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2012年7月14日 (土)

TETSUの全国大会レポート

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[2012年7月15日最終更新]
2012年7月15日、長野県の松本市中央公民館(Mウイング) で行われる第28回詰将棋全国大会 の速報。


2012年7月15日18時~ 懇親会

  • アマレン杯握り詰結果発表(優秀作、投票的中者)、スタッフ紹介、来年の全国大会(名古屋)決意表明など、いろいろあったが、酔っ払いモードなので、この辺は大会アルバムで後程。とりあえず速報を終了します。ご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。

2012年7月15日16時25分 看寿賞作家による記念詰将棋解説、結果発表

  • 井上作を真島さんが解説「合駒を6枚も出してすばらしいと思います。」
  • 真島作を井上さんが解説「打ちかえを繰り返して見事な手順です。」
    石黒さん「短大にほしかった」
  • 2題とも正解は6名。太田さん、芹田さん、利波さん、原田さん、宮原さん、山田さん
  • 石黒「以上を持ちまして本日の企画を終了します。ありがとうございました。」

2012年7月15日16時 シークレット企画「看寿賞作家に聞いてみよう」

  • なんとこの会場に20名も看寿賞作家がいます。
  • 赤羽さん、井上さん、上田さん、馬詰さん、浦野さん、加藤さん、小泉さん、高坂さん、小林さん、斎藤さん、角さん、高橋さん、谷口さん、仲西さん、堀内さん、真島さん、水上さん、安武さん、柳田さん、若島さん
  • バトンで次の解答者をご指名する方式。トップバッターは赤羽さん。
    「どのくらい時間がかかった? -- ビーナスラインで7年ぐらい」
  • 次のご指名は上田さん
    「看寿賞をとってよかったときは -- 取らなきゃよかったかな」
  • 若島さんにバトンタッチ
    「好きな解答者は -- 難しい問題ですね。昔だったら松島さん。いまはあんまり・・・」
  • 浦野さんに聞いてみよう
    「もっともよいと思った詰将棋の本は -- 盤上のファンタジアかな」
  • 角さんに聞いてみよう
    「詰将棋を考えるのはどんなとき -- 仕事が忙しくなってくると考えます」
  • 仲西さんに聞いてみよう
    「詰将棋を始めたきっかけは -- 病気したとき詰パラを読んだのがきっかけです」
  • 小泉さんに聞いてみよう
    「印象に残っている短評は -- 「詰将棋を作りたくなった」という短評です」
  • 安武さんに聞いてみよう
    「ライバルの作家は -- 添川さん」
  • 堀内さんに聞いてみよう
    「詰パラで復活してほしいコーナーは -- 詰将棋マラソン」
  • 真島さんに聞いてみよう
    「好きなプロ野球チームは -- 西武ライオンズです」
  • 井上さんに聞いてみよう
    「松本の印象 -- 2時間かかります。遠いです」
  • 高坂さんに聞いてみよう
    「次に看寿賞を取るための構想 -- ないです。教えません」
  • 馬詰さんに聞いてみよう
    「詰将棋以外の趣味は -- 本とかパソコンとか」
  • 高橋さんに聞いてみよう
    「最近うれしかったできごとは -- 松本駅の全国大会の横断幕」
  • 柳田さんに聞いてみよう
    「今後の目標、抱負を力強く -- 解答選手権を全詰連で発展させる」
  • 加藤さんに聞いてみよう
    「仲がいい作家は -- 岡村さん」
  • 斎藤さんに聞いてみよう
    「小さいころのネックネームは -- なっちゃん」
  • 谷口さんに聞いてみよう
    「デビュー作の思い出 -- 昭和26年将棋世界で。谷向さんが同級生で投稿、うれしかった」
  • 水上さんに聞いてみよう
    「好きな作家は -- 書かされるときは上田さんと書いてますけど。いや発表できないですね」
  • 小林さんに聞いてみよう
    「好きな担当者は -- 昔の小学校の塩沢さん」

2012年7月15日14時30分 解答競争&対戦詰将棋

  • 第2部アトラクションスタート。まずは予選から。意気込みを一人一言。
  • 予選1回戦、A組。なんと2周も誰も解けずにやっと元水さんが正解、予選抜け。
    石黒「想定外ですね。企画倒れかも」
    しかし、変同があったということで予選通過は宮原さんに変更。
  • B組はあっさり佐藤さんが正解。
  • C組は近藤さん。
  • ここで七條賞の加賀さんが到着。水上編集長から表彰。
    加賀「高速バスならぬ低速バスでおまけにトンネルで事故があって遅れました。すみません」
  • 加賀さんもD組に参加して解答競争再開。強豪揃いのD組は谷本さん
  • E組は、佐口さん
  • F組は、あっというまに答えて藤井さん
  • G組は、三角さん
  • 最終H組は、堀内さん
  • 決勝は新企画、対戦詰将棋。1対1で攻め方と受け方に分かれて対戦する。詰まない問題もあるかも。
  • まずは決勝1回戦。
  • 宮原さん対佐藤さん、宮原さんが受け方を選択。初手は40秒、以下は20秒の制限。13角、48玉、45飛、47歩でギブアップ、宮原さんの勝ち。
  • 近藤さん対谷本さんは、近藤さんが攻め方を選択。33と|21玉41歩|香歩4の香歩問題。29香、23銀合、22歩以下投了で順当に詰めて近藤さんの勝ち。しかし、実際は23歩合なら詰まない問題であった!(22歩に31玉で打歩詰)
  • 佐口さん対藤井さん。藤井さんが攻めに佐口さんの受け。佐口さんのとん死で藤井さんの勝ち。堀内さん先手を選択。新たなる殺意のパロディーで、だまされなかった堀内さん勝利。
  • 続いて準決勝。ここからは1分間1回の考慮タイムが使える(NHK式)。
  • 宮原さん攻め方を選択して近藤さんは受け方。14飛、13歩合、11飛、同玉、21歩成で「そうか」といって投了。宮原さん勝ち。作意は13角合から12飛合だった。
  • 藤井さん対堀内さん。藤井さんは玉方を選択。藤井さん途中で1分間のタイムを使って22歩合。以下堀内さん投了で藤井さん勝ち。若者の勝利。
  • 決勝は宮原さん、藤井さんのヤング対決。
  • 藤井さん、攻め方を選択。問題はなんと真島さんの看寿賞作、69香、68歩合、・・・変化手順に誘導した宮原さん、逃げ切れるか。藤井さんの指し手が早くなってきた。82角成までで詰めて藤井さん優勝!
  • 藤井さん(9歳)「優勝できてうれしいです」
  • 16時まで小休止

2012年7月15日13時50分 握り詰紹介

  • 各作品を紹介。会場に来ている作者の方には1分間のPRタイム
    稲葉さん「自分の詰将棋を解説するのは初めてです」
  • 14時30分まで休息

2012年7月15日13時40分 10回参加者表彰

  • 木村諄さん、近藤郷さん、斉藤夏雄さん、原田清実さん、三角淳さん、宮浦忍さんの6名が受賞。猪股さんからメダルを授与
  • 近藤さん「私も若島さんと同じ還暦で記念になりました」
  • 原田さん「心を入れ替えて詰工房にも出席したいと思います」
  • 宮浦さん「多摩地区の会合、第2回を8月11日にあります。大小詰め物を募集しているのでよろしくお願いします。」

2012年7月15日13時30分 門脇さん追悼

  • 柳田さん「門脇さんほど詰パラの原稿をたくさん書いた人はいないと思います。代表作として斜一戦と珠を紹介します。」
  • 黙祷

2012年7月15日13時25分 門脇賞表彰

  • 柳田会長よりTETSUに表彰状授与(^^;

2012年7月15日13時20分 七條賞表彰

  • 水上編集長より七條賞の発表。今回4人が満点。なかなか全国大会に出席していただけないんですが、加賀さんがもうすぐ到着予定というkとで、とりあえず代理で高坂さんが受賞。

2012年7月15日12時50分 看寿賞表彰

  • 柳田委員長よりs選考経過の説明。長編3作は多いという声もありましたが、中編に近い長編2作とかない長い長編1作という構成です」
  • 短編賞谷口さん、なんと15香が邪魔駒という前例がほとんとない手筋。変化にも妙手があります。
  • 長編賞若島さん、4種類の不利交換を同じ玉位置で行うという前代未聞の構想。歩を欲しいのに銀、金、香、飛と高い駒しかくれないという。
  • 長編賞真島さん、69香の遠打、同じ原理ですますのが簡単なんですが、本作は膨大な変化を何年もかかって読み切ったもの。取った合駒もみごとにさばいて詰上り。
  • 長編賞井上さん、連取りで1サイクルが44手もかかるのは、これまでなかったのではないでしょうか。バッテリーの入れ替え回数も新記録かも。
    井上「最初は19玉がない16手サイクルだったんですが、根性で成立させました。」
  • 柳田委員長より表彰状授与。
  • 浦野七段から北浜七段のコメントを紹介「谷口さん、当時の担当者として傑作を選題、解説できたことをうれしく思います。将棋世界からの看寿賞は2作目の偉業です。」
  • 谷口さん「夢の看寿賞をいただけて本当にありがとうございました。喜寿の記念になりました。」
  • 若島さん「来月還暦ですが、まだまだ20年ぐらい詰将棋を続けて行きたい」
  • 真島さん「長編になってしまったので看寿賞は無理かと思っていました」
  • 井上さん「風みどりの玉手箱での長編の紹介に刺激を受けて詰将棋にのめりこんでいきました。最後に恩返しができたかと思います」

2012年7月15日12時30分 全国大会開幕

  • そろそろ開始時間。みんな席について。
  • 先ずは柳田全詰連会長のあいさつ。「松本にようこそ。二人も看寿賞の受賞者がでたというスタッフの充実ぶり。四百人一局集、9割売れてしまいました。きょうはみなさん、お楽しみください。
  • 石黒さんの開会宣言(順序が逆やねん)
  • 赤羽実行委員長「詰将棋の解けたときの感動、いい作品の出来たときの喜び、なんと奥深い世界でしょう。この魅力を多くの人に伝えてください。詰将棋パラダイスの読者を2倍に増やしましょう。信濃路を発行しましたが、詰将棋の魅力を伝える道具にしてください。みなさん、盛り上がってください」
  • プロ棋士から浦野さん、勝浦さんが出席、勝浦プロより祝辞。
  • 詰パラ編集長水上さんより挨拶「今回の大会、筒井君の活躍がすごかった。ほめてあげたいと思います。詰アルプスを立ち上げて、準備を重ねてきたと思います。」
  • 幹事会報告。事務局の猪股さん。「門脇さんが亡くなられて、データベースは荒川さん、書籍部は大橋さんが受け持って今後もやっていくことになりました。今後ともよろしくお願いします。解答選手権もうまいこといくように全詰連としても考えていきたい」

2012年7月15日11時30分

  • 受付開始。女性と高校生以下は半額。待っていた人が次々受付に並ぶ。浦野七段も到着。別室ではひそかに何かの取引が。荷物が増えてしまった。

2012年7月15日11時

  • 会場の設営、プロジェクターの調整などもほぼ終わって、受付の準備中。11時半から受付開始の予定。会場の外には気の早い人が次々到着。さっそく自作の詰将棋を並べている人も。

2012年7月15日9時

  • 松本駅にはこんな看板もでて、歓迎ムード一色。
    Matsumotoeki
  • 大会スタッフが集合して、会場設営を開始。創棋会HPの冨永さんと81puzzlerの宮原さんが夜行バスで到着。

2012年7月14日18時30分

  • 第28回詰将棋全国大会のプログラムを第28回詰将棋全国大会ご案内に掲載。シークレット企画は当日のお楽しみ。
  • 幹事会のあとは全詰連幹事、全国大会スタッフで魚民で前夜祭。裏の部屋では若島さんも入って「この詰2012」の打ち上げが。

2012年7月14日17時20分

  • 幹事会開始。最初に先日亡くなった門脇前会長のため、黙祷。
  • 「四百人一局集」の販売は好調。売り切れになりそうとのこと。入手したい方は急いだ方がいいかも。
  • 担当の変更(会計が大橋さんから八尋さんに、大橋さんは書籍部販売担当に)、各委員会(看寿賞、段級位、データベースなど)の報告。

2012年7月14日17時

  • 15日は松本で全国大会。その前日に、長野県の詰将棋グループの会合「詰アルプス」が全国大会と同じ松本市中央公民館(Mウイング)で行われた。また17時半からは全日本詰将棋連盟の幹事会が行われる。
  • 詰アルプスのいつものメンバーに加えて、全詰連の幹事のみなさん、明日の全国大会の参加のため前日から宿泊している方など、詰アルプス始まって以来の大盛況になった。
  • 全国大会のスタッフの方は、資料の袋詰めなど、明日の全国大会の準備を進める。
  • 角さんが完成したばかりの赤羽守さんの「信濃路」を販売。赤羽さんも来られていて、もれなくサインをしてくれた。

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コメント

実況ご苦労様です。

投稿: パパス | 2012年7月15日 (日) 13時34分

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