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2006年7月30日 (日)

大会アルバム(6)第22回詰将棋全国大会開幕

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[2006年7月30日最終更新]
第22回詰将棋全国大会 大会アルバム(6)第22回詰将棋全国大会開幕


E01 参加者が続々到着して受付は大忙し。

E02 会場はもう100名以上、だいぶ詰まってきた。

E09 まもなく開幕。

E03 総合司会は石黒さん。そろそろ詰将棋全国大会の永世司会者に?

E04 大会委員長、東京詰将棋工房の金子さんより開会のことば。

E05 門脇全日本詰将棋連盟会長
「森田さんが情熱をかけて作ってきた全国大会をこれからも続けていきたい。」

E06 水上詰将棋パラダイス編集長よりお祝いのことば。

E07 運営事務局駒谷さんより配布資料の説明。

E08 猪俣幹事より幹事会報告。
幹事の変更(服部さんから橋本さんへ、近藤さんから石黒さんへ)。
段級位認定は作家に偏重との意見があったので、今回解答者も同等に扱うよう改善を検討。

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大会アルバム(5)大道詰将棋も開店

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[2006年7月30日最終更新]
第22回詰将棋全国大会 大会アルバム(5)大道詰将棋も開店


D01

阿部さんは90歳近く、もちろん最高齢の大道詰将棋作家。今回も全国大会のために新作を用意してきた。

D02 さあ、どうですか。失敗しても賞品はあげるよ。
双玉問題のよう。逆王手に気をつけなくちゃ。

D03 だんだん陣がしまってきた。

D04 よし、挑戦してみよう。
ギャラリーも興味津々。

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2006年7月28日 (金)

大会アルバム(4)書籍コーナー、宗看コーナーオープン

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[2006年7月28日最終更新]
第22回詰将棋全国大会 大会アルバム(4)書籍コーナー、宗看コーナーオープン


C01 12時、メイン会場での大会開会に先立ち、書籍コーナー、宗看コーナーなど、第二会場がオープン。

C02 宗看生誕三百年記念コーナーでは、詰将棋博物館の大橋館長が古棋書やパソコンでさまざまな資料を展示。

関連情報:三代伊藤宗看

C03 書籍コーナーでは、書店では入手できない詰将棋の本もたくさん。

C04 北海道将棋連盟道将連ブックスも10冊に。10種類全部のセットも特価販売。

C05 浦野七段のハンドブックシリーズ、赤、黄、緑の3冊。
もちろんサイン入り。

関連情報:
 浦野真彦七段「5手詰ハンドブック2」
 浦野真彦七段「3手詰ハンドブック」

C06 看寿賞作家、原さんと高坂さんの自作作品集はあっという間に完売。

C07_1 全詰連ブックスの最新刊、藤井さんの「双曲線」は、必至100題と詰将棋100題を収録したユニークな作品集。

C08_1 将棋世界編集長の角さん。
詰棋めいと最終号は残念ながら間に合わなかったが、「饗宴」など詰将棋研究会の本と将棋世界を販売。

C09 創棋会の平井さんは創棋会の作品集や岡田さんの「蝸牛II」など。和本仕立てが美しい。
手前に見えているのは、現在では入手困難な「大正時代の将棋月報」(利波さん)。

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大会アルバム(3)全日本詰将棋連盟の幹事会

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[2006年7月28日最終更新]
第22回詰将棋全国大会 大会アルバム(3)全日本詰将棋連盟の幹事会


B07

メイン会場で大会の準備が進んでいるとき、第二会場では、全日本詰将棋連盟の幹事会が。

B08 会則をホームページに載せよう。看寿賞の推薦を活発にするには。 など、熱い議論が行われた。

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2006年7月26日 (水)

大会アルバム(2)ただいま準備中

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[2006年7月26日最終更新]
第22回詰将棋全国大会 大会アルバム(2)ただいま準備中


B01

ここがメイン会場。150人入れるイベントホール。
プロジェクターの設定はこれでいい?

B02

ちょっと斜めだなあ。右側の方がいいかも。

B03

うん、これでよし。

B04

阿部さんの大道詰将棋実演も開店に向けて大きな盤と駒を準備中。

B05

受付の準備。
詰工房作品集「さんらん」など、参加者へのプレゼントをバッグに入れて準備OK!

B06

司会の石黒さんも到着。さっそく打ち合わせ。

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大会アルバム(1)今年はみなと横浜で

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[2006年7月26日最終更新]
2006年7月16日に開催された第22回詰将棋全国大会を写真で振り返ります。
(写真をクリックすると大きな写真がごらんいただけます)
参加された方は思い出を新たに、参加できなかった方は大会の雰囲気をお楽しみください。
なお、掲載されては困る写真があった場合は、削除・差し替えなど対応いたしますので、メール(omochabako@nifty.com)にて管理人(TETSU)までご連絡ください。

撮影:TETSU、あっちゃん、池田俊哉、稲葉元孝、岡村孝雄、角建逸


A01

詰将棋全国大会は、毎年7月頃に開催。
中京、関東、関西、他の地方の4年サイクルで、今年は関東の番。
横浜で行われた。

A02

当日は国際花火大会があり、山下公園は午前中から場所取りの人でいっぱい。

A03

有名な赤レンガ倉庫。今年の全国大会会場はこのすぐ近く。

A04

みなとみらい、横浜ワールドポーターズのイベントホールで開催。

A05

運河の向こう側にはランドマークタワーがそびえている。

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2006年7月20日 (木)

ミニ解答選手権に挑戦!

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[2006年7月27日最終更新]

第22回詰将棋全国大会で盛り上がったミニ詰将棋解答選手権。 第1ラウンドは3手詰10題を1題30秒で解く。 第2ラウンドは5手詰10題を同じく1題30秒で。 出題者はここで全問正解が30人ぐらいいることを想定していたが、なんと正解者ゼロ。 「難しい」との声しきり。

結局15点以上の方で決勝ラウンドを実施した(1題正解で1点だが、間違うと1点減点)。 決勝は3手詰・5手詰5題を1題20秒と更に厳しい。 この決戦を制したのは21点を獲得した山田康平さん。

このミニ詰将棋解答選手権、出題者のご好意により、Web上でも挑戦できるようになった。 あなたは何点とれるだろうか。

挑戦してみたい方はこちらから ====> ミニ詰将棋解答選手権

P31

左より
優勝(21点)山田康平さん、
準優勝(19点)山田剛さん、
3位(18点)4名。


2006年7月26日

  • ミニ詰将棋解答選手権 (たくぼんの解図日記
     「全国大会で行なわれたミニ詰将棋解答選手権をやってみました。秒読みにめっぽう弱い私ですが、まあまあの成績でした。 第1ラウンド・・・なんとか全問正解 第2ラウンド・・・3番と7番が無解 決勝ラウンド・・・1番無解、4番誤解 合計は20点ですか・・・・ヤマカンもあるので紙一重ですね。 ・・・」

2006年7月23日

2006年7月20日

  • web版ミニ解答選手権 やなさん (おもちゃ箱掲示板
     「よく出来ていますネ。TETSUさん、ご苦労さまでした。引き続き5手の部、決戦の部もよろしく。ちなみに23問目まで柳田作。(類似臭くて、作と言えないものも入ってますが)決戦用の最後の2問が岡村作です。」

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2006年7月18日 (火)

御礼

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[2006年7月20日最終更新]

このたび行われた全国大会に数多くのご厚意を頂きました。
本大会主催会合の東京詰工房スタッフ一同、心よりお礼を申し上げます。

(順不同)
日本アマチュア将棋連盟様 金5万円(握り詰賞金)
秋葉原ラジオ会館様    金5万円
門脇芳雄様        金1万円
将棋天国社様       金1万円
小澤正夫様        金1万円
深沢正直様        金1万円
湯川博士様        金2千円
藤井国夫様        景品類及び事務用品各種
近代将棋様        景品類

(第22回詰将棋全国大会運営事務局 駒谷秀彦)

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2006年7月17日 (月)

全国大会実況中継(目次)

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[2006年7月17日最終更新]

第22回詰将棋全国大会実況中継、記事が多いので目次を作りました。
全部まとめて見るには ===> 詰将棋全国大会(7月)


ただいま準備中

全日本詰将棋連盟の幹事会

大道詰将棋、書籍コーナー、宗看コーナーオープン

第22回詰将棋全国大会開始

看寿賞授与式

10回参加者表彰、記念写真

ミニ詰将棋解答選手権

宗看生誕300年記念マニアッククイズ

一人一言、閉会(そして懇親会へ)

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全国大会レポート

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[2006年9月3日最終更新]

第22回詰将棋全国大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。


2006年9月3日

  • 全国大会レポート原稿の誤り 稲葉元孝さん (詰将棋パラダイス掲示板)
     「・・・ 25頁 鳥本敦氏(誤)→鳥本敦史氏(正)
     26頁 田口正明氏の所で、百五十作(誤)→百作(正) ・・・」

2006年9月2日

  • 詰パラ9月号 (詰将棋天旗雑記のページ
     「・・・ いちばん気になっていたのは自分の書いた全国大会レポート。プリントした原稿の他にメールでも送信したので、誤植、誤字、脱字などはないようです。 ・・・」

2006年8月28日

  • 近代将棋の記事 (Ma vie quotidienne
     「・・・ 特に、大道詰将棋の阿部重治郎氏が11歳の男の子の挑戦を受けている写真は、我ながらなかなかいい瞬間を捉えられたなという気がしている。」

2006年8月27日

  • 新たなる殺意 (Ma vie quotidienne
     「・・・ 今日は帰宅前に本屋に立ち寄り、近代将棋の10月号を購入する。に書いた詰将棋全国大会のレポートが、4ページにわたって載っているのだ。 ・・・」

2006年8月26日

  • 第22回詰将棋全国大会 詰将棋を遊び尽くす夏の祭典 (近代将棋2006年10月号)
    斎藤夏雄さんによるレポート。4ページに渡り、全国大会や懇親会を紹介。看寿賞受賞作品も。

2006年8月11日

2006年8月8日

2006年8月6日

2006年8月2日

2006年7月29日

2006年7月28日

2006年7月27日

2006年7月26日

  • 『殺人ピエロの孤島同窓会』(水田美意子、宝島社) (コーヘイの読みぬけ日記
     「 週刊将棋に全国大会の記事が載っている。なんか活躍しすぎの感あり。 ・・・」

2006年7月25日

2006年7月24日

  • たかおうさん情報
     「今日は週刊将棋7月26日号を買って帰宅。
    18面に「第22回詰将棋全国大会―――宗看生誕三百年記念―――」とありました。
    「ゆめまぼろし百番」の広告と併せてまるまる1ページという文量もさることながら、全国大会や詰将棋の会合に参加された経験のないかたにも内容や雰囲気が伝わりやすそう、という印象で、一詰将棋ファンとして嬉しく、ありがたいことと思いました。
    そういえば、“名称の全国大会は全国からファンが集まるということで予選はない。”は良かったです。身近な人に「全国大会」の話をすると、そんな疑問が返ってくることが割と多いんです(笑)。」

2006年7月23日

2006年7月22日

2006年7月21日

2006年7月20日

2006年7月19日

2006年7月18日

  • 全国大会ブログのアクセス
      大会当日の900アクセスから、17日のアクセスは1988と、更に倍増しました。ごらんいただいたみなさん、ありがとうございました。

2006年7月17日

  • 『ゆめまぼろし百番』(駒場和男、毎日コミュニケーションズ) (コーヘイの読みぬけ日記
      懇親会での話題。 「金の一回転はできるのかなあ」
  • 続・将棋博物館の消滅について (将棋雑記
     「昨日、詰将棋全国大会において、浦野真彦先生自ら声を掛けていただき、将棋博物館の文献を大商大に寄贈する必要性を説明していただいた。 ・・・」
  • 全国大会ブログのアクセス
      木曜 97、金曜233、土曜401と、大会が近づくにつれ倍々に増加してきましたが、大会当日は実況中継もあって、900アクセスと、更に倍増。大きな盛り上 がりを見せました。実況中継で楽しまれた方、実は懇親会はもっと楽しいんです。来年は是非参加して一緒に楽しみましょう。

2006年7月16日

  • 詰将棋全国大会とERAのライブに行く (太郎の著作/日記
     「 参加の目的は、フェアリーオフ会、たくぼんさんに秘密のDVDとCDを渡す(くるぼんさん経由)、「世紀の曲り角」在庫処分の3つ。 ・・・」
  • 『流星航路』(田中芳樹、徳間文庫) (コーヘイの読みぬけ日記
      ミニ解答選手権、握り詰など大活躍の山田さんの全国大会レポート。
  • 詰将棋全国大会 (将棋パイナップル
    ayuさん 「職場から徒歩5分ですな。家からでも30分。パラ歴35年にして初めてですが、参加してみようかな・・。」
    冨永@創棋会HP"管理人"さん 「まさか、ayuさんに会えるとは、夢の様です。(しかも斜め後ろの席に) ミニ解答選手権、難問が皆を苦しめているのか、視力の弱さが行く手を阻んでいるのか? 答あわせの時のどよめきと感嘆の声が、堪らないですね。」
    ayuさん 「・・・ ほとんど名前しか知らない方ばっかりなので不安でしたが、声をかけたりかけられたり、楽しい時間を過ごせました。 ・・・」

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2006年7月16日 (日)

閉会あいさつ

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[2006年7月16日17時20分]

P30 事務局長駒谷さんより閉会のあいさつ。

参加者は125名でした。

この実況中継もこれで終了とさせていただきます。
懇親会の写真はまたアルバムなどで。
ごらんいただいたみなさん、ありがとうございました。

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新グループ誕生

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[2006年7月16日16時40分]

P29 来島さん 「たくぼんさんがブログで宣伝しているのでいうまでもないんですけど、8月6日に四国松山で会合をやります(詰四会)。みなさん来てください。」

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一人一言

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[2006年7月16日16時20分]

P28 時間もあるので、詰パラの担当や各地の会合主催者などを中心に。

三角さん 「高校から看寿賞がでました。おめでとうございます。 詰工房作品集「さんらん」を全員にお渡ししました。この場で読むとおもしろくて1日つぶれてしまうので、帰ってからゆっくりお楽しみください。」

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優勝はお二人

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[2006年7月16日16時10分]

P27 あと7名ですね。前の方にでてきていただきましょう。

抱負などを

稲葉さん「問題がやさしすぎますね」 パチパチ

最後まで残ったのは、知識の稲葉さん、勘の吉岡さんのお二人でした。

まだ問題があるので、第二ラウンドいきます・・・

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三色の紙を

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[2006年7月16日16時5分]

P26 はい、あげてください。
三色分かれましたね。
正解者だけが次に進めます。

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マニアックな問題が・・・

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[2006年7月16日16時3分]

P25 はい、赤、青、黄どれかあげてください。
シンキングターイム。

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宗看生誕300年マニアッククイズ

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[2006年7月16日16時]

P24 続いて宗看生誕300年記念マニアッククイズ。

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ミニ解答選手権優勝は・・・

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[2006年7月16日15時50分]

P23 25問正解は・・・ いませんね
24問、23問、22問、21問 山田康平さん優勝です。
20問、19問、山田剛さん、準優勝。
18問の4名まで、6名に賞品を。

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決勝戦

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[2006年7月16日15時35分]

P22 全題正解の方は・・・(いない)

では15問以上正解の方で決勝戦をやります。1問20秒です。

・・・ 凶悪な問題が続々登場 ・・・

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はい次は5手詰

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[2006年7月16日15時25分]

P21 3手詰10題が終わって、「隣の人と用紙を交換して答え合わせです」

「全題正解は・・・(パラパラっと手があがる)・・・えっこんなに少ないですか (問題が難しすぎるんだよ・・・)
最後まで30人ぐらい残ると思っていたんですが。」

次は5手詰です。はい25秒、6、7、8、・・・

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ミニ解答選手権

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[2006年7月16日15時15分]

P20 全員参加のミニ詰将棋解答選手権。問題は30秒だけ表示して次の問題に移ります。最初の10問は3手詰、それから5手詰になります。初手だけあてればよいので、山勘でもあたればOK。ただしまちがうと1点減点です。

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第二部開幕

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[2006年7月16日15時10分]

P19 総合司会石黒さん「さあ、第二部の開幕です。みなさん、席にもどってください。」

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写真撮影

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[2006年7月16日15時3分]

P18 ただいまの参加者123名。

並んで並んで・・・

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10回参加者表彰

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[2006年7月16日14時50分]

P17 今回の10回参加者はなんと6人も。

左より角さん(将棋世界編集長)、田口さん(詰パラ表紙担当)、飯山さん、吉岡さん、吉田さん、TETSU。

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長編賞解説

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[2006年7月16日14時45分]

P16 柳田さんによる長編賞田島作の解説。

「香を並べる手法はこれまでにもあるが、これをなんと5回も繰り返す。うそのように元の形に戻るんですね。」
「香打香合が200手を超える作品になるとは誰も考えなかった。非常にオリジナリティの高い作品」

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中編賞解説

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[2006年7月16日14時40分]

P15 柳田さんによる中編賞有吉作の解説。

「あぶり出しです。一の字はおそらく一番作られている詰上りで、これに新しいものを盛り込んだのがすごい。」
「移動合は普通の合駒より珍しいが、その移動合がなんと3回もでてくる、豪華絢爛な作品です」

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短編賞解説

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[2006年7月16日14時37分]

P14 柳田さんより短編賞高坂作の解説。

「初手の金打ちがすごい。同玉の変化が難しい。」
「銀合をさせてから一回転させる作品は、データベースで調べたが初めて」

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看寿賞受賞者

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[2006年7月16日14時35分]

P13 喜びの受賞者。

短編賞、高坂さん(右)
「最初は新聞用の啓蒙作を作っていたら、こうなってしまって・・・」

中編賞、有吉さん(左)
「ずっと続けているといいことがある。運もいるんだなと・・・」
石黒さん「ネットで載せている短評集です。」
有吉さん「石黒さんに載せていただいたおかげです。ありがとうございました。」

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看寿賞選考過程

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[2006年7月16日14時25分]

P12 おまちかね、看寿賞の授与式。まずは柳田看寿賞委員長より選考過程の説明です。

今年も選考委員が実質6名になったため、3対3に割れたらどうしようかと思ったそうですが、幸い今回はいずれも圧倒的な支持で決定。

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幹事会報告

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[2006年7月16日13時15分]

P11 猪俣幹事より幹事会報告。幹事の変更(服部さんから橋本さんへ、近藤さんから石黒さんへ)。段級位認定は作家に偏重との意見があったので、今回解答者も同等に扱うよう改善を検討するそうです。

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門脇全詰連会長あいさつ

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[2006年7月16日13時10分]

P10 森田さんが情熱をかけて作ってきた全国大会をこれからも続けていきたい。

会場はもう100名以上。盛況です。

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もうすぐ開幕

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[2006年7月16日13時]

P09
会場もだいぶ詰まってきました。まもなく開幕です。

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大道詰将棋スタート

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[2006年7月16日12時30分]

P08 阿部さんの大道棋屋も開店です。これは香歩問題かな。

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第二会場オープン

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[2006年7月16日12時20分]

P07 書籍コーナー、宗看コーナーなど、第二会場がオープンしました。レアな作品集など売り切れ必至。お急ぎください。

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全詰連幹事会

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[2006年7月16日11時50分]

P04 第二会場では、全詰連の幹事会が行われています。

会則をホームページに載せよう。看寿賞の推薦を活発にするには。など、熱い議論が続いています。

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司会の石黒さん到着

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[2006年7月16日11時47分]

P06

司会の石黒さんも到着。さっそく打ち合わせ。

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受付も準備OK

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[2006年7月16日11時45分]

P05 受付の準備。詰工房作品集「さんらん」など、参加者へのプレゼントをバッグに入れて準備OK!

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阿部さんの大道詰将棋も準備中

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[2006年7月16日11時40分]

P03 阿部さんの大道詰将棋実演も開店に向けて大きな盤と駒を準備中。

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準備の進む大会会場

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[2006年7月16日11時35分]

P02 ここがメイン会場。プロジェクターの調整など準備が進んでいます。

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全国大会実況中継

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[2006年7月16日11時30分]

P01 第22回詰将棋全国大会、横浜ワールドポーターズ(写真)でまもなく開幕です。このブログで実況中継していきます。

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2006年7月15日 (土)

10倍楽しむ大会情報(10)大会直前情報

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[2006年7月15日最終更新]

第22回詰将棋全国大会、いよいよ明日7月16日開催です。いろいろな楽しみ方を紹介してきた「10倍楽しむ大会情報」も今回が最終回。大会直前情報として、大会のプログラムと懇親会の詰将棋を紹介します。

(10)大会直前情報 全国大会ネット広報 福島竜胆

関連情報:  第22回詰将棋全国大会  第22回詰将棋全国大会ご案内 


大会プログラム

大会プログラムが届きました。駒谷さん、御苦労様。
詰将棋一色の内容ですね、当たり前ですが。

   
第22回詰将棋全国大会プログラム
(敬称略)
時間 メイン会場 第2会議室
10:00   全詰連幹事会
      (公開していますので、
       どなたでも見学できます)
12:00~
12:30
開場・受付   大道棋コーナー
              (阿部重治郎)
宗看生誕300年資料公開、
書籍コーナー、
詰パラ紹介・バックナンバー展示など
<第一部>
13:00 開会   総合司会    石黒誠一 第2会議室全般・
大道棋コーナーは
一時閉鎖。
  大会委員長挨拶     金子清志
会長挨拶          門脇芳雄
詰パラ編集長挨拶    水上 仁
祝電・メッセージ披露、金品提供者お礼
資料説明 大会事務局 駒谷秀彦
13:20 *全詰連幹事会報告  猪俣昭逸
*看寿賞授与式    門脇芳雄
  同解説        柳田 明
*全国大会10回参加者表彰 
14:00 *写真撮影
15:00
まで
休憩・大道棋再開
      (第二部は一気に2本やりますので、
       できるだけトイレ等は済ませて下さい)
書籍コーナー・宗看コーナー等再開
<第二部>
15:00~
16:00
ミニ詰将棋解答選手権
       (全員参加) 担当 柳田 明

       3手詰めの部と5手の部に分けて
       行う予定。決勝あり
書籍コーナー・
宗看コーナー等
完全閉鎖
16:00~
16:45
宗看生誕300年マニアッククイズ
       (全員参加
) 担当 石黒誠一
       3択の次の一手方式で優勝者を
       決めます。
16:45~ 各会合報告・近況報告・宣伝など
17:20 次回開催地挨拶   大阪or九州
閉会の挨拶
 
2次会(懇親会)
18:30~  中華街、萬珍楼點心舗

・乾杯(長谷繁蔵氏予定)
・握り詰投票結果発表
・詰将棋初形玉位置宛クイズ、
 詰手順から創作、その他。
   担当 福島・金子氏
・宗看生誕300年記念曲詰解答
  ・作者発表
ワールドポーターズより徒歩約20分
21:30 終了予定  

懇親会用の詰将棋問題
懇親会用の詰将棋問題も送られてきました。

玉位置当て詰将棋

普通の作品のように持駒も手数も指定してありますが、 唯一違うのは、図に玉がいないこと。
どこに置けば詰将棋になるかを考えてください、という問題。

どれどれ、ちょっとやってみましょう。
おそらくここだと思うけど・・・。
うん、ぴったり手数通り詰みました。

次は、手数が長いな。持駒も多いし。盤面は・・・って。
何も無いじゃない。これって、もしかして裸玉!
ちょっと! 可能性は45箇所もあるじゃない。
岡村氏のいたずらのようです。

手順指定詰将棋

指定された手順を満足させる図を作れ、という問題です。

山田康平さんのHPで、「リコンストラクションツアニー」とありました。
舌噛みそうですね。何かよい日本語ないですかね。
「トレース詰将棋」略して「トレ詰」はどうですかね。

それはともかく、金子清志氏よりいろいろ送られてきました。ありがとうございます。

中には20手を超える物もありますが、こんなに長くて大丈夫かな?
ま、バリエーションを多くして臨機応変でやりましょう。

大道詰将棋コーナーと合わせて、全部豪華?景品付です。
大会参加の記念に持って帰ってください。

ということで、ここのお知らせも、そろそろおしまいです。
このあと緊急の情報があれば、掲示板でお知らせします。
お付き合いありがとうございました。

16日の日曜日に横浜でお会いしましょう。

    (全国大会ネット広報 福島竜胆)

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2006年7月 5日 (水)

10倍楽しむ大会情報(9)書籍コーナーのご案内

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[2006年7月14日最終更新]

駒場さんの「ゆめまぼろし百番」、詰工房の「さんらん」など、ここのところ、詰将棋作品集の出版が活発ですね。今回は毎年最新の作品集やレアな詰棋書をゲットできる、全国大会の書籍コーナーのご案内です。特に本を販売したい方は必見。今年もいろいろな人がお店を出す予定。新しい情報が入ったら、随時このページで紹介していきます。

(9)書籍コーナーのご案内

関連情報:  第22回詰将棋全国大会  第22回詰将棋全国大会ご案内 


P0704

書籍コーナー(2002年東京での全国大会)

P0702

このときは高橋和さんのサイン会もありました。40冊の「女流棋士」があっという間に完売。


書籍コーナー 出店情報(2006年7月14日現在) 全国大会ネット広報 福島竜胆

  • 高坂研さんと原亜津夫さんが、共同でお店を出すそうです。

    ★高坂さん
     自家製作品集(壱)・(弐) 各20冊・300円くらい

    ★原亜津夫さん
     作品集のタイトルは「暫定版」です。
     全国大会特別仕様、全4色、各色わずか5冊ずつの超プレミアム品!
     価格 300円

    間違っても凡作は作らない信用と人気の両看寿賞作家。
    開店と同時に売り切れも考えられます。
    お早めにゲットしてください。
  • ビッグな情報が入ってきました。浦野真彦さんがお店を出すそうです。こんなメールをいただきました。

     赤、黄、緑のハンドブックを販売したいと思います。
     もちろんすべてサイン入り。よろしくお願いします。
  • 「神無太郎の20世紀の20題 世紀の曲り角」  神無太郎さん
    無人販売方式になるかも、ということです。
    まあお隣もいますし、同じ詰将棋仲間ですから、大丈夫でしょう。
  • 近代将棋8月号  近代将棋編集長 吉野さん
    16日は校了前日だそうなので、途中で帰って仕事だそうです。
    あとの店番は、柳田さん他、柳田門下がやるそうです。
    皆さん、工夫して、店番と大会イベントを楽しんでください。

    ※店番、色々冷やかしが来て面白いんだけど・・・。
  • 利波さん
    目玉商品は「大正時代の将棋月報約1年分」だそうです。
    でも出店前に、先ずは掘り出し物を買いあさりたいそうです。
  • 角建逸さん
    「すんません。32号は発刊が間に合わなくなりました。
    当日はめいとのバックナンバー他、詰研書籍の販売をいたします。
    将棋世界も持っていくしかないですかね、立場上。」
  • 詰将棋パラダイス無料配布  詰パラ編集部
    ここ1年ほどの旧冊を、希望者にくれるそうです。
    まだパラを購読してない人たちが対象かな。

2006年7月8日

  • 素朴な疑問 まにょ。さん (おもちゃ箱掲示板
     「・・・ 書籍販売もして、何かの事情で本会場にいなくてはならない人はどうすればよろしいのでしょうか? ・・・担当の彼一人で書籍担当なのですか? 私の経験ですと100人クラスのイベントでは最低2人は必要かとおもうのですが。。。。。あと、会場内で書籍を売るための許可は取って有るのでしょうか? ・・・」

2006年7月6日

  • 図書コーナー 解答欄魔さん (おもちゃ箱掲示板
          >めいと32号 1500円 角建逸さん。
    「すんません。32号は発刊が間に合わなくなりました。当日はめいとのバックナンバー他、詰研書籍の販売をいたします。将棋世界も持っていくしかないですかね、立場上。」
    福島さん 「残念。でもお待ちしております。とりあえずお店出してください。ということで、訂正です。」

2006年7月3日

  • 図書コーナー 福島竜胆さん (おもちゃ箱掲示板
     「図書の委託販売の件ですが、基本的には、ご自分の店はご自分で管理していただきます。担当の藤澤さんもお客の一人なので、委託を受けてしまうと、最悪一人で全部ということも考えられますから。狭い室内ですので、他の店の見学も出来ますし、イベントをのぞくことも可能です。友人やお隣にちょっと店番を頼んで、助け合いで店開きしてください。

    どんな店が出るか、ですが、正式に本部にオファーが無い限り、推測で書くことは出来ません。また全国の詰将棋関係書籍出版予定者に、出品するかどうか、聞いて回るわけにもいきません。現在正式に連絡を受けているお店です。

    めいと32号 1500円 角建逸さん。
    ※どうなるのやらと心配していた故森田銀杏氏の絶筆ですね。
     私の連載も未完のままだし、是非買いたいですね。

    詰将棋パラダイス無料配布   パラ編集部
    ※ここ1年ほどの旧冊を、希望者にくれるそうです。
     まだパラを購読してない人たちが対象かな。

    お店を出す予定の方は、連絡下さい。」

2006年7月2日

  • 全国大会買い物メモ (風みどりの玉手箱
     「 作品集がたくさん。楽しみだ。 ・さんらん ・ゆめまぼろし百番 ・双曲線 ・道将連ブックス?~X ・詰棋めいと32 ・T-Base詰パラ篇10 ・秘伝将棋無双 ・・・」

2006年6月28日

  • 書籍コーナー 福島竜胆さん (おもちゃ箱掲示板
      「書籍の担当は、藤澤秀樹さんです。本会場のわきの第二会議室を使いますが、当日は10時から12時まで、幹事会で使用するそうなので、それが終わってか らの開場となります。12時にお越し下さい。13時の開演以降は、本会場のイベントの合間に開場します。例年通り、売り上げの5%を供出していただくそう です。一応、画用紙やマジックは用意しますが、店開きに必要と思われる小物は、各自ご用意下さい。(画鋲は使えません)」

2006年6月24日

  • 全国大会  神無太郎さん (おもちゃ箱掲示板
     「例年通り書籍販売もあるんでしょうか?」
    福島竜胆さん
     「あります。古本等を自由に販売や交換が出来るように、場所を用意しております。 ・・・」

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