第23回全国大会レポート
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[2007年9月5日最終更新]
第23回詰将棋全国大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。
- 第23回詰将棋全国大会 TETSUの全国大会レポート (速報)
- 大会アルバム: (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
(11) (12) (13) - 稲葉元孝さん(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) 雲虚空さん
おおた葉一郎さん 金子義隆さん Keyさん 斎藤夏雄さん(1) (2)
たくぼんさん(1) (2) (3) (4) (5) だっちょさん(1) (2)
谷川浩司九段 利波偉さん(1) (2) (3) (4) (5) ひろくんさん
凡骨生さん(1) (2) (3)
2007年9月3日
- 将棋世界10月号 (詰将棋天旗新館の雑記のページ2007年09月)
「・・・ 「10月号詰将棋サロン」8題の顔ぶれなどを見てから、「9月号詰将棋サロン解説」を読みました。選者の北浜七段は解説欄上段コラムで「続・詰将棋全国大会」を書かれました。」
2007年9月1日
- 詰パラ9月号 (あの空の雲のようにII)
「今月のメインはやはり全国大会レポートでしょうか。10回参加で写真が載るのは予定通りでしたが、懇親会での濱田さんとの2ショット写真が載ったのは予定外でした。懇親会のレポートには名前が出ていなかったのに写真だけ載ったのは不思議な感じです。 ・・・」
- 詰パラ9月号 (たくぼんの解図日記)
「・・・ 全国大会レポート 楽しく読ませていただきました。知らない事も多くてもう一度全国大会を楽しめました。そういえばあの集合写真はどうしたら手に入れられるのでしょうか? ・・・」
2007年8月25日
- 近代将棋10月号 (詰将棋天旗新館の雑記のページ2007年08月)
「・・・ 谷口均氏執筆による「第23回詰将棋全国大会」レポートは、「台風一過詰将棋の熱い集い」と題されていて、大会の模様が 4ページのなかに簡潔に要領よくまとめられています。詰将棋ファンでなくても興味深く読めるでしょうが、これを読まれた人が来年以降の大会へ参加するよう になればと期待されます。 ・・・」
2007年8月1日
- 詰将棋パラダイス (水上 仁) (アマレン伝言ダイヤル8月分)
「恒例の詰将棋全国大会は7月15日神戸市産業振興センターで開催されました。 台風の影響で不参加の常連が多かったものの、 谷川九段や浦野七段、 北浜七段らの参加もあり盛況でした。 司会には詰将棋作家の金子義隆氏と女流アマ強豪の山本比鶴さんを起用。 これは当りでした。看寿賞の表彰、 詰将棋早解き競争、 連想ゲームなど。 またアマ連杯握り詰上位入賞3作は大激戦。 谷川九段特別出題とあわせ、 詰将棋パラダイス9月号に掲載されます。 」
2007年7月31日
- 全国大会レポート (だっちょの「成すがままに」)
「・・・ 会場に入った時の第一印象は「やっぱり広いな~」でした。もうすでに半分以上は着ていました。じゃあ僕も適当に座ろうか、と思って入り口に近い側に座りました。隣は岡山から一緒の平井さん。そして、平井さんの隣には・・・・・・・ 若島 正先生 (@Д@; いや~、名札が見えたときの驚きといったらありません。 ・・・」
2007年7月27日
2007年7月25日
2007年7月24日
2007年7月22日
- 第23回詰将棋全国大会参加記 (詰将棋天旗)
第9ページ: 懇親会余録 その他の余録
- 神戸の詰将棋全国大会 (おおた葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい)
「・・・ 神戸の会場に到着したのは1時間遅れ。ちょうど第一部の各種表彰式が終わったところ。第二部のゲームから参加。谷川先生はじめ、数人のプロ棋士も着席している。そして、三手詰、五手詰の早解き大会。一問30秒で解答の第一手を記入するのだが、苦手だ。 ・・・ 次に、詰将棋関連用語を使っての連想ゲーム・・。さらには谷川九段出題の詰将棋「縦1銀並び」 ・・・ その後、一人20秒スピーチ。 ・・・ そして、全員参加の記念撮影で解散。 ・・・」
2007年7月21日
- 第23回詰将棋全国大会参加記 (詰将棋天旗)
第8ページ: 【大会参加者】
- 詰将棋全国大会参加記5 (将棋雑記)
「懇親会の会場を出ると、金子清志さんがいました。当然2次会に行くメンバーを待っていたわけですが、みんなが動かないので、出発することにしました。 ・・・ こっちの卓は詰工房のメンバー+明石六郎さんで向こうの卓は創棋会メンバー+角さん+大橋さん+深井さんといったところでしょうか。 ・・・」
2007年7月20日
- 第23回詰将棋全国大会参加記 (詰将棋天旗)
第6ページ: 【本大会第二部】特別懸賞出題の解答解説 一人一言
第7ページ: 一人一言~閉会 【懇親会】乾杯~握り詰結果発表~次回開催地挨拶~中締め
- 詰将棋全国大会参加記4 (将棋雑記)
「・・・ 深井さんを発見し大道棋の話をしていたら、何と加藤徹さんまで加わっての大道棋談義になりました。 ・・・ 「利波さん」と声を掛けられ、見ると何と岡本正貴さんでした。 ・・・ 握り詰の優秀作の発表がありました。3位は山田康平さんの作品。1位と2位は同点で7票づつとのことで、千々岩倫太郎さんの作品と北川明さんの作品で、大 会に入選者が誰も来ていないのは史上初とのことでした。 ・・・ というわけで2次会編に続きます。」
- 詰将棋雑感:全国大会不始末記~司会からみた神戸大会~(追記) (ふしんなぺーじ)
「 ・・・ 午後1時過ぎ、開会。まず会長挨拶が長引き、早くも構想崩壊の危機を迎える。 ・・・ 10回参加表彰のところで、またもや台本無視の暴挙発生。 ・・・ 第2部は2時30分開始。ミニ詰将棋解答選手権は則内さんが担当である。 ・・・ 九段を含めて20点満点が3人もいたのもオドロキ。 ・・・ いよいよ詰将棋連想ゲーム。もう時間を見る余裕などなくなっている。 ・・・ 大会が終わった。うまくいったのかいかなかったのか、後世の歴史家の評価に待つことにしよう ・・・」
2007年7月19日
- いよいよ大会 (凡爺の詰めバカ日誌)
「・・・ 大会十回参加者表彰が行われ深井氏、筒井氏、小生の三人でした。表彰メダルは直径75ミリ厚さ6ミリで表に王将の駒と鳳凰がオリーブをくわえたデザインで裏は詰将棋全国大会10回参加記念と刻まれていました。結構重たいです。ケースが楯立てのようになっていました。 ・・・」
- 第23回詰将棋全国大会参加記 (詰将棋天旗)
第1ページ: 第23回詰将棋全国大会の概要 会場の演壇(開会1時間前) 開会まで(その1)
第2ページ: 開会まで(その2) (その3) 【本大会第一部】開会~挨拶
第3ページ: 祝辞~御寄付披露 資料説明~全詰連幹事会報告 看寿賞表彰式
第4ページ: 十回参加者表彰式 【本大会第一部と第二部の間】(その1) (その2)
第5ページ: 【本大会第二部】ミニ詰将棋解答選手権 詰将棋連想ゲーム
- 詰将棋全国大会参加記3 (将棋雑記)
「・・・ 第2部に突入です。最初はミニ解答選手権です。 ・・・ 全問正解は谷川先生・北浜先生・若島さんの3人だけでした。その後は早押しの解答競争で、決勝は船江三段と若島さんでした。 ・・・ 若島さんが並み居るプロを抑え優勝したのでした。 ・・・ 次に連想ゲームです。昔NHKであったあれですな。 ・・・ ここで、谷川先生の作品の解説と当選者の発表でした。中々素晴らしい作品でした。 ・・・ 次に恒例の1人1言。 ・・・ 怒涛の第3 部へと続きます。」
- たくぼんから見た全国大会・追加 (たくぼんの解図日記)
「・・・ 明石さん主催(?)の棋楽会のミニコミ誌「謎と棋」創刊号を頂きました。詰四会で配ってくださいとのことで、十冊程度頂きましたので、次回詰四会で配布し ます。 ・・・ 全国大会で大会資料のほかに配られたのは、 ・「謎と棋」 ・詰四会報 ・九州フェアリー作品展・問題用紙 ですが、果たしてどのくらい反響があるでしょ うか? 楽しみです。」
- 詰将棋雑感:全国大会不始末記~司会からみた神戸大会~ (ふしんなぺーじ)
「 7月14日、台風4号は7月としては史上最強の勢力で日本列島に近づきつつあった。翌日は、神戸で第23回詰将棋全国大会がある。交通機関が止まったので 司会が来れませんでしたでは済まない。 ・・・ 万全を期して宿泊することにして、午後3時過ぎ、とりあえず神戸に向かうために阪急電車に乗った。あわて ずに、先に宿を確保しておいたら良かったと後で後悔した。 ・・・ 大会がまだ始まる前でこの分量。ってたくぼんさんが書いてましたが。つづく。」
2007年7月18日
- 光速ノート 120 (光よりも速く)
「・・・ 地元という事で懸賞詰将棋の出題を依頼されていたのだが、皆さん詰将棋に関してはプロの方ばかりで、これほど選題で緊張したのは初めてである。 ・・・ 25 手。詰め上がりに拍手して頂ければ満足です。さて、看寿賞授賞式の後は、詰将棋解答選手権。今回は三手と五手。スクリーンに30秒毎に映し出される問題 を、用紙に初手だけ書いてゆく。これは20問全問正解で面目を保つ。ただ、決勝の早解きでは瞬発力が及ばずに敗退。プロ棋士も何人か居た中で、優勝はやは り若島正さんだった。 ・・・ 創作意欲と図式百番への思いを新たにした一日だった。 ・・・」
- 詰将棋全国大会参加記2 (将棋雑記)
「・・・ 握り詰ですが、今回作者名は投票に影響するからか、伏せられていました ・・・ 投稿された作品に対し、これは余りに扱いが悪いのではないでしょう か? ・・・ 浦野先生による看壽賞の選考経過及び発表となりましたが、選考経過とあるのに作品の発表のみで、何故中篇は受賞作が無いのかとか、田島作が何故ダメなのか の説明がなされなかったのは、片手落ちだと思いました。角さんが作品の解説をされましたが、ツボを押さえていてよく解りました。次に10回表彰があり、知 り合いでは深井さんが10回目の参加でした。 ・・・」
- たくぼんから見た詰将棋全国大会・懇親会 (たくぼんの解図日記)
「全国大会も進み、あとは懇親会となりました。 ・・・ 芹田「はじめましてハンドルネーム○○とは私のことです。」 ・・・ 金子「あまり~創ってないですね」 ・・・ 「先発は誰ですか?」 おっカープの先発を気にする方がこの中にいらっしゃるとは・・・・その方は宮浦さんでした。 ・・・ 原さんの所へ行き「作品集」をおねだりして1冊頂きました。 ・・・ 続いてお話したのが司会で活躍・小五郎さん。 ・・・ スタッフで忙しそうだった真Tさんが歩いていたので、捕まえて質問。 ・・・ 水上「編集部ではそんな集計は全然してないです。すごいですね~」 ・・・」
2007年7月17日
- 全国大会 投稿者:HYO牛TAN党 (詰将棋パラダイス掲示板)
「東京駅まで行ったものの、無常にも新幹線は動いておらず。まあ乗ってから止まって身動き取れなくなるよりはよかったですが。」
- 詰将棋全国大会参加記1 (将棋雑記)
「・・・ 7月14日(金)8時過ぎ自宅を出発 ・・・ 初日は姫路で観光して神戸に泊まるスケジュールですが、強力な台風4号が最接近していて、不安が募ります。 ・・・ 「金子清志です。今飲み会やってるんですが、来ませんか?」とのことで、速攻で合流しました。どうやら幹事メンバーらしく、創棋会のメンバーや八尋さんや 北村さんも後で合流で、凄いメンバーでした。どうも創棋会でも私の評価が厳しいという悪名が鳴り響いているらしく、困ったものです。 ・・・ 2日目の本番に続けることとします。」
- 詰将棋全国大会 続き (たくぼんの解図日記)
「・・・ 司会は、ともにネットでお世話になっています山本さん(小五郎)&金子(義)さんです。 ・・・ 看寿賞表彰は中村さんおめでとうございます。 ・・・ 続いて十回表彰。深井さん、橋本(守)さん、筒井さんです。 ・・・ 3手・5手詰の早解き。1問30秒で初手を書くというもの。全20問。 ・・・ 連想ゲームは出番が少なかったですがなかなか楽しかったです。 ・・・ 夫婦漫才のような掛け合いがとにかく面白かった。 ・・・ 大体背広の背中に「看寿賞が欲しい」と張ってあるなんて超ベタベタじゃないですか・・・・あ~面白い。 ・・・ 写真撮影していよいよ懇親会へ ・・・」
2007年7月16日
- 神戸を歩く&サロンコンサート (Ma vie quotidienne)
「お昼過ぎまでは身体が空いていたので、Kさん、Hさんと神戸の街をしばし回ることにする。Kさんは去年の看寿賞短編賞受賞者、Hさんは4年前の同賞受賞者 ということで、一応前回までの短編賞トリオということになるわけだ(2年前は短編賞は該当者なしだった)。ホテルから港の方にぶらぶらと歩いていき、一周 40分で神戸港周辺を巡るクルーズに乗船する。 ・・・」
- たくぼんから見た第23回詰将棋全国大会 (たくぼんの解図日記)
「・・・ 頼まれた九州Gフェアリー作品展の用紙と詰四会報を受付の冨永さん親子に ・・・ 稲葉「私が元気なうちに四国で全国大会をお願いします。あと5年くらいは・・・・」 ・・・ 利波「詰四会課題用にこれを持って来ました。」 ・・・ 馬詰「なかなか苦しんでます。全駒は無理かも・・・・。」(←よろしくね) ・・・ 七郎「はじめまして・・・最近忙しくてネットをチェックしてないんですが最悪詰の結果は出てますか?」 ・・・ 高坂「いつも詰四会報送っていただき恐縮で、年賀詰の作品が1つあるので今度送ります。」 ・・・ つづく(大会がまだ始まる前でこの分量・・・う~む) 」
- ほっとしました (ふしんなぺーじ)
「全国 大会が大過なくすんでほっとしました。台風の影響で参加者が93人と若干少なめだったのは残念でしたが、たまには参加するものだと思いました。須川さん、 稲葉さん、利波さんなどネットでお見かけする方と実際に会えて楽しかったです。北浜七段から声を掛けていただき恐縮。腰の低い人だなあと感心しました。」
- 全国大会から戻る (詰将棋天旗新館 雑記のページ2007年07月)
「・・・ 東京~神戸間はJRハイウェイバス(夜行高速)で往復しました。 ・・・ 14日午後に雨が降っていて、バスが走れるかどうか分らない状況でした。 ・・・ 16時過ぎに神戸行きのバスは走ることに決まったようでした(四国行きバスは運休となった)。 ・・・ 神戸駅には予定より少し早く9時過ぎに着きました。駅構内の喫茶店で、軽い朝食をとり、コーヒーのお代わりを飲んで時間をつぶしてから、会場へ向いまし た。この後の大会の模様などは、別途「参加記」を書いて掲出する予定です。 ・・・」
- 皆様へ心から感謝 (創棋会)
「7月15日(日)に第23回詰将棋全国大会が神戸で行われました。台風による交通機関のマヒにも拘らづ、93名もの多数の参加者に恵まれ実行委員を務めた創棋会員を代表して、皆様へ心から感謝する次第です。」
- 帰ってきました (だっちょの「成すがままに」)
「・・・ 帰ってきました。非常に楽しい1日でした。全国大会のレポートについてはまた次回の記事で書いていきます。」
- 詰将棋全国大会 (気楽にいこか)
「今日は神戸で行われた「第23回詰将棋全国大会」に行く。司会をされていたHさんや久しぶりに会ったK七段(神奈川からご苦労様)と、少しお話ができ ただけでも行って良かったと思った。一応取材というわけでお邪魔したのだが、3、5手詰めの早解き競争で決勝ラウンドに残ったのがちょっとうれしかっ た。その決勝ラウンドでは、ボロが出て実力どおりの結果に終わる。優勝されたWさんの解図力はやっぱりすごかった。T九段出題の詰め将棋を解くのを忘れて しまったが(失礼しました)、参加者全員が楽しめる企画でスタッフのみなさんもご苦労様でした。ほんと楽しかったです。今回の記事をしっかり書きたいと思 います。」
2007年7月15日
- 詰将棋全国大会 (あの空の雲のようにII)
「・・・ 10回参加表彰者が一人ずつ挨拶をすることになって、私も挨拶をしました。そのときのコメントは次のようなものだったと思います。「今でも若手のつもりで いましたが、今回のスタッフの若い人たちを見て、私も歳をとったなあと思いました。」 後半のアトラクションは早解き競争と詰将棋連想ゲームでした。 ・・・ 一人一言は一人20秒の制限付きでした。 ・・・ 私の挨拶は次のようなものでした。「 ・・・ 去年、編集部のご厚意で実戦型パラダイス2の解説を書かせていただきました。去年の本ですが、ぜひ読んでみてください。よろしくお願いします。」 ・・・」
- 詰将棋全国大会 (のぺのげ Part3)
「・・・ 司会のひとりがヒヅルさん.初の女性司会者だそうです.もうおひとかたの司会の方と,こてこてな台本をもとに進行され,そのこてこてにネタを織り交ぜてい るのが入念な準備があったことを示し,非常に驚きました. ・・・ 第1部は真面目な感じ.最初に世話役の方や全詰連(全日本詰将棋連盟) の会長さんの挨拶があり,次にメインイベントの看寿賞作品の解説です. ・・・ 第2部はイベントもの.「ミニ詰将棋回答選手権」は3手10題と5手10題の得点(正解1点・不正解-1点!! 無記入は0点)で争います. ・・・ このあと成績上位者による決勝戦が行なわれてわかしまさんが優勝した模様です…. ・・・」
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第23回詰将棋全国大会 (コーヘイの読みぬけ日記)
「詰将棋の解答競争も行われたみたいで、若島先生が谷川九段を抑えて優勝とのこと。さすが! あと、聞いたところによると、私の握り詰が3位らしい。握り詰だけは参加させておいてよかった。。。」
- 詰将棋全国大会 (Ma vie quotidienne)
「・・・ 看寿賞の表彰式。今年の受賞者であるNさんは今大会のプロデューサーとしても奔走しており、裏に表にと大活躍であった。それから休憩を挟んで行われたの が、ミニ詰将棋解答選手権。 ・・・ Wさんが優勝かなと思っていたら、果たしてその通りになってしまった。 ・・・ もう一つ、連想ゲームという催しがあった後、恒例の一人一言のコーナーがあってすべて終了となった。夕方からは懇親会である。 ・・・ 一番の収穫はT九段とサシでお話しできたことだろうか。 ・・・ U七段ともピアノ話を中心にゆっくりお話しすることができた。 ・・・ 詰将棋の祭典はこれに て終了。」
- 詰将棋全国大会 (たくぼんの解図日記)
「詰将棋全国大会よりたった今、帰ってまいりました。とても楽しい一日でした。それにしても疲れました。帰りのJRでは思わずうとうとしてしまい乗り過 ごすところでした。詳細はまたこれでもかというぐらい書きたいと思います。お楽しみに・・・・ 大会運営のスタッフの皆さん本当にご苦労様でした。楽しい 一日をありがとうございました。寝よ・・・zzz」
- 詰将棋全国大会参加御礼 大阪勤務さん (詰将棋について語る掲示板)
「本日、神戸にて詰将棋全国大会が開催され、台風の影響が残る中、多くの皆様に足を運んで頂き大変感謝致します。実は本作、昨深夜の準備中にふと思いつい た筋を作品化した、チョット手数が長いものの解き易い小品のつもりです。気持ちだけの小さな小さな花火を、打ち上げてみて下さい。」
- TETSUの全国大会レポート (速報) (詰将棋全国大会)
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