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2013年7月15日 (月)

第29回詰将棋全国大会レポート

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[2013年7月31日最終更新]
第29回詰将棋全国大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。


2013年7月29日

2013年7月24日

  • 推理将棋第69回出題(8月20日まで) (詰将棋メモ
     「先日、初めて詰将棋全国大会に参加いたしました。当コーナー常連解答者や黎明期からのスイリストの方も数名いらっしゃって、たいへん楽しい時間を過ごさせていただきました。お会いした皆様、またスタッフの香龍会の皆様、どうもありがとうございました。 ・・・」

2013年7月16日

  • 予告 (81puzzler
     「先日行われた詰将棋全国大会に参加してきました。昨年に続き2度目の参加となりましたが、非常に楽しめました。2次会、3次会でも有名作家の方々と2時近くまで密度の濃い話をでき、有益な一日を過ごせました。来年も是非参加したいと思います。 ・・・」
  • 詰将棋全国大会に行ってきました (9×9の宇宙
     「7月14日に名古屋で詰将棋全国大会がありました。今日はそのレポートです。11時から受け付け開始。近くにいた人を撮りまくる。 ・・・ 解答競争。3手詰と5手詰とフェアリーでしたが中々難しい。でも僕は引っ掛け問題とかは大好きなので楽しかったです。次は、創作競争。僕も参加しました。結果は・・・・・・まぁまぁです。たくさんの人と創るのは大変ですねー ・・・」
  • 詰将棋全国大会参加記 (ストンリバーの日記
     「・・・ さて、第1部メインの看寿賞表彰である。毎年、受賞作品がプロジェクターで詳しく手順が公開解説される。今年の感想として、特に看寿賞という言葉の重みがスクリーンに華麗にくりひろげられる駒の舞いをみて、はじめて私のこころにことりとおさまった感じがした。やはり、かなわないなと己の創作力の拙さを再認識するとともに、詰将棋に対する若干のモチベーションの高揚感に救いを求めた次第である。 ・・・」

2013年7月15日

  • 2013年全国大会投げやりレポート (my cube
     「・・・ 創作競争 僕もエントリーしちゃいましてDチーム。制限時間10分以内で課題作を作る。5人のメンバーは『木星の旅』作者さん、前デパート担当さん、ssさん、かめぞうさん。 ・・・ 2回戦C対D。「作意香不成2回(9手以内)」。Cチームは玉方香不成2連続、しかし余詰。我々Dチームは52玉型に左右から香不成の開王手という発想で作成。変同なんてなんのそので勝ち進みました。3回戦A対D。「生香の王手4回以上(9手以内)」。いろいろと作れそうだが、どれもありきたりな手順になってしまう。しかも創作中に「例題」といってスクリーンで紹介され、「ネタがかぶったー」と。結局玉による開王手作になりましたが、全駒配置の上に余詰28。負けは確定かと思われましたが、34点対31点で意外な接戦でした。 ・・・」
  • 全国大会前後の出来事など (詰将棋の会合 香龍会
     「・・・ 私は8時半頃会場に集合して準備の手伝い→10時半頃角さんが来られたので早速「からくり箱」を購入→会場を抜け出して大相撲観戦→終了後いったんホテルに荷物を置きに行く→その後全国大会懇親会会場に行くと丁度三本締めのところ→元水さんのホテルに今回の事務用品の残部等を置きに行く→全国大会スタッフの若手(年齢的にはもう中堅)と喫茶店で軽く打ち上げ といった流れでした。 ・・・」
  • 2013年07月15日(月) (ちょろぺけ@maruX
     「そういえば、今年に亡くなられてしまった詰将棋作家のおかださんの追悼として、何作品か紹介があったのだけれど、その中の太陽三部作というのが心に残っ た。朝日と真昼の太陽と落日の三部作なんだけど、夕暮れの太陽が山の尾根に落ちる図が詰め上がりになっていてそれが一番好きだった。」
  • 詰将棋指し@nenehimapapa
     「むくりと立ち上がって拍手をし、ここぞとばかりに行商人となり、随所で反省会を開き、初めてのあんかけ焼きそばに落胆し、闇にまぎれてオフレコ話で盛り上がる。年に一度、長くてあっという間の日曜日。」

2013年7月14日

  • 詰将棋全国大会 (Ma vie quotidienne
     「・・・ 各役員の挨拶に続き、看寿賞の表彰式。今年は中編賞が2作、長編賞が1作、特別賞が1作選ばれた。賞状の授与が行われた後、受賞者が一人一人感想を述べたが、個人的には特別賞を受賞した岡村さんのコメントが印象に残った。 ・・・ 第2部はおなじみの解答競争。こちらは毎年全然解けないので、もうあきらめムードで参加する。今年は協力詰が入っているのが目新しかったが、やはり制限時 間内に解くのは難しく、ほとんど手がつかなかった。その後は創作競争なる催しが行われる。希望者がチームを組み、限られた時間内に与えられたお題を満たす 詰将棋を即興創作するというものだ。初めての試みでなかなか面白かった。 ・・・」
  • 2013年07月14日(日) (ちょろぺけ@maruX
     「バカ詰め選手権が催されていたよ。三十秒に一問、合計三十問解かされまくる上に、正解一点、空欄零点、不正解マイナス一点という厳しい選手権だったよ。わたしと某さんは一問だけ正解して喜びあったよ。採点は隣と交換して採点するんだよ。」
  • route188@route188
     「あっと言う間に日暮れて夜更ける夏の一日。詰将棋全国大会でお会いした皆様、本日は誠にありがとうございました。」
  • 西遊棋実行委員会@kansaishogi
     「詰将棋全国大会は初めて参加させて頂きましたが、楽しい企画が満載で一日中楽しめました♪詰将棋マニアでなくても、詰将棋を知ってる方なら誰でも楽しめる内容だったと思います!参加者の皆様、運営の方々、今日はありがとうございました!」
  • あいば@aibata
     「詰将棋全国大会終わり。いろんな方にお礼を言いたいんだけれど、挙げていけばきりがないのでまとめて皆さんありがとうございましたと書いてしまいますが、特に角さんには最初から最後までお世話になりっぱなしで、こんなに楽しい大会だったのは角さんのおかげだと思うのです。ありがとうございました。」
     「若手とたくさん話せたのもよかった。みんなめちゃくちゃ才能あるし意識高い。プロの先生ともお話できた。アイドル先生にはフォローしていただけたし、北浜先生にも面白いお話をたくさん伺えたし、谷川先生とお話できたのは先生の扇子を使っているファンとしては激熱だった。」
  • ss@serisiu
     「神様谷川先生と名刺交換をするという暴挙を敢行。」
     「蟻銀名刺売り切れました。」

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