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2015年7月18日 (土)

TETSUの全国大会レポート

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[2015年7月19日最終更新]

2015年7月19日、大阪市 たかつガーデンで行われた 第31回詰将棋全国大会の速報。

関連情報: 平成26年度看寿賞  平成26年度門脇芳雄賞  第12回詰将棋解答選手権
  この詰将棋がすごい! 2015年度版  波崎黒生(中野和夫)さん逝去


2015年7月19日23時 お疲れ様でした

懇親会の様子は後ほど大会アルバムで。最終的な参加者数は125名となり、大盛況だった。大会スタッフの皆さま、参加された皆さま、お疲れ様でした。

懇親会がお開きになったあともいくつかに分散して二次会、三次会に。参加者は年1回のお祭りを心行くまで楽しんだ。

2015年7月19日16時40分 スタッフよりご挨拶、記念撮影

スタッフ全員集合して「ありがとうございました。」
記念撮影は人数が多いので大変そう。このレポートもいったん終了。

2015年7月19日16時10分 参加者紹介

参加者紹介と、各県代表して一人ひとこと。

2015年7月19日16時 握り詰優秀作発表

3位:25票 17番鈴川さん。
2位:26票 19番松さん。
1位:63票 13番馬屋原さん。七種合作品で圧勝。
馬屋原さんは2位4回のあと優勝2回。「もうすぐ賞品合計が10万円に」

2015年7月19日15時50分 記念詰将棋解答

村田プロが記念詰将棋の解答を解説。作意も中合が次々でるが、変化紛れが多くて解説も大変そう。かなり難しい問題だったが、4名が正解。竹中さん、筒井さん、真島さん、石黒さん。なぜか4人とも近くに座っていて、笑いが起きる。

この前に参加者名簿が配られて、2時現在で115名と盛況。

2015年7月19日15時15分 クイズ

予選は中村さん制作の3択問題10問。7問以上正解の17名が準々決勝進出。

準々決勝は覆面駒のある1手詰で、覆面駒は駒のある位置は分かるが、駒の種類、向き、表裏は分からない。そこを推理して正解の1手を早い者勝ちで答える。間違えたら1回休みというルール。 17人を3グループにわけてグループごとに挑戦、各グループ2名、計6名が準決勝進出。

準決勝の6名には利波さん、須藤さんなどおなじみのメンバーに北浜プロもしっかりはいっている。第1問は利波さんお手つき。第2問は北浜さん正解だが、正解を聞いて「エッ」。手順は正解だが、想定した駒配置が違ったらしい。 とはいえ正解は正解なので決勝進出。 第3問は須藤さんが解答して決勝は須藤-北浜プロに決定。

決勝は2問先取。同じ覆面駒の1手詰でも、さすがに問題は難しく、お手つきも続出。北浜さん正解でリーチをかける。須藤さんも逆襲してタイに。あまりの熱戦に問題がなくなって「いや、予備問題がありますから」。北浜さんが最後取って優勝!

2015年7月19日14時40分 ミニ解答選手権

問題用紙が配られて「合図があるまでは開けないで」。1手詰から5手詰まで5分間で30問。正解は2点、間違えたら-1点。

35点以上の7人で決勝戦。予選1位は53点の竹中さんで1問分のアドバンテージ。そのほか利波さん、馬屋原さん、須藤さん、真島さんなど7人。問題作成は久保さん。2問先取で優勝。

第1問は馬屋原さんが奪取。問題2はまさかの誤植。問題3はお手つきで1回休み。問題4を竹中さんが解答して竹中さん優勝!馬屋原さん2位。問題5で3位決定戦。太田さんが解答して3位を確保。

馬屋原さん「優勝をねらってたんですが、さすがに解答王には勝てませんでした。」

1~3位以外にも19点、9点、7点、5点の方にも景品をプレゼント。

2015年7月19日13時55分 記念詰将棋ヒント

村田プロ「変化の方が難しい」
順調に進んで、2時40分まで休憩。

2015年7月19日13時40分 アマレン杯握り詰

全作品を鑑賞して投票。公平のため作者名は伏せられている。各作品に吉松さんが的確にコメント。

2015年7月19日13時35分 参加10回表彰、参加25回表彰

利波さん、石川さんのお二人に猪俣さんよりメダル贈呈。

今回初めての参加25回表彰では、27回金子さん、高見さん、26回柳田さん、水上さんの4人に表彰。来年以降はちょうど25回になった人が表彰される。

2015年7月19日13時30分 門脇賞表彰

短大の石黒さん、フェアリーの筒井さんに水上CEOから表彰。

筒井さん「井上君糟谷君を引き合わせたのが詰将棋史に残る功績かな」
石黒さん「昨年でもよかったような」

2015年7月19日13時20分 七條賞表彰

1位竹中さん、3位服部さんに水上CEOから表彰。

竹中さん「福村さんが毎回全解なのですごいプレッシャーでした」
服部さん「うれしいのはすばらしい作品に会えたこと。印象に残ったのは苦労した作品」

2015年7月19日12時50分 看寿賞表彰

柳田看寿賞委員長より受賞作の解説。今年は発表時の解説の抜き刷りのミニ冊子がついているので、詳細を確認できる。
宮原作。誤解者が多かったのが35銀合の変化。
真島作。42歩が43に上がることで72同玉の変化の不利感が増している。
井上作。5連続中合の意味づけが新しい。すっきりした構成で誤解者ゼロ。
相馬作。不利合駒の軽趣向。角合と飛合の不利合駒が同じ舞台で成立。
糟谷作。とうとうインターネットから看寿賞。周辺5回転弱。左上の機構がすばらしい。
添川作。最下段の金合を繰り返す煙。逆のの字の玉の軌跡がすばらしい。

宮原さん「ぼろくそに叩かれてもっといい作品をと作っていたら看寿賞に」
真島さん「連絡があってびっくりしました。好きな作品なのでうれしく思います」
相馬さん「作品は素材が90%作者の力が10%ぐらいと思ってるのでラッキーでした」

2015年7月19日12時30分 全国大会開幕

司会は実行委員長の吉松さん。
まずは主催者を代表して柳田全詰連会長。解答選手権の開催をアピール。
続いて、プロ棋士を代表して北浜プロからご挨拶。看寿賞委員としての経験など。
水上詰パラCEOから祝辞。8年前の神戸大会のようになるか心配したけど、なんとか持ち直してホッとした。
大会事務局から各種注意事項。
猪俣全詰連事務局長より午前中の幹事会の報告。段級位制度の改善など。

2015年7月19日12時

11時から受付開始。書籍コーナーでは1万円、2万円と大人買いする人も。だいぶ席も詰まってきて、もうすぐ全国大会の開幕だ。村田先生、北浜先生、本間先生、浦野先生とプロ棋士の参加も。谷川先生は別の大会に出席中で間に合えば後ほど参加されるかも。

2015年7月19日10時

10時からは3階の別会場で全詰連の幹事会が始まった。8階の会場は一時閉鎖して、リハーサルが行われている。来年の全国大会について報告あり、7月17日に倉敷市芸文館で開催されることが決まった。

2015年7月19日9時

少し雨がポツポツ。全国大会の受付は11時からだが、スタッフは9時に集合して準備を進めている。資料も150人分となれば大変だ。会場は8階。明るく広い会場だ。

2015年7月19日0時

今日は1年1回の詰将棋ファンのお祭り、詰将棋全国大会の日。 今年は近鉄大阪上本町駅の近く、たかつガーデンで、12時半から行われる(ご案内)。 受付は11時開始。 たぶん書籍コーナーは大会開始より前にスタートするだろうから、お目当ての本がある人は早めに来た方がよいかも。 私もとりあえず、この日発売の「この詰将棋がすごい!2015」、中野和夫(波崎黒生)詰将棋作品集「一番星」、「詰将棋解答選手権2015年鑑」の3冊は購入予定。

前半の目玉は看寿賞の表彰、作品解説。今回は受賞作が6作もあるのでたっぷり楽しめそう。 おまけに受賞作の解説を収録したミニ冊子も配布されるとのことで、これも楽しみ。

今回は全国大会の前日に名古屋で香龍会があったので、それに参加して、夜大阪に入った。 名古屋から大阪上本町は近鉄のアーバンライナーで2時間ぐらい。 直通で来られるので便利だ。 香龍会には、いつものメンバのほか、全国大会に参加する予定の馬屋原さん、鈴川さん、hiroさん、不透明人間さん、TETSUなど遠方からのメンバも。 門脇賞を受賞する筒井さんもI♡松本のTシャツで登場。 いつも通り記念写真も撮影されていたので、そのうち詰将棋の会合 香龍会にレポートがアップされるだろう。

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