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2011年7月18日 (月)

第27回詰将棋全国大会レポート

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[2011年9月4日最終更新]
第27回詰将棋全国大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。


2011年9月3日

  • 詰パラ2011年9月号 (my cube
     「・・・ 詰将棋全国大会報告 いつもどおり楽しそうな雰囲気ですね。今年はプロ棋士の参加が若干多いような気がします。四百人一局集、僕も欲しいです。来年くらいに買いたいなあ。アンケートクイズ、面白い企画ですねー。詰パラ初購読の年齢や、今月の対局数などは予想外です(いや、僕はどちらにも当てはまっているから不思議ではないか……)。 ・・・」

2011年9月1日

  • 第27回詰将棋全国大会 詰将棋ファンの楽しい一日
    レポート/赳智小五郎(創棋会) (詰将棋パラダイス2011年9月号)
    ・ <特別レポート> 詰将棋なでしこは参加10名!
  • 詰パラ9月号 (たくぼんの解図日記
     「・・・ 第27回詰将棋全国大会レポート 写真もふんだんで素晴らしい内容のレポートですね。臨場感が伝わってきます。ちなみに七條賞表彰のところに誰かさんの話題も書いてありますが、「五十路の限界はスポーツの方がー。」 私の所属する協会には昨年亡くなられましたが90歳を越えても現役のプレーヤーがおられました。全国シニアには75歳以上の部までありますので50歳はまだまだ現役バリバリです!(キリッ) 逆に最近物忘れがひどいので頭の方が心配です・・・(ガクッ) ・・・」

2011年8月8日

  • 週刊将棋に書評 (全詰連会長のブログ
     「・・・ 7月17日に高槻市で行われた詰将棋全国大会ですが、ネット上を調べても参加人数が出ていません。そこで問い合わせた所、125名が公式見解だそうです。 ・・・ 懐かしい方もいましたね。伊藤さん、橋本さん、上田さん、お久しぶりでした。もうちょっとお話しできればよかったのですが、大会に行くといつもこんな感じになりますね。まあ同窓会的な一面もありますので、また来年お会いできればと思います。」

2011年7月31日

2011年7月27日

  • 詰将棋のシャワー浴びる 第27回詰将棋全国大会 (週刊将棋7月27日号)
    看寿賞は井上さん添川さん  『月下推敲』30冊が完売!
    なんでやねん大阪 活躍する若手作家たち  諏訪景子

2011年7月26日

  • 全国大会 in 高槻 (ベイと祭りと詰将棋
     「・・・ 企画も運営も見事なものでした。関西グループの行動力と中村実行委員長の綿密な準備の賜物でしょう。一番の収穫は上田氏にご挨拶できたこと。しかも、『五十音図』への作品の掲載についても、快諾をいただきました。このところ更新が滞ったままになっていますが、なるべく早い時期に、何とか上田氏の作品をお披露目したいと思います。 ・・・」

2011年7月25日

  • 詰将棋全国大会詳報 (詰将棋天旗新館雑記のページ2011年07月
     「本日、『週刊将棋』7月27日号が発売され、購入しました。第(9)面で、第27回詰将棋全国大会について、諏訪景子さん執筆によるリポートが掲載されました。大見出しは「詰将棋のシャワーを浴びる」、中見出しは「看寿賞は井上さん添川さん」「『月下推敲』30冊が完売!」(写真8点)。下段のコラム(諏訪さんの「なんでやねん大阪」)でも、全国大会に関連して「活躍する若手作家たち」が掲載されました。すなわち、第(9)面は全部、詰将棋全国大会で埋まっている。
    ・・・。全国大会は全詰連幹事会の報告や各種表彰、遊び心満載のアトラクションが行われる詰将棋まつりだ。詰将棋が好きな人なら誰でも参加できる。・・・
    書いてくれましたね、諏訪さん。好きやねん、景子さん。」

2011年7月23日

  • 高槻の詰将棋全国大会いってきました (風みどりの玉手箱
     「・・・ 作品集め こちらは今回は不作で、具体的には1作も集められなかった。デパートの岡村さんが上田さんから図面をもらっているを指をくわえて眺めているだけ。しかし、伊藤正さんと初めてお会いする事が出来た。来年の6月までには作品をもらえる予定。楽しみだ。洞江さんからも20年ぐらい先に投稿して貰える事になった。生きてるかなワシ。 ・・・」

2011年7月21日

2011年7月20日

  • 第27回詰将棋全国大会の部分的なレポート 神無七郎 (Web Fairy Paradise 第37号(PDF))
     「今年の詰将棋全国大会は高槻での開催。私は昨年秋に川口から高槻に戻ったため、偶然にも地元での全国大会となりました。 ・・・」

2011年7月19日

  • 3連休終わる Guten Tagさん (★梔子の花〈新規〉BBS★
     「日曜は谷川先生の「月下推敲」のサイン会(←それだけ?)。懇親会でも乾杯の時ビールを注ぎ合って、いろいろお話させて頂きました。(樋口さん、うらやましいでしょ?)浦野先生、北浜先生、船江先生ともお話しでき、船江先生には東京でも解説会をとお願いしました(←無茶)。 ・・・」
  • まきのの浮いたり沈んだり (ぐるめ娘が「西へ」行く
     「・・・ 日曜→詰将棋全国大会の受付手伝いをしてきました。これは、詰将棋の早解きとかを競うのではなく、年に一度の詰将棋マニアの同窓会みたいなもんで、他の詰将棋大会の表彰式があったり交流会があったり、とちょっと面白い感じのイベントです。普通の将棋のイベントとは違うので、お年を召した方がとても多く、ってか若い女の子4人くらいしかいなかった。そして多分イベントの趣旨を理解していたのは2~3人だったのではないかと予想w ・・・」
  • 第27回詰将棋全国大会の参加記 (ストンリバーの日記
     「・・・ 後半に各県ごとに参加者が代表して一人一言コメントを求められ、北は北海道から始まり、長崎県の私がトリを務めた。 ・・・ 私のコメントは「小学校の担当として最近は作品内容が私の目から見て、あまり良いものがないので、この場を借りて作者の皆さんに7手詰の意欲作の投稿をお待ちします」というようなことを申し上げた。 ・・・」
  • 全国大会 (たくぼんの解図日記
     「詰将棋全国大会は120名参加と盛況だったようでよかったですね。スタッフの皆様、参加された皆様ご苦労様でした。「新約・神詰大全」も開始前に売り切れるという好評ぶりで嬉しい限り。7日の詰四会でも販売しようかな。 ・・・」

2011年7月18日

  • 全国大会報告 (詰将棋劇場 blog
     「・・・ 第2部ではミニ解答選手権。5手以内の大量の作品をたったの5分で解く、というもの。正解1点、無解0点だが、不正解-1点というのが曲者です。陥穽にはまって誤解を書いてしまうとマイナスになる仕掛けに、私はみごとにはまってしまった。頑張って18問解いたつもりだったが、3問も×をもらって、計12点という悲惨な成績でした。ここでダントツの成績だったのが、今年の三冠王いのてつさんでした。プロを差し置いて、ただ一人20点以上の得点を取っておられました。これで4冠王ですね。 ・・・」
  • 第27回詰将棋全国大会 (IT・交通広告営業マネージャーのブログ
     「昨日は第27回詰将棋全国大会に約20年ぶりに 参加しました ・・・ 夕方以降は懇親会。詰将棋の創作から20年ほど遠ざかっているにも関わらず私の事を覚えている方が多い事に驚き。さらに指将棋で何でも準優勝で全国大会出場を逃している事を知っていることにも驚きです。若い詰将棋作家の方が続々と出てきていますが懐かしい面々の方とは同窓会の気分で話をしました。指し将棋で全国大会出場が目標ですが久しぶりに詰将棋も創作してみようと思いました。」
  • 全国大会参加 (詰将棋天旗新館雑記のページ2011年07月
     「・・・ 全国24都道府県から120名が参加しました。参加者のみなさん、大会スタッフのみなさん、全詰連役員のみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。」
  • 3連休 (冬眠蛙の冬眠日記
     「・・・ スマフォで全国大会の情報もチェック。盛会だったようでなによりです。来年は長野ですか。くぅ~、行きたいなぁ~。長野はもうずいぶん行ってないし。 ・・・ そうだ、四百人一局集を買わねば。もう入手された方も多いのですよね。今頃皆さん全国大会の余韻にひたりつつ、のんびりと眺めているところでしょうか。私も楽しみにしたいと思います。」

2011年7月17日

  • 帰宅なう (Problem Paradise on Twitter
     「帰宅なう。最後はK浜さんとSミさんと3人で飲んでた。へろへろだったような気がするが、まあいいか。」
  • 「新約・神詰大全」完売御礼とお詫び 神無七郎さん (Fairy BBS
     「本日、詰将棋全国大会に参加しました。おかげさまで「新約・神詰大全」は無事完売できたのですが、持ち込んだ部数が少なかったため、書籍販売が正式に始まる11時前に売り切れてしまいました。全国大会で購入を予定されていた方には、大変申し訳ありません。「妖精都市」のページ等で申し込み方法を確認し、直接購入して戴くようお願いします。 ・・・」
  • 詰将棋全国大会 (Ma vie quotidienne
      「・・・ 看寿賞の授賞式。今回の受賞者の一人、Iさんはアマ名人のタイトルと詰将棋解答選手権優勝に加えての「三冠」達成 で、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。それから七條賞、10回参加者表彰と続いて第1部が終わった。休憩中、さらに谷川九段の作品集を「月下推敲」を購入し、本人 直々のサインをいただく。「四百人一局集」と合わせ、今回はすごい収穫を得ることができた。第2部は企画もので、今年はミニ解答選手権とクイズの二部構成だった。・・・ 再度の休憩を挟み、一県 一言(各県につき一人が挨拶をする)と写真撮影で無事今年の全国大会は幕を閉じた。 ・・・」

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