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2015年8月30日 (日)

第7回全詰連全国大会

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[2015年8月30日最終更新]

詰将棋全国大会レポート(7) 第7回全詰連全国大会

1991年5月、大阪市山西記念福祉会館にて。参加者100名。

1991年、詰パラ編集部が大阪に移転。そして5月、初めて大阪での全国大会が開催され、100名が参加した。この中にはプロ棋士も7名含まれている。この前夜、全詰連として初めての幹事会が開催され、岡田会長、門脇副会長など新体制が固まった。上記PDFの中の「全詰連の再発足」を参照されたい。

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2015年8月28日 (金)

第6回全詰連全国大会

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[2019年5月30日最終更新]

詰将棋全国大会レポート(6) 第6回全詰連全国大会

1990年5月、東京都日本将棋連盟にて。参加者111名。

1990年、詰棋界に悲報が続いた。趣向詰の巨匠黒川一郎氏、解答王、詰パラ後援者の七條兼三氏が亡くなられたのである。一方で各地の会合は活発で、詰将棋研究会では作品集「饗宴」を発行した。この年の全国大会は黒川、七條、両氏の追悼を兼ねて東京で開催された。参加111名と、全国大会では初めて100名を突破、日本将棋連盟での開催で、二上達也会長など棋士も参加、全詰連の認知度も大きくあがった大会となった。

2019年5月30日追記:

D6icbigueaalnkl 詰将棋パラダイスの大会レポートに掲載された記念写真は白黒で不鮮明だが、この大会に参加された篠田様より「資料整理中にでてきた」と当時の写真をご連絡いただいたので紹介する。

(写真クリックで拡大)

 

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2015年8月26日 (水)

第5回全詰連全国大会

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[2015年8月26日最終更新]

詰将棋全国大会レポート(5) 詰パラ通巻400号記念第5回全詰連全国大会

1989年5月、名古屋市名古屋郵政会館にて。参加者84名。

ずっと鶴田主幹が編集していた詰将棋パラダイス、1986年3月号から柳原裕司さんに交代した。そして1989年6月号、通巻400号を記念して、23年ぶりに全国大会が開催されることになった。久しぶりの全国大会ということで、予想を大きく上回る84名が参加、急拠席を増設した。プログラムを見ると、詰将棋次の一手名人戦、早解きトーナメント、ばか詰タイムトライアルなどお楽しみ企画が目立つ。

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2015年8月24日 (月)

(第4回)全詰連全国大会

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[2015年8月24日最終更新]

鶴田諸兄詰将棋パラダイス主幹が中心となって全日本詰将棋連盟が創設されてから4年、順調に開催されていた全国大会だが、鶴田全詰連としては1966年が最後の全国大会となった。このあと10月に関西大会が開催されたあと、全国大会は開かれず、結局次に全国大会が開催されたのは柳原編集長に交代したあと、実に23年後であった。

なぜ中断したのか不明であるが、TETSUは次のように推測している。鶴田主幹が職を辞して創刊した(新)詰将棋パラダイス。突然の遅延、中断もあり、苦しい経営状況の中で、支援組織として全詰連の創設に東名阪を奔走した鶴田主幹。詰パラの編集発行を一人で続けていながらの全詰連の活動は大きな負担になっていたと思われる。七條兼三氏という有力な後援者が登場し、関東中京関西、支援組織も一応はできあがって、何とか経営のめどもたった状況で、鶴田さんとしては祝賀行事としての全国大会を開くより、本来の詰パラを充実することに力を注ぎたかったのだろう。

全詰連の運営と詰パラの編集発行を両立させるのは相当無理があり、そうした反省も踏まえて、柳原編集長になったあと第7回全国大会を機に全詰連が機構改革し再発足した際は、岡田敏さんが会長となり、詰パラ編集と別体制で運営することになったのである。


詰将棋全国大会レポート(4) 全詰連第三回全国大会 *第4回の誤りと思われる

1966年5月、東京都日本女子会館にて。参加者55名。

鶴田全詰連最後の全国大会となった1966年5月の全国大会。レポートはわずか2ページで、一時の熱気は落ち着いてきたことがうかがえる。

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2015年8月22日 (土)

(第3回)全詰連全国大会

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[2015年8月22日最終更新]

詰将棋全国大会レポート(3) 全日本詰将棋連盟全国大会第三回

1965年5月、東京都七條兼三氏邸にて。参加者90名。

この年から秋葉原ラジオ会館の七條社長(当時)が特別賛助会員となり、多大な賞品提供など詰将棋パラダイスを強力にバックアップすることとなった。その一環で、3回目の全国大会は上野恩賜公園内の七條兼三氏邸で行われ90名が集結、後に「伝説の全国大会」と呼ばれるすごい全国大会になった。寄贈者芳名を見ると、「銘酒五斗 麦酒拾打」 「キレイドコロ 拾数名」 「楽団(五人編成)」など七條兼三氏の名がずらりと並ぶ。

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2015年8月20日 (木)

(第2回)全詰連全国大会

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[2015年8月20日最終更新]

詰将棋全国大会レポート(2) 詰パラ百号記念全詰連全国大会

1964年5月、名古屋市伏見荘にて。参加者50名。

2回目の全国大会は、詰パラ通巻100号記念として、前夜祭、全国大会、後夜祭と3日に渡って盛大に行われた。

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2015年8月18日 (火)

(第1回)全詰連全国大会

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[2015年8月18日最終更新]
詰将棋全国大会は2015年で第31回だが、最初の頃は詰将棋全国大会でなく、「全詰連(全日本詰将棋連盟)全国大会」と呼ばれていた。その後「全国詰将棋大会」と変更され、更に第14回から「詰将棋全国大会」と変わって現在に至っている(詰将棋全国大会(目次ページ)参照)。

全詰連および全国大会の歴史は、簡単ではあるが下記に紹介されている。

この全国大会ブログでは、2000年の第16回全国大会と2002年以降の全国大会について、アルバムやレポートを掲載してきた。しかし、最初の頃の全国大会は、ネットにもほとんど情報がなく、その様子を知ることは難しい。そこで、詰将棋パラダイスの水上編集長と相談し、このブログに情報がない年の全国大会について、詰将棋パラダイス誌に掲載されたレポートを転載させていただくことになった。

全国大会の情報は、本来なら主催者である全日本詰将棋連盟(または詰将棋パラダイス)のサイトにあるべきと思うので、このブログ自体もいずれ移管を検討したい。


最初の頃の事情については「全詰連の再発足」(詰パラ1991年6月号、森田正司)が詳しいので、一部引用してみる。

「・・・

一、全詰連の結成

全国の同好の士の大同団結を目指して、鶴田諸兄氏が全詰連を結成したのは昭和37年のことである。まず、3月4日に名古屋市公会堂に26名の同志が集まって本部の旗揚げがなされたのを皮切りに、18日には大阪府立労働会館に37名が出席して関西支部が、また4月1日には東京。後楽園「涵徳亭」に68名が参加して関東支部が結成された。本部責任者は詰パラ編集主幹が、また関西支部長は西村英二氏、関東支部長には小林豊氏が就任され、これで「詰将棋パラダイス」の全国的な支援組織ができ上がったのである。これを機に、詰パラは同年7月号から全詰連の機関誌として位置づけられ、読者はすべて全詰連の会員とされるようになった。 ・・・ また、全国大会をはじめ、詰棋人の集いが、次のように東名阪を中心として頻繁に催され、同志の交流が盛んになったのである。

37年10月28日 第一回全国大会(名古屋・伏見荘、47名)
39年5月3日 詰パラ百号記念全国大会(同、50名)
40年5月9日 第三回全国大会(東京・七條兼三邸、90名)
40年10月10日 名古屋大会(恵比須寮、37名)
41年5月1日 第四回全国大会(東京・日本女子会館、55名)
41年10月9日 関西大会(神戸・今平、39名)

二、23年ぶりの全国大会

ところが、その後、大会はぷっつりと途絶えてしまった。どういう訳か46年5月号からは詰パラにも「全詰連機関誌」の表示が消えてしまった。 ・・・ 時は移り、平成元年5月5日、詰パラ四百号記念の全国大会が柳原裕司新編集長を中心に名古屋郵政会館で開かれた。実に23年ぶりのこととて、全国各地から84名もの会員が集まったのである。 ・・・」

このように、第4回全国大会までは順調に開催されていたが、そこでなぜかしばらく途絶えてしまう。23年ぶりに第5回全国大会が開催されてからは現在まで毎年開催されている。


詰将棋全国大会レポート(1) 全詰連全国大会

1962年10月、名古屋市伏見荘にて。参加者47名。

看寿賞も第1回で中断していたが、この年から復活し、田中鵬看さん「宇宙」が受賞、全国大会で表彰された。副賞がおもしろい。

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2015年8月 1日 (土)

第32回詰将棋全国大会

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[2016年9月6日最終更新]

名古屋、東京、大阪、その他の4年サイクルで各地で開催される詰将棋ファンの祭典、詰将棋全国大会。全国大会といっても競技の決勝という意味ではなく、看寿賞(詰将棋作品)、七條賞(解答)、門脇賞(普及・発展への貢献)の表彰とか、参加者全員が楽しめるアトラクション、懇親会など、全国から将棋ファン、詰将棋ファンが集まって親睦を深める会である。詰将棋天旗の稲葉さんが提唱するように、「詰将棋まつり(詰棋祭)」と呼ぶ方がぴったり(これまでの大会の模様はアルバムで)。2016年の第32回詰将棋全国大会は、7月17日(日)に倉敷市芸文館アクセス)別館1階 アイシアターで行われ、参加110名と盛況だった。また懇親会は倉敷ステーションホテルで行われた。

関連情報: 詰将棋全国大会(目次ページ)  全国大会アルバム  詰将棋イベント情報
関連サイト: 全日本将棋連盟  詰将棋パラダイス  おもちゃ箱


2016年9月6日

2016年9月5日

2016年9月2日

  • 詰パラ2016年9月号雑感 (my cube
     「・・・ 全国大会レポート……ブログの手抜きレポートを整理し、軽量化。なかなかたいへんな作業でしたが当日の取材などおもしろいお仕事でした。写真はTESTUさんおよび大会スタッフが撮ったものです。なおミニ解答選手権最終問題の図面は、持駒の角はありません。 ・・・」
  • 詰パラ9月号全国大会レポート (詰将棋作家のひとり言
     「・・・ ブログも含め、詳細・丁寧。こんな事をされると、来年レポートを書く人はやり難くてたまらないのである。と言う事で、来年も大会レポートは鈴川君がやる事に決定したのである(笑)。」

2016年9月1日

  • 詰パラ9月号が到着 (創棋会通信+α
     「・・・ 全国大会レポート(18P~)。今月は何と言ってもこれです。鈴川さんによる大会レポート。一つ一つのシーンが思い出され、早くも来年が待ち遠しくなります。 ・・・ 全詰連の頁(34P~)。こちらも全国大会のニュース。幹事会の内容も掲載されています。あらたに普及部が設置されることになりました。 ・・・」

2016年8月31日

  • 詰パラ9月号が到着 (詰将棋の会合 香龍会
     「・・・ 鈴川さんの全国大会レポートは詳細な内容で、参加していない私でも臨場感が伝わってきます。堀内さんが懇親会で香龍会300回記念作品展の作品募集をされたとのこと。どうもありがとうございました。 ・・・」

2016年8月30日

2016年8月25日

2016年8月12日

2016年8月3日

2016年8月1日

2016年7月30日

2016年7月28日

2016年7月27日

2016年7月26日

2016年7月25日

2016年7月24日

  • 全国大会・総括 (詰将棋劇場blog
     「全国大会・倉敷から一週間がたち、事後処理もだいたい決着ついて、やっと書き込む余裕ができてきました。とにかく、110名もの参加をいただき大盛況に終えることができましたことを感謝いたします。 ・・・」

2016年7月23日

2016年7月22日

2016年7月21日

  • 詰将棋ファン約110人集う 早解きや作品表彰 岡山で大会 (朝日新聞
     「全国の詰将棋の愛好家が集う「第32回詰将棋全国大会」が17日、岡山県倉敷市で開かれた。谷川浩司九段ら棋士も含めて約110人が参加し、優れた作品の表彰や詰将棋の早解き競争などが行われた。
     全日本詰将棋連盟の主催。詰将棋を作る「詰将棋作家」だけでなく、専ら解いたり鑑賞したりするのを楽しむ人も参加しているのが特徴だ。
     冒頭、同連盟が毎年度、優れた詰将棋に贈る「看寿賞」の表彰が行われた。39枚の駒が次々と消えて詰め上がりでは3枚になる「煙詰め」や、519手詰めの作品などが選ばれた。
     会場がひときわ沸いたのが、1~5手詰め30問を10分以内に何問解けるかを競う「ミニ詰将棋解答選手権」。成績上位者3人による決勝には、谷川九段と北浜健介八段が進出した。だが、優勝者を決める5手詰めを最初に解いたのは、名古屋市の会社員堀内真さん(41)。「花を持たせてくれたのかもしれないが、いい思い出になりました」。大会には、浦野真彦八段や船江恒平五段、山根ことみ女流初段も参加した。
     華麗な捨て駒や打ち歩詰めを巡る攻防など、詰将棋には指し将棋では味わえない魅力がある。詰将棋作家としても知られ、作品集「月下推敲(すいこう)」も出している谷川九段はプライベートでの参加。「レベルの高い作品を見ると、創作意欲も高まる」と話す。
     普段、専門誌「詰将棋パラダイス」に作品を投稿したり、批評を寄せたりして交流している詰将棋ファンにとって、大会は一堂に会する貴重な機会だ。全日本詰将棋連盟の柳田明会長(60)は「参加者が100人を超し、大成功だった。近年は若い人材が多いので、今後はそうした人たちに盛り上げてもらえれば」と話した。(村瀬信也)」

2016年7月20日

2016年7月19日

  • 朝日新聞 柳田明さん (おもちゃ箱掲示板
     「全国大会を取材して下さった村瀬記者からご連絡がありました。記事は朝日新聞の21日夕刊(夕刊が無い地域は翌日の朝刊)に掲載されるそうです。囲碁との兼ね合いもあり余り多くの紙面ではないそうですが、ご興味のある方はどうぞご一読下さい。」

2016年7月18日

2016年7月17日

  • 詰将棋指し@nenehimapapa
     「本 日倉敷で開催される詰将棋全国大会では、岩崎守男さんの詰将棋作品集『しろかわ』が販売されます。私、浦野真彦が序文を書きました。ご希望あればそのペー ジにサインをしますので、声をかけてください。なお『7手詰ハンドブックⅡ』サイン本は5冊のみあります。こちらをご希望のかたはお早めにー」

2016年7月16日

  • 風みどり@kazemidori
     「大原美術館で太田さんと遭遇」
     「エビス商店街で上田さん一行と遭遇」
     「駅前で長野県一行と高坂さんに遭遇」
  • 筒井 浩実@un_cocoo
     「前夜祭は桂花さん、松さか子さん、松もと子というメンバーでスタート。のちに、K坂さん、鰈さんと合流。 ほぼ酔っぱらいのおっさんだったが、意外と真面目な詰将棋談義が繰り広げられました。」
  • 不透明人間@hutoumei
     「上田さんいわく「たつお」の作品は難しいよ。(海老原、桑原、山中)みんな将棋が強いからね。」
     「今晩は18時に4Fロビー集合。」
     「風さんペアと遭遇。」
  • 鰈@karei
     「少数精鋭で前夜祭スタート。」
     「前夜祭の発言はピー扱いだそうです。」

2016年7月15日

2016年7月14日

  • Toshiya@ToshiyaIkeda
     「全国大会 大会前日、お昼から倉敷市市民活動センター第2会議室にて、前日作業として配布物の袋詰めがあるそうです (誰かツィッターに「お手伝い出来る詰奇人募集」って流してー) とのことなので流します(笑)」

2016年7月13日

  • 第32回詰将棋全国大会・倉敷 (詰将棋劇場
     「・・・ 参加賞として「中四国詰将棋作家1局集」を全員に差し上げます。看寿賞作家4名・同人作家2名を含む総勢21名が参加しています。 ・・・」
  • 解答欄魔@k1sumi
     「詰将棋全国大会で「倉敷ステーションホテル」に泊まられる方で、大会当日ホテル~芸文館の往復タクシーに相乗りしてくれる人、緩募。 その代わり、書籍販売の荷物を運ぶのを手伝ってください。」
     「全国大会パーティ後の三次会、sorim氏にお願いして店を確保中。 えび研総帥、鰈さん、メンバーに入ってますよ。 希望者はDMください。」

2016年7月9日

2016年7月7日

2016年7月3日

  • 全国大会・倉敷まであと2週間 (詰将棋劇場blog
     「・・・ 昨日はスタッフ4人で大山名人記念館に集合し、1次会の芸文館・2次会のステーションホテルのスタッフと最終的な打ち合わせ。その合間に、美観地区を散策し、「景品になる物」の買い出しをしました。 ・・・」

2016年6月27日

  • 筒井 浩実@un_cocoo
     「詰将棋全国大会には着ぐるみを持って行かなければいけないので、交通手段は車に決定。 名古屋とかからでもいいので、倉敷まで助手席で詰将棋談義してくれる人を募集。」

2016年6月26日

  • 第32回詰将棋全国大会・倉敷 (詰将棋劇場
    新幹線・駐車場・書籍販売の項目を追加
     「・・・ 塚田賞作家:岩崎守男氏の作品集が新たに出版され、本大会で初めて販売されます。100題:1400円 ・・・」

2016年6月25日

2016年6月23日

  • Problem Paradise@propara
     「全国大会は、いつものとおり行商に参ります。前日、当日と2泊しますので、前夜のお酒におつきあいいただける方を緩募。」

2016年6月20日

  • 不透明人間@hutoumei
     「ことしは有名詰キスト4名といっしょにクルマで倉敷へ向かうことになった。」

2016年6月10日

  • 解答欄魔@k1sumi
     「今年の全国大会用の書籍第一弾は、海老原辰夫作品集。 ほぼ目途がついたので、発表しておきます。隠し玉として、もう一冊を鋭意制作中。さらに「解答選手権2016」も合間にやるしかない。」

2016年5月31日

  • ランス@lance_tume
     「たこ研、終了後大阪から新幹線で岡山まで1時間かかるのが年寄の私には辛いので不参加。代わりに前日に岡山か倉敷で午後5時か6時から飲む面子を探しています。私の外は、金〇清志さん、加〇徹さんは加わりそうです。希望者はダイレクトメールをください。」

2016年5月4日

2016年5月3日

  • 握り詰に関する考察 (詰将棋考察ノート
     「2016年度のアマ連杯握り詰の使用駒が発表された。
     玉角金金金銀桂香歩歩歩
    既に創作に取り掛かっている作家もいらっしゃることだろう。せっかくなので今回は、理想的な握り詰について考察してみたい。 ・・・」

2016年5月1日

  • 第32回詰将棋全国大会ご案内 (詰将棋パラダイス2016年5月号)
    ・ アマレン杯握り詰使用駒発表 「玉角金金金銀桂香歩歩歩」の11枚

2016年4月30日

  • 詰パラ5月号が到着 (創棋会通信+α
     「・・・ ・全国大会ご案内(46P):今年は倉敷開催です。管理人も昨年倉敷に行きましたが、美しい街並みに心を洗われる思いがしました。 ・・・」

2016年4月29日

2015年8月1日

  • 全国大会・倉敷HP (詰将棋劇場blog
     「全国大会・倉敷のホームページを新設しました。 →全国大会・倉敷
    同様記事は詰パラの9月号にも掲載される予定です。参加予定の方、宿泊予約は早めにお願いします。また、大会でのスタッフを募集いたします。特に中四国の方で意欲のある方、申し出てください。このページのコメントに入れるか、専用メルアド
    kurasikitaikai@amail.plala.or.jp に連絡を入れてください。」

2015年7月21日

2015年7月20日

  • 全国大会 (詰将棋劇場blog
     「・・・ 来年の全国大会は倉敷で行います。
     2016年7月17日(日)13:00~
     倉敷芸文館 アイシアター ・・・」
  • 詰将棋博物館
     「第32回詰将棋全国大会は、2016年7月17日(日)に倉敷市の『倉敷市芸文館』で開催されます。」

2015年7月19日

  • TETSUの全国大会レポート (詰将棋全国大会
     「・・・ 10時からは3階の別会場で全詰連の幹事会が始まった。8階の会場は一時閉鎖して、リハーサルが行われている。来年の全国大会について報告あり、7月17日に倉敷市芸文館で開催されることが決まった。 ・・・」

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