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2009年6月12日 (金)

アマレン杯握り詰2009

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[2009年12月16日最終更新]
詰将棋パラダイス6月号で、恒例のアマレン杯握り詰の募集が開始。6月20日締切で、7月19日に第25回詰将棋全国大会での投票で28作から優秀作3作が決定された。1位 利波さん、2位 馬屋原さん、3位 芹田さんと詰工房メンバが独占! 優秀作は詰将棋パラダイス9月号で出題されている。

  • 使用駒 「玉角角金金桂香歩歩歩歩」 の11枚
  • 1人1作限り、6月20日必着で下記へ(締切を過ぎたものは無効となりますので、お早めにご投稿ください)
    〒530-0043 大阪市北区天満4-15-7 豊岡ビル2F
    月刊 詰将棋パラダイス編集部

2009年12月15日

2009年9月15日

  • 握り詰21年応募作 (凡爺の詰めバカ日誌
     「今年も応募しました。無仕掛図式で少しは自信がありましたが、例年の如く3位までには入りませんでした。票を何点獲得したかは解りません。 ・・・」

2009年9月1日

  • 詰将棋パラダイス (水上 仁)  (アマレン伝言ダイヤル 9月分)
     「アマ連杯握り詰は毎年、 使用駒条件を西村邦彦理事に握って頂き、 応募作の中から詰将棋全国大会の場で優秀作を決定します。今回選ばれた上位3作は次の通り。
    優秀作  利波 偉  佳作2位 馬屋原剛  佳作3位 芹田 修
    入賞作者3名にはアマ連より賞金が授与されました。 いずれも小誌9月号に懸賞出題されています。 また大会の模様も、 筒井浩実氏の執筆による報告記事が掲載されています。」

2009年8月29日

  • コーヘイの読みぬけ日記
     「詰パラが到来。筒井氏による第25回全国大会のレポートが掲載されている。握り詰は今回は圏外。私も長手数をもくろんだが、入賞作は既存の趣向手順を絡めてうまく作るものだと感心。ちなみに自作はこんなので41手詰。還元玉くらいしかアピール性が無い。 ・・・」

2009年8月28日

  • アマレン杯握り詰で裸玉・第9回 taka-oさん (おもちゃ箱掲示板
     「詰パラ9月号もそろそろ……という今日この頃。今年の「アマ連杯握り詰」上位はどんな作品なのでしょう。さて、今回の使用駒は「玉角2金2桂香歩4」とのこと。この使用駒で裸玉にした時、詰む玉位置のマスに●を付けてみました。 ・・・」

2009年8月4日

2009年7月28日

2009年7月24日

  • 詰将棋全国レポート3 (将棋雑記
     「・・・ 注目の優勝は自作でした。ある程度予想はしていましたが、現実になるととても嬉しいものです。賞金も看寿賞より多いしなあ。 ・・・」

2009年7月20日

  • TETSUの全国大会レポート (詰将棋全国大会
     「・・・
    ・本日投票が行われたアマレン杯握り詰の結果発表。賞金が看寿賞以上とあって、熾烈な争い。まずは3位から発表、芹田さん「優勝は利波さんと予想します」
    ・続いて2位は馬屋原さん(懇親会は不参加)、そして注目の一位は・・・芹田さんの予想通り利波さん! おめでとう。1位から3位の作品は詰将棋パラダイスで出題されるので、図面は伏せる。
    ・作者あての投票も同時に行われたが、こちらは三角さんが6問的中で1位。「作品ではなく作者のことばから予想するのが的中の秘訣です」 ・・・」

2009年6月23日

  • アマ連握り詰  オタマジャクシさん (詰将棋について語る掲示板
     「いまいち納得できなかったので投稿しませんでした。でも,素材として面白い所があるので改作しています。」

2009年6月19日

  • 握り詰 (詰将棋劇場 blog
     「・・・ 付け焼き刃でやって、ろくなものができるはずはなし。こんなのしかできませんでした。 ・・・」

2009年6月18日

  • 握り詰その2 (凡爺の詰めバカ日誌
     「21年度の握り詰の駒種を見て真っ先に浮かんだのが馬鋸でした。 ①2二玉形で35手詰。 ②8七玉形で41手詰。 の2作品を得ましたが馬鋸はよく衝突するので「ボツ」にしました。 ・・・」
  • 握り詰 (たくぼんの解図日記
     「日々の雑事に追われて、結局握り詰は創れなかった。いや創ろうともしなかったというのが正しいか。全国大会も現場の状況によっては、行けない事態もありうる感じになっている ・・・」

2009年6月17日

  • 握り詰に応募 (凡爺の詰めバカ日誌
     「・・・ 「参加する事に意義がある」作品になりましたが、昨日応募投函しました。図はボツにしたお遊び作品です。 ・・・」

2009年6月16日

  • 全国大会握り詰を投稿 (コーヘイの読みぬけ日記
     「・・・ 全国大会自体には、10回目表彰リーチがかかっているようで、早く出ておかないと毎年毎年パラに載せられてしまう。困ったなぁ。」

2009年6月14日

2009年6月13日

  • 「握詰」苦戦 (おおた 葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい
     「・・・ 昨年も変な組み合わせで苦労したが、今年は、「飛車」がない。今年の駒のパターンと似た作品を、過去の作品倉庫から探してみたが、まったく見当たらない。したがって、ゼロから考えはじめるしかない。とりあえず、思い浮かんだのが、二重エスカレーター方式。一枚目の角を9九に、二枚目を3一において、王様を 7六において、▲7七金から王を2一に向かって追いかける。 ・・・」

2009年6月12日

  • アマレン杯握り詰 (詰将棋天旗新館 雑記のページ2009年06月
     「・・・ あらら、この余詰手順は、作意手順より好手順だ。この余詰手順を作意手順に昇格させようと弄りまわしてみました。なんとか好形に仕上がりました。しかし、出だしに少しアヤを付けたいが、また、収束がゆるいのも(非限定もある)なんとかしたいが、握り詰では上手くいきません。ともかく、これで一丁上り、応募することにしました。」

2009年6月11日

  • 【詰将棋の作り方64】 金鋸で握り詰 (きれてない?のブログ)}
     「・・・ さて..今回は「移動作図法」の解説をしたいと思います ・・・ 今回はこの『金鋸』(きんのこ)を使って握り詰を作ってみたいと思います。 ・・・」

2009年6月9日

  • 全国大会握り詰を考えてみた (コーヘイの読みぬけ日記
     「・・・ 飛車が無いので、角2枚でやりくりしなければならず、正算でいろいろ探しているうちに、どこかで考えたことがあるような形が頻出するので、ようやく思い出した。自分の作品集「流星雨」にこんな図があった。。。 『流星雨』第109番 近代将棋平成4年5月 ・・・ 33手詰。うーむ。あと金2枚で完成ではないか。」

2009年6月8日

  • 【詰将棋の作り方63】 (きれてない?のブログ
     「・・・ 「握り詰」とは・・将棋の駒を袋(あるいは箱)の中から適当にガバッと一握りして、その駒だけで詰将棋を即興で作るという一種の遊び(?)みたいなものです。 まずは『正算法』で一気に作ってみます。 ・・・ 今度は確実な『逆算法』でいってみます。 ・・・」

2008年6月2日

2008年6月1日

2008年5月30日

  • 詰パラ6月号 (詰将棋劇場 blog
     「・・・ 全国大会の握り詰「角2金2桂香歩4」とありました。飛も銀もないんじゃ、相当創りにくそうですね。6/20必着。今回はさすがに無理かな?」

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