第28回詰将棋全国大会レポート
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[2012年8月2日最終更新]
第28回詰将棋全国大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。
- 第28回詰将棋全国大会 TETSUの全国大会レポート(速報)
- 参加者のレポート
ブログ
風みどりさん 斎藤夏雄さん1 2 ストンリバーさん 冬眠蛙さん
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ssさん 猫吉さん
長野県将棋情報サイトみんな仲良く掲示板
かめぞうさん 芋テツさん テツ母さん1 2 3 冨永@創棋会さん1 2
ひまわりさん 北部遠征師団長さん
2012年7月28日
- 全国大会2012 (風みどりの玉手箱)
「・・・ さて、今回の全国大会参加の目的はもう一つあった。そして、そちらの方もやや強引ながら目的を達成することが出来た。だけど、まだここに書くのはもう少し後にしておこう。ただ大学院担当は来年前期までやらせていただくことになったことだけは、報告しておきます。投稿、よろしくお願いします。」
2012年7月25日
- 松本全国大会 (全詰連会長のブログ)
「準備やら事後処理に追われて、アップが遅れてスイマセン。7月15日に長野県松本市で開催された全国詰将棋大会も無事に終了しました。受付をお手伝いして頂いた女性陣を含めると、参加者が100名を超えたようです。正式には詰パラのレポートを待つとして、ともかく大成功でしたね。詰アルプスのスタッフの皆さんも実によくやって下さいました。 ・・・」
2012年7月15日~19日 長野県将棋情報サイトみんな仲良く掲示板
- 7月19日 Re: 全国大会思い出 冨永@創棋会さん
- 7月17日 Re: 再掲します 北部遠征師団長さん
- 7月17日 全国大会思い出 ひまわりさん
- 7月17日 詰将棋全国大会受付のお手伝いをしてきました1 2 3 テツ母さん
- 7月16日 全国大会&詰将棋出題 かめぞうさん
- 7月15日 詰将棋全国大会終了 冨永@創棋会さん
- 7月15日 芋テツという意味は、お察しくださいませ 芋テツさん
2012年7月18日
- 詰将棋全国大会参加記 (ストンリバーの日記)
「・・・ 大会が始まるとメインの看寿賞発表では作品内容の紹介・作者への表彰などが行われ、後半は全員参加による詰将棋早解き競技が開催される。ここで、決勝に進出したのが小学4年生の藤井聡太君と高校1年生の宮原航君。藤井君が優勝したが、この現象に会場の私を含め、常連の参加者は驚きを隠せないほどだった。詰将棋という独特の世界へ若手が胎動してきたことは実は誠に喜ばしい限りである。 ・・・」
2012年7月17日
- 全国大会参加&小野寺さんに連絡 (冬眠蛙の冬眠日記)
「・・・ 今年は企画も盛りだくさんで、名物石黒氏の司会と水上編集長のボケぶりも冴えわたっており、非常に面白かったです。解答競争、自分の番になると突然見えなくなるもんですねえ。相変わらずの勝負弱さに参った次第。高校生にして高校教師となった(!)宮原君とも少し話しました。 ・・・」
2012年7月16日
- ss on Twitter
「長野のみなさま大変お世話になりました。とても楽しく充実した一日を過ごせました。また来年名古屋でお会いしましょう!」
- 宮原さんが話題を総ナメ!? (創棋会)
「<7月15日(日)に長野県松本市で、第28回詰将棋全国大会が行われました。創棋会関連では、宮原さんが真伝説を引っ提げて話題を総ナメ!?」
- 全国大会報告 (らうーるの詰将棋置場)
「・・・ 第二部の全員参加企画では地元の子が優勝してました。私は予選で躓いたので大反省。書籍もほしかったもの(四百人一局集、この詰2012、小さい花)を買って、楽しみながら一次会終了。その後、二次会へ移動。多くの方に声をかけていただき、嬉しい限りです。なぜだか余興のつもりで出した作品に、皆さんかなり悩んでいただけたようです。 ・・・」
2012年7月15日
- 猫吉 on Twitter
「松本から帰ってきた。「詰将棋全国大会」は想像とは違って、結構まともな人が多かったな。それに若い人もあんがいといた。私も「看寿賞」を狙ってみるか。」
- 詰将棋全国大会 (Ma vie quotidienne)
「・・・ 全国大会に10回参加した人へのメダル授与。実は自分も今回が全国大会10回目の参加であり、他の5名の参加者とともに壇上に上がることとなった。休憩を挟み、第2部は恒例のアトラクション。今回は予選を勝ち抜いた8名が2名ごとに対戦したが、いつものような詰将棋の早解き競争ではなく、攻方と玉方に分かれ指し将棋をやるように手順を言い合うという面白い方法が導入された。これがなかなかうまくいき、特に決勝戦は高校生と小学生の対決となって非常に会場が盛り上がった。しかも優勝したのは小学生のF君。やっぱりこういう瞬発力は若い人にはかなわない。 ・・・」
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