完全一致しました。味わい深い作品が揃っていそうで全題自力で解く意気込みです。二上九段のエッセイを読むと余詰などに寛容な姿勢も見られます。詰将棋ちょっと入選の私には精神的に余裕はなくガチガチで、今のところそれが心地いいです。 ・・・」
  • 将棋魔法陣3回目の補正かな (おおた 葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい
     「二上達也氏の『将棋魔方陣』が発売。限定1000部の予約である。買いたい人が多数いるようなので、予約は遠慮したのだが、『将棋魔方陣』は、1953年(昭28)に発表されている。1932年生まれなので、まだ21歳の頃だ。その後、1974年(昭49)に、いわゆる野口文庫(野口益雄氏発行)で再版をなしていて、さらに2年後の1976年に第二版。44歳である。この時の第二版(つまり三回目)を持っている。 ・・・」

2015年2月8日

  • ランス@lance_tume
     「将棋魔法陣の将棋世界の紹介記事。打診中合作が変化に現れる作品を、打診中合をいち早く作品に取り入れた、と書かれてしまったのは、とても残念。マニアな内容は良く理解している人が書かないとダメという実例。なによりあれを代表作として取り上げられた二上先生が気の毒過ぎる。」

2015年2月4日

2015年2月3日

  • 節分 (すくらっぷのにーよん三昧
     「・・・ やはりハードカバーで函付なので、存在感は段違いですね。クソ難しい問題はスルーして、解けそうな問題はせっかくだから、解こうと思いました。」

2015年2月1日

  • 「将棋魔法陣」到着 (風みどりの玉手箱
     「・・・ 第1部は「将棋魔法陣」の再刊。野口文庫版でも修正できていなかった不完全作を角さんと添川さんで一掃したのが特徴。第2部は「二上詰将棋珠玉篇」。これが労作。なにしろあの膨大な作品群の中から100題を選別したのだから。小林さんと磯田さんの協力を得たとある。第3部は付録。若島さんの解題や補遺作品の解説など。 ・・・」

2015年1月23日

  • 1月31日発売! 将棋魔法陣 ―二上達也詰将棋作品集― 二上詰将棋の集大成
     (日本将棋連盟
     「・・・ 将棋盤81マスのすべての箇所に玉を配置し、かつ全ての作品に「不成」の趣向が入った二上九段の若き日の代表作「将棋魔法陣」(1953年発売)81題に、これまでに発表された作品の中から厳選された珠玉編100題、さらに曲詰などの番外編19題、合計200題を収録しています。さらに巻末には詰将棋に関するエッセイも掲載します。まさに二上詰将棋の集大成ともいえる一冊。 ・・・」

2015年1月19日

2015年1月16日

2015年1月15日

2015年1月11日

2014年12月19日

2014年12月18日

2014年12月17日

2014年12月16日

2014年12月14日

2014年12月12日

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アトリエ、年鑑2014、幻の城、般若一族

[2017年2月17日最終更新]
第30回詰将棋全国大会に向けて、4冊の詰将棋の本が発行された。

Zt30c02 発行されたのは、この4冊。

いずれも濃い内容で、詰将棋マニアなら必読。

大会アルバム(2)フリータイム (詰将棋全国大会)より)


2017年2月6日

  • 般若一族作品集 (九州G
     「・・・ これは、詰将棋作品集という名のノンフィクションですね。掲げてある詰将棋は絵画のようで、俗にいう「詰将棋」とは一線を画していました。 ・・・」

2015年8月24日

2015年4月4日

  • 幻の城 (おおた 葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい
     「・・・ 大変不思議なのは、解説者は数名の方が分担しているのだが、ほとんどの解説者が作者に対して批判的な意見をならべている。かつて読んだ色々なジャンルの本でも、解説者が著者に冷淡というのは記憶にない。原稿料が超超格安だったのだろうか。 ・・・」 

2015年2月3日

  • 山北製麺株式会社 投稿画像 (Blend*Board
     「山北製麺のフェイスブックページに毎月1日と15日の2回詰将棋の問題を出している山北製麺の三輪勝昭が詰将棋の作品集の本を出しました
    『三輪勝昭 詰将棋作品集 詰パラ別館 幻の城』 という本です ・・・」

2014年8月13日

  • 書籍情報 (詰将棋パラダイス
     「般若一族全作品 伝説の詰将棋創作集団「般若一族」(塚田賞2回、半期賞3回)の全26作を完全収録。 価格 1,835円 (定価1,500円+税120+送料215円)       
    詰パラ別館 幻の城  三輪勝昭詰将棋作品集。短編や曲詰など半期賞6回の100作(補遺2作)を収録。 価格 1,511円 (定価1,200円+税96+送料215円) 」

2014年8月11日

  • 幻の城/三輪勝昭著 (あーうぃ だにぇっと
     「・・・ 10人以上の錚々たるメンバーを揃えた解説陣。特に旬の若手、宮原さん鈴川さん武島さんが加わっているところに三輪さんのパワーを感じた。 ・・・」

2014年8月8日

  • 別の世界観? (雑色駅前将棋サロン
     「・・・ 般若一族全作品  近藤郷 著 ・・・ この本の良いところは、詰将棋を解く本としてでは無く、謎の詰将棋集団般若一族を通して、詰将棋に魅せられた人たちの人間模様の一端が見えるところだと思います。 ・・・」

2014年7月26日

2014年7月23日

2014年7月22日

  • 夏休みの課題図書? (不況になると口紅が売れる
     「全国大会に行けなかったので、将棋連盟で2冊、本日入手。
    「般若一族 全作品」は解説読んでも並べてもわからん(笑)という代物。
    「幻の城」三輪勝昭著は、最高のエンタテインメントだ。
    夏休みの課題図書である。しかし、こういう凄い人たちの作品集を見れば見るほど、自分で創れなくなる…症候群に陥るわけでね。 ・・・」

2014年7月21日

  • 般若一族作品集 (ROAD-ROAD
     「・・・ 一階の売店で般若一族作品集を発見したので購入。詰将棋は苦手だけど、小学生高学年から中学生の頃にかけて、大井町将棋センターに通ってたので、その頃のことが記述されているらしいので・・・ ・・・」

2014年7月19日

  • 詰将棋作品集「アトリエ」販売 大橋光一さん (おもちゃ箱掲示板
     「東京詰将棋工房の第4作品集「アトリエ」を全国詰将棋連盟書籍部で販売します。
    今回は19名の作家が各々3題出品し、その解説は別の人にしてもらうという内容です。
    エッセイも2編収録。
    ・A5判 本文 128ページ (重量 195グラム)
    ・定価 1,000円(送料含む)
    ご注文は郵便振替で  振替口座 〔番号〕00290-9-81015 〔口座名〕大橋光一」

2014年7月18日

  • 「詰将棋解答選手権2014」を販売 大橋光一さん (おもちゃ箱掲示板
     「「詰将棋解答選手権2014」を販売します。
    定価は1,080円(税込)、送料180円(117グラム)、合計1,260円です。
    ご注文は郵便振替で  振替口座 〔番号〕00290-9-81015 〔口座名〕大橋光一」

2014年7月17日

  • 解答選手権2014 解答欄魔さん (おもちゃ箱掲示板
     「「詰将棋解答選手権2014」発刊!
    今年3月30日に行われたチャンピオン戦、4月12日に行われた初級戦・一般戦の
    全問題とその解説、全国総合順位等を掲載。
    解説は選題を担当した田中徹(初級戦)、宮浦忍(一般戦)、芹田修(チャンピオン戦1R)、橋本哲(同2R)各氏が執筆。
    目玉は、若島正氏によるチャンピオン戦の優勝自戦記。ツイッターでつぶやいたものを再構成したとのことで、臨場感のある筆致となっています(表紙も若島氏)。
    ・A5判 本文88ページ。
    ・定価1080円(税込価格)」
  • 三輪勝昭詰将棋作品集 「詰パラ別館 幻の城」 出版記念作品展 (名無し名人の題名のないブログ
     「・・・ 当ブログで個展を行なっている三輪勝昭氏の詰将棋作品集 「詰パラ別館 幻の城」が出版されました。
    半期賞受賞作からブログ出題作まで、傑作がずらりと収録されています。
    また、詰パラを模した画期的なスタイルを取り入れており、カテゴリー別に総勢12名の豪華なメンバーが分担して解説しているところも見どころです。
    そんな素晴らしい作品集の出版を記念して、三輪氏の作品展を行います。 ・・・」

2014年7月15日

  • 般若一族全作品 解答欄魔さん (おもちゃ箱掲示板
     「詰将棋作品集「般若一族全作品」(近藤郷編著)発刊!
    詰パラ初登場のあの衝撃から30余年。
    難解すぎるという理由で塚田賞を獲れなかったデビュー作「今井光作品」から、名作「虎バサミ」「千山」まで、伝説の詰将棋創作集団「般若一族」の塚田賞長篇賞2回、詰パラ半期賞3回を含む26作を収録。
    当時一族と行動を共にしていた近藤郷氏が、一族結成から創作現場の内幕に
    ついても語っています。
    ・変型B6判 本文176ページ。
    ・定価1620円(税込価格)」
  • 幻の城 解答欄魔さん (おもちゃ箱掲示板
     「三輪勝昭氏作品集「詰パラ別館 幻の城」発刊!
    半期賞6回受賞、昨年詰パラ同人入りした同氏の代表作100作(+補遺2作)を収録。
    詰パラの形式を模して、カテゴリー別に担当者が解説。執筆は、飯尾晃・風みどり・小林敏樹・新ヶ江幸弘・鈴川優希・角建逸・関半治・武島宏明・田中徹・冬眠蛙・堀内真・宮原航の12名(五十音順)。
    良問を解きたい方、創作を目指す方なら必見の作品集と言えるでしょう。
    ・変形B6判(詰パラと同じサイズ)144ページ。
    ・定価1296円(税込価格)
    将棋連盟販売部あるいは詰パラ通販でお求めください。
    川崎で開催される詰将棋全国大会会場でも販売します。」

2014年7月14日

2014年7月13日

2014年7月6日

  • 「幻の城」 (my cube
     「・・・ いつもお馴染みの三輪さんによる百番作品集です。渋い色の表紙ですね。
    ご縁があってそのうちの10作の解説を、僕が書かせてもらいました。
    この作品集の最大の特徴は、解説者がなんと12人! ・・・」

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加賀孝志「羊の詩」第6集が完成

[2015年7月15日最終更新]

Kagahitsuji 詰パラの解答順位戦でベスト10入り常連の解答強豪であり、また一方でフェアリー詰将棋作家としても著名な加賀孝志さん。このほど、詰パラフェアリーランド入選200回記念として、フェアリー詰将棋作品集「羊の詩」第6集をまとめました。詰パラに発表した全作品を収録。また、第1集から第5集までのすべての不完全作を修正し、付録として収録しています。

加賀さんのフェアリー詰将棋集大成、最後の作品集です。販売はせず、フェアリー詰将棋を真に愛する人には無料で差し上げるとのこと。ただし、全冊署名入り、手渡し限定とのことで、欲しい人は詰工房に参加してください。

詰パラ2014年7月号で217回なので、もう少ししたら、表紙がフェアリーランド入選220回記念と変わるかもしれません。※第2版で変わりました


2015年7月15日

  • 塚田賞受賞回数(総合・短・中・長・特技特別) (詰将棋の欠片
     「まずは御礼から。加賀孝志氏から、フェアリー作品集を頂きました。200作をはるかに超える作品群、重みを感じさせます。そして余詰が発生した作品も、全て修正されているのが素晴らしいです。作意と解答以外も、興味深い一冊です。 ・・・」

2014年10月23日

  • 「羊の詩第6集」第2版が完成 (詰将棋の会合 香龍会
     「・・・ 仲西さんの序文や、解答に私の1行コメントや詰パラ掲載時の短評が第1版から追加されています。そして加賀さんの詰将棋に対する思い、そして人生に対する思いの言葉も込められています。その思いは第1版の時にも書きましたが、作品について考えた手順や詰め上がりを無理せず楽しんで表現されていることからも共感できます。第2版は20部のみの作成で、11月の詰工房にお越しになったフェアリーファンに差し上げるとのことです。 ・・・」

2014年9月23日

  • 羊の詩第6集の感想 (詰将棋の会合 香龍会)        
     「フェアリー特別同人の加賀さんからお手紙が届き、加賀さんの作品集の集大成となる「羊の詩第6集」の第2版を、私の寸評を入れて発行したいとのこと。実は7月の詰工房でご本人から初版をいただいた際にも、すべての作品でなくてもいいから寸評を、と依頼を受けていました。
     そこで今回改めて作品を鑑賞していったのですが、作品全体の感想としては、考えた手順や詰め上がりを無理せず楽しんで表現されているなといった印象を受けました。詰工房作品集「アトリエ」でも少し書きましたが、やはり加賀さんの朗らかな性格が作品にも表れていると思います。
     寸評については私の好きな安南ルールを中心にちょっと気になった作品だけですが、後日お送りしたいと思います。Nさんの序文もあるということなので、第2版も楽しみにしています。」

2014年7月28日

  • 詰工房に行ってきました (詰将棋の会合 香龍会
     「・・・ 加賀さんからはご自身の作品の集大成である「羊の詩」第6集をいただきました。各作品について簡単でいいから私の感想を、とのことなので、この夏鑑賞していきたいと思います。E媛県のS川さんにも直接お渡ししたいとのことですが、加賀さんが詰四会に行くか、S川さんが詰工房にお越しになるか、それよりも中間地点である名古屋の香龍会でお会いするというのがいちばんでしょうね。(ということにしておきましょう) ・・・」

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この詰将棋がすごい! 2015年度版

[2015年9月4日最終更新]
とにかく内容が濃い。詰将棋マニア必読のこの詰将棋がすごい! 2010年版、2012年版に続いて2015年度版(『この詰』第3号「詰将棋新世紀」)の企画が始動した。2015年7月19日発売、まずは第31回詰将棋全国大会で販売された。

関連情報: この詰将棋がすごい! 2012年度版  2010年度版


「この詰将棋本がすごい!」
2015年9月3日、 で、「この詰将棋本がすごい!」 
「・・・ ものすごく中身が濃いという話は伝え聞いていたが、なるほどこれはすごいボリュームだ。どこを開いても詰将棋創作の最先端の内容ばかりである。作品が紹介されている作家の人数も60名以上になるようだ。単に作品が紹介されているというだけでなく、創作論や一流作家同士の対談、あるいは難解作品の徹底解説など、とにかく中身が凝縮されて詰まっている。「この詰将棋本がすごい!」と言いたくなる内容である。 ・・・」

この詰将棋作家~に登場した方々
2015年8月31日、詰将棋の欠片で、この詰将棋作家~に登場した方々
「・・・ 今回取り上げるのは、久保・宮原氏著「この詰将棋作家がすごい!」で紹介された作家です。9氏が紹介されています。作品の解説にああだこうだ、と言うつも りは全くありません。あれと思ったのは、最近見掛けない作家の方もいらっしゃる気がしたことでした。実際のところはどうかということで、調べてみることに しました。」

この詰2015、将棋連盟販売部で販売開始
2015年8月12日、Problem Paradise@propara
 「『この詰将棋がすごい!』2015年度版は、将棋連盟の販売部でも購入できるようになりました。関西本部の販売部にも置いてもらっています。」
2015年8月11日、日本将棋連盟Digital Shopで、この詰将棋がすごい!2015が入荷しました!

この詰の詰将棋が鑑賞できるようになるといいな
2015年7月28日、TETSU
全国大会でこの詰2015を入手して読み始めている。この詰2012と比べるとおもちゃ箱寄りの話が多く、楽しめそう。ただ、困ったことは、何十手とか何百手とか長手数の作品の引用が多いこと。これでは、もともと掲載作品をだいたい知っている人か、頭の中で手順を何十手も並べられる実力者でないと、ちょっと読み進めるのはつらい。誤植で引っかかることもありそうだし。やはり、自動で手順を並べて鑑賞できるようにしたいものだ。

一番いいのは、以前の将棋世界iPad版のようにアプリ化して、本の中で図面が動くようにすることだろうか。これは最初から企画しないと難しいだろうから、次のこの詰で期待したいところ。

この詰2015で鑑賞することを考えると、Problem Paradiseのサイトなどで、掲載作の棋譜ファイルを掲載するというのはどうだろうか。執筆段階で当然棋譜ファイルは収集または入力しているはずなので、詰将棋情報やコメントを整えてアップすればよく、一番てっとり早そう。この詰のPR、販売促進にもなるので、読者サービスとしてそのぐらいしてくれてもいいんじゃないかな。

この詰2015の誤植
2015年7月28日、相馬慎一@torus1968
 「『この詰』P.132の右の6行目あたり、34飛15玉が抜けてる?」
 「『この詰』P.188図巧41番の66銀は56銀。」
2015年7月27日、相馬慎一@torus1968
 「『この詰』P.59 6行目15香は15飛。」
2015年7月21日、tsumegaeru@tsumefrog
 「この詰2015、最初の図面(7ページ目)から間違ってて、かなり面食らった。誤植情報をWebページに一箇所に纏めて書いておくとか、ある程度情報が集まったあとにでも、やってもらえると嬉しい(せめて盤面の誤植だけでも)。」
 「多分2つ目の図面もおかしい。」
 「あー、持ち駒逆だったのか。」
2015年7月20日、相馬慎一@torus1968
 「この詰誤図発見。P.163~P.164で14玉になってない。」
 「この詰P.165六車家々作。図面か作意かどちらかが間違っている。」

「基礎論」の穴
2015年7月21日、Problem Paradise@propara
 「『この詰』に書いた「基礎論」には、穴があります(可能性のすべてを尽くしていない)。わかってましたけど、ページ数の加減もあって放置。気がついた人は作例を作ってみてね。誰も作らなかったら、自分で先に作っておこうかな。」

この詰2015を読んで
2015年7月21日、相馬慎一@torus1968
 「『この詰』山田修司×石本仰の対談。時間が止まってる気がした。」
 「『長編趣向はどこへ向かうのか』 組み合わせじゃなく構造のはなしが出ていて興味深い。もっと突っ込んで欲しかったが無理か。自分が長編作家なら「いのてつ」派。」
2015年7月19日、YANAGI         @大阪@minosimaikeda
 「「この詰将棋作家がすごい!」。平尾一土、町田和也、天内啓介など実にいいところを突いている。久保+宮原は最強のコンビ。」
 「「山田修司×石本仰」。いや~勉強になった。s馬氏の言う通り、読んだだけで作家生命が5年延びた気がする。」

この詰2015全国大会で95冊販売
2015年7月19日、Problem Paradise@propara
 「全国大会から帰宅なう。『この詰』95冊売れた。東西の連盟でも販売を予定しています。」

この詰2015収録作家リスト
2015年7月14日、Problem Paradise@propara
 「『この詰将棋がすごい!』2015年度版の収録作家のリストをブログに掲載しました。http://blog.zaq.ne.jp/propara/article/118/
 「あのリストに一人で3役以上やってる豪傑がいますね…。」
2015年7月14日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2015年度版収録作家リスト
 「『この詰将棋がすごい!』2015年度版で、作品を引用させていただいた作家の方々のお名前を挙げておきます。 ・・・」

『この詰将棋がすごい!』2015年度版の購入申し込みについて
2015年7月13日、Problem Paradiseで、『この詰将棋がすごい!』2015年度版の購入申し込みについて
 「・・・ 購入のお申し込みは、郵便振替にて、JCPS(00900-9-115694)まで。1部2500円です(送料は当方負担)。 ・・・」

13日に納品されることが確定
2015年7月5日、Problem Paradise@propara
  「『この詰将棋がすごい!』2015年度版は、13日に納品されることが確定。本当に出るのか、信じてない人もさぞかし多かったことでしょうが、出るんだよ!」

印刷屋に入稿
2015年6月15日、Problem Paradise@propara
  「『この詰将棋がすごい!』2015年度版を印刷屋に入稿しました。」

全国大会で販売できることが確定
2015年6月14日、Problem Paradise@propara
  「『この詰』用の原稿を18ページ分書き終わる。これで『この詰』はちょうど200ページにて完成! 全国大会で販売できることが確定しました。さらに、『この詰』の原稿を書いたので、その姉妹編である詰パラの8月号用「夢想の研究②」も半分くらい書けたような気になっている。」
  「『この詰将棋がすごい!』2015年度版刊行キャンペーン。表紙をちらっとお見せしておきますね。これを見れば、もう買わないわけにはいかない!」

この詰2015の表紙
2015年5月5日~10日、Problem Paradise@propara
 「『この詰』2015年度版の表紙デザイン製作を看寿賞作家のOさんにご快諾いただく。というわけで、みなさまに可愛がっていただいた、表紙の通称「豆んず」くんはこれをもちまして引退することとなりました。」
 「看寿賞作家のO氏による、『この詰』2015年度版の表紙デザイン、キターッ!! まだお披露目はできませんが、構想派の超傑作。作者本人は「看寿賞頂けますか?」と言ってます(看寿賞にデザイン部門ってあったっけ? ああ、特技賞か)。期待して待たれよ。」

この詰2015の内容
2015年5月3日~4日、Problem Paradise@propara
 「『この詰2015』編集作業中。こちらで少しずつ情報を流していきますね。執筆者と原稿タイトル、および頁数です。
深和敬斗「この詰将棋が好み!」(2ページ)」
 「・・・ 対談:山田修司×石本仰(34ページ)」
 「・・・ 馬屋原剛「この記録作がすごい!」(19ページ)」
 「・・・ 安武翔太「煙詰創作方法についての一考察」(2ページ)」
 「・・・ 鼎談 井上徹也×馬屋原剛×吉田京平(35ページ)」
 「・・・ 久保紀貴+宮原航「この詰将棋作家がすごい!」(18ページ)」
 「・・・ 會場建大「透明駒の現在と可能性」(17ページ)」
 「・・・ 廣瀬崇幹「詰将棋解析特別版:田島秀男『乱』詳解」(21ページ)」
 「・・・ 高坂研「近代将棋を振り返る(平成編)」(19ページ)」

山田修司×石本仰の対談は34ページ分
2015年2月5日、Problem Paradise@propara
 「『この詰2015』の目玉の一つ、山田修司×石本仰の対談を割り付け。どれほどの恐ろしい長さになるのかとおびえていたら、34ページ分。なんだ、たったのそれくらいか、と思ってしまったのは、たぶん『この詰』をやっていて感覚が麻痺してしまった証拠。お披露目予定は7月の全国大会です。」

この詰2015が始動
2014年4月14日、Problem Paradise@propara

  • 「この詰」次号の特集ネーミング、「詰将棋新世紀」なんかどうでしょう。
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: いいですねえ!!
  • H+K+M+S+Tくんあたりに責任編集してもらって、インタビューはO橋、S馬(どちらも仕切り直し)、T島(暁さんの方)さんあたりから、H井くんをフィーチャー。どないですか。
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: Iくん、じゃなかったAくんもお忘れなく!
  • そや、透明駒のページも作らんと。
  • それでは絶大なるご支援にお応えして、『この詰』第3号「詰将棋新世紀」の企画書を作ってみますか。なお、うちは出版部の人間が1人しかいませんので、どんな企画でも企画会議を通ります。
  • 夏くらいからやりはじめたとして、刊行予定は2015年7月ですか……。
  • YANA@minosimaikeda: ほかには、 熊本Y君 福岡Y君 鳥取Y君 滋賀N君 愛知M君 愛知F君 千葉U君 ......あたりの若手に興味がある。
  • YANAさん、インタビュアーしてくれる?
  • YANA@minosimaikeda: いや、違います、彼らに書いてもらいたい、という意味です
  • 藤井くんのインタビューって、どうでしょうか。わたしは前にお母さんに少しお話をうかがったことがありますが。
  • YANA@minosimaikeda: こ、これは、そそられる。もちろん、聡太くんのほうです。(念のため)
  • ikiron@ikiron: 聡太くんにそそられる、の方が変な意味にとった場合やばい気がしますがw
  • はい、これで企画1本決まり。お母さんにも話をお聞きしましょう。
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: YANAさんはえらくお母さんに…(ry
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: そうですね。堂々とお母さんにそそられると言おう!(僕じゃないけど)
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: 次号の『この詰』は純粋に読者として楽しめそうでうれしい。
  • こちらも純粋に裏方さんとして楽しめればうれしいんですが。なにしろ当方も仕事をあれこれと抱えている身なので、この企画を強力に推進してくれる責任編集者を求む。
  • YANA@minosimaikeda: こないだ初めて聡太くんと話をしたが、オーラがすごくてこっちが緊張した。なので、申し訳ありませんがお母さんのほうを担当します。
  • おいおいYANAくん…。
  • ひっぽ・ぽたます@acceleration: 僕もF君お母さんインタビューに手を挙げようかな…。
  • なんでみんなそっちの方へ……。
  • あいば@aibata: 透明駒の企画も通るらしいので、将来WFPに寄稿しようかとぼんやり思っていた透明駒紹介、研究を詰将棋新世紀に回そうかなあ。もちろんまだ影も形もありませんが。
  • 頂戴。『この詰』2012ではTTT再録をやっていますので、下地は充分にあります。何ページでも可。
  • 『この詰』2015特集「詰将棋新世紀」の企画書を作成しました。これからいくつかのチャンネルに流しますので、受け取った方はどうぞよろしく。
  • こういうことやっていると、本作りと詰将棋創作はよく似ているなあと思う。どちらも、最初は与太みたいな夢物語から出発するが、それがいつのまにかだんだん現実になっていき、最後は作品としてできあがってしまう不思議。その術を心得た人間だけが詰将棋作家と呼ばれる。
  • 今夜、『この詰』2015が実質的な第一歩を踏み出した。あとは、一局の詰将棋を作るプロセスに似て、一冊の本を作る、長くて面倒だけど楽しいプロセスが待っている。
  • 「観る将」ファンがこれだけいるのなら、「観る詰」ファンを掘り起こすこともできそうなものだが、さてどうやって。まず必要なのは、イケメン詰キスト、さらには聡太くんグルーピーといったところだろうか。
  • これまでの伝統に従えば、『この詰』2015の表紙写真は聡太くんになるかも。だとすれば、永久保存版!

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