大会アルバム(8)一人一言、記念写真
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[2018年7月24日最終更新]
第34回詰将棋全国大会 大会アルバム(8)一人一言、記念写真
石黒「都道府県毎にお名前お呼びしますので立ち上がっていただいて、代表の方にご挨拶いただく形で進めたいと思います。」
恒例の一人一言は時間の関係で一県一言に。
北海道は北村さんお一人。
「須藤君が忙しいのか来れないということで私一人になってしまいました。」
「詰パラで3か月に1回将棋パズルを載せています。詰将棋とはまた違った魅力があるので、是非解答をお願いします。」
宮城県は市島さん、茨城県は久保さん、群馬県は片桐さんとお一人の県が続く。
埼玉県は一挙に11人。千葉県は7人。近県はさすがに多い。そして地元東京は最大の38人。
代表して斎藤さん。
「一昨年から参加させていただいています。ほんとにぽちぽちとしか作りませんで、年に2、3作ぐらい。詰パラに投稿しているので出ましたらご鑑賞いただきたいと思います。」
「近くなんで参加させていただいたんですけど、いろいろな企画があって楽しかったです。ありがとうございました。」
長野県は3人、静岡県はTETSUも含めて4人。静岡県を代表して驫飛龍さん。大駒が5枚も入っているペンネーム。
「岸本君と参加させていただきました。今回詰パラにレポートを書くので何かあれば懇親会でいってもらえればいいなと思います。名刺も今日のために100枚刷ってきたので、配り切るまで終われないなあと。」
愛知県は9人、三重県は1人、滋賀県も1人、大阪府は8人と、やはり全国大会開催地からの参加は多い。大阪代表は暁将棋部屋の山本さん。
「詰将棋の世界はほんとに奥深くて、まだ入口覗いただけなんですけど。また来年も再来年も参加できるように頑張りたいと思います。」
「スマホ詰パラではKisyという名前でいろいろ発表してて、最近は詰パラ7月号に書いてるんですけど、暁将棋部屋っていう同人誌の詰将棋コーナーの担当をさせていただいてます。」
以下、中国、四国と続いて、最後は佐賀県の太田さん。今回参加25回で表彰された。
「懇親会、よろしくお願いします。」
石黒「午後4時時点で126名の方、いらっしゃったようです。どうもありがとうございます。」
1名懇親会から参加で最終的に127名に。
最後に全員で記念撮影。人数が多いので2回に分けて撮影した(受賞者は2回とも入る)。
カメラマンは池田さん。タイマーで池田さんも走り込む。
大きな写真はこちら。
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(大会アルバム(9)懇親会 に続く)
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