第35回詰将棋全国大会レポート
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[2019年8月4日最終更新]
第35回詰将棋全国大会は大阪の大阪産業創造館で開催され、138名の参加者が終日詰将棋を楽しみました。参加者のみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。ここでは、全国大会のレポート、反響をお伝えします。
なお、大会アルバムは、そろそろ厳しくなってきたので、昨年で終了とします。今回の大会アルバムは、創棋会通信+αに順次掲載予定なので、そちらでお楽しみください。また、全国大会のレポートが詰将棋パラダイス9月号に掲載される予定です。
2019年7月15日~25日 2019大会アルバム (創棋会通信+α)
2019年8月4日
2019年8月3日
2019年7月29日
2019年7月20日
- 35回詰将棋全国大会参加記(前日編) (詰将棋の欠片)
- 全国大会(大阪)参加記 (詰将棋劇場blog)
- 第35回詰将棋全国大会(大阪) (my cube)
- 詰将棋全国大会 神無太郎 (Web Fairy Paradise 第133号)
2019年7月18日
- 帰路につく。 (DJカートン.mmix)
- あっかさかな/RN甘いレモン
「今年の詰将棋全国大会で印象に残った言葉 圧倒的1位:「48香が見えました」」 - 解答欄魔
「⑪全国大会にはレア物も出品 ・・・」
2019年7月17日
2019年7月16日
2019年7月15日
- 全国大会。 (DJカートン.mmix)
- 全国大会2019@大阪産業創造館 (つみき書店)
- 詰将棋全国大会 (ストンリバーの日記)
- ランス
「無事全国大会から帰宅いたしました。皆さまどうもありがとうございました。次は「たま研」でお会いしましょう。(その前に会合で会うかも、、、。)」 - 村田桂花
「そんな訳で、来年から看寿賞の選考委員長を務めさせていただくことになりました。何の実績もない私で良いのか、甚だ戸惑いはありますが、選考の議論をまとめる役割、と割り切って努めます。よろしくお願いいたします。」 - 詰将棋指し
「表彰状を持って、ひとり暮らしをしている母の家へ。親孝行になったようで良かった。。」
「昨日、手に入れた本。」 - Pathfinder
「全国大会から帰宅。この3日間を一言で言えばゴールドエクスペリエンス。」 - hiro
「第35回詰将棋全国大会及び前後のイベントから帰宅。楽しい3日間でした。明らかとなった収穫・課題に向き合い、パワーアップしたいと考えています。お世話になった皆様、ありがとうございました。(詰将棋全国大会懇親会で、ソファーに座らなかったのは成長でしょうか…)」 - ウマノコ@kisy門下
「ikironさんと鈴川君に自作を見てもらっていたら、簡単な逆算で作品価値が倍増することに気づいた。推敲不足がバレバレ。」
「全国大会の締めくくりは、新幹線内での鈴川君とのおしゃべり。盤上に死を描くについての話題を振ったら、ミステリー界のマニアックな話を色々してくれた。」
2019年7月14日
- 詰将棋全国大会 (将棋雑記帳)
- 詰将棋全国大会に行く (Ma vie quotidienne)
- 大阪ぶらり旅(1) (DJカートン.mmix)
- Guten Tag
「昨日の谷川先生の挨拶、無双の解説を書いているというのが嬉しかった。図巧は誰が書くのだろう。そしてそれ例外の図式集は売れるのだろうか。」 - 夏芽
「今日は詰将棋全国大会に参加した後、近くで開催していたオセロ王座戦を観に行く。優勝した高橋選手は中学生らしい。すごい。」 - Toshiya
「二次会会場ではトイレ待ち組と喫煙組の会話が楽しかった(笑) なかなかの内容だったかも」 - 詰将棋ファン
「名作 赤羽ショック!!」
「ご本人の背中には煙詰。」 - たちおか
「とっても楽しかったけど、今から帰宅、課題、1限」 - kisy
「帰宅! 今日も詰将棋三昧の一日で本当に楽しかったです。もう思い残すことはありません。」
「おかげさまで、全国大会後の懇親会でものすごくイジられましたw 大学生になったらまず柿木を手に入れて、パスファインダーさんのような作品を創れるように頑張ります。」
「懇親会で室田先生に青い鳥の絵を褒めていただいたので死ねます。」
「今日、高校生生活最後に創る作品を決めました。この作品は全身全霊を込めて完成させます。」
「昨日今日で詰棋書が10冊以上増えたけど、読む時間がないのが辛い。イキロンさんの論考とフロンティアだけは読みたい。」
「そうだ。谷川先生に挨拶できなかったのが悔いに残ってます。大会中も隙あらば谷川先生をチラチラと見ていたのですが、勇気が出ず近付けませんでした。」 - 室田伊緒
「本日の戦利品 これで一年は遊んで暮らせる」 - 雲 虚空
「今日は年に3回くらいある詰め将棋を頑張ろうと思う日でした。祭りが終わって一抹の寂しさはあります。(まだ祭りが続いている人たちもいますが)」 - 村田桂花
「2次会は、U田・W島・K保の各氏と同テーブル。神席ゲットw」
「帰宅。今回は初めて看寿賞の解説をさせていただきました。不安でしたが、山路さんがとても良い内容を話してくれて、打合せなしとは思えないくらいには上手くできたと思っております。彼を信じてあの形式にして良かったです。大感謝! 皆様にもご満足いただけていれば幸い。」 - itotadashi
「詰将棋全国大会は30年ぶりとか初めて会う名のみ知己とか憧れのビッグネームとかと語ることができたよき時間だった。傍目には「同窓会のおっさん」の感もあるなあ。」
「K氏から「作らないなら評論しなよ」と言われて思いついた「酔っ払い勢い企画」がCEOの認可を得た。できるのか。まあこうでもしないと詰将棋と関わる時間を取れないからなあ。」 - 食べられる風みどり
「全国大会たのしかった。吉松さん、色々とご配慮ありがとうございました! 帰りの荷物はかなり軽くなって助かりました。山本勝士さんに営業かけ損ねた(会話中だったので待っていたらいつの間にかに帰られた)のが失敗でして。上田さんに教えられたあと1人(あれ?2人だったっけ?)にも来年4月に」
「ばか5手よりば自4手の方がフェアリー入門に最適というのは本当なのだろうか?。」 - 詰将棋指し
「詰将棋全国大会で、名誉ある賞をいただきました。深く感謝します。」
「受賞のお礼あいさつは、冒頭から予定外のことをしゃべってしまい、大事なことを言い忘れて、全体的にぐだぐだでした。「女房が来ているんですが」と言ったときにいただいた盛大な拍手、ビックリしました。」
「才気煥発な若手詰将棋作家とおしゃべりするのが楽しすぎた。そして昨日解いた詰将棋は、係長の銀冠とバカ詰1作(7手)だけだったような気がする・・・」 - すわ。スワ。
「今日の戦利品。 ・・・」
「詰将棋全国大会はのっけから谷川先生が来賓挨拶で「これ聞いて、あれも聞いて」と言わんばかりに言いたくて仕方なかった詰将棋ネタを5分くらい全力でしゃべり、ミニ解答選手権でサクッと優勝したら賞品が斎藤王座クリアファイルと光速タオルだったのが最の高だった。」
「あと私が椅子1個いただいてしまったお陰で、真横で椅子半分こする浦野夫妻っていう光景が見られてしまったんやけど、これ写真撮られへんやつ。」
「そして浦野先生門脇賞おめでとうございました?? もらった表彰状を入れるかばんを持ってきてたのに額がその倍以上の大きさだった。あと額に入れてくれる全日本詰将棋連盟は親切設計。」
「角さんの本 ・・・」
「周囲に全く気をつかわない自由奔放な谷川先生を見られるのは詰将棋全国大会だけ。」 - ツチノコ@kisy門下
「解散。やはり詰将棋三昧の1日というのはいいものだ。」 - あず
「kisyさんみたいな人がいっぱいだあ」
「6500円の出費!w」
「筒井さんイキロンさんとエンカ、竹中さんを確認」
「わぁ~解図速度でkisyさんより上の人がいっぱいだあ」
「初めての人は一言!みたいな感じでマイク持たされたので、とりあえずkisyさんが看寿賞余裕って言ってたことを周知させておきました」
「kisyさんイキロンさんらうーるさんと話してたんだけど、「三段打診中合は実現可能か?」にテーマが移った瞬間目を閉じたよね」
「kisyさんの隣にいたけど知らない人だなーと思ってた人、あっかさかなさんだったの!?(青い鳥を読んで気付く)」 - ウマノコ@kisy門下
「橋本孝治さんとお話することができてよかった。」
「最近解図力の低下を実感していたけど、ミニ解答戦手権で3位に入れて良かった。」 - 近藤 郷
「所用有ったので全国大会は早々に(一時間足らず)離脱しました。」 - Problem Paradise
「詰将棋の全国大会に出席。飲んで騒いで、丘に登らず、帰宅したらなんと11時半。こんなに早く帰ってしまい、これからどうしたらいいのか考え中。」 - ken
「バス停に到着。楽しかった詰将棋全国大会もあとは無事帰るだけ。一番大事なことだけどね。青い鳥も約100冊を皆様にご購入いただきました。ありがとうございました!」 - やがてクラゲになる
「全国大会の帰りは基本的に終電笑 皆さんとたくさんお話しできて、個人的に実りの多い1日でした。ありがとうございました!(^○^)」
「いろんな方とたくさんお話しできた3日間だった。創作やその他詰将棋関連の企画を頑張りたい。」
「神無太郎さんのCD-ROM作品集「TAROTRAILS」を早速PCで開いてみる。これはすごい。贅沢な作品集です。」 - たちおか
「とっても楽しかったけど、今から帰宅、課題、1限」
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