第33回詰将棋全国大会

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[2017年8月4日最終更新]

名古屋、東京、大阪、その他の4年サイクルで各地で開催される詰将棋ファンの祭典、詰将棋全国大会。全国大会といっても競技の決勝という意味ではなく、看寿賞(詰将棋作品)、七條賞(解答)、門脇賞(普及・発展への貢献)の表彰とか、参加者全員が楽しめるアトラクション、懇親会など、全国から将棋ファン、詰将棋ファンが集まって親睦を深める会である(これまでの大会の模様はアルバムで)。2017年の第33回詰将棋全国大会は、7月16日(日)に愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で行われ、133名と名古屋大会では過去最高の参加者で大盛況だった。

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  平成28年度看寿賞  平成28年度門脇芳雄賞
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2017年8月3日

2017年8月2日

2017年8月1日

2017年7月31日

2017年7月30日

2017年7月28日

2017年7月26日

2017年7月25日

2017年7月24日

2017年7月23日

2017年7月22日

2017年7月21日

2017年7月20日

2017年7月19日

2017年7月18日

  • 門脇芳雄賞 授賞式の模様 (日本将棋連盟
     「7月16日(日)、名古屋の「ウインクあいち」にて第33回詰将棋全国大会が開催され、その席上で門脇芳雄賞の授賞式が執り行われた。同賞は詰将棋の普及・発展に貢献した人に贈られるもので、今年は宮田敦史六段と藤井聡太四段が受賞。二人とも詰将棋解答選手権で3連覇を達成した実績が顕著であると認められたもの。来年は新記録の4連覇に挑戦する藤井四段に大きな期待が掛かる。この大会は年1回の詰将棋界の一大イベントであり、約130人の愛好者が全国から集まった。棋士では他に谷川浩司九段、北浜健介八段、船江恒平六段も参加。
    またレクで行われた詰将棋解答競争では5手詰以内の問題が30問出題された。1問3点で、間違えるとマイナス1点というルールで、初手を3択から選ぶか、または初手だけを記入していく解答形式。最後の方には不詰問題もあり、そこでは「不詰」を選択しなければならないという恐ろしいワナもある。結果は90点満点で86点で藤井四段が優勝。宮田六段が82点で2位。堂々のワンツーフィニッシュでその実力を示した。」
  • 第33回詰将棋全国大会@TsumeZenkoku33
     「前夜イベントはスタッフ2名が計算されていなかったので66名参加でした。 全国大会133名は、一般参加者として受付した方を除き、報道陣は含まない人数です。」

2017年7月17日

2017年7月16日

  • 第33回詰将棋全国大会@TsumeZenkoku33
     「今回、前夜イベントに64名、全国大会に133名参加して下さいました。 多数の方に参加して頂き、ありがとうございました。 設営、撤去に協力して下さった方々、ありがとうございました。」
  • 藤井聡太四段、詰将棋の普及で表彰 解答選手権3連覇中 (朝日新聞
     「将棋の公式戦最多連勝記録を30年ぶりに塗り替えた中学生棋士、藤井聡太四段(14)が、詰将棋の普及や発展に貢献した人に贈られる「門脇芳雄賞」を受賞し、16日、名古屋市内で開かれた詰将棋全国大会(全日本詰将棋連盟主催)で表彰された。詰将棋を解く速さと正確さを競う詰将棋解答選手権で、3連覇中の実力が評価された。 ・・・ 藤井四段は3月にあった今年の詰将棋解答選手権でも優勝し、3連覇中。この日の授賞式では「3連覇を評価されての受賞でうれしい。今年は薄氷を踏むきわどい勝利だったが、来年も優勝をめざしたい」とあいさつした。大会には谷川浩司九段(55)ら、プロも含め約130人の愛好家らが参加。15分間で30問の詰将棋を解く解答競争もあり、藤井四段が86点(90点満点)で優勝した。(滝沢隆史)」
  • 藤井四段 受賞スピーチでジョーク 詰め将棋普及に貢献 (デイリースポーツ
     「・・・ 詰め将棋の普及に貢献した人に贈られる「門脇芳雄賞」。藤井四段は「詰将棋解答選手権」で3連覇した功績での受賞となり、宮田敦史六段(36)とともに受賞した。受賞スピーチでは「(解答選手権優勝者が執筆する)参加記を書くのがきついので…」と話し、笑いを誘う一幕もあったが、最後は「来年も解答選手権に出場して優勝を目指したいと思います」と力強く話した。受賞式後に取材に応じた藤井四段は「少しは貢献できたのかな。解答選手権の3連覇が評価されたのは非常に嬉しい」と感想を語った。この日行われた、第33回詰将棋全国大会内で受賞式は行われた。大会では、藤井四段らプロも参加して詰め将棋の「解答競争」を実施。余興色の強い競争だったが藤井四段が1位に輝いた。」
  • 藤井四段 詰め将棋「解答競争」で1位 高得点にどよめき (デイリースポーツ
     「中学3年生の最年少棋士・藤井聡太四段(14)が16日、名古屋市内で行われた「第33回詰将棋全国大会」に出席し、同大会で行われた詰め将棋の「解答競争」で1位に輝いた。 ・・・ 82点のところで宮田六段が挙手。その後、1位に決まった藤井四段が「86点でした」と自らの口で点数を発表すると、その得点にどよめきが広がった。藤井四段は「3手詰の最後の問題で見事に引っかかってしまいまして。いやー、あれはやられてしまいました」と楽しそうに話していた。この日は、藤井四段と宮田六段に対し、詰め将棋の普及に貢献したとして授与された「門脇賞」の受賞式も行われた。」

2017年7月15日

  • 桃燈@telnarn
     「前夜祭なんざ、マニア中のマニアしか来ないだろうと思われるにもかかわらず、想定をオーバーする入りだったのは、本番でキャパ越えしないか少々不安になるレベルでしたね。無論、興味があればだれでも歓迎ですが、ハラハラドキドキではあります。」
  • 鈴川@YukiSuzukawa
     「今日の収穫は打ち上げでPathfinderさんの四銀連合の創作過程を聞けたこと。めっちゃ感動しました。すごすぎた。」
     「今日の講義、ワイの中では60点くらいの出来栄えですた 精進します」

2017年7月13日

  • 第33回詰将棋全国大会直前 (詰将棋の欠片
     「愛知県名古屋市で開催される、第33回詰将棋全国大会(7/16)まであと3日となりました。私は参加予定で、往復の交通手段・宿泊先は確保しています。今度の土日は、詰将棋漬けですね…。 ・・・」

2017年7月11日

  • 7月15日(土)の香龍会案内 (詰将棋の会合 香龍会
     「来週の日曜日は全国大会が開催されますし、前日土曜日の夕方から夜にかけては前夜イベントも開催されますが、更にその前の日中に開催される香龍会も忘れないでください。いつもと場所・時間が異なりますので、くれぐれもご注意ください。
    【日時】平成29年7月15日(土)9時~15時30分
    【場所】名古屋市昭和生涯学習センター 2階第1・第2和室
        地下鉄桜通線及び鶴舞線御器所(ごきそ)駅3番出口南東約300メートル
    【会費】200円(学生無料) ・・・」

2017年7月10日

  • 短編名作選 (Ma vie quotidienne
     「・・・ 全国大会での楽しみの一つは、書籍売場である。素晴らしい詰将棋作品集が企画され、この大会に合わせる形で出版されることが多いのだ。今年は、「短編名作選」が出るという。この40年間に発表された名作詰将棋400作が40人の選者によって解説されているというから、これを買わない手はない。 ・・・」

2017年7月9日

  • 全国大会前夜イベントの情報 (詰将棋の会合 香龍会
     「・・・ 【講師、講題】
    ・鈴川優希「美学・藝術学の視点から現代詰将棋を俯瞰する」
    ・久保紀貴「連続合の研究(仮)」
    ・香龍会「詰将棋解説、解答支援ソフトの紹介と提案(仮)」 ・・・」

2017年7月8日

  • もうすぐ全国大会 (創棋会通信+α
     「・・・ 今年は前夜祭も行われます。7月号の「ちえのわ雑文集」(50P~)にも書かれていますが、講師の一人は鈴川さんです。また『短編名作選』や『解答選手権2017年鑑』などの新刊書も入手できます。創棋会も書籍コーナーに出品を計画しています。「漫陀楽」や「撫子」に加えて、「蝸牛Ⅱ」「残照」など残部僅少となった作品集などを出す予定です。 ・・・」

2017年7月6日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「『解答選手権2017』入稿完了。来週金曜出来予定。 『短編名作選』は来週水曜に出来上がりとのこと。楽しみだ。 」
     「全国大会、解説執筆者40名のうち何名参加されるのだろう。収録した作家の方は何名くらい来られるのだろう。贈呈者リストの作成が急務のようだ。とりあえず、一人ビールで打ち上げ。乾杯!」

2017年6月18日

  • JR名古屋駅から全国大会会場までの道のり (詰将棋の会合 香龍会
     「4年前にも似たような案内を掲載しましたが、5月と6月の香龍会例会前にJR名古屋駅から全国大会会場である愛知県産業労働センター(ウインクあいち)小ホール1までの道のりについての写真を撮ってきましたので、よろしければ参考にしてください。 ・・・」

2017年6月11日

2017年5月4日

  • 詰パラ2017年5月号雑感 (my cube
     「・・・ 全国大会案内……先月のちえのわで、「大駒が22年連続で少なくとも1枚含まれる確率は0.02%、だから調整がなされているに違いない」という「馬屋原率」がありましたが、今回握った人はしっかりちえのわを読んでくださっていたんでしょうね 笑。在庫に小駒図式はないので投稿はできません。あと、全国大会前日イベントでは、僕が3人の講師のうち1人として依頼を受けていますので、お楽しみに。 ・・・」

2017年4月30日

  • 詰パラ5月号が到着 (詰将棋の会合 香龍会
     「・・・ 32ページで詰将棋全国大会の案内が掲載されています。詰工房でも複数の人に前夜イベントについて質問されたのですが、正直私も誰が何をするのかあまり知りません。情報が入りましたら随時本ブログでも紹介していきます。 ・・・」

2017年4月28日

2017年4月22日

  • 全国大会スケジュール (詰将棋の会合 香龍会
     「先日元水さんから全国大会のスケジュールが届きました。内容はスタッフ向けのため、「開始、終了時間についてはほぼ確定です」とのことですし、「確認よろしくお願いします」との付記もありましたが、当ブログでも紹介しておきます。 ・・・」

2017年4月13日

2017年2月25日

2017年2月22日

  • 全国大会の参加費と懇親会費調べ (詰将棋の会合 香龍会
     「今年の全国大会について日程や会場はほぼ確定しているものの、参加費や懇親会費をどうするのか、会場費や参加予定人数、さらに寄付金なども勘案して決めていかなくてはなりません。そこで今後のことも考えて、第20回からの全国大会の参加費と懇親会費を参考に調べてみました。 ・・・」

2016年8月5日

2016年7月25日

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2017年7月26日 (水)

第33回詰将棋全国大会アルバム

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[2017年7月26日最終更新]
2017年7月16日(日)に愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で開催された、第33回詰将棋全国大会の写真集です。各アルバムの中の写真をクリックすると大きな写真がごらんいただけます。

関連情報: 第33回詰将棋全国大会  詰将棋全国大会アルバム


大会アルバム(1)名古屋で全国大会 Zt33a04

大会アルバム(2)全国大会開幕 Zt33b02

大会アルバム(3)看寿賞表彰 Zt33c03

大会アルバム(4)門脇賞表彰など Zt33d05

大会アルバム(5)解答競争 Zt33e09

大会アルバム(6)クイズ・記念撮影 Zt33f03

大会アルバム(7)懇親会 その1 Zt33g04

大会アルバム(8)懇親会 その2 Zt33h16_2


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大会アルバム(8)懇親会 その2

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[2017年7月26日最終更新]
第33回詰将棋全国大会 大会アルバム(8)懇親会 その2

懇親会のあちこちで咲いた話の輪をアトランダムで。写真をクリックすると大きい写真がごらんになれます。この写真を掲載されては困る、という方がいらっしゃいましたらメールでご連絡ください。


Zt33h01 Zt33h02 Zt33h03 Zt33h04 Zt33h05 Zt33h06 Zt33h07 Zt33h08 Zt33h09 Zt33h10 Zt33h11 Zt33h12 Zt33h13 Zt33h14 Zt33h15 Zt33h16 Zt33h17 Zt33h18 Zt33h19 Zt33h20 Zt33h21 Zt33h22 Zt33h23 Zt33h24 Zt33h25 Zt33h26 Zt33h27 Zt33h28 Zt33h29 Zt33h30 Zt33h31 Zt33h32 Zt33h33 Zt33h34 Zt33h35 Zt33h36 Zt33h37 Zt33h38 Zt33h39 Zt33h40 Zt33h41 Zt33h42 Zt33h43 Zt33h44 Zt33h45 Zt33h46 Zt33h47 Zt33h48 Zt33h49 Zt33h50

第33回詰将棋全国大会 大会アルバム 完

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2017年7月25日 (火)

大会アルバム(7)懇親会 その1

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[2017年7月25日最終更新]

第33回詰将棋全国大会 大会アルバム(7)懇親会 その1


Zt33g01 懇親会は全国大会が行われたウインクあいちの向かい、ELLE HALL Dining(エルホールダイニング)で開催。すぐに移動できるのがうれしい。

懇親会に出席しても日帰りできるようにということで、17時15分~19時45分に開催。

Zt33g02 立席で130名まで可能な広い会場だが、参加100名とすごい数で、大賑わいだ。

奥にはスクリーンもあって、大会記念詰将棋や握り詰優秀作の解説などで活躍。

将棋盤が広げられているテーブルも。新作の投稿かな。

Zt33g03 まずは乾杯から。音頭は、名古屋といえばこの人、服部さん。

「カンパーイ」 「カンパーイ」

Zt33g04 プロ棋士の先生も懇親会に参加、楽しく歓談。

Zt33g05 看寿賞受賞者ももちろん参加。この全国大会は各賞の受賞者の出席率が高く、懇親会もにぎやかだ。

Zt33g07 宴もたけなわだが、ここで大会記念詰将棋の解答発表。

進行は石黒さんと水谷さん。

Zt33g08_2 第33回の全国大会ということで、記念詰将棋は初形曲詰「3」とあぶり出し「3」の2題。

スクリーンに手順が並べられて、皆の目が向く。

Zt33g09_2 2問目、36金までできれいな「3」が浮かび上がると会場から拍手が。

Zt33g10 2作それぞれの作者を見事両方あてた鈴川さん。

ちょっと裏をかいた人選で、この作者をあてた眼力はすごい。

全国大会に参加できなかった方は、詰パラでいずれ出題されるはずなので、お楽しみに。

Zt33g11 続けてアマレン杯握り詰の優秀作も発表。

1位、2位の作者は残念ながら不参加で、3位の馬屋原さんが水上CEOより賞金を授与。

Zt33g12 今回の全国大会を運営してくれた香龍会のスタッフより一人一言。

Zt33g13 大会スタッフのみなさん、お疲れ様でした。素敵な全国大会をありがとう。

Zt33g14 来年の全国大会は東京で開催。東京詰将棋工房の金子さんより決意表明。

来年は若手中心で進めるということで、どんな大会になるか楽しみだ。

Zt33g15 楽しい時間はあっという間に過ぎて、そろそろお開き。

復活した宮原さんが音頭をとって一本締め。久保さんがアシストに入る。

Zt33g16 「いよー」 パン パチパチパチ。

今年の全国大会も無事お開き。また来年お会いしましょう。

大会アルバム(8)懇親会 その2 に続く)

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2017年7月24日 (月)

大会アルバム(6)クイズ・記念撮影

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[2017年7月24日最終更新]

第33回詰将棋全国大会 大会アルバム(6)クイズ・記念撮影


Zt33f01 さて、次はお楽しみレクリエーション「クイズ100人位に聞きましたみたいなもの」。

「クイズ100人に聞きました」の詰将棋版。といっても詰将棋を解く力は全く関係がない。みんながどう考えたか推測する力が重要。

Zt33f02 全国大会受付時、および事前にTwitterで募集して記入してもらったアンケートで、なるべく多そうな回答を当てる。

得点はその回答をしていた人数。5人なら5点。ただし一人の場合は10点獲得。0人だったときは0点で、その人はその問題の解答権を失う。

Zt33f03 受付時のアンケートに基づいて3人1チームでA~Dの4チームを結成。リーダと地元の人とその他の人という3人でチームを構成する。A対B、C対Dで勝ち残ったチームで決勝戦。まずはAチーム対Bチーム。

先後入れ替えで2問行い、合計点で勝敗を決める。 

Zt33f05 Aチーム リーダ:山路さん 地元:福原さん その他:武石さん

第1問 詰将棋の解答王といえばだれ
上位3つは 28票:福村さん 20票:竹中さん 13票:藤井さん。それ以外を答えなければならない。

Bチーム先攻 馬屋原「宮田先生」 5票(5点)
A 山路「加賀さん」 1票(10点)
といきなりヒートアップ。あとは苦戦したが
B 前田 「斎藤慎太郎先生」 1票(10点)
A 山路 「北浜先生」 1票(10点)
と譲らず、第1問はA20点、B15点でAチームが5点リード。

Zt33f04 Bチーム リーダ:馬屋原さん 地元:矢込さん その他:前田さん

第2問「愛知県の詰キストといえば誰」。
上位3つは 22票:服部さん 16票:藤井さん 9票:水谷さん。

A 山路 「ちょうちんさん」 1票(10点)
B 馬屋原 「山路さん」 1票(10点)
と両チームいい出だし。以下山路さんの1票続出もあり、A山路チームの勝利となった。

Zt33f06 Cチーム リーダ:久保さん 地元:鷲見さん その他:谷川九段

1問目はDチーム先攻で「指し将棋の強そうなアマチュアの詰キストといえば誰」。
上位3つは17票 井上さん 15票 水谷さん 12票 竹中さん。

両チーム14点の同点で勝負の行方は2問目に。

Zt33f07 Dチーム リーダ:廣瀬さん 地元:井上さん その他:竹中さん

2問目はCチーム先攻。「詰将棋作家としても有名なプロ棋士といえば誰」
上位3つは18票 谷川九段 12票 二上九段 11票 塚田名誉十段。

Dチームも健闘したが圧倒的な差でCチームが勝利。Aチームとの決勝へ。

Zt33f08 決勝第1問は「詰将棋を掲載している新聞・雑誌といえば」、第2問は「詰将棋が盛んな都道府県といえば」。第1問で8点リードしたAチームが第2問でもリードを広げ、見事優勝。

なお、対戦の詳細はTETSUの全国大会レポートを参照。

山路「うれしかったのは詰将棋が盛んな県で鳥取県が3位ということ。これからも創作を頑張りたいと思います。」

Zt33f09 福原「大体の問題で足を引っ張ってしまったんですけど、新聞雑誌のところでは活躍できたかなと思うんで、よかったです。」

武石「お二方のおかげで優勝できてよかったです.。私自身はweb版の詰将棋パラダイスに2回ぐらい出させていただいたことがあります。」

Zt33f10 3人への賞品は先ほど藤井四段にサインしていただいた3冊限定の「詰将棋解答選手権2017」。

さらに詰将棋の本もたくさん買ってもらおうということで図書カードも。

Zt33f11 楽しかったレクリエーションも終わって、予定では一人一言だったが、時間が押しているため、「一人だけ一言」に。全国大会最多参加(29回目)の金子さん、高見さんから一言。

金子「最多だけがとりえの金子です。また毎年来ますのでよろしくお願いします。」

Zt33f12 高見「29という数字は皆さんご存知だと思いますが、並びました。」(爆笑)

Zt33f13 第二部の締めくくりは記念撮影。椅子を並べて撮影の準備。

今回の大会は大盛況で、名古屋大会では最多の133人が参加。写真も1回では入り切らず、2回に分けて記念写真を撮影した。

Zt33f14 記念写真その1 最前列の受賞者や来賓の方は両方の写真に入っている。

大きな写真はこちら

Zt33f15 記念写真その2。

大きな写真はこちら

Zt33f16 参加者が懇親会に移動しても、大会スタッフの仕事は終わらない。机や椅子、演台などすべて片づけて最初の状態に戻す。

大会アルバム(7)懇親会 その1 に続く)

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2017年7月23日 (日)

大会アルバム(5)解答競争

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[2017年7月23日最終更新]

第33回詰将棋全国大会 大会アルバム(5)解答競争


Zt33e01 14時30分、休憩終了後は全員参加の解答競争。石黒さんよりルールの説明。

1~5手詰の30問を15分で解いて初手を解答。
最初の10問は3手詰、うち3問は3択。
次の10問は5手詰、うち3問は3択。
最後の10問は1~5手詰だが不詰もあるかも。不詰と思ったら不詰にマルを付ける。

Zt33e02 正解すると3点、間違えたら-1点、書かなければ0点。わからないとき山勘で書くかどうかが勝負の分かれ目。

「5秒前、4、3、2、1、スタート。」

一斉に問題用紙をめくって解答競争開始。会場はシーンとして一挙に試験会場の雰囲気に。 

Zt33e03 宮田六段、藤井四段に谷川九段、北浜八段、船江六段という詰将棋解答選手権トップクラスのプロ棋士に加えアマ解答強豪も多数参加、問題は5手詰までだが、解答陣は超ハイレベル。

どの10問も最初のうちは駒数も少なく比較的素直だが、しっかり誘い手も用意しているところはやっぱり香龍会。だんだん駒数も多く、盤面に広がる問題も出てきて、全問正解はかなり大変そう。

Zt33e04 報道陣は特にプロ棋士に注目。

「5分経過」 「10分経過、残り5分です」
「有力選手もまだ終わってないようです」
「見直しに入っている選手が・・・」
「残り3分です」 「残り1分です」
「50秒、1、2・・・9 時間です」
正解が配られ、周りの人と交換して採点。 「あーっ」と声があがる。恐ろしい偽作意のある問題があったようだ。上位7名まで賞品がもらえる。

Zt33e05 「30点以上の方、ご起立ください」
「まだまだ大勢おられますね」
「40点以上の方、お残りください」
「50点以上の方、お残りください」
「16人。まだいますね」
「55点以上の方、お残りください」
「10人。壇上にお並びください」
「55点の方」
2人「帰ります」
「すみません、ご足労を取らせまして」

Zt33e06 トップ8の雄姿。このうち7名まで賞品が用意されている。

「56点の方」
谷川九段「雑な扱いをしていただいてありがとうございます(笑)」

なんと谷川九段でも賞品獲得ならず。ハイレベルの戦いだなあ。

Zt33e07 「57」 「58」 「59」
谷本さん「解答も創作もまだ若手の分際なので。」
横内さん「この前新人コンクールで驫飛龍という名前で入選させていただきました。」

横内さんは親子で参加、「裸玉」Tシャツの息子さんの方が6位タイで堂々賞品獲得。詰パラに入選、おもちゃ箱にも解答メールをいただいた。これからが楽しみだ。

Zt33e08 「60」 「61」 「62」 「63」
5位 船江六段「最後のページまで辿りつけなかったので、辿りつけた皆さんはすごいなと思ってます。」

「64」 「65」 「66」 「67」
4位 柳田会長「名前ばっかりの会長じゃないところを見せた。」

Zt33e09 「68」 「69」 「70台」
3位 竹中さん「3問間違えて78点。善戦したと思います。」

「80」 「81」 「82」
2位 宮田六段「2問間違えてしまいました。残念です。」

Zt33e10 藤井四段が優勝!

「86点でした。3手詰の最後の問題で見事に引っかかってしまいまして。いややられました。」

Zt33e11 藤井四段が間違えたのは第10問(堀内真さんの作品)。

なんと83飛不成という打歩詰回避の妙手が偽作意とは。はたして正解した人はいたのだろうか。

Zt33e12 かくして、2012年松本大会での対戦詰将棋に続いて今回の解答競争も藤井四段が優勝! 谷川九段より、「月下推敲」を授与された。

ちなみに前回の倉敷大会のミニ解答選手権で優勝して「月下推敲」を獲得したのは、第10問の作者、堀内さんだった。

Zt33e13 藤井四段は「月下推敲」は持っているということで、更に若い6位横内さんにプレゼントという粋なはからいに拍手が沸いた。

谷川九段、藤井四段と記念撮影。

Zt33e14 マイナス点の最高の方にも賞品を。

「マイナス8点。取材にきました。次は30点を目指します。」

賞品は、もうちょっと将棋を覚えていただきたいということで「りゅうおうのおしごと!」。

大会アルバム(6)クイズ・記念撮影 に続く)

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2017年7月22日 (土)

大会アルバム(4)門脇賞表彰など

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[2016年7月22日最終更新]

第33回詰将棋全国大会 大会アルバム(4)門脇賞表彰など


Zt33d01 年間最優秀な作品に与えられる看寿賞に続いて詰将棋パラダイスの解答順位戦の優秀成績者を表彰する七條賞。

今回は第4位の竹中さん、第6位の加賀さんが参加、詰パラの水上編集長より表彰された。

Zt33d02 解答順位戦第4位の竹中さん。

「今まで解答王3回なってるんですけど、今回ちょっと1問ミスってしまいまして非常に残念な結果になりました。4位はけっこうがんばった方かなと思います。本当は5回とって永世解答王を名乗りたいんですけど、福村さんというすごい方がいらっしゃるので、ちょっとおこがましいかなと。また将棋と詰将棋両方頑張っていきたいと思います。」

Zt33d03 解答順位戦第6位の加賀さん。

加賀 「14回10傑に入っております。長編を解くのが得意としてるんですが、今回は看寿賞作品、1題間違えました。それが非常に残念です。でもこうやって看寿賞を味わうことができましたので感謝しております。」

Zt33d04 次は詰将棋の普及・発展に貢献された方に贈られる門脇芳雄賞。2016年は、詰将棋解答選手権チャンピオン戦で6回優勝の宮田敦史六段、そして直近3連覇の藤井聡太四段が、抜群の成績で刺激を与え、詰将棋の普及に貢献したことで同時受賞、北村委員長より表彰された。

北村 「あと27回優勝して30連勝を達成して」

Zt33d05 宮田六段は、病気休場の第4回を除けば第1回から第6回まですべて優勝。第10回でも優勝している。

藤井四段はまだ小学生の時第12回で初優勝、以下第13回、第14回と優勝、3連覇を果した。

第14回は、藤井四段が91点、池永三段、宮田六段が90点と、まさに薄氷の勝利(総合成績)。来年の第15回チャンピオン戦で4連覇なるか、注目される。

Zt33d06 門脇芳雄賞を受賞した宮田六段。

「これを機にいっそう詰将棋に励んでいきたいと思います。また来年の3月には選手権に出ると思いますので、今年はちょっと反省点があったので、その点を踏まえて来年に活かそうと思います。」

Zt33d07 門脇芳雄賞を受賞した藤井四段。

「今年の選手権は薄氷の勝利といいますか、大変きわどかったんですけど優勝することができて、角さんに参加記を書かされちゃいました。参加記も3回になってそろそろきついので・・・。来年も出場して優勝を目指したいと思います。」

Zt33d08 詰将棋全国大会10回参加者、25回参加者の表彰。今回で10回になったのは山田嘉則さんお一人で、猪俣さんより記念メダルをかけていただく。

「今朝テレビをつけたら、作家の朝吹真理子さんがでていて、短歌や俳句は代表作を携帯することができるという話をされていて、詰将棋もまさにそうだなと思いました。この重たいメダルをぶら下げるという罰ゲームをありがとうございました。(笑)」

Zt33d09 25回参加の八尋久晴さん。25回の方はメダルなし。何もないとちょっとさみしいね。

「全日本詰将棋連盟の幹事をさせていただいたおかげで毎年毎年参加することができて、やっと門脇さんの25回にならんだのかなと。継続は力なりといいますので、これからも続けていきたいと思います。」

Zt33d10 次はアマレン杯握り詰の作品紹介。詰パラで小学校担当の水谷さんから。

「今回、使用駒は大駒がないと。飛び道具も香車が1枚ということで、どんどん作者を試すような配置になってきていまして、どうやって大駒を出すかというところにかなり重点が集まった。ここからどういう形で手数を延ばしているか、どうやって何がでてくるかというところに注目してみていただければと思います。」

Zt33d11 今回の使用駒は「玉金銀桂桂香歩歩歩歩」の10枚。水谷さんのことば通り、合駒がでてくる作品が多い。

この作品は大駒合こそでないが、なんと25桂(写真)以下三段合駒。

Zt33d12 全国大会に参加している作者は、自分の作品の解説の時アピールできる。

利波「前にネットでさざんか詰将棋というのがあって、そのときは飛合を出すのをやったんで、今回は角合にしようと。遠打も入って角切りも入ったんで作者としては満足だなあと。」

Zt33d16 念願の看寿賞も受賞、ご結婚、赤ちゃん誕生と幸せいっぱいの馬屋原さん。

馬屋原「最長手数を目指して作りました。あと合駒4回も一番多いかなと。今回ちえのわ雑文集に握り詰のことを書きましたけど、今まで小駒図式の課題がなかったこともあって小駒図式だったのかと思います。」

今回最長手数の作品で見事に3位入賞。作品は詰パラで出題予定なので、お楽しみに。

Zt33d13 最後に番外としてなんと安南詰が登場。柿木将棋では自由ルールと設定すれば安南詰も並べられる。

大野「今日、安南詰の本を持ってきたんで、宣伝もかねて簡単なのを番外として出させていただきました。」

Zt33d15 第一部はこれで終了し、2時半まで休憩にはいる。

休憩でも記念詰将棋を解いたり握り詰の投票をしたり忙しいが、人気はやっぱり会場後方の書籍コーナー。

Zt33d14 ちなみに先ほど大野さんが宣伝した安南詰の本「安南詰将棋作品集 詰将棋ひとりごと 曲江」はこちら(下のピンクの本)。上は昨年発行された「小石広志(小西寛)安南詰将棋百番」。

大野さんの安南詰126作と、磯田さんによる「安南将棋・安南詰将棋の歴史」が収録されている。

大会アルバム(5)解答競争 に続く)

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2017年7月21日 (金)

大会アルバム(3)看寿賞表彰

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[2017年7月21日最終更新]

第33回詰将棋全国大会 大会アルバム(3)看寿賞表彰


Zt33c01 柳田看寿賞委員長より、選考結果の説明。

「選考経過につきましては(詰パラ)7月号に詳細に出ておりまして、誰が見ても文句のない5名が選ばれたかなと思っております。」

Zt33c02 柳田委員長より、各受賞者に表彰状と賞金の授与。

今回の大会には受賞者5名全員が参加、はなやかな表彰式となった。

(写真は上谷さん)

Zt33c03 喜びの受賞者。

左から
長編賞 馬屋原剛さん、久保紀貴さん
中編賞 相馬慎一さん、山路大輔さん
短編賞 上谷直希さん

Zt33c04 5人の受賞者に柳田委員長からインタビュー。

柳田「とり研コンビさんはおめでとうございます。特に上谷さん。山路さんは連続ですけども。有名な間違いで0%ありえないというのは。100%受賞で良かったんですね。」

山路「0% コンマ ないでしょうと答えたんですけど、さらっと言ったんで100%あると取られてしまって。でも今回その言葉通りになったんで。」

Zt33c05 柳田「昨年お一人だけ受賞でちょっと悔しい思いをされたと思いますけど、今回見事に追いついて。」

上谷「去年は同級生の山路君が、その前年は真島さんが取られてて、鳥取の方が2年連続で取って、とんでもない流れを作ってもらったなと思って。その流れに乗れてよかったです。」

Zt33c06 柳田「相馬さんといえば藤井聡太さんに一泡ふかしたことで有名ですが、いろいろ新しいネタを考えていらっしゃいますが、どうなんでしょう。ネタがつきるとか」

相馬「若い人にはかなわないんで、マイペースでやっていきたいと思います。」

Zt33c07 柳田「最小公倍数理論をちょっと説明してもらえますか。僕も読んでもわかんない。」

久保「一言では申し上げにくいんですけど。2回で元に戻る機構と3回で元に戻る機構が攻方は1回のサイクルの中で同時に動かさないといけない。そうすると2回で元に戻るのと3回で元に戻るのと両方元に戻すには6回攻方が繰り返す必要がある。ていうのが最小公倍数原理だと認識しています。」

Zt33c08 柳田「念願の受賞の馬屋原さん。悔しい思いをされてきたと思うんですが」

馬屋原「昨年と一昨年が次点に泣いたので、今年の受賞は感慨深いところがあります。」

柳田「キーの設定の仕方が面白くて、目一杯捌いたなという印象ですが」

馬屋原「収束3手前に11角の効果が現れるというのが強調したかった点です。」

Zt33c09 例年柳田委員長が受賞作を解説してきたが、今回は新機軸、運営で担当ということで、香龍会の堀内さんが受賞5作品を解説。

堀内さんの丁寧な解説と、大会参加者全員に配られた受賞作品を詳細に解説したパンフレットで、かなり理解が深まった。

大会参加者だけの楽しみだが、看寿賞作品を世の中にアピールするためには、この解説動画やパンフレットを全詰連のサイトで公開するといいな。

Zt33c10 「短編の上谷作。中合の角が2手後に動くというのがかなり珍しいんですけれども、繋ぎの手順が同玉と取れる位置への銀不成というのが今までなかった。意味づけは54玉と逃げたときに65飛成で詰められるということですね。」

という感じで、五つの作品をスクリーン上で作意手順や変化紛れを並べながらポイントを解説していく。各作品の図面、棋譜ファイルは平成28年度看寿賞を参照。

Zt33c11 解答選手権で正解者ゼロだった相馬作の解説では、「・・・で最初に戻りまして」が何回も。多重に罠が仕掛けられているので、解説も大変だ。

「ちなみに更に詳しい解説が「詰将棋解答選手権2016」に載ってますので、ぜひお買い求めください。」

Zt33c12 ちなみに、発行されたばかりの「詰将棋解答選手権2017」は角さんのコーナーで販売されていたが、全詰連書籍部のコーナーで「詰将棋解答選手権2016」、「2015」、「2014」を販売。お買い得3冊セットもあったので、おもちゃ箱の賞品用に購入した。

大会アルバム(4)門脇賞表彰など に続く)

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2017年7月20日 (木)

大会アルバム(2)全国大会開幕

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[2017年7月20日最終更新]
第33回詰将棋全国大会 大会アルバム(2)全国大会開幕


Zt33b01 そろそろ12時半、全国大会の開幕だ。

「ただいまより第33回詰将棋全国大会を行います。」

司会は詰パラで短大を担当している石黒さん。全国大会の司会14回目の大ベテラン。

報道陣の注目が増している中での大会とあって、大会中の情報発信禁止などいろいろと注意。

Zt33b02 今回の大会を運営する香龍会を代表して元水さんより開会の挨拶。

「詰将棋のおもしろさをいろいろな角度から味わってもらいたいということで、前夜セミナーなり、今日は看寿賞の解説をいつもより詳しくしていただきます。リクリエーションの方も香龍会らしいちょっと骨のあるものを用意させていただきましたので皆さんお楽しみください。何か一つでも得るものを持って帰っていただきたいと思っています。」

Zt33b03 主催の全日本詰将棋連盟、柳田会長の挨拶。

「今年の3月まで一生懸命執筆していましたのが看寿賞作品集完全版。9月ぐらいに発売ということになります。私のライフワークでありまして現今の詰将棋の本の中で1位か2位かと自負をしております。発売されたらお買い求めいただければと思います。それでは、今日は一日お楽しみください。」

Zt33b04 来場のプロ棋士を代表して日本将棋連盟の谷川九段よりご挨拶。

「第33回の詰将棋全国大会が盛会に行われますことを心からお祝い申し上げます。私も幸か不幸か詰将棋を作る時間がずいぶん増えて7作ぐらい詰パラの方にいっていまして、楽しみにしていただければと思っています。いままで解答競争で隣に座っているのが水上さんだったのでプレッシャーセロだったんですけれど、今日は全然違う人で、なんとか先輩の意地を見せたいと思っております。」

Zt33b05 詰将棋パラダイス誌を代表して水上CEOより挨拶。

「33回目の大会になりますが、毎年申し上げているのは、久しぶりに会う人、初めて会う人、会ってお話するだけでもこういう会を続けていきたいと思っております。」

Zt33b06 石黒「プログラムでは祝電紹介とありますが、私の手元に祝電は来ていないようで・・・。ちなみに、祝電ではないですが、本大会にご祝儀をいただいた方のご芳名を書かせていただいていますので、休憩の際にでもごらんいただければと思います。」

祝儀はこのあと更に増えたようだ。下に並んでいるのは、門脇芳雄賞の賞状。

Zt33b07 猪股事務局長より午前中行われた全詰連幹事会の報告。

「10時から幹事会がありまして12名の幹事が参加しました。数字とか細かいことを申し上げるより、歴代の解答選手権のチャンピオンが見えているのでグランドチャンピオン戦やってもらったらどうやとか。それもどうかと思いますが、こういう機会ですので、詰将棋を皆さんと共にどんどん広げていきたいと考えております。」

(大会アルバム(3)看寿賞表彰 に続く)

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2017年7月19日 (水)

大会アルバム(1)名古屋で全国大会

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[2017年7月19日最終更新]
2017年7月16日に愛知県名古屋市で開催された第33回詰将棋全国大会を写真で振り返ります (写真をクリックすると大きな写真がごらんいただけます)。参加された方は思い出を新たに、参加できなかった方は大会の雰囲気をお楽しみください。
なお、掲載されては困る写真があった場合は、削除・差し替えなど対応いたしますので、メール(omochabako@nifty.com)にて管理人(TETSU)までご連絡ください。


Zt33a01 詰将棋全国大会は、毎年7月頃に開催。中京、関東、関西、他の地方の4年サイクルで、2017年は中京地区の番。7月16日に名古屋で全国大会が開催された。

藤井四段の29連勝などの活躍で活況の将棋界(写真はAbemaTIMESより)。今回、宮田六段と藤井四段が門脇芳雄賞を受賞。その表彰式が今回の全国大会で行われるので、地元藤井四段の参加が期待されることもあって、130人を超える参加者で大盛況だった。

Zt33a02 今回の全国大会は中京地区の詰将棋ファングループ香龍会のメンバーが中心となって運営。

大会前日の7月15日、香龍会の定例会が名古屋市昭和生涯学習センターで、いつもより広い部屋を用意、9時から15時30分と時間も拡大して行われた。

Zt33a03 全国大会の前夜セミナーが開催されることもあり、この日の香龍会は遠来の参加者も多く、22名と大賑わい。

大会スタッフは大会参加者に配布する資料をケースに詰めたり(150人分!)、全国大会に向けて着々と準備を進める。

Zt33a04 初の試みとして、詰将棋全国大会前夜セミナーが7月15日18時から全国大会と同じ会場で開催された。詰将棋をいろいろな観点から考察する3つのセミナー。

  • 詰将棋の主な創作・解説支援ソフトの紹介と提案 講師 香龍会 堀内真
  • 美学・藝術学の視点から現代詰将棋を俯瞰する 講師 鈴川優希
  • 連続合の研究 講師 久保紀貴

Zt33a05 堀内氏の講義風景。

3つのセミナーはかなりマニアックな内容(TETSUの全国大会レポートを参照)で、参加者が少ないのではと心配されたが、実際には参加66名と予想外に集まり、資料が足りなくなったほど。

Zt33a06 堀内氏の講義が終わり休憩にはいったところで、角さんが大荷物とともに登場。今回の全国大会に向けて発行された2冊の詰棋書が販売され、参加者は列を作って早速購入していた。

Zt33a07 7月16日、第33回詰将棋全国大会開催の日。会場はJR名古屋駅桜通口から徒歩5分の 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)

主催: 全日本詰将棋連盟
後援: 日本アマチュア将棋連盟
    詰将棋パラダイス

Zt33a08 全国大会が行われるのは5階の小ホール1。スタッフは9時に集合し、150人分の机・椅子や演台などの設置、プロジェクタの調整、受付の準備などなど、11時30分の受付開始に向け精力的に会場を整えていく。早めに来た参加者も応援スタッフとして協力。

タイトル幕が第32回のままだ。これも第33回に直さないと。

Zt33a09 10時から会場近くの別室では全日本詰将棋連盟の幹事会が行われていた。看寿賞、データベースなど各委員会の活動や会計、人事などが次々報告、議論された。

以前、議事録が全日本詰将棋連盟のホームページに掲載されていた時期もあったが、最近はなく、幹事紹介も2012年のまま。全詰連の活動状況を伝える意味で、タイムリーに情報が掲載されることを期待したい。

Zt33a10 11時半、受付が始まると、待ちかねた人が列を作る。門脇芳雄賞を受賞した宮田六段の姿も。

プロ棋士は今回、谷川九段、北浜八段、宮田六段、船江六段、藤井四段の5人の先生が参加された。

Zt33a12 受付でお宝発見。たぶん松本大会のときに小学生の藤井君が書いた直筆の名札。

Zt33a15 受付をこっそり見ると、取材予定の報道陣のメモが。藤井四段の来場は非公表だったが、それでもこの数、藤井効果はすごい。大会後はさっそく報道されていた。

Zt33a13 手作り感満載の入口の表示。左側は全国大会のプログラム。

Zt33a11 山村さんは親子で参加。晃広君もたま研作品展や解答選手権で出題している詰キストだ。

Zt33a14 横内さんも親子で参加。裸玉Tシャツがユニークな息子さんは、驫飛龍のペンネームでスマホ詰パラや詰パラ本誌で入選している。解答も早く、今回も解答競争で活躍した。

Zt33a16 全国大会の開会は12時半からだが、会場後方の書籍コーナーはオープンしている。

  • 角さんの新刊2冊(前述)
  • 詰パラ須藤さんの詰将棋練習帳風の巻(写真)
    サインしていただいた。
  • 全詰連書籍部
  • 将棋を孫に伝える会
  • 創棋会

新刊や本屋で売っていないレアな詰棋書、詰棋誌が並ぶ。これも全国大会の楽しみ。まとめ買いして大会後にゆっくり楽しむ人も多いようだ。

Zt33a17 将棋を孫に伝える会のコーナーでは、同会で発行している「解けてうれしい詰将棋」やミニ本、詰将棋年報、谷本誠一さんの5冊セット、今回の大会に合わせ発行された大野孝さんの「安南詰将棋作品集」など多数販売。

「安南詰将棋作品集」は磯田さんによる「安南将棋・安南詰将棋の歴史」も収録されていて興味深い。

Zt33a18 会場もだんだん席が埋まってきて、そろそろ全国大会の開幕だ。

大会アルバム(2)全国大会開幕 に続く)

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2017年7月17日 (月)

第33回詰将棋全国大会レポート

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[2017年8月2日最終更新]

第33回詰将棋全国大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。


2017年8月2日

2017年7月31日

2017年7月30日

2017年7月28日

2017年7月26日

2017年7月25日

2017年7月24日

2017年7月23日

2017年7月22日

2017年7月21日

2017年7月20日

2017年7月19日

2017年7月18日

2017年7月16日

  • 第33回詰将棋全国大会@TsumeZenkoku33
     「今回、前夜イベントに64名、全国大会に133名参加して下さいました。 多数の方に参加して頂き、ありがとうございました。 設営、撤去に協力して下さった方々、ありがとうございました。」

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