第30回詰将棋全国大会レポート
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[2014年7月25日最終更新]
第30回詰将棋全国大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。
- 第30回詰将棋全国大会 TETSUの全国大会レポート(速報)
- 参加者のレポート
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2014年7月25日
- 詰将棋全国大会2014@川崎 (風みどりの玉手箱)
「7月20日の全国大会、参加してきました。詰工房のみなさん。お世話になりました。ありがとうございます。 ・・・」
- 第30回詰将棋全国大会参加記(後編) (詰将棋の欠片)
「・・・ 続いての企画は詰将棋クイズ「アタック25」。出場者は赤會場さん、緑田口さん、白水谷さん、青宮原さん。 ・・・ そして最後の企画、ミニ解答競技。制限時間30秒で、3手詰・5手詰・協力詰がそれぞれ10題されます。 ・・・」
2014年7月24日
- 村田桂花@melon_sky
「今年の全国大会の後悔。ミニ解答競技で優勝した流さんに「では、優勝の喜びを一発ギャグで表現してください」というフリを思いつかなかったこと。流さん、申し訳ないです。」
「来年以降に向けての思いつき。一人一言は時間的に難しいにしても、参加者の名前を順番に読み上げて、立ち上がってお辞儀、くらいはあっても良いと思った。「誰が参加しているのか分からない」という声をいただいたので。休憩前にやっておけば、何かのきっかけにはなるだろう。」
TETSU: 大会途中で参加者名簿を配った全国大会もあって、好評だった。パソコンで打ち直さなくても、書いてもらった名簿を会場に張っておくぐらいは簡単にできるので、今後の大会では何らかの形で配慮したいものだ。
2014年7月23日
- 全国大会参加記3 (冬眠蛙の冬眠日記)
「さて懇親会。ある意味?メインイベントです。村田さんの乾杯の音頭の後、さっそく懇談。色々な方とお話しさせていただきました。記憶力の関係で、多分全部書ききれないかと。ご了承ください。 ・・・」
- 全国大会 懇親会 つづき (博物館訪問家・ひでのブログ)
「えー、では遅ればせながら懇親会の模様を多少リポートします。 ・・・」
- 第30回詰将棋全国大会参加記(中編) (詰将棋の欠片)
「・・・ メインイベント、看寿賞表彰。田島さんを除く3名の方が参加。短編賞中村さん、中編賞久保さん。そして長編賞添川さん! ちらっと噂のようなものは聞こえてきましたが、本当に参加されたのか…と感嘆。生添川公司を見られただけでも元は取れたと言えそうです。 ・・・」
2014年7月22日
- 全国大会参加記2 (冬眠蛙の冬眠日記)
「休憩時間。ちなみに大会記念詰将棋が正面の大盤に並べてあったのですが、それを使って解こうとして、柳田師匠に「見えるじゃん!」と怒られたのは私です。((・(ェ)・;)) ・・・」
- 第30回詰将棋全国大会参加記(前編) (詰将棋の欠片)
「・・・ 初参加となりました第30回詰将棋全国大会。別な用事のため東京で前泊。電車で移動し迷うこともなく10時15分頃、会場「川崎市産業振興会館」に到着しました。エレベーター出口での受付を済ませ、中へ。 ・・・」
- 村田桂花@melon_sky
「全国大会の夜。11時に2次会お開きでホテルに戻り、赤羽さんの部屋で上田さん・角さん・水上さんと2時過ぎまでお話ししました。幸せなひと時を忘れないようにメモ。」
2014年7月21日
- 全国大会参加記1 (冬眠蛙の冬眠日記)
「行ってまいりました。前に参加した松本大会と違い、パーティまで参加できたので、いろいろな方とおしゃべりできて、とても楽しかったです。事前に「声かけてください」と書いていたこともあり、本当にいろいろな方に声をかけていただきました。 ・・・」
- 詰将棋全国大会参加記 (ストンリバーの日記)
「今年、30回を迎える詰将棋全国大会は7月20日に川崎市の産業振興会館で開催された。詰パラがこの7月号で通算700号の発行となり、おまけに7月16日付け朝日新聞の朝刊に詰パラが大々的に採りあげられるなど大会への機運はいやがうえにも盛り上がった。その証左には参加者数が30回に及ぶ大会の歴史の中で過去最高の150名を超える(151名)参加者をえたことが物語っている。 ・・・」
- 村田桂花@melon_sky
「無事帰宅し、全国大会が終わりました。私なりには全力を尽くしたつもりですが、運営がどたばたした感は否めなかったかもしれません。参加された皆様にお楽しみいただけていればよいのですが。」
2014年7月20日
- 詰将棋全国大会 (Ma vie quotidienne)
「今日は詰将棋全国大会の日。今年は川崎で行われる。朝7時のバスに乗って家を出発し、7時50分の新幹線で東京へ。品川で乗り換え、正午頃に川崎に到着し た。受付をすませ、書籍売場で本を買っていると早速声をかけられる。振り返ると何と学生時代、同じ院生室にいた2年後輩のS君だった。 ・・・」
- 詰将棋全国大会 全国大会 なう つづき つづき2 つづき3 つづき4 つづき の つづき その後 (博物館訪問家・ひでのブログ)
「・・・ とっても楽しかった。詰将棋仲間とはほぼ十年ぶりの再開といった感じですが、暖かく迎えていただいた感じで、非常に良かったです。いろいろケチもつけましたが、運営に当たった東京詰将棋工房の皆様。司会の石黒さん。本当にお疲れさまでした。たいへんよい全国大会だったと思います。 ・・・」
- EOG@EOG10
「全国大会の収穫① 20年前後会っていない饗宴のメンバー(塩野入さん、護堂君、有吉君、添川君)に会えた。」
「全国大会の収穫② 四半世紀待ち続けていた有吉君のサイン。残るは勝君だがこちらは最初から諦めている。 pic.twitter.com/IdioQcvPQj」
「全国大会の収穫③ 般若一族、近藤さん以外のメンバーにもサインしてもらった。 pic.twitter.com/ceXi0PWmRI」
「名刺40枚用意したけど全部配ってしまい1枚も残っていない。載せた詰将棋はこれ。 pic.twitter.com/OWPTuKrN8u」
- ss@serisiu
「さあ、一日頑張りましょう。」
「開始前なのにすでに30名以上お見えになってます。」
「やっと昼飯食えた。とりあえず来場者記録を更新中です。」
「くまモン登場^_^」
「いろいろ写真アップしたかったけど、全く余裕がありませんでした。今日来てくれた皆さん、本当にありがとう。」
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