カテゴリー「eureka作品集」の記事

eureka作品集(53)

[2018年6月16日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(53) 創作プログラミング 作品53

Tst053 作品53 eureka 29手

飛角図式

▲1五金打  △同 飛(35)▲同 馬(26)△同 龍(24)▲3四飛打  △2四銀打
▲1五馬(16)△同 玉(14)▲2六金打  △同 玉(15)▲3六飛打  △1七玉(26)
▲2八金打  △同 玉(17)▲2四飛(34)△2七香打  ▲2九銀打  △同 玉(28)
▲2七飛(24)△2八金打  ▲同 飛(27)△同 玉(29)▲2九香打  △1九玉(28)
▲1八金打  △同 玉(19)▲2八金打  △1九玉(18)▲1六飛(36)
まで29手詰

変化:6手
△2四歩打  ▲1三金打  △同 玉(14)▲1二金打  △2三玉(13)▲2二金打
△1四玉(23)▲1三金(12)△同 玉(14)▲3三飛成(34)△1四玉(13)▲2三龍(33)
まで17手詰

変化:6手
△2四金打  ▲1五馬(16)△同 玉(14)▲2六金打  △同 玉(15)▲3六飛打
△1七玉(26)▲2八金打  △同 玉(17)▲2四飛(34)△2七香打  ▲3九金打
△1八玉(28)▲1六飛(36)△1七歩打  ▲2九金打  △同 香成(27)▲同 金(39)
まで23手詰駒余り

変化:6手
△2四角打  ▲1五馬(16)△同 玉(14)▲2六金打  △同 玉(15)▲3六飛打
△1七玉(26)▲2八金打  △同 玉(17)▲2四飛(34)△2七金打  ▲7三角打
△3七歩打  ▲同 角成(73)△3九玉(28)▲2七馬(37)△4八玉(39)▲4九金打
△5七玉(48)▲5八金打
まで25手詰駒余り

変化:16手
△2七歩打  ▲3九金打  △1九玉(28)▲1六飛(36)△1八角打  ▲同 飛(16)
△同 玉(19)▲2九銀打  △1七玉(18)▲5三角打  △1六玉(17)▲2六角成(53)
まで27手詰

変化:16手
△2七銀打  ▲3九銀打  △1九玉(28)▲2九金打  △同 玉(19)▲2七飛(24)
△1九玉(29)▲2八銀打  △2九玉(19)▲3八銀(39)△1八玉(29)▲1六飛(36)
まで27手詰

2018年5月のおもちゃ箱展示室では「eureka飛角図式展」として、eureka作の飛角図式を5作品出題した。アート展示室での出題ということで、昨年、詰将棋創作プログラミング 24 飛角図式のランダム生成の手法で創作した飛角図式の中から、アート的な作品を選んだ。

本作はそのトリを飾った作品で、初形曲詰「c」、金一色持駒の飛角図式である。

2枚馬の拠点でそのまま押さえ込むかと思いきや、すぐに両方消えて2枚飛に切り替わり、なんと入玉させる展開に。金銀を捨てて飛の活用をはかる手順が3回繰り返されるリズム感はいい感じ。3回の合駒読みが大変だが、当然とはいえ全て限定。詰上りは無駄駒なしの雪隠詰で、解後感は悪くないと思う。

詳細な解説および解答者の感想をアート展示室 No.64 eurekaで見ることができる。


柿木義一さんの Kifu for Flashを使わせていただいています。手順が鑑賞できない場合はFlash Playerをインストールしてください。

棋譜ファイルはブラウザで表示すると表示が乱れることがあります。ダウンロードしてKifu for Windows(柿木の将棋ソフトウェアにあります)や柿木将棋などで開いてください。

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eureka作品集(52)

[2018年6月14日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(52) 創作プログラミング 作品52

Tst052 作品52 eureka 27手

飛角図式・ミニ煙

▲3二角成(54)△2三金打▲3四龍(36)△2四金打  ▲2三馬(32)△同 龍(13)
▲2五金打  △1三玉(14)▲2四金(25)△同 龍(23)▲2五桂打  △1四玉(13)
▲2四龍(34)△同 玉(14)▲2三飛打  △3四玉(24)▲3五金打  △2三玉(34)
▲3三角成(44)△1二玉(23)▲1三桂成(25)△同 玉(12)▲2四金(35)△1二玉(13)
▲2三金(24)△2一玉(12)▲2二馬(33)
まで27手詰

変化:2手
△2三歩打  ▲1六龍(36)△1五歩打  ▲2六桂打  △2四玉(14)▲3三馬(32)
まで7手詰

変化:4手
△2四歩打  ▲2三馬(32)△同 龍(13)▲2五金打  △1三玉(14)▲2三龍(34)
△同 玉(13)▲2二飛打  △1三玉(23)▲2四金(25)
まで13手詰駒余り

変化:12手
△同 龍(24)▲3五角(44)△1二玉(13)▲1三金打  △2一玉(12)▲2五龍(34)
△3二玉(21)▲2三龍(25)△4一玉(32)▲3一飛打  △同 玉(41)▲5三角成(35)
△4二歩打  ▲2二龍(23)△4一玉(31)▲4二馬(53)
まで27手詰駒余り

2018年5月のおもちゃ箱展示室では「eureka飛角図式展」として、eureka作の飛角図式を5作品出題した。アート展示室での出題ということで、昨年、詰将棋創作プログラミング 24 飛角図式のランダム生成の手法で創作した飛角図式の中から、アート的な作品を選んだ。

本作はその4番目の作品で、飛角図式のミニ煙(盤面大駒煙)である。

持駒桂1枚のさっぱりした飛角図式から、序の連続金合で一転してこってりした展開に。龍切りから飛捨てが決め手で、最後は煙詰と、メリハリの利いた構成で解答者にも好評だった。

詰将棋ファンはぎりぎりでぴったり詰むのが好きな人が多く、清涼詰や煙詰は一般にプラス評価になる。eurekaの自動生成での作品評価は、現在は簡易版で捨て駒と合駒ぐらいしか見ていないが、初形や詰上りの配置も評価するようにすれば、生成段階からより人間的な作品が多くなるかもしれない。

詳細な解説および解答者の感想をアート展示室 No.63 eurekaで見ることができる。


柿木義一さんの Kifu for Flashを使わせていただいています。手順が鑑賞できない場合はFlash Playerをインストールしてください。

棋譜ファイルはブラウザで表示すると表示が乱れることがあります。ダウンロードしてKifu for Windows(柿木の将棋ソフトウェアにあります)や柿木将棋などで開いてください。

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eureka作品集(51)

[2018年6月12日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(51) 創作プログラミング 作品51

Tst051 作品51 eureka 23手

飛角図式

▲3八金打  △同 馬(47)▲2六金打  △2八玉(27)▲3八飛(35)△同 玉(28)
▲2七角打  △2九玉(38)▲6九龍(66)△3九銀打  ▲3八角(27)△同 玉(29)
▲4九金打  △2八玉(38)▲3九金(49)△3七玉(28)▲2七金打  △4七玉(37)
▲6七龍(69)△5七馬(46)▲5六銀打  △4六玉(47)▲3六金(27)
まで23手詰

変化:4手
△1七玉(27)▲2七金打  △同 馬(38)▲同 金(26)△同 玉(17)▲3八角打
△2八玉(27)▲2九金打  △1七玉(28)▲3七飛(35)△2六玉(17)▲4六龍(66)
△2五玉(26)▲4七角打  △2四玉(25)▲2六龍(46)△1三玉(24)▲1七飛(37)
まで21手詰

変化:8手
△3七玉(38)▲3八金打  △2六玉(37)▲4六龍(66)△2五玉(26)▲3六龍(46)
△2四玉(25)▲1五角打  △1三玉(24)▲3三龍(36)△2三飛打  ▲2四金打
△1二玉(13)▲2三金(24)△2一玉(12)▲2二金(23)
まで23手詰
駒余り

2018年5月のおもちゃ箱展示室では「eureka飛角図式展」として、eureka作の飛角図式を5作品出題した。アート展示室での出題ということで、昨年、詰将棋創作プログラミング 24 飛角図式のランダム生成の手法で創作した飛角図式の中から、アート的な作品を選んだ。

本作はその3番目の作品で、金一色持駒の飛角図式である。

持駒に金4枚もあるので、変化紛れが多く、かなり詰めにくい。38金捨てから26金捨てが46龍を狙った3手一組の好手だ。角を取って27角と打って一段落だが、その角をすぐに捨てるのは味のよい一手。最後は馬の移動合がはいり、ヒント通り46で詰む。

変化が多く、作意順は持駒が多い割にあまり捌けないので、解後感はいま一つかも。一色持駒の飛角図式は盤面の自由度が大きいので、アート的には、純飛角図式とか対称などもう一つ何か趣向を加えたいところ。

詳細な解説および解答者の感想をアート展示室 No.62 eurekaで見ることができる。


柿木義一さんの Kifu for Flashを使わせていただいています。手順が鑑賞できない場合はFlash Playerをインストールしてください。

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eureka作品集(50)

[2018年6月10日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(50) 創作プログラミング 作品50

Tst050 作品50 eureka 19手

飛角図式・四銀詰

▲2七銀打  △3九玉(38)▲6九龍(66)△2八玉(39)▲1九龍(69)△同 玉(28)
▲3七角打  △2八銀打  ▲4九飛(45)△2九銀打  ▲同 飛(49)△同 玉(19)
▲3八銀打  △1九玉(29)▲2八角(37)△同 玉(19)▲3七銀打  △1九玉(28)
▲2八銀打
まで19手詰

変化:2手
△同 玉(38)▲2五飛(45)△3八玉(27)▲6八龍(66)△3九玉(38)▲2八銀打
△同 馬(19)▲同 龍(68)△4九玉(39)▲6七角打  △5九玉(49)▲5八龍(28)
まで13手詰

2018年5月のおもちゃ箱展示室では「eureka飛角図式展」として、eureka作の飛角図式を5作品出題した。アート展示室での出題ということで、昨年、詰将棋創作プログラミング 24 飛角図式のランダム生成の手法で創作した飛角図式の中から、アート的な作品を選んだ。

本作はその2番目の作品で、飛角図式から四銀詰になる初めての作品である。

序はいろいろな手があって迷うが、27銀の捨て駒が正解。同玉は25飛以下早いのでこれは取れず39玉と逃げる。69龍のあと19龍と切るのが英断で、以下37角、49飛と迫ると連続して銀合が発生、最後は飛角が全て消えて銀4枚だけの四銀詰になる。

四銀詰といえば、盤面にも持駒にも銀がないところから4枚の銀が合駒で発生して四銀詰になる新ヶ江幸弘さんの作品が有名(アートNo.50 新ヶ江幸弘)。本作は持駒に銀が2枚あるので、新ヶ江作ほどのインパクトはないが、それでも飛角図式から四銀詰になるのはかなり意外性あり。

銀合が希望限定(角合でも同様だが、37銀のところ37角も生じる)なのはちょっと痛いキズ。

詳細な解説および解答者の感想をアート展示室 No.61 eurekaで見ることができる。


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eureka作品集(49)

[2018年6月8日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(49) 創作プログラミング 作品49

Tst049 作品49 eureka 19手

飛角図式

▲7五角(97)△8四金打  ▲8五桂打  △8二玉(93)▲7四桂打  △同 金(84)
▲9三角成(75)△8一玉(82)▲7三桂打△9一玉(81)▲9二馬(93)△同 玉(91)
▲7二角成(94)△9五飛(96)▲9三歩打△同 飛(95)▲同 桂成(85)△同 玉(92)
▲9四飛打
まで19手詰

2018年5月のおもちゃ箱展示室では「eureka飛角図式展」として、eureka作の飛角図式を5作品出題した。アート展示室での出題ということで、昨年、詰将棋創作プログラミング 24 飛角図式のランダム生成の手法で創作した飛角図式の中から、アート的な作品を選んだ。

本作はその最初の作品で、初形「1」の曲詰になっている純飛角図式(全て生駒)である。持駒にも金銀はなく、清貧図式にもなっている。

まずは75角として84を塞ぎに行く。82玉は85飛以下龍追いで詰むので84合。後の74桂を取るため金合が最善である。あとは3枚の桂を活用して隅に追い詰め、92馬捨てが決め手で角成の空き王手が実現して手順の詰み。幕開けの軽作。

詳細な解説および解答者の感想をアート展示室 No.60 eurekaで見ることができる。


柿木義一さんの Kifu for Flashを使わせていただいています。手順が鑑賞できない場合はFlash Playerをインストールしてください。

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eureka作品集(48)

[2018年2月10日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(48) 創作プログラミング 作品48

Tst048 作品48 eureka 25手

飛角図式

▲1六角(34)△同 龍(46)▲3九香打  △同 玉(38)▲3七龍(77)△3八金打
▲1七角(44)△同 龍(16)▲4八銀打  △2九玉(39)▲3九金打  △1九玉(29)
▲1七龍(37)△1八金打  ▲2九飛打  △同 金(38)▲同 金(39)△同 玉(19)
▲3九金打  △1九玉(29)▲1八龍(17)△同 玉(19)▲2八金打  △1九玉(18)
▲2九金(39)
まで25手詰

変化:8手
△4九玉(39)▲4七龍(37)△5九玉(49)▲5七龍(47)△6九玉(59)▲6八金打
△7九玉(69)▲7七龍(57)△8九玉(79)▲7八龍(77)△9九玉(89)▲8八銀打
△9八玉(99)▲8七銀(88)△9九玉(98)▲9八龍(78)
まで23手詰

変化:6手
△3八歩打  ▲4八銀打  △2九玉(39)▲3九金打  △同 歩成(38)▲同 龍(37)
△1八玉(29)▲1九歩打  △2七玉(18)▲3七龍(39)
まで15手詰

2017年8月に開催された第12回たま研では、柿木将棋の開発者、柿木義一さんの講義(「柿木将棋の詰将棋の機能」)があり、それに関連して筆者も柿木将棋のユーザの立場から「詰将棋創作での柿木将棋の活用」について話をさせていただいた。

本作はそのときの課題「合駒2回以上」に応募して、参加者の投票で選ばれたもの。2回の合駒はいずれも横に利かせるための金合と普通の合駒で、課題には今一つと思ったが、飛角図式から角を2枚共捨てて、最後は龍2枚も消えて合駒で取った金2枚で詰め上げる構成が好評だった。

ちなみに、データベースで詰上りに飛角が残らない飛角図式を検索したら、以下の7作しかなかった。

  • 山下雅博 11飛24馬|12馬21飛31玉|金 21手 詰棋めいと第2号1985年2月
  • 北原義治  53飛54馬|13飛31玉42馬|銀桂桂歩3 37手 近代将棋1994年7月
  • 橋本孝治 32飛53馬54馬|14玉21飛|桂桂 33手 詰パラ2002年5月
  • 江口伸治 24馬44飛|21玉32飛42角|銀桂桂 37手 詰パラ2005年10月
  • 江口伸治 35角52角63飛|31玉32飛|桂 31手 詰パラ2014年2月
  • 小林看空 36龍42龍|12玉22馬23馬|銀桂3 35手 おもちゃ箱2017年7月
  • eureka 34角44角77龍|38玉46龍|金銀香 25手 詰パラ2017年11月

本作も、詰将棋創作プログラミング 24 飛角図式のランダム生成によって、自動生成した作品である。捨駒や合駒に加点して点数の高いものを生成するようにしたことで、効率的におもしろい作品を創作できるようになった。

詰将棋パラダイス2018年2月号で、本作の解説と解答者の短評を読むことができる。詰将棋パラダイス誌の入手方法は下記を参照。


柿木義一さんの Kifu for Flashを使わせていただいています。手順が鑑賞できない場合はFlash Playerをインストールしてください。

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eureka作品集(47)

[2018年2月8日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(47) 創作プログラミング 作品47

Tst047 作品47 eureka 17手

飛角図式

▲3八歩打  △同 玉(37)▲3九馬(57)△3七玉(38)▲2七馬(17)△同 玉(37)
▲2五飛打  △2六香打  ▲1七金打  △3七玉(27)▲2九桂打  △同 香成(26)
▲2七金(17)△4六玉(37)▲5八桂打  △5六玉(46)▲6六馬(39)
まで17手詰

「一」の字の飛角図式。17手とそう長手数ではないが、ヒントがなければ解きにくいかも。歩はとりあえず叩いてみても、左側を抑える57馬を動かす39馬左がちょっと指しにくい。そして27馬切り。一見広くて詰みそうに見えないが、25飛で一挙に狭くなる。それに対し26香合は29桂を取るための合駒。きれいな初形から思い切った攻め方。限定打に限定合が好評だった。

「一」の字になっているので、飛角図式の曲詰を目指して創作したと思われるかもしれない。だが、曲詰を目指すなら作品2作品32のように最初から中央に配置することを考えるとしたもの(詰将棋創作プログラミング 4 初形曲詰を作る参照)。本作は、作品37作品45と同じく、詰将棋創作プログラミング 24 飛角図式のランダム生成によって、飛角図式を自動生成した作品である。「一」の字になったのは偶然で、田舎の曲詰になっているのはそういう事情である。

おもちゃ箱展示室で出題。詳細な解説および解答者の感想をアート展示室 No.52 eurekaで見ることができる。


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eureka作品集(46)

[2017年6月15日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(46) 創作プログラミング 作品46

Tst046 作品46 eureka 27手

金一色図式 斜め対称 角銀二色持駒

  • 創作プログラミング 作品46 ★出題
     (おもちゃ箱 2017年5月)
    「金は4枚共取られる 20手台」

▲4四角打  △3三香打  ▲1二銀打  △同 玉(11)▲2一角打  △1三玉(12)
▲2四銀打  △同 金(23)▲同 金(34)△同 玉(13)▲1三銀打  △2五玉(24)
▲2六金打  △3四玉(25)▲3五金(26)△4三玉(34)▲3二角成(21)△同 玉(43)
▲4三銀打  △同 玉(32)▲5三金打  △3二玉(43)▲3三角成(44)△同 玉(32)
▲3四香打  △2三玉(33)▲2四金(35)
まで27手詰

変化:2手
△2二歩打  ▲1二銀打  △同 玉(11)▲2一角打  △1三玉(12)▲2四銀打
△1四玉(13)▲2三銀(24)△同 歩(22)▲1五銀打  △2五玉(14)▲2六金打
△3四玉(25)▲3五金(26)△4三玉(34)▲3二角成(21)△同 玉(43)▲3三銀打
△4三玉(32)▲5三金打
まで21手詰

変化:2手
△2二香打  ▲1二銀打  △同 玉(11)▲2一角打  △1三玉(12)▲2四銀打
△同 金(23)▲同 金(34)△同 香(22)▲1四銀打  △同 玉(13)▲3二角成(21)
△2三金打  ▲2五銀打  △同 玉(14)▲2六金打  △1四玉(25)▲1五金打
△1三玉(14)▲2四金(15)△同 玉(13)▲2五香打  △3四玉(24)▲3五金(26)
まで25手詰

変化:2手
△2二飛打  ▲1二銀打  △同 玉(11)▲2二角成(44)△同 金(32)▲1五飛打
△1四歩打  ▲2三金(34)△同 玉(12)▲2四銀打  △3四玉(23)▲4五角打
△4三玉(34)▲4四銀打  △4二玉(43)▲4三銀打  △3一玉(42)▲3二金打
△同 金(22)▲同 銀成(43)△同 玉(31)▲3三銀成(24)△2一玉(32)▲2二金打
まで25手詰

変化:6手
△同 玉(12)▲3二金(43)△同 玉(21)▲4三金打  △2一玉(32)▲3二銀打
△1一玉(21)▲1二銀打  △同 玉(11)▲2三銀成(32)△1一玉(12)▲2二金打
まで17手詰

変化:12手
△同 玉(24)▲1四銀打  △同 玉(13)▲3二角成(21)△2三歩打▲同 馬(32)
△同 玉(14)▲3三角成(44)△1四玉(23)▲1五金打△1三玉(14)▲2三金打
まで23手詰駒余り

4×4に収まったコンパクトな金一色図式。斜め対称で持駒も角銀全駒と、色紙に書きたくなる美しい初形だが、手順はかなり難解。

コンパクトで美しく、かつおもしろい手順が出現しそうな配置という観点からTETSUが盤面を作り、持駒サーチで創作した作品。二色持駒でこの手順が成立したのは幸運であった。

持駒は豊富だが、2枚金の守りが強く、どちらかを剥さないといけなそう。12銀、21角と捨てて32金と取れれば詰みそうだが、21角に13玉と逃げだされると捕まらない。そこで、まず、上部脱出を防ぐべく44角と拠点を作る。

22歩合なら、12銀、同玉、21角、13玉、24銀以下で詰む。そこで24に利かせて22香合や22飛合が考えられるがいずれも25手で詰み(変化手順参照)。24でばらしたあとの35銀を防ぐ33香合が27手かかるので、これが最強の受け。

33香合に対しても12銀、同玉、21角、13玉、24銀と同様に進むが、同金、同金、同玉とばらした後の13銀が気づきにくい妙手。同玉と取れば14銀から32角成と攻める意味で、これは取れない。

25玉と逃げても26金と押さえれば、以下は角が2枚共消える気持ちのいい収束が待っている。この配置から、端ではなく中空で捕まるのも、意外な詰上り。

それでは、みなさんの感想を( 解答到着順)。

山下誠さん 「2手目は香合としたが、最善の応手かどうか自信がない。」

■5三金まで21手解。同じ香合でも33香合が正解だった。

蛇塚の坂本さん 「初手4四角は絶対ですが、合駒で3三か2二かどの合駒かで悩みました。結局3三に香合が最強だと思いました。
途中1三銀が、三段目を押さえるシブイ手3二角成や3三角捨ては凄く気持ちの良い手で最後の香打ちでスッキリした心持ちに成りました。ありがとうございました。」

占魚亭さん 「序が少々厄介。5手目21角がすぐには見えませんでした。」

Pathfinderさん 「綺麗に決まる盤面&持駒趣向。」

松本浩一さん 「最後も解けず柿木先生頼りです。
歩合だと上に利かないのですね。」

S.Kimuraさん 「初手から検討がつかず,柿木将棋に頼り切っていました.
2手目が14通りあるので大変でしたが,2枚の角を捨て,玉方の金がすべてなくなった詰め上がりで,すっきりした感じが良かったです.」

小山邦明さん 「初形、持駒の趣向に加えて、この駒捨、駒取もある手順はすごいの一言。人間では創作しようと思い付く事すら難しいという印象。」

キリギリスさん 「全然詰まなそうに見えましたが44と22に打った2枚の角がよく利いて印象に残りました。」

池田俊哉さん 「今回一押しの作品で33香の限定合も面白く、逃げられそうな中段玉をうまく捕まえている。あまりに鮮やかで34香まで、の対称形で終わらせるところだった...」

竹園政秀さん 「44角に対する33香合をみつけるのがたいへんだ」

くるぼんさん 「最後金が全て消えればよかったが。」


創作プログラミング 作品46 解答・感想:11名

  池田俊哉さん  S.Kimuraさん  キリギリスさん  くるぼんさん
  小山邦明さん  占魚亭さん  竹園政秀さん  Pathfinderさん
  蛇塚の坂本さん  松本浩一さん  山下誠さん

展示室5月出題の全解答者、総評は展示室に掲載。


柿木義一さんの Kifu for Flashを使わせていただいています。手順が鑑賞できない場合はFlash Playerをインストールしてください。

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eureka作品集(45)

[2017年6月13日最終更新]
eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(45) 創作プログラミング 作品45

Tst045 作品45 eureka 25手

飛角図式

  • 創作プログラミング 作品45 ★出題
     (おもちゃ箱 2017年5月)
    「雪隠詰 20手台」

▲2二馬(21)△同 玉(23)▲3二金打  △1三玉(22)▲1二金打  △同 玉(13)
▲3四角(25)△同 龍(24)▲1一飛打  △2三玉(12)▲2一飛成(11)△1三玉(23)
▲2二龍(21)△1四玉(13)▲1五歩打  △同 玉(14)▲1六歩打  △同 玉(15)
▲2六金打  △1七玉(16)▲2七金(26)△1八玉(17)▲2八金(27)△1九玉(18)
▲2九金(28)
まで25手詰

田舎の曲詰だが、初形「1」の飛角図式。

盤面の玉飛飛角角5枚の配置を、ランダムに選択した既存の飛角図式5作品からコピー(飛角は玉との相対位置にコピー)して作成、その図で持駒サーチで完全作を探索して創作した。ランダム生成では、概ね時間に比例して生成されるので、単に完全作というだけだと大量に生成されて収拾が付かなくなる。そこで、手順を少しだけ分析して、捨て駒や合駒などを点数化、ある程度以上のものだけフィルタリングするようにした。

さて、本作、持駒に金が3枚もあるので打っていきたくなるが、2枚龍の防ぎが強力で続かない。そこで、22馬と龍を1枚取ってしまうのが英断。

一見広そうでも32金と打つと一挙に狭くなる。同玉ならまだ金が2枚あるので42飛と捨てて簡単。この金は取れない。11玉・12玉は22金打で龍を取ってしまえば簡単なので、13玉と逃げる。

13玉には12金、同玉に34角と捨てるのが気持ちの良い好手。同龍と取らせることで、龍の2筋の利きをなくすことに成功した。龍の利きがなくなったので22飛と打ちたくなるが、13玉、14歩、同玉、15歩、同玉、26金、14玉で今一歩届かない。もう1歩あれば16歩とたたけば詰むのだが・・・

その1歩不足を補うのが22飛のところで11飛と捨てる手。23玉、21飛成、13玉、22龍、14玉となれば、14歩のたたきが不要になるわけだ。節約した歩を16にたたけば、あとはくるくる。19にて雪隠詰となる。

前半の捨て駒連発の緊迫した手順から、後半まっとりしたくるくるになるのがなんともいえずいい味だ。

それでは、みなさんの感想を( 解答到着順)。

山下誠さん 「きれいな飛角象形図式。角捨てから1一飛がスマートな手順。」

蛇塚の坂本さん 「散々考えて初手2二馬斬りが何とかこうを奏した感じでした。
ヒントのセッチン詰めが1ーと決めていたので綺麗にどんでん返しを喰らった気持ちでした。」

占魚亭さん 「飛角図式、探せばまだまだあるものですね。」

Pathfinderさん 「角捨てがいい味出してますね。」

松本浩一さん 「又もや解けず柿木先生頼りです。
龍の影響を減らすのに大分苦労しています。御馳走様です。」

S.Kimuraさん 「玉が19まで行くとは思いませんでした.
ただ,25が馬でないのが残念な気もしました.」

■可能なら馬にしたかったが、強すぎて早詰。

小山邦明さん 「玉の脇に金を捨てる手順かと考えたがうまくいかず、他の王手の手段は22馬での駒取りしかないが、、収束にこんな趣向が入るとは思わなかった。eurekaならではの作品という印象。」

キリギリスさん 「6手目の局面まで進めば解けそうで、ここまでの手順も必然のような気はするが、実際は難しい。」

池田俊哉さん 「初手から3手目が強引な手段だが、12金から34角が詰将棋らしい手順。その後の金追いもユーモラスで、総合的にストーリー性が感じられる」

くるぼんさん 「収束が意外といえば意外。」


創作プログラミング 作品45 解答・感想:10名

  池田俊哉さん  S.Kimuraさん  キリギリスさん  くるぼんさん
  小山邦明さん  占魚亭さん  Pathfinderさん  蛇塚の坂本さん
  松本浩一さん  山下誠さん


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eureka作品集(44)

[2017年6月20日最終更新] リンク追加

eurekaは、詰将棋創作プログラミングの取り組みで、コンピュータとTETSUが協力して創作した作品で使用しているペンネームである。作品は詰将棋創作プログラミング 17 eureka作品集でまとめている。各作品について解答、解説を順次掲載していく。

eureka作品集(44) 創作プログラミング 作品44

Tst044 作品44 eureka 17手

大駒図式

  • 創作プログラミング 作品44 ★出題
     (おもちゃ箱 2017年5月)
    「合駒に注意 10手台」

▲2九飛打  △2七桂打  ▲同 飛(29)△1四玉(24)▲2三角打  △1三玉(14)
▲1五飛(45)△2二玉(13)▲3四角成(23)△3一玉(22)▲2二飛成(27)△同 玉(31)
▲1二飛成(15)△3一玉(22)▲2三桂打△4一玉(31)▲5二馬(34)
まで17手詰

変化:1手
▲2八飛打  △1四玉(24)▲4四飛(45)△1五玉(14)▲3三角打  △2四歩打
▲同 角成(33)△1六玉(15)
まで8手で不詰

変化:2手
△2五歩打  ▲同 飛(29)△1三玉(24)▲2二角打  △1四玉(13)▲1五飛(25)
△2三玉(14)▲1三飛成(15)△3二玉(23)▲3三角成(22)△2一玉(32)▲2二馬(33)
まで13手詰

変化:2手
△2六桂打  ▲同 飛(29)△1四玉(24)▲2三角打  △1三玉(14)▲1五飛(45)
△2二玉(13)▲4一角成(23)△3三玉(22)▲2三飛成(26)△4四玉(33)▲5六桂打
まで13手詰

盤面飛角、持駒飛角というダブル飛角図式とでも呼びたい美しい大駒図式。検索してみたら、下記しか見つからず、普通の飛角図式と比べてはるかに希少価値が高そうだ。

1) 中川輝夫      3手詰 詰パラ     1960年 9月 35馬|14玉33飛|飛角
2) 蟹江義長     17手詰 詰パラ     1962年11月 34龍|12玉23角|飛角 収束余詰
3) 蟹江義長      5手詰 詰パラ     1967年 5月 24飛|12玉32角|飛角
4) 鈴木享        5手詰 詰パラ     1975年 2月 42飛|21玉23角|飛角
5) 大前勝明     11手詰 将棋世界   1975年11月 68角77飛|69玉|飛角
6) 鈴木芳己     11手詰 詰パラ     1981年 3月 44角|21玉52飛|飛角 余詰
7) TETSU   19手詰 詰パラ     2002年11月 44龍|11玉55角|飛角
8) 関根茂       11手詰 夕刊フジ   2004年 6月 43飛|24馬31玉|飛角
9) 秋山和廣     21手詰 近代将棋   2007年11月 43角|11飛22玉|飛角
10) おおた葉一郎  7手詰 詰パラ     2008年 5月 13角|11飛12玉|飛角
11) 関根茂       11手詰 夕刊フジ   2013年 5月 8)と同じ
12) eureka       17手詰 おもちゃ箱 2017年 5月 45飛|24玉54角|飛角 *本作

この超簡素な図から、なんと最遠限定打、そして限定中合が飛び出す。

なぜ29飛でなければいけないのか。例えば28飛と打ってみると、14玉、44飛、15玉、33角と進み、16玉なら14飛までで詰むのだが、ここで24歩という捨て合があって逃れ。初手29飛ならばこのとき24歩と捨て合されても、同角成、16玉、25馬、17玉、14飛までで詰むのだ。

そこで29飛に対して受方は中合で抵抗する。どこでも取られるので歩か桂だが、歩を渡すと同飛に13玉と逃げるしかなく(14玉なら15歩から31角)、22角以下で詰んでしまうので桂合に決定。

桂合は25、26、27の3か所可能だが、25桂合は同飛、14玉に26桂打が生じるので歩合と同様、26桂合は同飛、14玉、23角、13玉、15飛、22玉、41角成以下で詰み。27桂合なら、この順は41角成に27角成と飛を抜けるので詰まないのだ。というわけで、角の影の利きに打つ27桂合が正解。

27桂合に対しては41角成の代わりに34角成と空き王手するのが好手。これなら27角成と飛を抜かれても12飛成で詰む。そこで飛を取らず31玉と逃げ出しをはかるが、22飛成がとどめの捨て駒で、12飛成以下収束する(最終手は52馬・52龍どちらでも可)。

Tst044a ところで、本作は最初からダブル飛角図式の条件で探索して創作したと思われるかもしれないが、実は作品37や作品45と同様、飛角図式のランダム生成によって創作した図である。

もともとの図は右の図で、35金、23玉、24香、13玉、25桂、同馬、23金、同飛、同香成、同玉、24香、同馬、同金、同玉にて作品44になる。

飛角図式からダブル飛角図式になり、そしてまた飛角図式になるという構成もおもしろいのだが、駒交換が多いのと、14手も進んだところに29飛のような読みにくい手が入るのは難易度が高すぎるので、頭14手をカットして出題した。

それでは、みなさんの感想を( 解答到着順)。

山下誠さん 「桂の捨合から意外な方向へ展開する。」

蛇塚の坂本さん 「初手2九飛が意表桂の中合に角の抜き王手の時飛が取れず、しかもその飛が押し売りする手順がニクイ!」

占魚亭さん 「初手に限定打で打った飛車を捨てる展開がいいですね。」

Pathfinderさん 「この形から飛車最遠打!決め手の飛車成捨てが見事!」

松本浩一さん 「同じく解けず柿木先生頼りです。
とは言え解析で一手目飛車の限定打の解析で楽しめました。」

S.Kimuraさん 「最初は,初手26飛から入って詰まなかったのですが,29飛限定になるとは驚きました.」

小山邦明さん 「最初の2手の意味が、玉が14から17まで逃げて来る時の攻防である事がようやくわかった。玉を上部に追ってからの手順もなかなか良い。」

キリギリスさん 「中合がテーマになっているとは思いませんでした。」

池田俊哉さん 「29飛の最遠限定打と27限定中合とはまたすごい手が入ったもの。
特に27桂合は9手目41角成とさせない(27角と取る)ため、と意味づけも面白く、それなのに34角成に27角としないのもユーモラス」

竹園政秀さん 「初手限定打」

くるぼんさん 「初手限定になっているのがすごい。」

2017年6月20日追記


創作プログラミング 作品44 解答・感想:11名

  池田俊哉さん  S.Kimuraさん  キリギリスさん  くるぼんさん
  小山邦明さん  占魚亭さん  竹園政秀さん  Pathfinderさん
  蛇塚の坂本さん  松本浩一さん  山下誠さん


柿木義一さんの Kifu for Flashを使わせていただいています。手順が鑑賞できない場合はFlash Playerをインストールしてください。

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