第32回詰将棋全国大会レポート
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[2016年9月6日最終更新]
第32回詰将棋全国大会参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。
- 第32回詰将棋全国大会 TETSUの全国大会レポート(速報)
- 詰将棋ファン約110人集う 早解きや作品表彰 岡山で大会(村瀬信也さん) (朝日新聞)
- 参加者のレポート
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2016年7月20日
2016年7月19日
- 肉饂飩子@旅人くん@nikuudonnko
「【肉の全国大会①】廣瀬、久保両氏と鈍行で倉敷へ向かう。 久保「召し上がれ」肉「大好物だけど朝から甘い物は止めよう。倉敷直前で」 周りの乗客に憚ることなく詰将棋談義。盤駒なし。 終始まじめな話だったのに、全然中身を覚えていない。不思議だ。 12時頃、倉敷駅到着するも誰にも会わない。」
- ランス@lance_tume
「岩崎守男氏の作品集を全国大会でゲットした。活躍時期が私の冬眠時期なので、よく知らなかったのです。余り好みの作品は無かったのですが、(スミマセン)次作は面白いと思いました。」
2016年7月18日
- 肉饂飩子@旅人くん@nikuudonnko
「全国大会でK浜先生とお話したとき、今度「えび研」に参加したいと言う。こんな嬉しい話はないけど、まさか徹夜というわけにもいかないし、どうしよう。」
「全国大会で一番しゃべったのは、上田さんだったような気がする。詰将棋の話は勿論だけど、禁煙したこと、京都の「らんぶる」やSP盤レコードだったり、絵画や写真だったり、終いには、水木しげるだった。」
- Problem Paradise@propara
「倉敷から帰りの電車の中で、将棋世界向きが1局できる。やはり頭のどこかが刺激されたのだろうか。」
- divD@skuctkhzm
「既に持ってる詰棋書を買ってしまってた。2冊も。」
「TLを見て思い出した。中四国詰将棋作家一局集、あと2冊ほど欲しかったのに懇親会で聞かれた時いらないと言ってしまってた。」
- 村田桂花@melon_sky
「倉敷から無事帰宅。運営に至らぬ点もあったかと思いますが、皆様に楽しんでいただけていれば幸い。こうして桂花の全国大会は終わった。」
「都道府県一人一言、できるだけメジャーじゃない方とか逆に超ビッグネームの方とかに振ってみたつもりだったのですが、どうだったでしょうか。初参加の方には(初)とか付けておいてくれると、振りやすいというのはあったかもしれませんね。」
「逆に今回いちばん謎だったのは、締めの久保さん指名。来年・再来年とさらに久保さんにムチャぶりして、締めキャラを定着させていけばいいんですかね?」
2016年7月17日
- 倉敷の棋人@kura_shogi
「詰将棋全国大会、会場準備中その1。販売用希少古書。」
「詰将棋全国大会会場準備中その2。プロ棋士の先生方から景品用にご提供いただいた色紙など。」
「詰将棋全国大会in倉敷に谷川会長がプライベートでご参加されました。」
「詰将棋全国大会のメインイベント、「看寿賞」受賞者の表彰式。写真右端は全日本詰将棋連盟会長の柳田明さん。」
「詰将棋パラダイスの解答成績年間第2位で表彰を受ける加賀孝志さん(右)と、詰パラ編集長の水上勉さん(左)。加賀さんは歴代の看寿賞作品のほとんどを詰ましているとのこと。」
「詰将棋全国大会のお楽しみイベントの一つ、ミニ解答選手権。谷川九段、北浜八段、船江五段ほか一般の詰将棋ファンが短編の解答数を競う。」
「詰将棋全国大会でのミニ解答選手権。谷川会長。最後の写真は答え合わせのとき。」
「ミニ解答選手権での上位6名の方が決勝進出。プロジェクターからスクリーンに投影された作品の早解きを競っています。谷川会長が解答しているところです。」
「詰将棋全国大会は毎年7月、海の日の前日の日曜日に開催されます。谷川会長にプライベートで気軽に参加していただくため、将棋関係者の方はできるだけこの日に将棋連盟主催行事等を入れないよう、ご配慮いただければ幸いです。来年は名古屋で開催されます。」
「倉敷市芸文館の1階小ホール(アイシアター)はカメラマン泣かせ。演劇、音楽などのアマ団体の小規模公演に照明が最適化されているので暗く、演色も独特。F2.8通しのズームレンズが欲しいが、7万円オーバー(-_-)」
「二次会会場で出題された「大山詰」。平井康雄作。」
「唯一の参加女流棋士、山根ことみ女流初段(左)。」
「朝日新聞の村瀬記者が詰将棋全国大会の取材にお越しでした。単なる取材だけではなく、ご自身もイベントに参加。以前、詰パラの熱心な解答者だったそうです。」
- 村瀬信也@murase_yodan
「今日は倉敷で「詰将棋全国大会」の取材。全国各地から詰将棋の愛好家が集うイベントです。谷川浩司九段、浦野真彦八段、北浜健介八段、船江恒平五段、山根ことみ女流初段も参加。制限時間10分で何問解けるかを競うミニ解答選手権も開かれました。」
「詰将棋全国大会、昨年度の優れた作品に贈られる「看寿賞」の表彰式や、握られた駒で作品を作る「握り詰め」の作品発表など色々企画がありました。ミニ解 答選手権に一選手として参加した谷川浩司九段は壇上に上がった際、「神戸から来た谷川です」「船江君に勝ててうれしい」と笑いを誘っていました。」
- 鈴川優希@Yuki_Suzukawa
「会場着」
「ラインナップです」
「受付開始は11:00〜」
「はせがわさんが壇上でパフォーマンスをするらしい」
- sorim@sorim_naoki
「到着~♪」
「帰着!朝まで若者の無事を祈る!」
- 詰将棋をする方の大崎@sasikake
「生まれ月のパラを買った。」
「第9期竜王戦第2局 岡山県倉敷市芸文館 谷川の7七桂」
「初入選看寿賞の片山さん好青年すぎる。」
「岡村さんと久々に会えたの嬉しいすね。」
「「使い古された収束からの逆算」」
「柿木将棋の使い方をパラに載せた方がいいのでは。」
「看寿賞の解説は動画にして、ついでにYouTubeで公開するのがいいな。」
「18番は余詰では。」
「ミニ解答選手権で一般人が上位に入るには、読み切ろうとせずに雰囲気のある初手だけ書き続けるしかないと悟った。来年がんばろ。」
「片山さんの作品、初形をぱっと見て思いつくこうだったらいいなの手順がほんとに作意だからすごい。」
「「しろかわ」は紙の裏が透けないようにできている。」
- 筒井 浩実@un_cocoo
「懇親会の詰将棋、途中の玉の経路が限定されていないと思うので、61とを配置して経路を限定させる案を提案したい。 ただ、これだと初形「犬山」になってしまうが(笑)。」
「」
- 不透明人間@hutoumei
「眠くなったので3次会を退出したが、入れ替わりに中年組5名が合流。どんだけ元気なんだよ!」
「全国大会の総括:若手がイケメンぞろいなのはなぜ? 神は不公平だ。」
- Toshiya@ToshiyaIkeda
「今日は暗算で詰将棋をいっぱい解いた気がする。明日はきっと知恵熱が出る」
- 鰈@karei
「予定外のゲット。」
「お昼からビールをご馳走になりました。」
「毎回手際の悪い柿木操作。」
「握り詰は眠くなりそうな作品が多かった。」
「ミニ解答選手権は36点で予選落ち。」
「31かなぁ。」
「今回、唯一の戦利品。」
- 詰将棋指し@nenehimapapa
「奨励会の先輩と35年以上ぶりに再会。例会後のあの夜、三畳一間のアパートにいたのは何人だったのか。」
「極超辛口の日本酒、マスカットの白ワイン、ノンペクチンジャム4種、藤戸饅頭が買えたので、今日はいい日。」
「たくさん拍手をして、何度もおめでとうが言えて良かった。」
- tsumegaeru@tsumefrog
「前から気になってた64 Proof Games を購入した。」
「誕生月の詰パラは探したけど見つからなかった……。」
- hiro@hirotsumeshogi
「第32回詰将棋全国大会、懇親会が終了しました。 これからは、ホテルの部屋でゆっくりと…。」
「参加者名簿の中に、「斎○仁○」の文字を見つけて驚きました。」
- Guten Tag@GuchanTag
「谷川先生来場!」
「船江先生来場!」
「平井さんの挨拶の後今日還暦の柳田会長の挨拶。」
「谷川先生のご挨拶。」
「何と!谷川先生が「私もここで対局をしております。何の対局かご存知ですか?」と仰られて、手を上げて「20年前の竜王戦、7七桂」と答えたら、先生の扇子を頂きました!」
「看寿賞の表彰と解説。」
「ミニ解答選手権、予選最高点は谷川先生と北浜先生のプロ棋士お二方の54点(60点満点)。」
「決勝6人、谷川先生、北浜先生、堀内さんの3人が2点で同点。決勝問題で堀内さんが優勝。」
「宿泊のホテルに戻る。6時から隣のホテルで懇親会。」
「懇親会場でこんな難しい詰将棋出さないでほしい。」
「2次会からホテルへ帰還。自分の周辺(6、7人)は盤駒を出して誰かの出す詰将棋を皆でわいわい解いていた。面白かったのは、ある方の作品を解いて皆でいいねと言っていたら、正面席の山根ことみ先生が馬を捨てて余詰を指摘され、皆でえーっ?となったこと。結局2枚の馬は角の間違いだったと判明。」
「昨日は例年同様沢山の詰棋書を買ってしまった。看寿賞作品集を3000円で買って柳田会長に日付とともに「還暦記念」とサインして頂いたのがハイライト(しかも筆ペンは浦野先生にお借りするという)。」
「大山名人クイズで全解(16人いた)して倉敷ふきんを頂いた。クイズの6問はいずれも楽勝問題だったが、最後の懇親会で出された詰将棋は解けず、柳田会長の誕生日で平井さんの出題だから申棋会で31手だろうと当てずっぽうで書いたら正解だった。」
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